別名「悪魔のサメ」　美ら海水族館でミツクリザメの標本展示 : 動物愛好net

1: 2020/12/19(土) 16:04:14.24 _USER

別名「悪魔のサメ」　美ら海水族館で標本展示

　沖縄美ら海水族館は４日から、深海に生息するミツクリザメの全身標本の展示を始めた。
　歯がむき出しの恐ろしげな姿から、欧米では「悪魔のサメ」の呼称で知られ、日本では鼻先の長さからテングザメとも呼ばれる。

　水深３００～千メートルにすみ、上下の顎を前方に突出させて餌を捕獲することが特徴で、その速度は魚類最速といわれている。

　標本のサメはオスで全長２．２メートル。同館１階の「深海探検の部屋」に展示。突出した顎も観察でき、仕組みがパネルで解説されている。

沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/680728

2: 2020/12/19(土) 16:11:38.44

マンガサメ

3: 2020/12/19(土) 16:44:16.79

変なやつだなぁ

4: 2020/12/19(土) 16:52:55.89

これ日本近海でよく見つかるんだよな

格好いい

5: 2020/12/19(土) 17:03:10.28

このサメへの愛が爆発してる女の人いなかった？

7: 2020/12/19(土) 22:02:07.21

悪魔の人形

8: 2020/12/19(土) 22:14:53.93