動物愛好net

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2019年07月

1: ごまカンパチ ★ 2019/07/21(日) 22:55:48.62 ID:vcwO2UyW9
https://www.gizmodo.jp/2019/07/headbanging-parrot.html
 才能とか個性なのかと思いきや(そうじゃなかった)。
みなさんは、音楽に合わせて踊るオウムのことをご存知でしょうか。
いまから5年前、片足をあげながらヘドバンすることで世界的に有名になったのが、オウムの一種である「キバタン」のSnowball(スノーボール)です。

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ダンスをすればエサをもらえるわけでもないのに、彼はどうして曲に合わせて踊るのでしょうか...?
科学者らによって、スノーボールの踊り方の分析が行なわれました。
「こうした行動を示すのは、人類に近い種の生き物だではないかと推測する人もいることでしょう。ただ、チンパンジーはこのような動きをしないのです」
と語るのは、サンディエゴ州立大学のR. Joanne Jao Keehn特任助教。
論文の筆頭著者として、米Gizmodoの取材に答えてくれました。
同氏いわく「オウムは特殊です。音楽に反応して踊ることができるのは、オウムの神経・認知能力が関係しているのではないかと考えられます」とのこと。

さかのぼること2008年9月、飼い主であるIrena Schulzさんが当時12歳のスノーボールのダンスを撮影したものから、研究者らによる分析は始まりました。
ちなみに飼い主のSchulzさん自身は普段ダンスをするタイプではなく、時折スノーボールに「良い子ね!」と声をかけるだけだといいます。

彼のダンスはヘドバンを含めて全部で14種類の動きがあって、上記の動画の通り、研究者らはスノーボールの踊り方に名前をつけました。
Current Biologyで掲載された論文によれば、スノーボールは、Cyndi Lauperの"Girls Just Want to Have Fun"やQueenの
"Another One Bites The Dust"に合わせて踊ったといいます。

スノーボールのダンスに関しては
「明らかに意図的な動きではあるが、移動などの目的を達成するうえで効率的な手段ではない」ものだと定義づけられています。
また彼が踊り続ける長さは、人間ほどではないこと、また誰かが一緒に踊ろうとすると踊り方を変える傾向があることも観察されています。

そもそもスノーボールは、どうやって踊り方を身につけたのでしょうか。
人間のダンスの真似をしたのか、単にクリエイティブな性格なのか...。
一般的には、動物たちが特定の動きをするときはエサをもらえるときに多いですが、スノーボールの場合は特に当てはまらないようです。

そこでJao Keehn氏ら研究者は、人間とオウムに共通する5つの特徴に注目しました。
それは音声学習、非言語の動きの真似、長期的な社会的繋がりの形成、複雑な連続性を学ぶ能力、意思疎通のため特定の動きに注意を払う能力。
また基本的に、ダンスは知性を示すものではなく、複雑な社会的行動と結びつくものだと考えられます。

カリフォルニア大学サンディエゴ校 心理学助教のAdena Schachnerさんは、今回の研究には従事していない立場で、米Gizmodoの取材に対して
次の通り説明しています。

"オウムの踊るという行動は、単純で非柔軟なメカニズムから起きているのではなく、音楽と調和するような、複雑で多様な行動を柔軟に生み出すことができる、
 何らかの神経メカニズムによって引き起こされることを意味します。"

スノーボールに限らず、踊るオウムはほかにも存在するという話を研究者から聞いているとしたうえで、彼女はこう言いました。
"オウムには、人間のダンスによく似た何かしらの能力があるというように考えられます。このことはまた
 「世界中の人間(そして、おそらくオウムたち)はなぜ音楽に合わせて体を動かすという能力とモチベーションがあるのか」
 という大きな問いにたどり着くともいえるでしょう。"

たしかに踊りたい気持ちと、リズムに合わせて踊る能力、このふたつを持ち合わせないと人間でもダンスってできないものですよね。
専門家らによる研究は、まだまだ続きそうです。

