動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 肉食動物

1: SQNY ★ 2020/02/27(木) 23:44:27.42 ID:CAP_USER
・ホッキョクグマの共食い増加、温暖化とガス田開発の影響指摘

【2月27日 AFP】北極圏でホッキョクグマの共食いが増加していると、ロシア・モスクワにあるセベルツォフ研究所(Severtsov Institute)の専門家が26日、警鐘を発した。海氷面積の減少と人の活動の影響で生息地が消失したためだとしている。

IMG_8216

 インタファクス通信(Interfax)によると、ホッキョクグマの研究者イリヤ・モルドビンツェフ(Ilya Mordvintsev)氏はサンクトペテルブルク(St. Petersburg)で開いた記者会見で、「ホッキョクグマが共食いをすることはかねて知られている。だが、以前はなかなか発見できなかった実例が、今はかなり頻繁に記録されることに懸念を抱いている」と述べた。

「ホッキョクグマの共食い行動は増加傾向にあると、われわれは明言する」

 モルドビンツェフ氏は、「幾つかの理由で食料が不足しており、体の大きな雄が子連れの雌を襲っている」と説明。こうした事例の報告が増えた背景の一つとして、北極圏における人の活動が拡大し、共食いの目撃者が増加した可能性を指摘した。セベルツォフ研究所は現在、科学者のみならず「油田労働者や国防関係者からも情報を得ている」という。

 同氏によれば、ホッキョクグマの主要な狩り場だったオビ湾(Gulf of Ob)~バレンツ海(Barents Sea)の一帯はこの冬、液化天然ガス(LNG)の輸送タンカーが行き交う混雑海域と化した。

「オビ湾は従来ホッキョクグマの狩り場だったが、今や通年で砕け氷が見られる」とモルドビンツェフ氏は指摘。これに関連する動きとして、オビ湾と接するヤマル半島(Yamal Peninsula)でのガス田開発と「アークティックLNG(Arctic LNG)」プロジェクトの新規プラント建設事業を挙げた。

IMG_8217

 ロシアの観測記録では、温暖化により氷の融解が進むにつれ、従来の狩り場を離れて移動するホッキョクグマが増えている。

 サンクトペテルブルクにある北極南極研究所(AARI)のウラジーミル・ソコロフ(Vladimir Sokolov)氏によると、北極海の夏季末の海氷面積はこの25年間で40%縮小した。いずれホッキョクグマは海氷上で狩りができなくなり、沿岸部や高緯度の群島などでしか生息できなくなるだろうと同氏は予測している。

 これに先立ち、ロシア極北の住民からは、居住域に数十頭のホッキョクグマが侵入してごみをあさっているとして警戒する声が上がっていた。(c)AFP

・Российские ученые отметили, что белые медведи в Арктике стали чаще есть друг друга
https://www.interfax.ru/russia/696753

AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3270493?act=all


【関連記事】
ホッキョクグマが餌を求めて700キロ移動、温暖化の影響か ロシア
IMG_8218


続きを読む

1: インターフェロンα(茸) [SA] 2020/03/03(火) 18:46:34.12 ID:gJbTmpDs0● BE:582792952-PLT(13000)

https://mainichi.jp/articles/20200303/k00/00m/040/135000c

 山口県周南市の徳山動物園で飼育されていた国内最高齢のマレーグマ、ツヨシ(雄、32歳)が2日、死んだ。人間に例えると90歳以上だった。

32歳の誕生会でカットフルーツをプレゼントされるマレーグマのツヨシ
IMG_8009

 ツヨシは1987年8月24日、ミャンマー生まれ。94年3月に来園した。2005年には飼育員の投げ入れる餌を雌のレーコに取られ、頭を抱える「悩みのポーズ」が話題となり、全国的な人気者になった。

IMG_8008

 園によると、20年1月ごろから餌を残すことが多くなり、2月下旬にはほとんど食べなくなった。3月1日には自力で展示場に出てきて横になったまま起き上がれず、点滴するなどしたが2日午後5時ごろ、息を引き取った。死因は老衰とみられる。

 レーコとの間に生まれた3頭の子供はいずれも生後間もなく死に、レーコも06年に死んだ。その後は雌のマーヤとペアになっていた。ツヨシの死で国内で飼育されているマレーグマは22頭になった。

 徳山動物園は新型コロナウイルスによる感染症拡大防止のため、3日から休園している。お別れの会は16日以降の再開後に開く。【松本昌樹】


【関連記事】
マレーグマも「顔まね」、驚きの社交スキル、研究
IMG_8010


続きを読む

1: ひよこ ★ [US] 2020/02/27(木) 07:36:34.50 ID:CAP_USER9
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022700159

