動物愛好net

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2019年11月

1: みつを ★ 2019/11/28(木) 17:07:49.41 ID:EBz0sZgT9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000006-withnews-sci

マンボウ、ジャンプしたら死ぬって本当?最弱生物説の発生源は…ネタにされても研究進まない「つらい事情」

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 「ジャンプして着水した衝撃で死ぬ」……インターネット上でマンボウを「死にやすい生き物」として印象づけてきたこの説……。「死ぬ」というのは全くのウソですが、マンボウが「ジャンプをする」のは事実です。水族館でゆったり泳ぐ姿からは想像しにくいですが、どうしてマンボウはジャンプするのでしょうか? 実は、これには多くの謎があるのです。そして、「死ぬ」という誤った情報の発生源は……。(朝日新聞デジタル編集部・野口みな子)


マンボウのジャンプとは

 「マンボウは水面に向かって加速し、頭部から飛び出してジャンプします。その後は、体を横に倒して、側面を水面に叩きつけるように着水します。クジラのブリーチングみたいな感じですね」

 そう話すのは、マンボウを研究する澤井悦郎さんです。2019年10月には、水族館でおこなったマンボウの行動観察などを小学生向けにまとめた児童書「マンボウは上を向いてねむるのか」(ポプラ社)を発売しました。この書籍には、マンボウのジャンプに関する行動観察の様子も掲載されています。

 マンボウがジャンプするのは自然界だけではなく、運が良ければ水族館でも見ることができるそうです。澤井さん自身も、200時間近く水族館でマンボウを観察して、数回ジャンプを確認したといいます。また、ジャンプするときは何度か続けて飛ぶこともあるそうです。

 全身が水面から出るほどの大ジャンプを決める時もあれば、上半身だけ水面から出す「ジャンプ未遂」を行うこともあるというマンボウ。どうしてマンボウはジャンプするのでしょうか。

実は謎だらけのジャンプ

 まず、ジャンプをする魚はマンボウだけではなく、様々な魚で確認されています。魚がジャンプする理由は、体表についた寄生虫を落とすためという説が一般的に普及しています。他にも、水中に含まれる酸素が少なくなり酸欠状態になったとき、捕食者から逃げるとき、求愛行動のときなどの説も知られています。

 マンボウのジャンプも、一般的な魚類のジャンプ行動と同じように「寄生虫を落とすため」と推測されています。マンボウの体表にいる寄生虫は大きくて目立ちやすく、たくさんついているように見えることから、この説が広く認知されているそうです。

 しかし、澤井さんはこの理由に疑問を持っているといいます。

 水族館の海水魚は、体表の寄生虫を落とすために短時間淡水につける「淡水浴」をしますが、澤井さんは淡水浴から2日しか経ってないマンボウがジャンプするのを目撃したことがあるそうです。「淡水浴で寄生虫が落としきれなかった可能性もありますが、マンボウがジャンプする理由は一概に『寄生虫を落とすため』とも言い切れない」といいます。

 「実際のところ、マンボウのジャンプの理由はよくわかりません」と澤井さん。「そもそも、マンボウのジャンプはその行動が知られているだけで、マンボウのジャンプに関して研究をした人は今まで誰一人いませんから」

 いつするのかわからないジャンプ行動を研究するには相当な時間と労力を必要とするといいます。「研究者でもよほど物好きな人でないと難しいのではないでしょうか」

 生き物の生態は、研究者が地道に時間をかけて研究して、データをまとめて発表し、それを評価されることでより正しく理解されていきます。一般的に流通しておらず、漁業的にも価値が低いマンボウの生態を、専門としている研究者は多いとはいえません。
(リンク先に続きあり)


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1: サンダージョー ★ 2019/11/28(木) 12:11:35.24 ID:CAP_USER

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/27/news090.html

 VRゴーグルを装着した乳牛にリラックスする映像を見せ、牛乳の量・質を改善する──ロシアの農業食糧省が、そんな取り組みを紹介している。

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 実験は、モスクワ地方の農家が実施した。獣医師の協力を得て、牛の頭の構造的な特徴を考慮し、人間用のVRゴーグルを改良。VR映像は、牛の視覚に関する研究に基づいて色合いを調整し、夏の畑の様子を再現したという。

