動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

2019年09月

1: しじみ ★ 2019/09/30(月) 11:56:53.74 ID:j3ZKWSYk9
 体の左半分は雄、右半分は雌という「雌雄嵌合(かんごう)体」の珍しいクワガタが、高知県四万十市のトンボ自然公園で展示されている。

インドネシアやマレーシアに生息する「モセリオウゴンオニクワガタ」。展示されているものは、体長約4センチ。中央部で雌雄がはっきりと分かれており、左のアゴが長く、右側のアゴが短い。同公園によると「自然界で発生する確率は4万分の1」という。

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 大阪府守口市の横田裕さん(70)が卵から育て、6月に羽化した。横田さんは「最初は気づかなかった。1カ月後になんだか左右のアゴのバランスがおかしいと思いました」。横田さんは同公園を運営する「トンボと自然を考える会」の会員だったことから、「もっと多くの人に見てもらいたい」とこのクワガタを贈ることにした。

 クワガタは、飼育ケースの中で昆虫ゼリーを吸ったり、木片の上をゆっくりと動いたり。

 休日には家族連れや観光客が飼育ケースをのぞき込んだり、写真を撮ったりしている。四万十市に住む幼稚園児の矢部心陽(こはる)ちゃん(5)は「ふつうのクワガタと形が違う。すごい」。

 同会の杉村光俊常務理事は「非常に珍しい。自然界の神秘を感じて欲しいですね」と話している。展示は当初9月29日までの予定だったが、好評のため10月いっぱいまで延長する。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM9X45BXM9XPLPB002.html



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1: 風吹けば名無し 2019/09/29(日) 15:49:35.01 ID:P5G40oMMMNIKU
ワニの胃の中に硬貨330枚 東山動植物園

東山動植物園(名古屋市千種区)で、死んだ後に解剖されたミシシッピワニの胃の中から330枚以上の硬貨が出てきた。
重さ2・6キロ、金額にして3650円以上。園では、さい銭感覚でワニの池に硬貨を投げ込む人がおり、ワニが30年にわたってのみ込んだとみられる。

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ワニは1965年に来園し、今年5月に死んだ雄「ミッピー」。解剖の結果、死因は老衰とみられ、硬貨との因果関係はないという。
出てきた硬貨は、100円玉4枚、50円玉11枚、10円玉225枚、5円玉90枚、ゲームのコイン6枚。そして胃酸で溶けて原形をとどめていない多数の1円玉と、小石もあった。

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ワニは胃の中で食べ物をすりつぶすために小石をのみ込む習性がある。硬貨を小石やえさと間違えてのんだ可能性はあるが、詳しい理由は不明という。

ミッピーは来園当初、ガラス張りの水槽で飼育されていたが、89年に新たに完成した自然動物館に移された。
同館のワニ池は吹き抜けになっていて、来園者は中央の通路からワニを見下ろせるようになっている。
「硬貨やコインをなげないで」と注意書きがあるが、ここから投げ込まれたとみられる硬貨が池の底に散見される。

解剖した獣医師の玉村太さんは「動物の胃からこれほどの量の硬貨が出てきた記憶はない。飼育員の掃除の目を盗んで、せっせと“貯金”したのでしょう」と話しつつ、
来場者には「硬貨を投げても御利益はない」と、投げ込みをやめるよう呼び掛けている。 

(中日新聞)

https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019092990095606.html



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1: しじみ ★ 2019/09/29(日) 20:39:10.00 ID:oByNEMrl9
■ティラノサウルスは「噛むことに最適化された生物」だった 最新研究

ティラノサウルス・レックス(以下、Tレックス)の咬合力(噛む力)はとても強く、骨さえ簡単に砕く。その圧力は最大6トンにもなり、車も粉砕できるほどだったと考えられている。

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 Tレックスの噛む力が極めて強いことを裏付ける証拠はたくさんあったものの、肝心の力を生み出す仕組みについてはよくわからなかった。というのも、これまでTレックスの頭蓋骨のつなぎ目はゆるくなっていて、強い咬合力を逃してしまうと考えられてきたからだ。

 だが、噛んだ際に頭蓋骨にかかる応力(ここでは、噛むことで生じた力に対する頭蓋骨の抵抗力)と、ひずみを新たにモデル化した結果、「頭蓋骨のつなぎ目がゆるい」とした仮説は見当違いだったことがわかった。学術誌「The Anatomical Record」の2019年10月号に掲載された論文によれば、強大な咬合力が出せるよう、Tレックスの頭蓋骨を形成する骨はしっかりつながっていたはずだという。

「Tレックスほど、最適化された生物はいませんよ」と論文の共著者である米ミズーリ大学医学部の古生物学者ケーシー・ホリデイ氏は話す。「ティラノサウルスには強大な顎の筋肉があり、獲物を仕留めるときにその強い顎の力を獲物に効率的に伝えられるように頭蓋骨も強固だったのです。

■頭蓋骨が動くようでは噛めなかったはず

 これまでの通説では、「Tレックスの頭蓋骨を形成する骨のつなぎ目には、可動域があると考えられていた」(ホリデイ氏)。化石の外観に加えて、オウムやヘビといった恐竜に近い現生動物たちが柔軟な頭蓋骨を持っているというのが、その根拠だった。

「私たち哺乳類の頭蓋骨とは大きく異なるのです。哺乳類には、脳を保持する部分と下顎を保持する部分の2つしかありません」とホリデイ氏は話す。

 ただ、Tレックスの頭蓋骨も柔軟だったとする仮説には数学的に説明できない問題があった。

「Tレックスは、長さ1.8メートル、幅1.2メートルもの巨大な頭蓋骨と、強大な力の顎を持っていました。頭蓋骨を形成する骨に可動域があったら、うまく噛むことはできなかったはずです」と同氏は話す。

