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1: サンダージョー ★ 2019/12/06(金) 11:53:34.29 ID:CAP_USER

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13528.php

<カナダの大学の研究チームが、85カ国6329人を対象に、ネコの顔の表情から、精神状態がポジティブなのか、ネガティブなのかを推測させるオンライン調査を実施した......>

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ネコは、一見、ポーカーフェイスで、どこか謎めいているのも魅力のひとつだが、実は、微妙な表情で、ポジティブな気持ちやネガティブな気持ちを表現している。では、私たちは、ネコの気持ちをその表情から読み取れるのだろうか。
女性、若い人のほう正答率が高かった......

カナダ・ゲルフ大学の研究チームは、85カ国6329人を対象に、ネコの顔の表情から、精神状態がポジティブなのか、ネガティブなのかを推測させるオンライン調査を実施し、2019年11月4日、その調査結果を科学雑誌「アニマル・ウェルフェア」で公開した。

この調査では、ネコの顔の部分のみが映し出されたショートムービーが用いられた。回答者は、設問ごとにショートムービーを再生し、ネコの表情から、「ポジティブな気持ち」、「ネガティブな気持ち」、「わからない」のうち、いずれかの答えを選ぶ。

平均正答数は20問中11.85問で、正答率は60%未満にとどまった。女性のほうが男性よりも正答率が高く、若い人のほうが年長者よりも正答率が高い。一方、ネコを飼っているなど、ネコとの接触があるかどうかによって、正答率に違いは認められなかった。

回答者のうちの13%は、15問以上を正答し、正答率は75%以上であった。研究チームは、この正答率の高いグループを「キャット・ウィスパラー(ネコと心が通じ合う人)」と名付けている。

「キャット・ウィスパラー」に該当する人は、男性よりも女性のほうが多く、獣医や動物看護師も多かった。毎日、多数のネコに対応する獣医療従事者は、ネコの痛みや病気を特定したり、噛まれたり引っ掻かれたりしないようにするため、ネコの微妙な表情に注意する必要がある。それゆえ、ネコの感情を読み取るスキルが磨かれているのだろう。

訓練によって高められる余地はある

研究チームは、一連の調査結果から「ネコは、私たち人間と同様、精神状態によって異なる顔の表情があり、人間は、ネコの微妙な表情から感情を読み取ることができる」と考察。人間にとってネコの感情を読み取ることは簡単ではないが、訓練によって高められる余地はあるという。ネコの表情から感情を読み取ることができれば、飼い主がネコとの関係を深めたり、獣医療従事者がネコの健康管理などをより効果的に行うことができるだろう。

研究チームの公式ウェブサイトでは、このオンライン調査の簡易版「アニマル・ウェルフェア」が公開されている。あなたは、ネコの気持ちを正しく読み取ることができるだろうか。関心のある人は、一度、このクイズに挑戦してみてはいかがだろう。

(続きはソースで)


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1: サンダージョー ★ 2019/12/04(水) 19:10:24.09 ID:CAP_USER

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00010000-nknatiogeo-m_est

11種中7種が絶滅危惧、嫌われ者だが生態系には不可欠

 アフリカ、ケニアの保護区で、ハイエナの死体とそのそばに倒れている10羽ほどのハゲワシたちが見つかった。レンジャーたちには、何が起こったのかがすぐにわかった。毒にやられたのだ。数羽には、まだ息があった。

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 ここは、マサイマラ国立保護区の中にある民間管轄のオルキニエイ保護地区。管理人のサイモン・ンコイトイ氏は直ちにヴァレリー・ナソイタ氏を呼んだ。

「ワシたちを救いに来てほしい」

 ナソイタ氏は、ハゲワシを保護する非営利団体「ペレグリンファンド」の保護地区連絡係である。
7種のハゲワシが絶滅の危機

 アフリカ大陸には11種のハゲワシ(ヒゲワシ類を含む広義のハゲワシ類)が生息しているが、このうち7種が国際自然保護連合(IUCN)によって近絶滅種(critically endangered)または絶滅危惧種(endangered)に指定されている。保護団体や大学の研究者らが2015年に発表した論文によれば、過去30年の間にアフリカのハゲワシ8種の個体数が平均で62%減少している。