 実験の結果、乳牛の群れの不安を軽減でき、全体的に気分を高揚させることができたという。ただ、牛乳の生産への影響は分かっておらず、「今後、より包括的な研究を行うことで明らかにする」としている。

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1: ニライカナイφ ★ 2019/11/28(木) 20:49:01.79 ID:un9WJIgX9
世界で初めて米スタンフォード大学の生物学者らが行った、シロナガスクジラの心拍数の調査で、クジラの心臓が限界で機能していることが明らかになった。
この調査ではさらに、シロナガスクジラの大きさと体重がなぜ何百万年も変わっていないのか、その理由も解明できた。

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これらの研究結果は「米国科学アカデミー紀要」で報告されている。
論文の著者の一人、米スタンフォード大学の生物学者のジュレミー・ゴールドボーゲン助教授は研究結果をコメントした中で、体が極限状態で機能している動物の研究は、地球上の生物の体の大きさをこれ以上大きくできない、または小さくできないと歯止めをかけている要因を突き止める手がかりとなるもので、環境の変化がそうした動物の生存に与える影響や、特にシロナガスクジラを絶滅から守る方法を知る上でも重要と指摘している。

その巨大な体格のため、大人のシロナガスクジラには天敵はいない。
理論的には他の動物の場合と同様に、大人のシロナガスクジラの大きさと体重は徐々に増加するはずである。
しかし、この動物の大きさは数千年前から変化していない。

生物学者らは、特別な測定器を使って自然界で暮らすシロナガスクジラの心拍数を測定した。
その結果、最小心拍数は生物学者らの予想の半分と少なく、一方最大心拍数は予想よりわずかに多いことが分かった。

シロナガスクジラが海中、あるいは深海に潜っている間の1分間の心拍数は4~6回で、海面で空気を吸い体内に酸素を補給し始めると、心拍数は30~35回まで増加した。
潜水中と浮上中のシロナガスクジラの心拍数の大きな差と、睡眠時の心拍数が非常に少ないということは、シロナガスクジラの体が極限状態で機能している証拠と生物学者らはみている。

また、このことは、シロナガスクジラの体の大きさが長い間変化していない理由を説明している。
シロナガスクジラのこれ以上の成長は、単純な生理学的理由から不可能なのだ。

https://jp.sputniknews.com/science/201911286872242/


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1: 孤高の旅人 ★ 2019/11/28(木) 15:02:37.97 ID:L5Vav/7Y9
ヒアリ阻止、妙案アリません 東京港で繁殖 政府、水際対策本腰

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019112802000261.html

 強毒を持つ南米原産の特定外来生物ヒアリの集団が東京港で見つかり、国内で定着することが危ぶまれている。ヒアリは繁殖力が強く、定着すれば人だけでなく農作物などにも大きな被害が出る可能性がある。政府も水際対策に本腰を入れ始めたが、相手は体長数ミリの「見えない脅威」。海外からの貨物に紛れ侵入するケースは後を絶たず、定着阻止の妙案は見いだせていないのが実情だ。

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 「防除の強化など対策の徹底が必要だ」。十一月二十四日、北九州市で開かれた日中韓三カ国の環境相会合。小泉進次郎環境相は会談後、中国にヒアリの流出防止を求めたことを明らかにした。中国も協力を約束したという。

 国内では二〇一七年に兵庫県で初確認されて以降、現在まで十五都道府県で四十六件の侵入が確認されている。このうち侵入経路が判明したのは二十九件で、中国発や中国を経由した貨物が二十六件を占めた。

 定着への危機感が高まったのは今年十月。東京港青海ふ頭のコンテナヤードで見つかった巣から、大量の女王アリが出てきたのがきっかけだ。巣は舗装の接ぎ目にあり、八百匹以上の働きアリに加え、幼虫や卵、羽の生えた繁殖可能な女王アリ五十六匹が含まれていた。

