動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

2018年07月

1: ニライカナイφ ★ 2018/07/21(土) 19:16:53.54 ID:CAP_USER9
◆ペニスはあるのに「妊娠中」雌雄同体サメ あいついで発見!インド

写真:雌雄同体のビッグアイ・ハウンドシャーク。
サメのオスは、腹側に指のように伸びた2つのペニス(クラスパー)を持っている。
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25690/same001.jpg

インド東部のベンガル湾で昨年、オスの体をしているのに体内に卵巣がある雌雄同体のサメが相次いで7匹見つかった。
解剖の結果、6匹は妊娠していたという。
海でいったい何が起きているのだろうか?

これは、インドの海洋学者アリッサ・バーンズさんが、先月25日にマレーシアで開かれた第5回国際海洋保全会議で調査結果を発表したもの。
バーンズ氏は2017年、同国東部オリッサ州の港で、地元漁師の協力を得て、サメとエイの生息数について調査を行っていた際、「ビッグアイ・ハウンドシャーク」と呼ばれる深海ザメの異常に気づいた。

このサメは、アラビア海からベンガル湾にかけて、深さ110?2195メートルの大陸棚に生息。
成長すると、オスは体長37センチ、メスは58センチと、オスのほうが小さいことで知られているのだが、オリッサ港で水揚げされるサメは、未成熟のオスですら、体の大きさがメスと同じくらいなのだ。

そこでオス7匹を解剖した結果、腹側に「クラスパー」と呼ばれるペニスはあるのに、体内に精巣はなく、その代わりに卵巣があった。
さらに6匹は妊娠していたという。

サメの仲間では一般的に「雌雄同体」は非常に珍しく、豪ジェームズクック大学のサメ学者コリン・シンフェンドーファー氏は「明らかに発達異常だ」と指摘したうえで、「今まで聞いたなかで最も珍しい症例だ」と驚きを隠しきれないでいる。
しかし、バーンズさんにとって今回のケースは初めての発見ではない。

2005年に海洋生物学誌『ジャーナル・オブ・フィッシュ・バイオロジー』で発表した論文では、太平洋とインド洋で捕獲されたテングヘラザメ80匹のうち、68匹で雌雄同体が確認されたほか、1990年代の調査では、今回と同じ60匹のビッグアイ・ハウンドシャークのうち、3割以上が雌雄同体だったという。
バーンズさんは「発達異常を引き起こす何らかの原因が海で起きています」と述べて、水質汚染やホルモン異常との関連性を追究することにしている。

写真:体内にメスの生殖機能を持った雌雄同体ザメ。
中央に見える赤いものは、卵子が入った卵巣。2つの矢印の先にはサメの胎児が見える
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25690/070318_YHL_hermaphrodite-sharks_inline1_730-1.jpg

ハザードラボ 2018年07月21日 06時00分
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25690.html

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1: しじみ ★ 2018/07/28(土) 10:48:06.37 ID:CAP_USER9
皮膚が透明のアマガエル2匹が三重県の鳥羽水族館で展示されている。突然変異による色素の異常が原因で、内臓の影などで黒っぽく見える。
まぶたも透明なため「目がくりっと大きく、かわいらしい」という。

 アマガエルの皮膚は一番上に黄色、その下に青色の色素胞という細胞があり、緑色に見える。
今回展示しているカエルは、青色の色素胞がなく、黄色が薄いこともあって透けているように見える。

 2匹とも体長2センチ程度。今月8、9日に同県松阪市で見つかり同館に寄せられた。皮膚が透明なカエルが同館に入るのはこれで4度目。
担当者は「もしかしたら、みなさんの周りにもいるかも」。

http://prt.iza.ne.jp/kiji/life/images/180728/lif18072809270005-p1.jpg

産経ニュース
https://www.sankei.com/west/news/180728/wst1807280022-n1.html

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1: しじみ ★ 2018/07/17(火) 22:05:24.55 ID:CAP_USER
【7月17日 AFP】経済学では、人は何かのプロジェクトなどに時間やお金を費やしている場合、たとえ成功の見込みが低くても、
なかなか手を引けない傾向にあることが知られている。マウスとラットも、
それと同じような「弱点」を備えているとみられること示す研究が12日、米科学誌サイエンス(Science)で発表された。

 経済学者によれば、これには、「サンクコスト(埋没費用)」と呼ばれる要因が関係している。
例えば、ある国営事業がもはや国益にかなっていないにもかかわらず、
せっかく多額の資金をつぎ込んできたのだからという理由だけで資金を投入し続けるのは、意味がない。

