動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

2020年12月

1: 2020/12/29(火) 21:54:23.38 _USER
数十万種に広がった成功戦略、双方が利益を得る「相利共生」とは

■イチジクとイチジクコバチは、互いに相手がいなければやっていけない

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 イチゴの実からヒマワリの種に至るまで、私たちがおいしいものを食べられるのは、花粉を媒介する動物、「送粉者」たちのおかげだ。
 しかし、その背景にある仕組みについてはあまり知られていない。「相利共生」である。

 相利共生とは、異種の個体同士が、双方にとって利益となるように、緊密で持続的な関係をもちながら生活すること。
 実は、「共生」とだけ言った場合は、必ずしも双方が助け合うとは限らない。
 片方のみが利益を得て、相手が害を受ける「寄生」や、片方が利益を得るだけの「片利共生」、片方が害を受けるだけの「片害共生」も、広い意味での共生なのだ。

 ハチやチョウ、ハチドリといった送粉者は、花から蜜を吸うときに花粉を体に付ける。
 その後、花粉を他の植物の元へ運び、繁殖を助けることになる。送粉者はお腹を満たし、植物は生殖できる。この関係が相利共生だ。

 この戦略は大いに成功を収めており、なんと17万種の植物と20万種の動物が関わっている。
 また、世界の穀物生産量の35%に寄与している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c39418c3addea700761fc0015c332290b00453
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1: 2020/12/27(日) 16:30:47.08 _USER
知らずに食べていた⁈ 食用の「シッタカ貝」の一種がまったくの新種だったと判明!

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 日本各地の沿岸に見られるバテイラ属(Tegula)は、一般に「シッタカ(尻高)」「しったか貝」として市場に出回っています。
 
 皆さんも一度は口にしたことがあるかもしれません。

 その一種である「クマノコガイ」には、殻が漆黒色と緑褐色のものがあり、これまで同種と見なされていました。

 ところが、東北大学、岡山大学の最新研究により、緑褐色のクマノコガイは完全なる別種であることが判明したのです。

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 研究は、12月10日付けで『Molluscan Research』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/78140
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1: 2020/12/26(土) 15:39:55.57
「ザリガニ相談ダイヤル」、環境省が開設。外来種の野外放出防止に向け
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1297771.html

環境省は、ザリガニに関する外来生物法の規制の内容に関する情報提供や、飼養しているザリガニが規制対象であるか否かの相談を受け付けるため、「ザリガニ相談ダイヤル」を開設した。

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「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」に基づき、11月2日にアメリカザリガニを除く全ての外来ザリガニ類が特定外来生物に指定され、飼養、運搬、販売・譲渡、野外への放出等が禁止された。

指定の時点で飼養していた個体については、6カ月以内(2021年5月1日まで)に申請し許可を受ければ飼い続けることができ、環境省で申請を受け付けている。

(続きはソースをご覧下さい)


関連リンク
報道発表資料
http://www.env.go.jp/press/108836.html
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1: 2020/12/28(月) 11:47:06.98
 動物保護施設で火災、ホームレス男性が猫と犬を全頭救出 米アトランタ
https://www.cnn.co.jp/fringe/35164455.html

保護施設の動物たちを火災から救出したウォーカーさんと愛犬のブラボー
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 米ジョージア州アトランタの動物保護施設で火災が発生し、近くにいたホームレスの男性が施設内にいた猫と犬を全頭救出する出来事があった。

お手柄の男性はキース・ウォーカーさん(53)。火災は18日、アトランタ市内の保護施設「Wアンダードッグス」の台所で発生した。

ウォーカーさんはCNNの取材に対し、「煙が充満していて本当に怖かった。けれど私があそこにいたのは、神があの動物たちを助けさせるためだった」「私の犬は私の親友だから、彼がいなければ私はここにいない。だからほかの犬も全部助けなければと思った」と振り返る。

ウォーカーさんは施設内に飛び込んで犬6匹と猫10匹を救出した。建物は全焼を免れたが、使用はできない状態になった。

ただ幸いなことに、同施設は1週間後にアトランタ市内の別の場所に転居を予定していた。動物たちはその後、無事に新しい施設に落ち着いたという。

創設者のグレーシー・ハムリンさんはウォーカーさんの活躍について、「消防隊でさえ犬たちを扱いたがらず、動物管理局に通報した。けれどキースは既に建物の中にいて、猫と犬を全て安全に助け出してくれた」と感謝する。

ハムリンさんは以前からウォーカーさんと面識があった。ウォーカーさんは13歳の時からホームレスとして生活しており、愛犬のピットブルテリア犬「ブラボー」を毎晩、ハムリンさんの施設に預けていたという。

