動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: 岩海苔ジョニー ★ 2018/02/20(火) 06:42:22.49 ID:CAP_USER9
 ゾウの耳のような形のひれを使って泳ぐタコの赤ちゃんの撮影に、米国などの研究チームが成功した。ディズニー映画の空を飛ぶ子ゾウにちなみ、英語で「ダンボ・オクトパス」と呼ばれる深海にすむタコの仲間で、生まれたての幼生が観察されたのは初めてという。19日付の米科学誌カレント・バイオロジーに発表した。

 無人潜水機で大西洋の深さ約2千メートルの海中を調査中、深海性サンゴに産み付けられた大きさ約2センチの茶色い卵を発見。採集して研究室で観察を続けたところ、タコの赤ちゃんが生まれた。すぐに大きな2枚のひれでふわふわと漂うように泳ぎ始めた。深海にすむタコの生態はよくわかっておらず、新種かどうかも不明という。

 研究チームは「ダンボ・オクトパスのような生き物たちは、深海での底引き網漁や資源開発に脅かされる」として保護を呼びかけている。

 タコの卵の採取と幼生の観察は2005年に行われた。研究チームはその後、タコの体の構造などを詳しく分析し、今回論文に発表した。(小堀龍之)


http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180219003547_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASL2J01Q5L2HULBJ00Z.html

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1: イレイザー ★ 2018/03/04(日) 05:59:18.05 ID:CAP_USER9
【3月2日 AFP】南極半島(Antarctic Peninsula)の沖合に位置するデンジャー諸島(Danger Islands)で、世界各地で急速に生息数を減らすアデリーペンギン150万羽あまりの繁殖地が発見された。研究者らが2日、発表した。

 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、初めてとなるデンジャー諸島での全数調査により、同島内にアデリーペンギンのつがい75万組超がいることが分かった。この数は同半島の他の地域を合わせたものより多いという。

 アデリーペンギンの生息数は地球温暖化に起因する海氷の融解により、ここ数十年で約70%減少していた。

 論文の共著者である米ストーニーブルック大学(Stony Brook University)のヘザー・リンチ(Heather Lynch)氏は今回の発見について、「間違いなく驚異的なもの」と語った。

 デンジャー群島は、西南極(West Antarctica)から突き出し、南米大陸に最も近接する同半島の西の沖合160キロに位置する。

 米・英・仏で構成される研究チームによれば、今回の発見は地球観測衛星のおかげで同諸島で暮らす群れを発見。

 リンチ氏はこの地域が「1年のほとんどの期間、重厚な海氷で覆われており、真夏でさえも調査のため域内に立ち入ることは難しい」と語り、こうした故に「デンジャー(危険)諸島と呼ばれている」と指摘した。

 ただ、運良く海氷が移動し、船で入れる時間があったといい、リンチ氏は「本当にラッキーだった」と述べた。(c)AFP/Mariëtte Le Roux


http://www.afpbb.com/articles/-/3165910
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1: ばーど ★ 2018/04/01(日) 04:45:24.14 ID:CAP_USER9
ムネアカハラビロカマキリ。胸が赤っぽい色をしているのが特徴だ(研究チームの苅部治紀さん提供)
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20180331000768_comm.jpg


 外来種の「ムネアカハラビロカマキリ」というカマキリが国内で急速に広がっている。在来種のカマキリを駆逐するおそれが心配されるが、研究者が調べたところ、中国産の竹ぼうきについた卵が海を越え侵入してきた可能性が高いとわかった。卵から幼生が大量にかえる時期を前に、専門家は「自宅や学校、公園で使われる竹ぼうきに卵がないか注意してほしい」と呼びかけている。

 ムネアカハラビロカマキリは中国などにすみ、日本では2000年代に初めて発見された。日本にいる在来種のハラビロカマキリに似ているが、腹側が赤っぽいほか、体長が最大8センチほどと大きく、卵の孵化(ふか)時期が早いなどの違いがある。

 神奈川県立生命の星・地球博物館などの研究チームによれば、東京都や新潟県、愛知県、京都府、鹿児島県など少なくとも20都府県で見つかった。生態系への影響はまだよくわかっておらず、法律によって飼育などが禁止される「特定外来生物」ではないが、侵入した地域で在来種がほぼ見られなくなったケースが、愛知県豊田市や神奈川県秦野市などの複数の地区で確認されている。新潟県では在来種が「準絶滅危惧種」に分類されている。環境省の曽宮和夫・外来生物対策室長は「生態系への侵略性に注目している。情報収集を進めなくてはいけない」という。

 外来種は通常、侵入地点から時間をかけて同心円状に広がるが、ムネアカハラビロカマキリは近年各地で同時多発的に発見され、在来種説も出たほどの「謎のカマキリ」。人間がペットとして持ち込み、故意に放した可能性もあるが、侵入経路は不明だった。

 研究チームは、「竹ぼうきが原因」とするネット上の「うわさ」をきっかけに調査を開始。東京都の多摩動物公園では17年5月~12月に仕入れた中国・浙江省産の竹ぼうき420本の約3%で、大きさ約2センチの卵のかたまり(卵鞘〈らんしょう〉)が見つかり、卵から生まれたムネアカハラビロカマキリの幼生も確認した。16年には神奈川県内のホームセンターで売られていた竹ぼうきでも卵が見つかった。

 竹ぼうきは個人宅や学校のほか…残り:475文字/全文:1329文字

2018年3月31日17時23分
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https://www.asahi.com/articles/ASL302VGBL30ULBJ001.html

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