IMG_7951

 レッサーパンダは同一種で2亜種ではなく、2種に分類すべきだと、中国科学院動物研究所の研究チームが26日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズに発表した。分類方法が近年議論されてきたが、ネパールや中国、ミャンマーに生息する野生の65匹からDNAを採取して大規模な全遺伝情報(ゲノム)解析を行った結果、遺伝的な違いが亜種より大きいと指摘している。

 この2種は、中国の四川省や雲南省などに生息する「シセンレッサーパンダ」(学名アイルルス・ステュアニ)とヒマラヤ山脈沿いのネパールなどに生息する「ネパールレッサーパンダ(ニシレッサーパンダ)」(同アイルルス・フルゲンス)。外見では、シセンは顔の毛が赤っぽく、尾のしま模様がはっきりしているが、ネパールは顔の毛が白っぽく、尾のしま模様がはっきりしない特徴がある。

5005

 研究チームは最新の技術で細胞核のDNA全体のゲノムを解析したほか、雄のY染色体のDNA塩基配列の違いや、細胞小器官ミトコンドリアのDNAも解析。これら2種は祖先の段階から高地に適応しており、22万年前ごろに2種に分かれたと推定した。


【関連記事】
SNSに惑わされるな!飼うとヤバい10種 鋭いかぎ爪で飼い主も引き裂くレッサーパンダなど
IMG_7954


続きを読む

1: つつじヶ丘の総理大臣 ★ 2020/02/10(月) 02:08:38.17 ID:pyA2Hmyr9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000032-jij_afp-int

内戦下のイエメンでは、多くの人が日々の生活に苦闘する一方、なおざりにされたままの動物園に いるライオンやヒョウ、ヒヒといった動物たちもまた、先の見えない将来に直面している。 

FullSizeRender

首都サヌアにある国内最大の動物園では男性が、園内にいるライオン31頭に餌を与えるため、
トラックで毎日運搬されてくる死んだロバ数十頭を積み下ろしていた。 

サヌアは2014年、イランから支援を受け同国北部の大半を支配するイスラム教シーア派(Shiite) 反政府武装組織フーシ(Huthi)派に掌握された。 

ライオンの飼育係であるアミン・マジディ(Amin al-Majdi)さんによると、2017年に死んだライオン4頭を 含む一部の動物たちは餓死してしまったという。 

マジディさんはAFPに対し、「国内各地から肉を仕入れているが、ロバの値上がりで苦労している」と説明。 「ライオン6頭のためにロバ3、4頭を殺処分していたが、今は31頭のために10~12頭を処分するしかない」と語った。 

5年に及ぶ内戦により、国内では数百万もの人が餓死寸前に追い込まれているように、この動物園でも 絶滅の危機にあるアラビアヒョウ2頭を含む1159頭の動物たちが命の危険にさらされている。

イエメンの動物園にいる動物たちを生き延びさせるために資金を調達しているフランスのNPO団体 「ワン・ワールド・アクターズ・アニマル・レスキュー(One World Actors Animal Rescues)」の設立者、 キムミシェル・ブロデリック(Kim-Michelle Broderick)氏は動物たちに代わって闘う人物の一人だ。 

ブロデリック氏によると同団体、現場のまとめ役の手助けを得て、イエメン各地で動物の救出活動を実施。 

餌や水を配り、馬などの家畜や捨てられた動物たちに最低限必要な獣医学的な治療を施しているという。 

サヌアの動物園によると、激烈なインフレによって必需品の価格が上昇している他、内戦が始まって以来、 来園者数が激減しているため、動物に餌を与えることが困難となっているという。
動物園のムハンマド・アブアウン(Mohammed Abu Aoun)副園長はAFPに対し、「多くの難題に直面している」 「われわれにとっての唯一の収入源は、来園者のチケット代金だ」と説明。 

副園長によると、動物園は現在、毎月2~300万リアル(約36万~55万円)の収入があるが、動物たちに餌を与え、 従業員の報酬を支払うには十分でないという。 

同国では国連(UN)が世界最悪の人道危機と評する内戦によって、民間人を中心に数万もの人が犠牲となり、 数百万人が避難を余儀なくされた。 

しかしサヌアの動物園は、数年に及ぶ内戦に巻き込まれた人々が息抜きできる、数少ない場所の一つだ。 来園者の一人は、「ここ最近、動物園は唯一新鮮な空気が吸える場所となった。私たちは破壊や戦争、 攻撃しか目にしていない」と述べた。


