動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: みつを ★ 2018/04/14(土) 07:00:35.36 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35117707.html

2018.04.13 Fri posted at 12:00 JST
(CNN) オーストラリアの川に生息し、特徴的なパンクロック風の「髪型」や、あごの下の2つの突起を持つカクレガメ。生殖器で呼吸する能力も持つこのカメが現在、ロンドン動物学会(ZSL)の絶滅危惧種リストに加わっている。

カクレガメの生息地はオーストラリア北東部のクイーンズランド州。総排出腔の中にある腺を通じて水中で呼吸するという異例の能力を持つ。総排出腔は体の後ろにある開口部で、排せつや生殖に使われる。

カクレガメはこうした生物学的機能により、最大3日間にわたり水中にとどまることが可能で、大抵は鮮やかなグリーンの「モヒカン」も備えている。この「モヒカン」は、長時間の水中滞在で藻が成長したものだ。

ZSLの爬虫類生物学者リッキー・ガムス氏によれば、1960年代や70年代に物珍しいペットの取引が盛んに行われたことを受け、カクレガメはペットとして飼われる事例が増えた。90年代に初めて種として認定された際は、すでに絶滅の危機にあったという。

ガムス氏はまた、「カクレガメの性的成熟には25~30年の長い時間がかかる」と指摘。絶滅の恐れが判明したのが遅れたことから、ペット取引により一世代が丸ごと失われたと話す。現在の生息数がごくわずかだという。

ZSLがまとめた絶滅危惧生物の調査では、カクレガメは爬虫(はちゅう)類のリストで29番目に入っている。リストの最上位はマダガスカルヨコクビガメで、食用や売買目的の乱獲で絶滅の危険にある。

https://www.cnn.co.jp/storage/2018/04/13/da1837ce453f7a9e150ccc45ac3a85df/t/320/180/d/mary-river-turtle-endangered-intl1.jpg

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1: しじみ ★ 2018/04/07(土) 17:23:10.09 ID:CAP_USER
■渡り鳥のメカニズムを解明するヒントとなりそうな研究成果が、相次いで発表されている

なぜ、渡り鳥は、毎年、一定の時期に、長い距離をはるばる移動し、
決まった場所にきちんと降り立つことができるのだろうか。

この謎を解き明かすヒントとなりそうな研究成果が、このところ、相次いで発表されている。

■鳥の網膜にある青色光受容体が磁場を感知?

スウェーデンのルンド大学の研究プロジェクトは、
2018年3月、キンカチョウに関する研究成果を英国王立協会の学術誌
「ジャーナル・オブ・ソサエティ・インターフェイス」に発表した。

また、2018年1月には、ドイツのカール・フォン・オシエツキー大学オルデンブルグの研究プロジェクトによる
ヨーロッパコマドリの研究論文が学術誌「カンレントバイオロジー」に掲載されている。

これらの研究プロジェクトは、いずれも、鳥の網膜に「Cry4」と呼ばれる青色光受容体
「クリプトクロム」の一種が存在することを確認しており、
これを通じて、鳥が地球の磁場を感知しているのではないかと考察している。

■網膜、筋肉、脳にある光受容性タンパク質を調べる

「クリプトクロム」は、青色光を感知し、動物の概日リズムに作用する光受容性タンパク質だ。
鳥の磁気受容に関する仮説を1978年に初めて提唱した米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の
クラウス・シュルテン博士は、鳥の目の中にある「クリプトクロム」がその役割を担っているとの見解を示している。

ルンド大学の研究チームでは、キンカチョウの成鳥39羽を対象に、網膜、筋肉、脳にある「Cry1」、
「Cry2」および「Cry4」の三種類の「クリプトクロム」が概日リズムを示すのかを分析した。

その結果、網膜の「Cry1」と「Cry2」のレベルは概日リズムに従って変動した一方、「Cry4」はいつでも一定であった。
磁場を感知する「クリプトクロム」は昼夜を問わず一定のレベルを維持する必要があることから、
研究チームでは、「磁場を感知する働きを持っているのは『Cry4』である可能性が高い」と結論づけている。

同様の見解は、カール・フォン・オシエツキー大学オルデンブルグの研究プロジェクトでも示されている。
ヨーロッパコマドリの網膜にある「Cry1a」、「Cry1b」、「Cry2」には概日リズムの変動が認められたものの、
「Cry4」にはその変動はわずかしかみられなかった。

■シーズン毎に網膜の「Cry4」のレベルを調べた

さらに、この研究プロジェクトでは、ヨーロッパコマドリと渡りの習性がないニワトリを対象に、
渡りのシーズンである春や秋とそれ以外の時期において、網膜の「Cry4」のレベルを調べた。

その結果、ヨーロッパコマドリの「Cry4」のレベルは、渡りのシーズンにおいて上昇したが、
ニワトリにはこのような変化は認められなかった。
研究プロジェクトでは、これらの研究結果をふまえ、「『Cry4』が磁気受容性タンパク質であろう」と考察している。

いずれの研究成果も、「『Cry4』が渡り鳥の"体内コンパス"である」ことを証明するまでには至っていないが、
「Cry4」という有力な"候補"が特定されたことは、渡り鳥のメカニズムを解明するうえで大きな前進といえそうだ。

関連画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/04/iStock-534086693a-thumb-720xauto.jpg
鳥が磁気を見るイメージ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/04/05/save/magnetic.jpg

関連動画
The Robin's Winter Song https://youtu.be/39MuRLiimrU



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9893.php

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1: しじみ ★ 2018/01/24(水) 15:37:38.72 ID:CAP_USER
<病気になったオオカミのうんちを、健康な仲間が食べる。
うんちに潜む寄生虫が引き起こす感染症のリスクを回避する行動の名残か>

愛犬との楽しい散歩中、何か食べていると思ったら、うんち――。

犬を飼う人なら、悩んだこともあるであろうこの問題は、諸説あるものの原因が特定されていない。
そのため効果的な対処の術はなく我々の頭を悩ませてきたが、
先ごろ、獣医学の専門誌「Veterinary Medicine and Science」に斬新な論文が掲載された。
ワシントン・ポストなどが報じた。

カリフォルニア大学デービス校の研究者による新たな研究では、約3000頭の犬の飼い主を対象に調査。
すると、16%の犬が糞便を頻繁に摂取していることが明らかになった。
食べるのは、排泄から1~2日以内のものを好む傾向がある。

しかしなぜだろう。
研究を率いた同校の応用動物行動センターに勤める獣医師ベンジャミン・ハートは以前、
この由々しき問題をグーグルで検索してみたが、満足のいく答えは見つからなかった。
「糞食について尋ねても人によって意見が違う。

獣医師であろうと行動学の専門家であろうと、推測にすぎないからだ」とハートは語る。
クライアントに助けを求められたとき「分らない」と答えたい専門家はいない。

うんちを食べるのはオオカミ時代の先祖返り
ハート率いる研究チームは、多くの飼い主を悩ませてきた糞食問題の解決への糸口を探した。
その結果、犬の年齢、食事の違い、
犬が自分の尻尾を追いかけ回すといった脅迫行動の有無と糞食に関連性があるという証拠は発見できなかった。
糞食を頻繁にする犬の躾がまずかったという説も排除された。

ここで目を付けたのは、糞食する犬の80%が排泄から2日以内の糞を好むというデータ。
ハートは、この鮮度こそ、謎を解明するカギだと言う。
糞食は1万5000年前の犬の祖先オオカミの、一種の先祖返りだと考える。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/01/unnch-180123-thumb-720xauto.jpg

Newsweek
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9369.php

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