1: 2020/03/13(金) 20:47:46.63 _USER
→巨大な頭をもつアリのグループは単一な進化の結果によってできたのではない
→進化は常に一方向に向かうのではなく停滞と迷走を繰り返している

5005

セファロット種属と呼ばれるアリのグループには、頭部を巨大化させ、「生きたドア」として機能しているものが存在します。

彼らは兵隊アリで、巨大な頭部によって巣穴の入口を塞ぎ、外敵に対してバリケードを構築しています。この生きたドアは敵味方の識別も可能で、安全が確保されれば、仲間のアリをちゃんと通してくれるようになっています。

ドアの形は実に様々であり、種ごとの防衛戦略によって、塞ぎ方は大きく異なっています。

これまで研究者たちは、様々なドアを持つ種は、単一の簡素な頭部しか持たない先祖から派生したと考えていました。

しかし今回、アメリカの研究者たちによって、兵隊アリを持たない種を含めた、広範なセファロット種属の遺伝子の解析が行われた結果、共通の先祖もまた、巨大な四角い頭部を持っていたことが明らかになりました。

また現存するアリのなかには、異なる2つの頭部形態に、5回も繰り返し行き来する変異を行ったものも含まれていました。

「三歩進んで三歩下がるを」繰り返す変異は、進化の本質を問う難題です。アリたちに起きた進化の迷走は、本当に対岸の火事なのでしょうか?

研究内容はジョージ・ワシントン大学のスコット・パウエル氏らによってまとめられ、3月9日に学術雑誌「PANS」に掲載されました。

Trait evolution is reversible, repeatable, and decoupled in the soldier caste of turtle ants
https://www.pnas.org/content/early/2020/03/03/1913750117

続きはソースで

https://nazology.net/archives/54073
【関連記事】
協調なしで大規模インフラ構築、ハキリアリの道作り
IMG_0312



※当ブログ記事の参照元にもなっている雑誌【ナショナル ジオグラフィック】は下記からご購入頂けます⬇︎定期購読が大変お得です!

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4863134460/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=aron2743-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4863134460&linkId=5a9f70713454b0a4b2cbd39d85ec8a4a

全世界で約850万人に愛読されている月刊誌です。

世界中の自然や動物、文化や歴史をはじめ、科学研究や宇宙開発の最前線など、『人類と地球を取り巻くすべて』を、印象的な写真と長期にわたる取材に基づく詳細なレポートでお届けしています。 


3: 2020/03/13(金) 22:58:16.98
フィクションにありそうだな。
アリだと地味だが。

4: 2020/03/13(金) 23:37:16.28
進化って不思議だなー

5: 2020/03/13(金) 23:51:17.04
見事に頭が蓋に特化しているな。

7: 2020/03/14(土) 00:08:59.65
早期警戒型バルキリーみたいな頭しやがって

8: 2020/03/14(土) 00:11:50.76
もう一枚の画像も添付してよ

10: 2020/03/14(土) 01:21:07.08
マヴラヴオルタで見た

11: 2020/03/14(土) 09:26:56.95
人間の場合
すごく優秀な人(頭がいいとか身体的に優れているとか)は子孫を多く残しやすいはずだから
だんだん人類は優秀になって行きそうに思えるが、そうならないとしたら理由はなんでょう?

12: 2020/05/22(金) 05:54:17.98
>>11
優秀なオスが華奢な女を好むから

当時としては異例な健康オタクの家康の子孫である歴代将軍が貧弱なのばかりだっただろ