ウォーカーさんが火災に気づいたのは、ブラボーを同施設に迎えに行って散歩に出かけたときだった。

「どれほど感謝しても感謝し尽くせない」とハムリンさんは言う。「いまだに信じられない。私も火災の近くにいたので、どれだけ火の回りが速かったかは知っている。彼は私のヒーローです」
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1: 2020/12/27(日) 17:37:32.05
ミツバチの種類は、私たちが想像するよりもはるかに多く、2万種以上が存在しています。そして、その生息地が把握できるようになりました。

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今年の11月、世界で初めてミツバチの種類をまとめた地図が作製され、自然界で最も重要なポリネーター(花粉媒介者)であるミツバチの保護に向けた、大きな一歩が踏み出されたのです。

世界中のミツバチの個体数は、気候変動や農薬の使用など、人間の活動によって危機にさらされています。ミツバチの種の分布を把握することは、種の保全と持続可能な土地管理の意思決定において不可欠です。

どの種がどの生態系に依存しているかがわかれば、降雨量の変化や農耕技術の変化などのショックに対しどのように反応するかを予測し、減少を防ぐための対策を講じることができます。

ポリネーター、つまり花粉を媒介する生物は、人間の健康とウェルビーイング(幸福度)の基盤となる存在です。生態系サービスを支える野生植物の個体数を維持し、作物の生産と食料安全保障を守り、文化的価値を支えています。ほとんどの植物は動物による受粉に依存しており、年間最大5770億ドル(約60兆円)の農作物が、受粉損失リスクにさらされています。

ミツバチには花の蜜を集める以上の価値があり、哺乳類と鳥類を合わせた数よりも多くの種が生息しています。世界の主要な作物種の90%以上の受粉をミツバチが媒介しており、多くの国にとって不可欠な花粉媒介者です。ミツバチの種類が最も多いのは米国ですが、アフリカや中東などの地域には、未発見の種が数多く生息するともいわれています。

政策コミュニティや一般市民の間では、ミツバチの重要性が認識されつつあるものの、その対策はミツバチが直面する脅威に追いついていません。米国では、1947年から2008年の間にミツバチの個体数が60%も減少し、ヨーロッパでは12種の野生のミツバチが絶滅の危機に瀕しています。

ミツバチの分布が「食料安全保障」に繋がる理由

ある国際的な研究チームが、ミツバチの種の分布に関する包括的なチェックリストと、約600万件の公的記録を用いて、ミツバチの種の世界的なパターンを調査しました。ほとんどの植物と動物は同じパターンに当てはまり、熱帯に行くほど種が多く、南極・北極では種の数が減ります。

しかし、ミツバチはこのルールに当てはまりません。南極・北極に行くほど種は少なくなりますが、赤道付近でも数が減ります。ミツバチの生息数が少ない地域では、スズメバチ、ゴキブリ、ガなどの代替となる受粉媒介者が増加します。

企業がネイチャーポジティブモデルを選択する必要性

ミツバチをはじめとする受粉媒介者の個体数の減少は、人間や政府だけの問題ではありません。企業にもその解決策を探す責任があります。

例えば、企業は、有害な農法を用いることによって、受粉媒介者の減少に直接的な影響を与えています。また、温室効果ガスの排出によって、間接的にミツバチの生息地を破壊し、気候変動にも影響を及ぼしています。

しかし、単純で利他的な動機以外にも、企業にはこの問題に取り組むべき経済的なメリットがあります。

ミツバチの数が減少すれば農作物の収穫量が減り、農業、食糧の輸送、医療などの分野の企業収益に大きな影響を及ぼします。受粉媒介者の減少は、事業運営上の重大なリスクであり、企業はネイチャーポジティブ(自然を優先する)モデルを選択することで、意思決定に責任を持つ必要があるのです。

ミツバチは世界で最も重要な受粉媒介者のひとつです。ミツバチがいるからこそ、植物が本来の役割を果たし、食料となる作物が育ちます。もし、ミツバチが消滅してしまえば、植物、作物、そして、生態系全体がドミノ崩しのように崩壊するでしょう。

ハチの種の分布を把握することで、自然と人間のシステムにおいて重要な役割を果たすハチの保護に成功する確率を高めることができます。サイ、トラ、パンダとともに、ミツバチを地図上に載せることで、より効率的で効果的に保護する基盤が築かれ、ミツバチや私たちが大きく依存している生態系を守ることができるようになるのです。

(この記事は、世界経済フォーラムのAgendaから転載したものです)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48ef8fa0f16e084ef2e16580671d68fa9319deb?page=2
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