「これは完全に、危機です」と、ケニアの猛禽救護団体「ケニア・バード・オブ・プレイ・トラスト」のサイモン・トムセット氏は語る。

 同氏やナソイタ氏らが素早く連携することで、助かる鳥もいる。しかし、彼らにとって何より頭の痛い問題は、いかに毒を摂取させないかということだ。
ハゲワシが毒で死ぬ理由

 アフリカにおけるハゲワシの中毒死には2種類ある。主にアフリカ南部では、密猟者が死んだゾウやサイに毒を塗り、意図的にワシを毒殺する。ハゲワシの動向によって、密猟行為が国立公園のレンジャーにばれるのを防ぐためだ。6月に発生した特に陰惨な事例では、ボツワナで毒を塗られたゾウを食べたことで、530羽を超える絶滅危惧種のハゲワシが死んだ。

 アフリカ東部ではどちらかというと、ヒトと捕食動物の間の対立に巻き込まれるケースが多い。ライオンやハイエナなどに家畜を殺された牧畜民たちが、復讐のため、やられた家畜の死体に毒性の高い殺虫剤を振りかけるのだ。毒は捕食者を死なせるが、同時に捕食者の死体を食べに来たハゲワシも死なせてしまう。

 ケニアの人口増加とともに、マサイマラは復讐のための毒殺が特に頻発する場所になったとトムセット氏は言う。保護区を管理する「コッターズ野生生物保護基金」によれば、2カ月に1度はこうしたことが起こっているとみられる。

(続きはソースで)


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1: サンダージョー ★ 2019/12/04(水) 19:09:23.77 ID:CAP_USER

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00010004-nikkeisty-life

大型のエイ「スモールアイ・スティングレイ(学名:Megatrygon microps)」は、ほとんど生態が分かっていない。

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 この魚は毒のトゲをもつアカエイ科に属し、ヒレを広げると最大2.2メートルにもなる。海にすむアカエイの仲間では最大である一方、目の大きさは一粒の干しブドウほど。大きな体をしているわりには、生きて目撃される機会はめったにない。

 2000年代初頭まで、生きたスモールアイ・スティングレイの確実な目撃例はわずか2、3件しかなかった。しかし、生物学者のアンドレア・マーシャル氏らのチームは、ここ15年の間にモザンビーク沖で70匹のスモールアイ・スティングレイを特定。このエイの世界初の観測成果としてまとめ、オンライン学術誌「PeerJ」に発表した。

 観測には、背中の斑点模様から個体を特定する手法を用いた。この手法なら、ダイバーやアマチュアの科学者が撮影した写真や動画を使って移動経路や行動を追跡できる。モザンビーク沖は、ダイバーに人気のスポットなので、彼らが撮影したエイに関するデータを集めて研究に反映した。いわば、ダイバーや観光客を巻き込んだ「クラウドソーシング」だ。

 今回の研究では、モザンビーク南部のトフォ・ビーチにいたスモールアイ・スティングレイを200キロほど北にあるバザルト諸島でも確認した。その後、この個体が再びトフォ・ビーチに戻ったこともわかった。マーシャル氏によれば、アカエイの仲間でここまで長い距離を移動した事例は観測されていないという。大移動した個体はメスで、最初に目撃されたときは妊娠していたが、2度目はそうではなかったので、出産のために北へ向かった可能性もあるという。

 非営利団体「野生生物保護学会(WCS)」の自然保護官レット・ベネット氏によると、モザンビーク南部には世界的に見ても多様なサメやエイが生息するという。「今回の研究で、それを裏付ける新たな情報が明らかになりました。この海域は、自然保護にとって重要な場所なのです」とベネット氏は話す。

 この一帯には、バザルト諸島国立公園などの保護区域もあるが、保護されていない場所も残る。

日経ナショナル ジオグラフィック社


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