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Category: 肉食動物

1: ばーど ★ 2020/01/15(水) 13:23:27.79 ID:kUPzPJDf9
 2023年に開園120年を迎える京都市動物園(左京区)は、20年度からおよそ10年間で新たに目指す姿と運営構想をまとめた。飼育する動物たちの「福祉向上」を初めて前面に掲げ、現在119種を数える動物を適正数にして、より良い環境で飼育するための管理計画も初めて盛り込んだ。「動物園の顔」として100年以上続けてきたライオンの飼育は、現在1頭だけいる国内最高齢の雄を最後にやめる。

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 現在の「京都市動物園構想」は09年11月に策定された。新たな構想は、外部識者による6回の検討会議と、19年11、12月に寄せられたパブリックコメントで練られた。今後、市長と市議会に報告し、20年2月末に策定する。

 「動物の福祉向上」とは、飼育下の動物たちが心身共に健康で幸福な生活を送れるよう最大限努める考え方で、近年、動物園や水族館などで導入が進む。

 京都市動物園もかつてはゾウやチンパンジーなどに芸をさせたり、鳥類を小さなかごで飼ったりしていたが、飼育員や獣医師たちがより良い飼育を探究。13年には京都大と連携して研究機関を設置し、動物の福祉を専門とする研究員が加わり工夫を重ねてきた。

 片山博昭園長は「この10年で、日本の動物園でも動物の福祉が当たり前になった。今後は組織として取り組んでいきたい」と話す。新構想を象徴する園の「理念」にも「ヒトを含む全ての動物のいのちと暮らしに敬意を持って向き合う」との一文を盛り込んだ。園の長い歴史で初めて理念を明文化したという。

 1903年の開園時に約60種だった飼育動物は70年代に250種を超え、79年には最多の304種を数えた(うち186種は鳥類)。他の動物園に比べて「飼育面積が狭すぎる」との批判は絶えず、2009年には約160種に。その後も減らしてきた。

 新構想では「なぜ維持が難しいかを市民に理解してもらいたい」と飼育種の管理計画を初めて盛り込み、福祉の向上や繁殖実績などから優先順位をつけ、アジアゾウやニシゴリラなど計5種を「最優占種」とした。

 他方、飼育を終了する「調整種」としたのは、ライオンの他にアカゲザル、朝鮮半島のカモシカと呼ばれるオナガゴーラルと、鳥類2種の計5種。

 ライオンは1907年から原則、雌雄のペアで飼育してきたが、本来は群れで暮らす。新しく群れを導入できるスペースの確保は困難と判断した。2017年1月に雌が死んで以降、1頭で暮らす雄の「ナイル」は国内最高齢記録を更新中で、20年3月9日で26歳となる。

 アカゲザルは1970年代に飼育を始めて以降、「サル島」で暮らす姿が親しまれてきたが、他の動物園がすでに飼育をやめたため雄の入れ替えができずに高齢化。現在いる16頭を最後とし、老朽化した37年築のサル島や69年築の類人猿舎は取り壊して、別のサルの居住スペースを広げる。オナガゴーラルはすでに国内で飼育される最後の1頭という。

 196人から寄せられた計305件のパブリックコメントには「ライオンは動物園の顔というべき動物で、入場者数にも影響を及ぼす」「サル山(島)が閉鎖されるのもとても寂しい」との意見があり、検討会議の委員からも「サル島で親子の対話を持った市民は少なくない。そうした対話ができる場を作り、反対意見に応えるべきだ」との指摘があった。

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200115/k00/00m/040/150000c


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1: ばーど ★ 2019/12/30(月) 08:00:16.70 ID:L/o7Tmhd9
 大阪市天王寺動物園は28日、国内最高齢のピューマのうち、園で飼育していたメス「ピコ」(17歳)が死んだと発表した。

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 ピコは2002年6月生まれで、05年11月に天王寺動物園へ。18年夏以降、慢性腎不全となり、今月に入って検査で糖尿病と診断され、11日から公開を中止、治療を行っていたが、28日朝に寝室で死んでいた。

 ピコと同じ日に生まれたピューマが群馬県の動物園で飼育されており、国内最高齢になったという。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191228-OYT1T50280/


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/21(土) 18:29:03.61 ID:HORyfngJ9
■全身が黒いネコ科動物、夜の保護色になる一方で欠点も存在か、研究

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■動画
Typical Southern tigrina alert display showing white marks on the poster...
https://youtu.be/Y80YG9EBGxQ



 黒いネコ科動物は、迷信や漫画の題材になるなど、昔から私たちの好奇心をかき立ててきた。実際には、彼らはそれほど珍しい存在ではない。メラニン色素が過剰につくられて全身が黒くなるメラニズム(黒色素過多症)を引き起こす遺伝子は、35種以上いる野生のネコ科動物のうち、ジャガー、ヒョウ、ボブキャットを含め、少なくとも14種で確認されている。黒い毛皮の野生ネコをひとまとめに「ブラックパンサー」と呼ぶこともある。

 野生ネコの間でメラニズムが淘汰されずに受け継がれているのは、体の黒さが保護色となることや体温調節などの点で有利だからだと考えられてきた。

 しかし、12月18日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された論文によると、野生ネコのメラニズムに欠点が見つかったようだ。コミュニケーションの妨げになるという。多くの種の野生ネコには、耳の裏と尾の先端に白い部分があり、これを使って重要な情報を仲間に伝えている。だがメラニズムの個体には、この白い部分がない。

