動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: しじみ ★ 2018/09/16(日) 22:52:02.73 ID:CAP_USER
■動画
Mutant Plant Glows When Attacked | National Geographic https://youtu.be/4ezRhktDslE



■葉っぱをかじられた植物は、全身に情報を伝え、防御機構を発動する

 植物は、自身の葉などが傷つけられると、その部位からほかの部位に警報を発して防御機構を発動させる。このほど研究者たちが、この防御反応を動画にとらえることに成功した。植物の「知性」という難しい問題の解明につながるかもしれない。この研究の論文は、埼玉大学の豊田正嗣准教授らにより9月14日付けの学術誌「Science」に発表された。

 同じく論文の著者の1人で、米ウィスコンシン大学マディソン校の植物学研究室を率いるサイモン・ギルロイ氏は、「植物は適切なタイミングで適切なことをしていて、非常に知的に見えます。環境から膨大な量の情報を感知し、処理しているのです」と言う。「これだけ高度な計算をするためには脳のような情報処理ユニットが必要だと思うのですが、植物には脳はありません」

 植物が内部でどのように情報を伝達しているかを調べるため、ギルロイ氏の研究チームは、植物の遺伝子を改変してクラゲ由来の緑色蛍光タンパク質を組み込んだ。この蛍光タンパク質は特定の物質と結合させることができるので、植物の内部にある化学物質が刺激に対してどのように反応するかを観察するのに利用できる。

 毛虫に葉をかじられるなどの攻撃を受けた植物は、グルタミン酸というアミノ酸を出す。グルタミン酸は植物全体のカルシウム濃度を上昇させ、これにより防御機構が起動し、植物をさらなる損傷から守る。ある種の植物は、攻撃してくる昆虫を撃退したり、その昆虫を捕食する別の昆虫を引きつけたりする揮発性化合物を放出する。例えばワタは、ガの幼虫にかじられると、幼虫を捕食するスズメバチを引きつける物質を放出する。

■共通のテーマ

 この研究のため、ギルロイ氏のチームは蛍光タンパク質をカルシウムと結合する別のタンパク質とつなぎ合わせて、カルシウム濃度が急激に上昇すると光を発する植物を作った。

 損傷した植物を顕微鏡で観察すると、シグナルがほんの数分ですみずみまで広がるのをリアルタイムで見ることができた。植物内部の伝達に関する同様の研究から、グルタミン酸とカルシウムが伝達プロセスに重要な関与をしていることはわかっていたが、このプロセスをここまで鮮明にとらえたのはギルロイ氏の研究チームが初めてだ。

 グルタミン酸とカルシウムは、ヒトを含むあらゆる生物の体内で、同様の役割を担っている。

 ギルロイ氏は、「私たちの心臓が拍動するのは、細胞内でカルシウムが瞬間的に放出されて筋収縮を引き起こすからです」と説明する。「カルシウムのシグナル伝達は、あらゆる生物で起きているのです」

 つまり、カルシウムは生物に共通の通信手段なのだ。植物の通信のしくみの解明はまだ始まったばかりだと、ギルロイ氏は言う。

「植物が防御機構を発動する仕組みを解明することができれば、私たち人間もそれを利用できるようになるかもしれません。例えば、特定の病害虫の大発生が予想されるときには、先に植物の防御機構のスイッチを入れておき、問題が発生する前に守りを固めさせることができるでしょう」

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091400230/

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1: しじみ ★ 2018/09/16(日) 22:43:50.02 ID:CAP_USER
全身の黄色いスッポンが、滋賀県近江八幡市の川で見つかった。専門家によると、遺伝子などの変化によって色素が変わる「突然変異」とみられる。体が明るい色になると目立って外敵から狙われやすく、成長して発見されるのは珍しいという。

 生物研究や飼育が趣味という同市若宮町の奥日佐夫さん(70)が6日、市内を流れる小川で発見。体長約20センチで、生後数年は過ぎているとみられる。

 奥さんの依頼で実物を確認した県立琵琶湖博物館(草津市)の桑原雅之・総括学芸員によると、魚などでは色素が抜けて白くなったり、色が変化したりする突然変異がまれに起きる。しかし外敵から狙われやすく、特異な姿で交配なども難しくなり、淘汰とうたされていくという。

 桑原総括学芸員は「黄色いスッポンは見たことがない。ここまで大きくなるのは難しく、成長する過程で変化したのかもしれない」と話している。

■近江八幡市の川で見つかった黄色いスッポン(滋賀県近江八幡市で)
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180916/20180916-OYT1I50016-N.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/eco/20180916-OYT1T50044.html

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1: ガーディス ★ 2018/09/16(日) 02:37:11.65 ID:CAP_USER9
「ニート」のカラスを3年間観察 和洋高、あす学会で報告
2018年9月15日 掲載

 秋田市千秋明徳町の秋田和洋女子高校の自然科学部員9人が、学校近くの千秋公園周辺にすみ、親鳥に依存した生活を送るハシボソガラスを3年間観察した内容をまとめた。
通常は生後3カ月ほどで親離れするが、3年も依存したままでいるのは珍しいとして、16日に新潟市の新潟大学で開かれる日本鳥学会で研究報告を行う。

 同部の顧問は、秋田大大学院でカラスの研究を行っていた武藤幹生教諭(44)。親離れしないカラスの観察は、武藤教諭がそのカラスの父に注目したのがきっかけ。
千秋公園の花見客から唐揚げを奪ったり、通行人に近づいて餌をもらったりするなど、非常に頭が良かったという。部員に提案し、2014年から父ガラスの観察が始まった。

 15年春に子ガラスが誕生。武藤教諭によると、通常の子ガラスは生後20~25日で巣立ち、親と2~3カ月ほど行動を共にして餌の取り方などを教わった後に親離れする。
しかし、この子ガラスは一向に親離れする気配を見せなかったことから、観察対象の中心が子ガラスに移った。

https://www.sakigake.jp/news/article/20180915AK0007/

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