動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

2018年11月

1: しじみ ★ 2018/11/26(月) 13:57:24.50 ID:CAP_USER
■「将来の見返り」を計算した行動の証明についに成功

新たな研究により、チスイコウモリのメスは将来において自分の生存に有利になるように仲間に血を分け与えていることが明らかになった。チスイコウモリは我々が考える以上に洗練された社会生活を送っているようだ。この結果は11月18日付の科学誌「英国王立協会紀要B」で発表された。

 今回の発見は、南北アメリカ大陸の熱帯地方原産で、しばしば嫌われ者とされるコウモリに新たな光を投げかけることになった。ナミチスイコウモリ(Desmodus rotundus)は動物の血液だけを餌にしているが、吸う量は少なく、獲物を殺すことはない。彼らの体には驚異的な武器が備わっていて、マムシのように獲物の体温を感知でき、驚くほど上手に走ったりジャンプし、そして、食事から30分以内に獲物から摂取した血液の水分の半分を尿として排泄できる。(参考記事:「コウモリはなぜ空中で反転して止まれるのか」)

 チスイコウモリは固く団結した社会に暮らし、血縁関係のない複数のメスたちが群れを作る。おそらく、子ども(と自分たち)の体を温め、捕食者から身を守るためだ。ふつうのコウモリが生後1カ月ほどで独り立ちするのに対し、チスイコウモリの子育て期間は9カ月と長い。

 それだけではない。チスイコウモリのメスは、不運にも獲物にありつけなかった仲間のために吐き戻した血を分け与える。これは緊急事態に対処する保険契約のようなものだ。チスイコウモリは2晩続けて食事ができないと餓死してしまうからである。

 この現象は、自分があとで助けてもらうために相手を助けておく「相互利他」行動の古典的な例である。1980年代に米メリーランド大学の生物学者ジェラルド・ウィルキンソン氏によって最初に報告されて以来、科学者たちの興味を引いてきた。

 残念ながら、ウィルキンソン氏が報告した当時に、今日のような高性能モニターはなかった。そこで数年前、ウィルキンソン氏の学生だったジェラルド・カーター氏が新しい装置を使ってもう一度この行動を調べることにした。

■3年計画

 現在はパナマのスミソニアン熱帯研究所に所属しているカーター氏は、動物園と協力して、コウモリ保護機関(米国ミシガン州)で、血縁関係がある個体とない個体とを混ぜた数十匹のナミチスイコウモリの飼育集団を作った。そして、赤外線ビデオカメラを持ってコウモリの檻の下の方にうずくまり、その行動を3年にわたり観察した。

 カーター氏は、どのコウモリがほかのコウモリに血を分け与えることが多いかを記録した。

 この行動を誘発するため、カーター氏は個々のコウモリ(オスもメスも)に24時間エサを与えずにおいて群れに戻し、どのコウモリがお腹をすかせた仲間に吐き戻した血を分け与えるかを観察した。

 実験を何百回も繰り返したカーター氏は、ほかのメスに血を分け与えたことのあるメスは、血を与えたことのない自己中心的なメスに比べて、自分が腹を空かせているときに多くの血を分けてもらえることに気がついた。また、一部のコウモリは、以前自分に血を分けてくれなかったコウモリに血を分け与えることを拒んだ。この行動は、ウィルキンソン氏のかつての「しっぺ返し」の分析と一致している。

 けれどもカーター氏は、多くのコウモリでは、ふだんは血を分けてくれる相手がたまたま空腹で吐き戻しをくれなくても、関係に悪影響が出ないことにも気がついた。

 実際、空腹のため仲間に吐き戻しをしてやれなかったコウモリは、食事ができるようになると、ふだん以上に仲間に血を与えるようになった。「自分自身も困っていて助けてあげられなかった友人に対して、特別気前よくなるようなものです」とカーター氏。

 つまり、チスイコウモリのメスは、困ったときに誰を頼ればよいかを常に意識していて、関係が悪くなりそうになると積極的に修復しようとするのだ。

 今回の論文の共同執筆者となったウィルキンソン氏は、「血を分け与える行動は1回かぎりのものではなく、長期にわたる社会的相互作用なのです」と説明する。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/112000331/ph_thumb.jpg
恐怖! 吸血コウモリの食事 https://youtu.be/Y02hG2ChYWQ



ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/112000331/

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1: しじみ ★ 2018/11/26(月) 16:38:43.94 ID:CAP_USER
オーストラリア・クイーンズランド大学の研究者らは、ザトウクジラが時おり歌を複雑にし、時おり簡易化する上、他の群れのメロディーを用いることを明らかにした。研究結果は学術誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載された。英紙デイリー・メールが報じた。