 今回の研究では、ブラジル、サンタカタリーナ連邦大学の生態学者マウリシオ・グライペル氏らのチームが、メラニズムとコミュニケーションの関連性をモデル化し検討した。その結果、黒い色は夜間の保護色として優れている一方で、白い模様がないのはコミュニケーションの点で不利であり、メラニズムが進化上のジレンマになっていることが示唆された。

結局のところメラニズムは長所なのか? それとも短所なのか? 明確な答えはない。進化にはこうしたトレードオフがつきものだが、今回の研究では説得力のある考察がなされていると、群れの持続可能性について研究する米サンディエゴ動物園の科学者ニコラス・ピルフォールド氏は言う。同氏はアフリカのクロヒョウに関する論文を2019年1月に発表している。

「特徴の利点ばかりが注目され、欠点が無視されがちです」とピルフォールド氏は話す。なお、同氏は今回の研究には関わっていない。「今回の研究の強みは、メラニズムの欠点がネコ科動物の行動にどう影響しうるかや、どのような条件下ならメラニズムが受け継がれやすいのかについて検討していることです」

 さらに、メラニズムのネコ科動物について理解が深まることで、保護に役立つ可能性もある。その多くは、生息地の喪失と密猟のせいで数が減っている。国際自然保護連合(IUCN)は、少なくとも18種の野生ネコを絶滅危惧種または危急種に指定している。

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■耳の裏の白い模様は「危険」のサイン

 グライペル氏は、ブラジル南部でジャガーネコ(Leopardus guttulus)の活動パターンを調べていた。ジャガーネコはイエネコほどの大きさだ。自動カメラには、メラニズムの個体と通常の個体の両方が写っていた。

 撮影データを見て驚いたことに、月明かりの夜には、メラニズムのジャガーネコが、斑点のある通常の個体よりも活動的であることがわかった。グライペル氏らはその理由を、捕食者と獲物のどちらにとっても、黒い色がより効果的な保護色になるためと考えた。

 しかし氏は別のことにも気がついた。通常のジャガーネコには耳の裏に白い斑点があるのに対し、メラニズムの個体にはない点だ。

 夜には白が目立つことに加え、どのネコ科動物も多少なりとも暗闇で活動することを踏まえると、この白い模様は、視覚によるコミュニケーションに役立っているのかもしれない。

続きはソースで


ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/122000746/



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1: みつを ★ 2019/12/11(水) 03:18:22.69 ID:S2Wnv4v49
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146631.html

野生動物の保護活動家、世話するトラに襲われ負傷も「じゃれつかれただけ」 米加州

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(CNN) 野生動物保護の活動家として知られ、米カリフォルニア州に保護区域を創設した女性がこのほど、自ら世話をするトラ数頭に襲われて負傷し、病院に運ばれた。命に別条はなかったが、女性はトラたちが自分にじゃれついてきただけだと主張している。

CNN系列局のKABCが報じたところによると、同州ムアパークにある保護区域の責任者を務めるパティー・ペリー氏は7日、寄付者向けのイベントの最中に複数のトラに襲われた。トラたちはペリー氏を地面に押さえつけ、首などに傷を負わせたという。

ペリー氏の友人で保護区域の弁護士でもあるマイケル・ブラッドベリー氏はKABCの取材に対し、「多くの人がその光景に恐怖を感じたのは間違いない」としつつ、「ペリー氏によると、明らかにトラたちはじゃれついていた。彼女のことが本当に大好きだから。ペリー氏はトラたちを赤ちゃんの頃から育ててきた」と説明した。

この日、ペリー氏が檻(おり)に入ると、1頭のベンガルトラが両方の前脚を彼女の首に回し、そのまま地面へ押し倒した。もう1頭のトラもペリー氏の上に飛び乗り、2頭でペリー氏を引き回した。イベント参加者の助けを借りて、ペリー氏は檻の外へ逃れることができた。

ブラッドベリー氏によればペリー氏は毎日トラの檻の中へ入っているが、今回のような事故が起きたのは初めてだという。ペリー氏はまだ入院中で、当局が事故について調べている。

ブラッドベリー氏は、ペリー氏が事故について「悲嘆に暮れている」としつつ、退院後はすぐにトラたちの下へ戻るつもりでいると付け加えた。

大型のネコ科動物の保護に携わる非営利団体「ビッグキャット・レスキュー」によると、1990年以降、トラなどのネコ科動物に襲われる事故は少なくとも900件発生している。動物園水族館協会は、捨てられた幼い個体を世話する場合を除いて、トラと自由に接触することは勧められないと明言する。


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1: ばーど ★ 2019/12/01(日) 18:41:49.77 ID:HSPzsa+l9
 国内で人工保育された雌のホッキョクグマ「ピース」が2日で20歳になるのを前に、愛媛県砥部町の県立とべ動物園で1日、誕生会が開かれ、飼育員や見物客ら約400人が祝った。

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 動物園で生活するホッキョクグマの寿命は25~30年が一般的。動物園によると、これまで国内で人工保育されたホッキョクグマの寿命は数十日などと短く、ピースは生存記録を更新している。

 プレゼントは、ミカンなどの果物とともに「20」の文字が描かれた色とりどりの氷の特製ケーキ。ピースが駆け寄って夢中になってかじりつく様子を、見物客が写真撮影などをして楽しんだ。

https://this.kiji.is/573797532590720097?c=39546741839462401


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