動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: 2020/06/03(水) 21:26:52.31
 1億1000万年前に生息し、皮膚や装甲板など生きているときの外見をほぼとどめた状態の化石で見つかった恐竜について、 最後に食べたと思われるえさの内容が明らかになった。
恐竜の胃を分析したところ、植物の痕跡も化石となって保存されているのが確認できたという。

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恐竜の胃や、えさとして食べたものが化石の形で残ることは珍しい。
ときおり種や小枝が消化器官の中から見つかっているものの、具体的な植物を特定できた事例は過去にない。

今回分析対象となった化石は、カナダで見つかったノドサウルスと呼ばれる四足歩行の草食恐竜のもの。
2011年にアルバータ州のオイルサンドの鉱山で作業員が発見した。
アンキロサウルスの仲間に属し、約5.5メートルの長さを持つその体は戦車のような装甲板で覆われている。

このノドサウルスは死んだ後で海まで流されて海底に沈み、膨大な時間をかけてミネラル分が皮膚や装甲板にしみこんだことから、 生きていた当時の状態が保たれたと考えられている。
胃の内容物からその食性を詳しく分析した研究論文が、2日刊行の科学誌に掲載された。

論文の共同著者で生物学者のデービッド・グリーンウッド氏は電子メールで、ノドサウルスの胃の中について 「細切れになった葉をはじめとする植物の化石が、それぞれの細胞に至るまで残っていた」と説明した。

生きているときのノドサウルスの体重は1トンを超えていたとされるが、胃の内容物からシダ植物を好んで食べていたことが分かった。
胃の内容物と思われる塊の大きさはだいたいサッカーボール1つ分だという。

胃の中から見つかった化石の内訳は花粉や胞子、コケ類などの微化石が48点、シダ植物の化石が26点、花を咲かせる顕花植物の化石が2点、 針葉樹の化石が13点となっている。これらの植物化石はとても保存状態が良く、現代の植物サンプルとの比較も可能だとみられる。
このノドサウルスは特定のシダの柔らかい葉を選んで食べており、当時広範に生えていたソテツや針葉樹の葉をほぼ無視していることに研究者から驚きの声が上がっている。
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1: 2020/06/03(水) 09:16:58.53 _USER9
 ネット上で「ヒトの顔に見える」と全国的な話題になったバイカルアザラシの赤ちゃんを飼育する鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が、一般公開を始めた。人なつっこくて愛らしい様子で早くも人気を集めている。

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 赤ちゃんが生まれたのは2020年2月22日。生年月日に「2」が「五つ」つき、新型コロナウイルスの感染が拡大した「困難な時期だからこそ、ニコニコと笑顔でいよう」という意味を込めて、「ニコ」と名付けられた。

 水族館のツイッターなどでニコの様子を配信したところ、「顔がおじさんのように見える」と一躍有名になった。担当飼育員の北美香さん(46)は「バイカルアザラシはほかのアザラシより小顔なうえ、大きな目が正面についているので、角度によっては人間のように見える」と話す。

 生まれたときに3・7キロだった体重は14・9キロまで増え、アジやシシャモを1日に2キロ分食べるなど順調に成長している。推定30歳の母「うなりこ」や、推定17歳の父「クチャ」など、ほかの6頭と一緒の水槽で飼育されている。

ソース https://www.asahi.com/articles/ASN625DWCN62ONFB001.html
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1: 2020/06/02(火) 17:32:08.25
✔︎新透明化技術「ディープ・クリア」は、解剖せずに生物の中身を観察できる
✔︎ディープ・クリアは異なる化学処理の相乗効果によって、迅速な色素除去と組織透明化を可能にする
✔︎ディープ・クリアは生物の分子レベル違いを解明し、その原因の追究に寄与する

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これまで、内部構造を把握するために多くの生物が「解剖」されてきました。

しかし、「解剖」には限界があります。特に複雑な細胞や神経系を把握するためのプロセスは難しく、時間がかかる上に失敗のリスクが大きかったのです。

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ウィーン大学・分子生物学研究センターである「Max Perutz Labs」のフロリアン・レイブル博士らは、解剖なしでも生物構造を細部まで観察する方法「ディープ・クリア(DEEP-Clear)」を開発しました。

この方法により様々な生物を透明化し、中枢神経系などの分析が難しい部位の構造を把握できます。

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※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/61497
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