動画
https://www.youtube.com/watch?v=iMjr8MsB1qo



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1: 一般国民 ★ 2019/07/21(日) 12:01:40.85 ID:CAP_USER
双頭のカメの赤ちゃん見つかる、マレーシア
https://www.afpbb.com/articles/-/3235806
2019/7/18 21:56
AFPBB News
(記事全文)

【科学(学問)ニュース+】

(写真)マレーシア・ボルネオ島で撮影された双頭のカメの赤ちゃん。スキューバジャンキーS.E.A.S提供(2019年7月15日撮影、同19日公開)。(c)AFP PHOTO / SCUBA JUNKIE S.E.A.S
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【7月18日 AFP】マレーシアで15日、双頭のカメが生まれているのが発見され、保護活動家らの目を引いた。しかしこのカメは、生後2日で死んでしまったという。

 カメは15日、ボルネオ(Borneo)島のマレーシア領沖に浮かぶマブール(Mabul)島にある巣の中で見つかった。他にもふ化したばかりのアオウミガメが90匹以上いたという。

 動物保護団体「スキューバジャンキーS.E.A.S(Scuba Junkie S.E.A.S)」 の海洋生物学者は、「右の頭が右の前ひれを、左の頭が左の前ひれをコントロールしているようだ。それでも動きを合わせて、歩いたり泳いだりすることができる」と報告していた。

 また同団体代表は、「われわれはこれまで、ふ化したばかりのカメ約1万3000匹を施設から放流してきたが、このような(双頭の)カメはこれまで見たことがなかった」とコメントした。

 しかし野生動物保護当局の獣医師がAFPに語ったところによると、カメは17日に死んでしまったという。

 同医師は、死因はまだ分かっていないとしている。ただ「うまく泳げなかったため、いずれワシに捕まってしまっただろう」として、このカメが野生で生き続ける可能性はほぼ皆無だったと述べた。(c)AFP

AFPBB News
https://www.afpbb.com/?cx_part=nav


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1: 一般国民 ★ 2019/07/21(日) 06:06:02.73 ID:CAP_USER
雌雄の特徴混在 希少カブトムシ 太田の小学生姉弟が育てて発見
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/146853
2019/07/19
上毛新聞
(記事全文)

【科学(学問)ニュース+】

(写真)カブトムシを育てて雌雄モザイクを見つけた万智さん(左)と理人君
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(写真)角が小さく、体表に雌雄両方の特徴が現れたカブトム
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◎ぐんま昆虫の森に寄贈

 群馬県太田韮川西小3年の楠本万智さん、同1年の理人君のきょうだいが太田市の自宅で卵から育てていたカブトムシの中に、雌と雄の身体的特徴がまだらに現れた珍しい「雌雄モザイク」の個体が見つかり、家族や専門家を驚かせている。研究に役立ててもらおうと、2人は県立ぐんま昆虫の森(桐生市)に寄贈。同施設は「甲虫では特に希少」と評価し、標本にして今月内にも解説付きで展示する方針だ。

 同施設の昆虫専門員、茶珍護さんによると、雄の最大の特徴である頭部から反り上がった角と、胸部の小さい角は共にあるが、左に曲がっていて小さい。一般的な雌と同サイズで、角の先からの体長は約5センチ。背中側の体表は、雄のようにつやがある部分と、雌のようにざらざらした部分が混在している。生殖器は雄のものとみられる。

 茶珍さんは「甲虫の雌雄モザイクは容易には見つからない。昆虫の森では標本でも所蔵しておらず、生体はなおさら貴重」と語る。同施設では夏休みに合わせたカブト・クワガタ展を開催中で、雌雄モザイクの個体を標本にして、早ければ今月末にも解説付きで展示する。

 きょうだいは昨年、埼玉県寄居町でカブトムシを捕まえた。自宅ベランダで飼い始めると、周囲の野山からも飛来して次第に数が増え、生んだ卵は200個に上った。各所に配りつつ今年も70匹を育てた。6月下旬には成虫が土から顔を出し始め、7月14日朝にこの個体を見つけた。