 長年、研究者らは、こうした問題で動物も人間と同じように行動するのかを研究してきた。
つまり、それまでに労力を費やしたというだけの理由で、対象物に執着心を抱くのかどうかという問題だ。

 米ミネソタ大学(University of Minnesota)の神経科学、心理学などの三つの研究室で、マウスとラット、
そして人間についての共同実験が行われた。

 論文の共著者、ミネソタ大学のデービッド・レディッシュ(David Redish)教授(神経科学)は結果について、
AFPの取材に「マウス、ラット、人間はいずれも、かなり似たような振る舞いを見せた」と話した。

■「せっかく」たどり着いた、「せっかく」待ったのだから…

 マウスとラットは、迷路の四隅にある「餌場」で餌がもらえるよう訓練を受けている。
実験中、「オファーゾーン」と呼ばれる場所にたどり着くと、餌を与えられるまでの待機時間が音で知らされる。
「オファー」を受け入れる場合、マウスやラットは、待機エリアに移動する。そこではカウントダウンのサウンドが流れ、
1秒~30秒間待たなければならない。この実験を受けるまでに、サウンドが何を意味するかは訓練で教え込まれている。

 一方、人間の場合は、餌の代わりに動画が用意され、子猫や風景、社交ダンス、バイク事故の様子などを見ることができる。
視聴できるまでの時間はダウンロードバーで示される。参加者は「オファー」を断り、そのまま次の部屋に進むこともできる。

 実験では、マウスやラットは、人間と同じく、いったん待機状態が始まると、
その待ち時間が終わるまで待ち続ける傾向にあることが分かった。

「すでに待っていればいるほど、最後まで待ち続けようとする傾向が強くなる」とレディッシュ教授は指摘。
それは、行列に並んでいる人間によく似ている、と話した。

 だが、待機にコストがかからないわけではない。実験全体の時間には限りがあるからだ。
つまり、マウスやラットがたどり着いた餌場で餌が出るのを待てば待つほど、実験中に食べられる餌の量自体は減ることになる。

 だがこの研究には限界がある。参加したのは65人の人間(大学生)とマウス32匹、ラット32匹のみで、
それぞれに与えられたタスクも全く同じではない。とはいえ、さらなる実験への道を開いたといえる。(c)AFP

※埋没費用〈サンクコスト〉(まいぼつひよう、英: sunk cost 〈サンクコスト〉)とは、
事業や行為に投下した資金・労力のうち、事業や行為の撤退・縮小・中止をしても戻って来ない資金や労力のこと

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/1/320x280/img_a18a3c997509dc0d5e0453f1cb537682100827.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3182620

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1: 紅あずま ★ 2017/12/21(木) 18:49:29.17 ID:CAP_USER9
東京大学、外来種アメリカザリガニの成長戦略を実証
大学ジャーナルオンライン:2017年12月21日
http://univ-journal.jp/17476/

 東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻の宮下直教授らのグループは、
外来種であるアメリカザリガニが、水草を刈ることで自分に有利な環境を創出し、成長を促進していることを実証した。

 外来生物の侵入により生態系が大きく変わることが知られているが、いったん定着した外来生物を駆除のみで根絶することは容易ではない。
アメリカザリガニは日本の淡水生態系において在来種の減少や生態系の改変を引き起こしている侵略的外来種であるが、その増加のしくみについては不明な点が多かった。
従来、ザリガニは水草を餌として食べないのにもかかわらず、刈り取る行動を見せることが知られていたが、その意義については、不明であった。

 そこで、同研究グループは2種類の実験を通して、アメリカザリガニは、水草を刈ることで水中環境を開放的なものに変え、
餌となる生物の隠れ家を無くすことで、生物の捕獲効率を高め、自身の成長を促進していることを明らかにした。
この検討により、外来生物が急激に増える新たなしくみの一端を解明することに成功した。

 本成果により、外来種の生息地を適切に管理することで、外来種の増加をある程度抑えられる可能性が示唆された。
すなわち、それらの保全や導入を通して、生態系の改変を軽減することにつながることが期待される。

論文情報:【BMC Ecology】Habitat modification by invasive crayfish can facilitate its growth through enhanced food accessibility
http://bmcecol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12898-017-0147-7

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1: 名無しオンライン 2018/04/17(火) 09:50:26.80 ID:sqmgnhaD
海の中とかに少しくらい残っててもよくね?

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