【関連記事】
内戦で消えたライオン、なるか史上最大の復活作戦 「ただひとつ足りないのが最上位捕食者」 モザンビーク
IMG_7745


続きを読む

1: みずいろの雨 ★ 2020/02/06(木) 05:30:59.62 ID:rVgMPGCF9
ライオンやトラなどの大型ネコ科動物は人間が使うある種の香水が好きなのだという。アメリカの動物園が行った実験によると、特にカルバン・クラインの香水『Obsession for Men』が一番人気だそうだ。

5005

 世界各地の動物園や保護施設では、この事実が明らかになって以来、積極的に香水を取り入れ、動物の飼育環境を豊かにする工夫がなされてきた。

 そこで今回、イギリスのある動物園が訪問者らに、不要なムスク系の香水を寄付してくれるよう求めているという。

香水に積極的に反応する大型ネコ科動物

 2003年、アメリカ・ニューヨーク州ブロンクス動物園が大型ネコ科動物たちに香水を使った実験を試みたところ、カルバン・クラインの『Obsession for Men』が一番好まれることがわかった。特にジャガーにはとても人気だったそうだ。

IMG_7711

 当時の実験では、チーターも11分間ずっとその香水の匂いを嗅いでおり、他の香水よりもその時間は長かったことが記録されている。

 専門家によると、この香水にはジャコウネコが出す分泌物シベトンと呼ばれるフェロモン成分が含まれており、大型ネコ科の動物たちはそれに大きな反応を見せるということだ。

イギリスの動物園では不要な香水の寄付を呼びかけ

 イングランドのノーフォークにあるバナム動物園では、今回「大型ネコ科動物のために不要な香水を寄付してほしい」と呼びかけた。

 こちらの園でも、ライオンやヒョウ、トラなどの囲いや木に香水をスプレーした時、その独特の香りに大型ネコ科の動物たちは非常に積極的に反応したそうだ。

 しかし、在庫が少なくなってきたため、園側は訪問客に「動物園に来る際には使わないムスク系の香水を持ってきてほしい」と依頼している。

ムスク系の香りが動物環境の改善に繋がる

 バナム動物園のマネジャー、マイク・ウールハムさんは、このように話している。

 全ての大型ネコ科の動物はムスク系の香りが好きなようで、特にカルバン・クラインの『Obsession for Men』が大ヒットしています。ですが、他の香水でもそれなりの効果が出ているので、飼育員らはどんな香りの香水でもいろいろ試してみたいと思っています。

 専門家が言うには、強い香りが動物の環境を豊かにし、匂いを嗅ぐことで大型ネコ科動物たちは心身共に活発な状態になるということだ。

 しかし、活発といっても攻撃的になるのではなく、その匂いにメロメロになり、香りに刺激されることで繁殖活動にも大きな効果を発揮しているようだ。ある種のまたたび効果みたいなものだろうか?

5005

 グアテマラでは、2007年以降ジャガーの繁殖プログラムには香水が使用されているという。

 一方2018年10月には、インド西部のマハーラーシュトラ州で、複数の住民を殺したとされるトラを捕まえようと、『Obsession for Men』が使われたことが伝えられた。

大型ネコ科はバニラノートもお気に入り

 また、アメリカのノースカロライナ州にあるトラの救済・保護施設『Carolina Tiger Rescue(カロライナ・タイガーレスキュー)』でも、香水を使っている。

 スタッフによると、施設内のオセロットはAxeのボディースプレーが大好きだが、ヒョウはフルーティーでレモン系の香水がお気に入りだそうだ。

 なお、アメリカで複数の動物園にて飼育経験があるダン・ベーカーさんは、大型ネコ科動物は『Obsession for Men』以外にも、ビクトリアズ・シークレットのBomshellという香水や、Bath&Body WorksのWarm Vanilla Sugarという香水が大人気だったと話している。

 ちなみに『Obsession for Men』同様、これら香水は全てネコ科動物が思わず舐めたくなるようなバニラノートが特徴的だということだ。

動画
https://youtu.be/-l5oGKp1Nl8


https://youtu.be/znbIkKXM2p8


http://karapaia.com/archives/52287399.html


【関連記事】
なぜトラは隙が生まれる水を飲む瞬間も周囲の動物に恐れられるのか
IMG_7714


続きを読む

↑このページのトップヘ