動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: nita ★ 2018/07/19(木) 21:38:56.82 ID:CAP_USER9
2018年7月19日 20時50分

去年とことし、クマに襲われて死亡したとみられる被害が相次いだ秋田県仙北市で、小学生にクマから身を守る方法を学んでもらう教室が開かれました。
警察が仙北市の神代小学校で開いた教室には全校児童およそ180人が参加し、田沢湖地方猟友会の中島秀美さんが指導にあたりました。

中島さんは、まず、クマは臆病で人間を恐れる動物だとして、クマを見つけたらできるだけ大きな声を出して追い払うように教え、子どもたちは用意されたクマの剥製に向かって「クマだー!」と声をそろえて叫ぶ練習をしました。

中島さんは、クマは人を襲うときに頭や首を攻撃する習性があるとして、もしもクマに襲われそうになったら背負っているランドセルで後頭部を守りながら逃げるように教えました。

警察によりますと秋田県内ではことしに入って18日までにクマの目撃情報が616件寄せられていて、過去最も多かった去年とほぼ同じペースとなっています。

また、仙北市では去年とことし、山菜採りで山に入り、クマに襲われて死亡したとみられる被害が相次いでいることから、警察は特に注意するように呼びかけています。

参加した5年生の男の子は「もしもクマに遭遇したらきょう学んだことをいかして自分の身を守りたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180719/k10011540511000.html

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1: しじみ ★ 2018/07/21(土) 22:40:02.11 ID:CAP_USER
■動画
This Is Only the Second Mammal Known to Seek Out Spicy Food | Nat Geo Wild
https://youtu.be/e51qLp_cJXM



■人間の他に辛みを好むもう1つの哺乳類、謎を解明

あなたは中国のツパイと同じくらいトウガラシを食べられるだろうか? 
おそらく無理だろうが、最新の研究によれば、知られている限り、わざわざ辛いものを食べる哺乳類は人間とツパイだけだという。

 中国の研究チームは、中国南東部の熱帯雨林に暮らすツパイにおいて、
トウガラシの辛み成分であるカプサイシンの感受性が低くなっていることを発見し、
7月17日付けの学術誌「PLOS Biology」で発表した。

 論文によれば、ツパイでは感覚神経にある「TRPV1(トリップ・ブイワン)」というカプサイシンの受容体が変異していた。
TRPV1は哺乳類の舌や喉にあり、酸や熱、カプサイシンを感知すると、痛みとして脳に警告を発する。

 ところがこの変異のおかげで、ツパイは辛いものを食べてもあまり痛みを感じない。

■たった1つのアミノ酸のおかげ

 中国科学院大学のヤラン・ハン氏と同僚らは、ツパイが辛い植物を好んで食べることを知っていた。

 ハン氏らは今回の研究で、野生のツパイ5匹と比較対照群として野生のシナシロハラネズミを6匹捕まえ、
現地の植物園で栽培されているPiper boehmeriaefoliumも用意した。カプサイシン類を多く含むコショウの仲間だ。

 次に、痛みに対する反応を測定するため、ツパイとネズミにP. boehmeriaefoliumから得られたカプサイシンを注射した。
注射した部位をどれくらいなめるかを観察したところ、当然ながら、ネズミたちはツパイよりよくなめた。

 さらにツパイとネズミの違いを調べた結果、たった1つのアミノ酸が異なるおかげで、ツパイは激痛を感じることなく辛いものを食べられることが明らかになった。(参考記事:「痛みと睡眠の不思議な関係が明らかに」)

■食事のバラエティーを増やして生き残る
 ハン氏らは、ツパイがトウガラシを食べられるのも、同じ変異のおかげだと考えている。

 多くの植物は動物に食べられないよう、進化によって辛み成分を獲得した。
しかし、ツパイはその上を行く進化を遂げたようだ。

 ハン氏は論文の中で、次のように説明している。
「この遺伝子変異は進化の過程で起きた適応であり、ツパイは食事のバラエティーを増やし、
生存率を高めるため、カプサイシン類への耐性を獲得したのだと思います」

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/071900317/

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1: ニライカナイφ ★ 2018/07/20(金) 22:11:14.55 ID:CAP_USER9
◆伊豆沼 マガモ GPS追跡で越冬期の行動判明

宮城県内陸北部のラムサール条約登録湿地、伊豆沼でGPS(全地球測位システム)を取り付けたマガモを追跡したところ、夜間に最長で5.4キロ離れた、エサのある水をはった田まで飛ぶなど越冬期の行動が県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市)の総括研究員、嶋田哲郎さんらの調査でわかった。夜行性で目視観察の難しいマガモの生態はほとんど解明されておらず、ウイルスを運ぶ可能性が指摘される鳥インフルエンザ対策への活用も期待される。【山田研】

マガモは草食の渡り鳥で、日本に飛来、越冬する鳥は東シベリアが繁殖地。環境省などによる1月のガンカモ類の目視による生息調査(速報値)によって全国で確認された約41万羽のうち、「伊豆沼・内沼」では3379羽が観察された。

嶋田さんらは昨年12月に沼周辺で雄雌のマガモ2羽を捕獲し、背中にGPSを取り付け、3時間おきに位置情報(誤差6メートル)を送信させた。地上に、平地なら半径10キロの範囲から送られてくる情報を蓄積できる受信機を設置し、2羽のうち雌は33回、雄は92回、発信位置を確認できた。

解析の結果、2羽の発信場所は、昼間(日の出~日没)では伊豆沼の水面85%、沼の外の河川14%だけで、農地はなかった。しかし、夜間では伊豆沼水面が54%に減る一方で農地が40%に達し、伊豆沼以外の池にも立ち寄った。伊豆沼内でも給餌場からの発信は昼夜ともなかった。

さらに、農地の利用形態を実地調査したところ、マガモがいた農地はすべて稲刈りした後に水を入れた田で、道路などから遠くライトの当たりにくい場所ばかりだった。また、情報発信場所近くの水田に夜間、赤外線カメラを設置して撮影すると、多くのマガモがエサをついばむ姿を確認できた。

嶋田さんらは同様の手法で2015、17年度の冬季に他の渡り鳥を調査した。オオハクチョウは昼行性で沼のハス群落や乾田でエサを取り、オナガガモは昼に沼の給餌場、夜は乾田で長く過ごしていた。嶋田さんは「ガンカモ類の越冬地での行動範囲は広く、特に夜行性のマガモは目視での観察は困難。GPSによる追跡で、昼に姿の見えない湛水(たんすい)田やため池にも夜間に飛来する可能性が示された」と、成果を強調。さらに、鳥インフルエンザ対策にも応用できる可能性を指摘する。

16年度の冬、伊豆沼周辺ではマガン2羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザが検出され、同市内の養鶏場で22万羽が処分される事態が起きた。嶋田さんは「発生時に環境省が設定する野鳥監視重点区域をどこにするかなどの基礎資料になるのでは」と語る。

今回の調査結果は研究誌「バードリサーチ(電子版)」に掲載され、9月に新潟市で開かれる日本鳥学会の大会で発表する予定。

毎日新聞 2018年7月19日 09時08分
https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00e/040/243000c

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