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1: 2021/03/21(日) 09:03:29.71
古生物学者ら 翼のある古代サメの化石発見
https://jp.sputniknews.com/science/202103218246599/

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メキシコで古生物学者らが翼に似た長い胸鰭(むなびら)をもつ白亜紀のサメの化石を発見した。保存状態は素晴らしく、またサメのこのような形態はこれまでに確認されていないという。研究結果が学術誌「サイエンス」に掲載された。

ナショナルジオグラフィックによると、2021年にメキシコ市バジェシージョ近郊の砕石場で、ある作業員が9500万年前の石灰層に奇妙な骨の蓄積を発見したという。後にこの発見が古生物学者の目に留まり、化石は翼のあるサメのものであると判明。2021年3月18日には化石の画像がサイエンス誌に登場することとなった。発見種はAquilolamna milarcaeあるいは「イーグルシャーク」と命名された。

世界最大のエイ「マンタ(オニイトマキエイ)」と同じく、イーグルシャークは極め長く細い胸鰭を特徴とし、研究サンプルの場合、は体長1メートル65センチに対して翼を広げると1メートル90センチになる。ジンベイザメやイタチザメなどに典型的な、上部がよく発達した尾びれもある。その解剖学的特徴から、サメとエイの両方の形態学的特徴が組み合わさったキメラの外観ができたとされている。
論文執筆者らは、イーグルシャークの動きは比較的ゆっくりだったと推定。長い胸鰭と尾ひれを使い、水の層を滑るように泳ぎ、口を開いて浮遊プランクトンを集めていたとしている。
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1: 2021/03/12(金) 11:16:26.26 _USER
水深1.1万メートルのマリアナ海溝まで潜れる「柔らか魚ロボット」を開発 実在の深海魚の骨格がモデルに

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 深海は人類にとって遠い宇宙と同じくらいに、近づくことが難しい未知の領域です。

 ここを調査するためには、強靭な耐圧性を持つ探査ロボットが必要になります。

 しかし、深海の生物はそんな場所でも平気で泳いでいます。

 3月3日に科学雑誌『nature』で発表された新しい研究は、そんな深海の生物「シンカイクサウオ」を参考にしたソフトロボットを開発、南シナ海の深さ3200メートルで泳ぐテストに成功したと報告しています。

 このロボットは設計上深さ1万1000メートルまで潜ることが可能で、地球でもっとも深いマリアナ海溝を調査する予定だと言います。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/84617
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1: 2021/04/04(日) 15:44:26.30
逆転の発想! ネコを放って在来種のサバイバル力を強化させる実験

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 現在、オーストラリアの在来種は捕食者たちによって絶滅の危機に瀕しています。

 そこで再導入生物学の博士号をもつキャサリン・モズビー氏は、1997年に夫と生態系再生プロジェクト「Arid Recovery」を立ち上げました。

 その中で彼女らは、「保護区域の中に捕食者のネコを放つ」という実験を行ない、在来種のサバイバル力を強化させようとしています。

現在、生態系再生プロジェクト「Arid Recovery」によって、オーストラリアの122平方キロメートルの土地が高さ1.8メートルのフェンスで囲まれており、ネコやキツネが入ってこれないようになっています。

この保護区域には2種類の在来種、ミミナガバンディクート(学名:Macrotis lagotis)とシロオビネズミカンガルー(学名:Bettongia lesueur)が生息。

モズビー氏はここ数年、この2種を実験対象とし、保護区域にあえてネコを放つことで圧力を増加させました。

捕食者から逃げなければ生き残れない環境にあえてすることで、動物たちを捕食者のいる環境に適応させようとしたのです。

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そして次に、過酷な環境で2年間生き残ったミミナガバンディクートのグループと、捕食者のいない保護区域で育ったナイーブなミミナガバンディクートのグループを、ネコの数が多い区域に放つことにしました。

40日後、後者のナイーブなミミナガバンディクートは4分の1しか生き残れませんでした。

しかし、前者の「捕食者にさらされてきた」ミミナガバンディクートは3分の2も生き残っていたとのこと。

ネコと共存してきたミミナガバンディクートは高いサバイバル能力を持っていたのです。

また同様に、18ヵ月間ネコにさらされたシロオビネズミカンガルーも、捕食者に対する警戒心が強くなっていました。

今回の実験では、捕食者にある程度さらされた被食者がサバイバル能力を向上させるというメカニズムが確認されました。

https://nazology.net/archives/85925
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