ザトウクジラは「歌」で意思疎通する。研究者らは30年に渡り、東オーストラリアに生息する95頭を観察し、彼らの「トラック」412曲を分析した。

研究者らが指摘するところ、当初のメロディーは単純だったが、クジラがそれぞれの音を歌に加えていくことで、徐々に複雑化していった。

研究では、数年に1度、クジラの間で一種の「文化革命」が起こると結論に至った。

https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/562/72/5627201.jpg
https://sptnkne.ws/keBy

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1: ガーディス ★ 2018/11/25(日) 20:08:38.58 ID:CAP_USER9
 東松山市岩殿の県こども動物自然公園のカピバラに24日、越生、毛呂山、ときがわの3町特産のユズと温泉がプレゼントされた。

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 ユズの収穫は今が最盛期。カピバラの親子に「ユズ湯で温まってもらおう」と、3町にまたがる県立黒山自然公園観光連盟(会長・新井雄啓越生町長)の関係者らが訪れ、約300個のユズと、ときがわの温泉を届けた。カピバラの親子は、温かそうにユズ湯を満喫していた。

 同公園では12月1日から「冬至の日」の22日まで、カピバラのユズ湯を実施する。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/11/25/07_.html

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1: しじみ ★ 2018/11/25(日) 13:44:24.39 ID:CAP_USER
【11月23日 AFP】
2億年以上前、先史時代の平野や草原を席巻していたのは恐竜だったかもしれないが、このほど発見された化石から、彼らには相当大きな競争相手がいたことが明らかになった。

 ポーランドとスウェーデンの大学の科学者チームは22日、ゾウほどの大きさがあったとみられる大型単弓類の化石を発見したと発表した。この動物はディプロドクスやブラキオサウルスなどの竜脚類の仲間を含む三畳紀の大型恐竜と肩を並べていたと、研究チームは考えている。

 研究チームによると、現代の哺乳類の遠い「親類」に当たるこの動物は体重が10トンに及んだとみられるという。これまで、パンゲア(Pangea)として知られる唯一の巨大な大陸が存在していた時代には、大型の陸生動物は恐竜だけだったと考えられていたが、今回の発見はこの説に異を唱えるものだ。

 今回発掘されたのは、ディキノドン類(Dicynodontes)のこれまで知られていなかった種の化石だ。草食性のディキノドン類は、体の大きさが小型の穴居性動物から大型の草食動物までの範囲にわたり、大半は歯がなかった。人類を含むすべての哺乳類は、ディキノドン類の系統に属する。

 ディキノドン類は、約2億5000万年前に起きた「大絶滅(Great Dying)」として知られる大量絶滅を生き延びた。大絶滅で死滅した生物種は最大90%に上ると考えられている。

 だが、ディキノドン類は三畳紀後期までに絶滅したと考えられている。この頃には、恐竜が支配的な陸上生物となっていた。

 ポーランドのリソビツェ(Lisowice)村で発見された四肢骨を分析した結果、2億1000万年~2億500万年前ごろに生息していたことが明らかになった。これは過去に見つかっているディキノドン類の生息年代より約1000万年新しい。学名は「リソビチア・ボジャニ(Lisowicia bojani)」と命名された。

 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、リソビチアはこれまでに同定されたディキノドン類に比べて体の大きさが40%大きいと考えられるという。

 スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)のグジェゴジュ・ニエジェビエズキ(Grzegorz Niedzwiedzki)氏は、「ディキノドン類は三畳紀中期と後期において非常に繁栄した動物だった」ことを指摘しながら、「リソビチアには大いに心躍らされる。これにより、三畳紀の単弓類に関する従来説の多くが突き崩される」と話した。(c)AFP


http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/2/320x280/img_f2aad9dee46448e19bbcb908efe2189e196656.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3198877

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1: 朝一から閉店までφ ★ [US] 2018/11/22(木) 09:42:51.56 ID:CAP_USER9
ストーリー by hylom 2018年11月22日 8時00分実は絶滅の可能性もあるそうで 部門より


あるAnonymous Coward曰く、
野生のオオアリクイの個体数はここ10年で約30%ほど減少し、現在は中南米の一部で約5000頭が生息するのみだという。そのため国際自然保護連合(IUCN)はオオアリクイについて絶滅の危険が増大している「危急種」と指定しているそうだ(AFP)。

背景には、オオアリクイの生息地域が人間による開発によって奪われていることがあるという。また、人間がオオアリクイに襲われ死亡する事例も起きているそうだ。

オオアリクイはおとなしそうなイメージがあるが、前足の筋肉は発達しており、10cm以上という長さのかぎ爪も持っているとのこと。敵に追い詰められると後ろ足で立ち上がり、かぎ爪で襲いかかるという(ナショナルジオグラフィック)。

https://science.srad.jp/story/18/11/21/0643229/

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