「獲物に歯を突き入れるなら、筋肉の力のすべてを有効に使いたいですよね。それなら、頭蓋骨のつなぎ目が動いて、力が分散するような構造にはなりません」

 ホリデイ氏と同氏の研究室の元大学院生で現在米ペンシルベニア州レディングにあるオルブライト大学の助教を務めるイアン・コスト氏は、この考えの正しさを検証するため、Tレックスの頭蓋骨のデジタルモデルをいくつか作製した。口蓋をヤモリのように横に動かせるようにしたものや、ヨウム(オウムの仲間)のように上下に動くものも試した。

 これらの頭蓋骨の動きを生体力学を用いてモデル化した結果、一番効果良く力を伝えられるのが、頭の骨のつなぎ目がほとんど動かないことだと判明した。また、骨には少しだけ動く部分があり、この柔軟性のおかげで、強大な力が頭蓋骨に加わっても耐えられることもわかってきた。

「Tレックスの頭蓋骨を形成する骨の可動性は少なかったのです。これは、獲物に噛みついたときに、口の骨(口蓋)は動かなかったという論文の結論を裏付けています」とコスト氏は話す。つまり、Tレックスは、可動性のある口蓋を持つ祖先や近縁種よりも、もっと有効に顎の力を利用できたことを物語っている。

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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/092700558/



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1: プティフランスパン ★ 2019/09/28(土) 09:43:42.39 ID:caGtFm5s9
エゾシカ、国後島に生息 流氷に乗り? 生態系一気に破壊の恐れ
毎日新聞 2019年9月28日 08時58分(最終更新 9月28日 08時58分)
https://mainichi.jp/articles/20190928/k00/00m/040/042000c.amp

板状の流氷に乗ったエゾシカの雄4頭=羅臼町の根室海峡で2007年ごろ撮影、羅臼海上保安署提供
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 北方四島で長い間、生息が確認されていなかったエゾシカが国後島で生息していることが、ビザなし専門家交流で訪れた「陸棲(りくせい)哺乳類調査専門家交流訪問団」の調査で分かった。北海道では激増したエゾシカによる農林業被害や生態系への影響が深刻化している。団長を務めた大舘智志・北海道大学助教は「小さな国後島ではひとたび急増すると、植生の破壊が一気に進みかねない」と話し、日露による共同モニタリングの必要性を訴えた。【本間浩昭】

 クリリスキー自然保護区のエフゲーニ・コズロフスキー・科学担当副所長への聞き取りでは、国後島で現在、生息が確認されているのは少なくとも2頭で、いずれも雌。2017年に雌1頭が確認され、その後も継続して同島オホーツク海側北部の保護区内で目撃されているという。

 最近では今月4日のヘリコプター調査で確認され、10日には足跡が見つかり、そして17日の聞き取りで「最低2頭はいる」と話したという。これ以外に、16年に雄の死体も確認されているというが、いずれもどのような経路で上陸したかは不明。対岸の知床半島から流氷に乗るか泳いで渡った可能性が高いという。
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エゾシカの生息が確認された国後島の手つかずの生態系を調査する専門家=国後島の一菱内湖で2019年9月21日、NPO法人北の海の動物センター提供

 国後島の対岸の北海道ではエゾシカの食害が深刻化しているが、「島」という閉じられた生態系でも極めて苦い経験がある。洞爺湖中島(4・85平方キロ)では1957~65年に観光業者が3頭(雄1頭、雌2頭)を導入した結果、個体数が約400頭まで激増。森林や草原が丸裸にされ、餓死も相次ぎ個体群の崩壊が起きた。

 大舘団長は「向こうの研究者は『たった2頭』と思っているかもしれないが、将来大変なことになる可能性がある」と指摘し、共同のモニタリングの必要性を強調した。

 そもそも北方四島にはエゾシカは分布していなかった。道東での激増を受けて国後島などでは80年代に計5頭が漂着したが、いずれも「弱っていたので食べた」とされ、以降は目撃情報が途絶えていた。



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1: ニライカナイφ ★ 2019/09/29(日) 05:01:38.62 ID:1tNU0d+29
米アンカレッジにあるアラスカパシフィック大学の生物学の教授デイヴィッド・シェール氏は、自宅でハイディという名の雌のタコを育てており、娘のローレルさんと一緒に観察している。
シェール教授が撮影したタコが何らかの夢を見ていることがわかる新しい動画は、ネット上で大きな反響を呼んだ。

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タコのハイディは、シェール教授の自宅にある大きな水槽の中で居眠りをしている。
眠っているハイディの体色は常に変化し、暗くなったり、白くなったり、海の石のように見えたりしている。

シェール教授によると、これはハイディが夢を見ているからだという。
シェール教授は、ハイディは夢の中でカニを目にし、体色が徐々に変化し始めたと考えている。

タコは海底から浮かび上がって狩り始めるとき、完全に暗い体色になる。
ハイディの狩りは成功し、獲物を食べようとしているようだ。

なぜならハイディの体色は海底の色に変化したからだ。
タコは食事中に邪魔されたくないとき、海の石の色と融合するという。

10月上旬、米テレビチャンネルPBSで「Octopus: Making Contact」というタイトルのドキュメンタリーが放送される。
そこではシェール教授がタコに関する驚くべき新事実を明らかにし、ハイディが頭脳ゲームを解き、道具を使い、シェール教授の娘ローレルさんと仲良くしている。

▼動画
https://youtu.be/0vKCLJZbytU



https://jp.sputniknews.com/science/201909286711722/



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