 「最初は雄かと思ったけど、触った感じが雌でびっくりした」と万智さん。2人はかつてニュースで見た雌雄モザイクに思い至り、15日に同施設へ行って茶珍さんに確認してもらった。

 普段から一匹一匹に名前を付けてかわいがり、毎朝起きたら真っ先にケージに向かうという2人。理人君は「羽を広げたところがきれい」、万智さんは「幼虫がかわいい」とカブトムシの魅力を話す。父の圭さん(38)は「生き物の不思議を生きた状態で観察できた貴重な体験。こうした“気付き”を大切にして成長していってほしい」とわが子を見守っている。

 雌雄モザイク 虫などが一つの個体に雄と雌の身体的特徴を併せ持つこと。性染色体の変異によって生じる。茶珍さんによると、正確な発生確率は分かっていないが、チョウでは左右の羽で色や大きさが異なるなど見た目の特徴から比較的見つかりやすいとされる。


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1: 一般国民 ★ 2019/07/21(日) 07:08:45.89 ID:CAP_USER
奈良公園のシカ生息頭数 過去最多の1388頭
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000507-san-sctch
2019/7/19(金) 8:17配信
YAHOO!JAPAN NEWS,産経新聞
(記事全文)

【科学(学問)ニュース+】

 奈良の鹿愛護会(奈良市)は、奈良公園に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」の頭数調査結果を発表した。生息頭数は3年連続で増え、昭和30年に調査を開始して以来最多となる1388頭だった。

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 今月15、16日に同会スタッフらが調査した結果、雄357頭、雌756頭、子鹿275頭の計1388頭で、前年より28頭増加。このほか、鹿苑内保護収容頭数は293頭だった。

 奈良公園内の交通事故発生件数は69件で、前年より死亡数は増えたものの13件減少。最も多かった場所は国道169号県庁東交差点~福智院交差点の22件だった。

 また、年間死亡頭数は179頭で、原因は疾病が最多だった。奈良の鹿愛護会は「頭数はほぼ前年並みとみている。公園内の事故件数が減ってよかった」としている。 


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1: きつねうどん ★ 2019/07/20(土) 13:34:33.79 ID:CAP_USER
香港(CNN) 米ミシガン州立大学の研究チームは、中国南部・広東省の2つの島で行った実験で、デング熱やマラリアなどを媒介する蚊のヒトスジシマカをほぼ全滅させることに成功したと発表した。

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この研究は17日の科学誌に発表された。実験の結果、島に生息するヒトスジシマカのメスは最大で94%減り、蚊に刺される人は97%減ったとしている。

研究チームの一員、シー・ジーヨン教授はこの分野の研究のパイオニア。中国南部で蚊の工場を経営し、過去には不妊化したオスの蚊をメスと交配させる実験を行っていた。

今回の研究ではオスとメスの両方の繁殖能力を減退させることで、蚊の個体数をさらに減らすことを試みた。

メスには低レベルの放射線を照射して不妊化させ、オスにはボルバキア菌を感染させて、2016~17年の繁殖期に広東省沖の2つの島に放った。

その結果、この2つの島で、メスの蚊をほぼ根絶させることに成功した。

蚊の生態に詳しい専門家はこの実験について、蚊の生命力の強さを考えると、蚊を減らす実験の中でも特に大きな成功を収めたと評価する。

専門家によると、ヒトスジシマカは殺虫剤を使ったりたまり水をなくしたりといった従来のような対策で退治することが極めて難しい。侵略性が非常に強く、過去40年の間にアジアからほぼ全大陸へ広がった。

伝染病を媒介する蚊は人の健康に対する深刻な脅威と位置付けられ、世界保健機関(WHO)は「世界の中で最悪級の生物」と表現している。人口が密集する広東省の広州では2014年にデング熱が流行し、3万7350人が死亡した。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35140128.html


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