 ヒアリの巣は複数の女王アリがいるのが特徴で、女王は春から秋にかけて各地へ飛散し、移動先で新たな巣を作る。青海ふ頭でも、繁殖のため一部が別の場所に拡散した可能性が高い。

 既に定着した米国や中国では、貨物に紛れて列車やトラックで内陸部に運ばれるなどして分布が急拡大した。米国では電気機器の内部に巣を作り故障させたり、家畜が襲われたりする被害が報告され、経済的損失は年間七千億円に上るという。

 ただ、環境省は数世代にわたり繁殖が続くことを「定着」と定義し、日本では「まだ定着を食い止められる」(担当者)との認識だ。

 青海ふ頭は観光地として人気のお台場や来年の東京五輪・パラリンピック会場に近く、同省などはふ頭周辺二キロにある公園や学校を中心に巣の見落としがないか緊急調査を実施。ヒアリが定着している国と定期航路がある全国六十五港湾でも水際対策の強化に乗り出した。

 海外の定着した地域ではヒアリ探知犬の育成も進むが、根絶にはほど遠い状況という。体長二・五~八ミリの小型アリの侵入や拡散を食い止めるには、現段階では地道に探し出して駆除を徹底するしか手だてはない。

 ヒアリの生態に詳しい昆虫学者の寺山守さんは、巣の状況から考えて、青海ふ頭に侵入後一年以上見過ごされてきたのではないかとみる。「侵入は続いており、次にどこで出現してもおかしくない。市民レベルで監視して早期発見、駆除に結びつけることが定着阻止の鍵になる」と話した。

<ヒアリ> 南米原産で赤茶色の小型アリ。体長2.5~8ミリ。攻撃性が強く、毒針で刺されると腫れや激痛が生じ、強いアレルギー反応で死ぬこともある。公園や農耕地にドーム状の巣(アリ塚)を作り、集団で活動する。国際自然保護連合(IUCN)が選ぶ「世界の侵略的外来種ワースト100」や環境省の特定外来生物に指定されている。農作物被害や在来のアリを駆逐する生態系への影響も懸念される。


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1: みつを ★ 2019/11/29(金) 04:01:28.31 ID:R+BffWtr9
https://www.cnn.co.jp/travel/35146066.html


1万8000年前のイヌ科動物の子ども、シベリアの永久凍土で発見 イヌかオオカミかで謎呼ぶ

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(CNN) シベリアで見つかった1万8000年前のイヌ科の動物の死骸について、イヌなのかオオカミなのかが科学的な分析を行っても現時点で判別できず、研究者らの間で驚きや当惑が広がっている。

この幼いイヌ科の動物の死骸は、ロシアの研究者がシベリア東部ヤクーツク近くの永久凍土層で発見した。鼻や体毛、歯などは生きていた時の状態をほぼ完全に保っている。

スウェーデンにある古遺伝学センターの専門家が放射性炭素年代測定法で肋骨(ろっこつ)を調べたところ、死骸は1万8000年の間凍土の中にいたことが判明。ただDNA分析を複数回にわたり行っても、これまでのところこの個体がイヌなのかオオカミなのかはわかっていないという。

同センターの研究者、デービッド・スタントン氏は「通常、イヌとオオカミの違いは比較的簡単に見分けられる」「それができないということは、両方の祖先にあたる種である可能性を示しているのかもしれない」と指摘した。そのうえで、個体がイヌなのかオオカミなのか、あるいはそれらの中間の種なのかは、それぞれの進化の過程や、イヌが人間に飼いならされる時期の研究にも関連して大変興味深い研究テーマだと語った。


現在生息しているイヌは、オオカミが家畜化したものだと考えられているが、その正確な年代は明らかになっていない。

古遺伝学センターはツイッターで、ゲノム分析の結果、上記の個体は雄と判明したと述べた。またセンターに所属するロシア出身の研究者と話し合って、この個体を「ドゴール」と名付けたと発表した。ヤクート語で「友達」を意味する言葉だという。

研究者らは今後もさらに遺伝子データを分析し、ドゴールについての知見を深めていく方針だ。


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