動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

2018年06月

1: secret name 2017-11-24 08:40:17 ID:

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1: しじみ ★ 2018/06/29(金) 16:03:58.92 ID:CAP_USER
■アホウドリやミズナギドリは見えないところで漁業の犠牲になっている 

想像してみよう。南大西洋に1羽の若いアホウドリがいる。
広げると3メートルにもなる翼で風に乗り、1日に800キロも滑空する鳥だ。

 獲物を見つけるのに絶好の場所は大抵、深い海の底をさらうトロール漁船のそば。ちょうど今、この鳥の眼下では、
トロール船から投棄される魚のくずを食べようと、小型の海鳥たちが群がっている。
その中に降下すれば、アホウドリは体の大きさにものをいわせてほかの鳥たちを蹴散らし、
悠々と食べ物にありつけるはずだ。

 しかし着水した瞬間、そこには思わぬ災難が待ち受けている。広げた翼が底引き網のケーブルにからまり、
海中へと引きずり込まれることになるのだ。冷たい波の立つ海には船の乗組員以外は誰もいない。
たとえ彼らに海を眺める暇があったとしても、一瞬のうちに起きるこの悲劇に気づくことはないだろう。

■海鳥は人知れず激減している

 海鳥の生息数は、過去60年間で推定7割も減った。海鳥の仲間には絶滅危惧種が著しく多いため、事態はさらに深刻だ。
海鳥は世界に360種いる。インコやハト、タカの仲間と比べてみると、それぞれ種の数はほとんど変わらないが、
海鳥は絶滅危惧種の占める割合が大きい。

 毎年、何千羽ものアホウドリが人知れずトロール船によって命を落としているが、
はえ縄漁船の釣り針にかかって死ぬ数はその10倍。ウミツバメやミズナギドリなどの死亡数が特に多い。

 刺し網漁も大きな脅威だ。魚の移動ルートに網を張って網目に刺さった魚を捕る漁法で、
この海域では水面近くに巨大な網を張るため、狙った魚だけでなく、ネズミイルカやラッコ、ウミガメ、
潜水する海鳥なども網にからまって命を落とす。今でも世界で少なくとも年間40万羽の海鳥が犠牲になっているという。

 漁業がらみの事故は、海鳥を脅かす二大要因の一つだが、対処は容易ではない。通常、遠洋漁業の経営状態は厳しく、
当局も最低限の監視しかしない。漁船が誤って海鳥を捕獲する「混獲」を防ぐため、
本格的な規制措置を導入している国は少ない。

 海鳥を守るには、第三者が漁船を監視し、
できれば海鳥の混獲を減らす経済的な動機づけを漁業者に与えることが望ましい。
はえ縄漁船の場合はもともと、鳥を捕まえるより、
クロマグロという1匹1万ドル(約110万円)もする魚を釣りたいという、わかりやすい動機がある。

 それに加え、持続可能な漁業で捕らえた魚を高く買ってくれる市場があれば、より強い動機づけになるだろう。
南アフリカの多くの漁船は、ヨーロッパなどの市場に高値で魚を出荷するために、
持続可能な漁業を行っているという認証を得ようと、すでに自費で第三者の監視を受け入れている。

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/062800285/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/062800285/

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1: secret name 2015-12-29 17:49:44 ID:

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1: 無記無記名 2017/12/28(木) 18:29:06.31 ID:Ot5vPLbp
鳩はベンチプレスしなくても大胸筋がマッチョ
犬も小型犬でも首周りがマッチョ

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1: ばーど ★ 2018/06/26(火) 22:34:56.96 ID:CAP_USER9
子ザルを抱く雌ザル(左)。生まれた当初は、祖母ザル(右)が抱いて離そうとしなかった(島根県大田市の代官山動物園で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180620/20180620-OYT1I50003-L.jpg

 島根県大田市大田町の代官山動物園で昨春、生まれるはずのない赤ちゃんザルが誕生した。繁殖を制限するため約6年前、すべての雄に去勢手術を行っていたからだ。祖母ザルが母ザルから赤ちゃんザルを奪って子育てを始めたため、一時は成長が危ぶまれたが、飼育員の世話で元気に育っている。

 1957年に完成した同園は、シカやヤギ、アライグマなど約10種類を飼育。市の指定管理者で公益財団法人「市体育公園文化事業団」の飼育員2人が世話をしている。

 家族連れなど来園者に人気なのが、ニホンザル9匹(雄5匹、雌4匹)だ。約6年前は26匹いたが、繁殖を制限するため全ての雄に去勢手術を行い、その後、仲間同士のけんかでけがをするなどして8匹にまで減っていた。

 昨年3月、飼育員の祭田耕三さん(79)が世話をしようと園舎に入ると、雌ザルが小さな赤ちゃんザルを抱いていた。近くに胎盤も残っており、出産したことがわかった。「生まれるわけがないので、本当にびっくりした」と祭田さんは振り返る。

 園舎の網目は細かく、野生のサルの侵入は考えにくい上、仮に入り込んでも群れから攻撃を受けると予想されることから、なぜ生まれたのかは今も謎のままだ。

 生まれて数日後には、自身の子と勘違いしたのか祖母ザルが子ザルを抱いて離さなくなったという。母乳が出ない祖母に抱かれた子ザルはみるみる衰弱していった。「これでは死んでしまう」。祭田さんは虫取り網で子ザルを取り返し、園舎を仕切った別の部屋に祖母ザルを入れた。

 ところが、祖母ザルは翌日には仕切りをくぐり抜けて子ザルを抱いていたという。同様のことが2、3度続いたため、格子の編み目をさらに細かいものに替えて、再び祖母ザルを別の部屋に移動させた。

 おかげで体長約15センチだった赤ちゃんザルも、元気に育ち、今年から祖母ザルと一緒に暮らすようになった。現在は体長が約40センチになり、抱こうとする祖母ザルから素早く身をかわせるまでに成長した。

 子ザルは好奇心旺盛で、掃除に使うホースをかんだり、いじったりするといい、祭田さんから「こらーっ」と叱られることもしばしばだ。祭田さんは「サルが元気で長生きできるよう、健康管理をしっかりしていきたい。私はここのサルにとっては、ボスの上のボスですから」と目を細めている。(佐藤祐理)

2018年06月20日 15時16分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180620-OYT1T50014.html?from=y10

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