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Category: 動物実験

1: ガーディス ★ 2019/08/14(水) 09:20:36.10 ID:UW7dBcLB9
 哺乳類で雄と雌を産み分ける方法を、広島大学の研究チームが開発し、マウスやウシなどで実証した。

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 特別な装置を使わずに精子の性染色体の違いを利用して、高い割合で産み分けることに成功した。技術的にはヒトへの応用も可能だという。研究成果は14日、米科学誌に掲載された。

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 哺乳類の性別は、XとYの二つの性染色体で決まる。X染色体が二つだと雌、XとY染色体が一つずつだと雄になる。卵子はX染色体が一つだが、精子はX染色体をもつもの(X精子)と、Y染色体をもつもの(Y精子)がある。X精子が受精すれば雌、Y精子なら雄になる。X精子とY精子は同じ数つくられ、これまで機能に差はないと考えられてきた。

チームは精子の元となる細胞からX精子とY精子ができる過程に着目。遺伝子を網羅的に調べ、X精子のみにある「受容体」を発見した。精子の尾の部分にあり、刺激すると精子の動きが抑制される。

 試験管に培養液とマウスの精子を入れて受容体にくっつく薬剤を加えると、約1時間後にはX精子のみが動かなくなり沈殿した。薬剤を洗い落とすと再び動き出すことも確認した。上にあがってきたY精子と、沈殿したX精子を洗浄したものに分けてそれぞれ体外受精させると、8割以上の確率で雄と雌を産み分けることができた。ウシでも9割の確率で成功したという。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16924162/




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1: 一般国民 ★ 2019/08/09(金) 15:23:21.65 ID:CAP_USER
ネズミ体内で人の臓器 文科省、東大のiPS研究了承
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47715900U9A720C1CR0000/

文部科学省の専門委員会は24日、東京大学のチームが申請をしている動物の体内で人の臓器を作る国内初の研究計画について、実施することを大筋で了承した。同省は、動物の体内で人の臓器を育てる研究を禁止していたが、3月に関連指針を改正し条件付きで解禁した。ネズミなどの小型動物の体内で人の細胞の臓器が正常にできれば、将来は人間の臓器の大きさに近いブタやサルを使い、実際の移植に使える可能性がある。糖尿病など向けに新たな移植治療への道が広がる見通しだ。

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脳死からの臓器提供が不足するなか、動物の体内で作った人の臓器を移植に使う手法は、海外では新たな治療として研究が進む。

研究を進めるには、人と動物の細胞が混ざった「動物性集合胚」を扱う必要がある。国内ではこれまで倫理的観点や感染症の懸念などから動物の胎内に入れることが禁止されていたが、同省が3月に指針を改正し、同省などの審査を経れば研究できるようになった。

東京大学の中内啓光特任教授らのチームの計画では、人のiPS細胞を使う。膵臓(すいぞう)を作る能力のないマウスやラットの受精卵に人のiPS細胞を注入。人と動物の細胞が混ざった「動物性集合胚」と呼ばれる受精卵を、代理母である動物の子宮に入れる。生きた体の中で起こる妊娠や胎児の発育過程に沿って育てることで、人の細胞でできた膵臓などをもつ動物の胎児が育つとしている。この胎児の臓器を移植に使えば、他人の臓器を使う脳死移植のような拒絶反応が起こりにくく治療が可能になるという。

今回、人のiPS細胞を含んだ受精卵を子宮に戻すことが認められたのはマウスとラット。人間とサイズが近い臓器を持つサルやブタの同受精卵は、体外での培養に限定される。研究チームでは、マウスなどの研究を進めて、大型の動物での臓器作製につなげていく。

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24日の専門委の議論では「(研究実施状況について)こまめな報告を求めるべきだ」などの慎重な意見が出たものの、大きな反対意見はなかったという。

中内特任教授はスタンフォード大教授を兼任し、研究規制がない米国で人間の膵臓を持つ羊を作製する研究を進めてきた実績を持つ。東大のチームは、同大内の倫理委員会に計画を申請。承認され、6月下旬に文科省に計画を申請していた。

今回の専門委の了承を受け、文科省は8月下旬までに東大の研究実施を正式に認める見通し。東大は、認められ次第、研究に着手する。




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1: きつねうどん ★ 2019/07/20(土) 13:34:33.79 ID:CAP_USER
香港(CNN) 米ミシガン州立大学の研究チームは、中国南部・広東省の2つの島で行った実験で、デング熱やマラリアなどを媒介する蚊のヒトスジシマカをほぼ全滅させることに成功したと発表した。

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この研究は17日の科学誌に発表された。実験の結果、島に生息するヒトスジシマカのメスは最大で94%減り、蚊に刺される人は97%減ったとしている。

研究チームの一員、シー・ジーヨン教授はこの分野の研究のパイオニア。中国南部で蚊の工場を経営し、過去には不妊化したオスの蚊をメスと交配させる実験を行っていた。

今回の研究ではオスとメスの両方の繁殖能力を減退させることで、蚊の個体数をさらに減らすことを試みた。

メスには低レベルの放射線を照射して不妊化させ、オスにはボルバキア菌を感染させて、2016~17年の繁殖期に広東省沖の2つの島に放った。

その結果、この2つの島で、メスの蚊をほぼ根絶させることに成功した。

蚊の生態に詳しい専門家はこの実験について、蚊の生命力の強さを考えると、蚊を減らす実験の中でも特に大きな成功を収めたと評価する。

専門家によると、ヒトスジシマカは殺虫剤を使ったりたまり水をなくしたりといった従来のような対策で退治することが極めて難しい。侵略性が非常に強く、過去40年の間にアジアからほぼ全大陸へ広がった。

伝染病を媒介する蚊は人の健康に対する深刻な脅威と位置付けられ、世界保健機関(WHO)は「世界の中で最悪級の生物」と表現している。人口が密集する広東省の広州では2014年にデング熱が流行し、3万7350人が死亡した。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35140128.html


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1: チンしたモヤシ ★ 2019/07/18(木) 17:06:08.76 ID:Mcu/FTi39
米国防総省、ダニを生物兵器として使う実験? 米下院が調査求める
CNN 2019.07.18 Thu posted at 12:00 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35140070.html

米国防総省が、ダニなどの昆虫を生物兵器として使用する実験を行っていた疑惑が浮上/Centers for Disease Control (CDC)/Smith Collection/Gado/Getty Images)

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(CNN) 米国防総省がダニなどの昆虫を生物兵器として利用する実験を行っていた疑いがあるとして、米下院が同省に対して事実関係を調査するよう指示した。

このほど下院を通過した修正案では、1950~75年にかけて行われていたとされる実験について、事実関係を調査するよう国防総省の監察官に求めている。

修正案を提出したクリス・スミス議員によると、ダニなどの昆虫を生物兵器に転用する実験は、米政府がメリーランド州フォートデトリックやニューヨーク州プラム島の施設で行っていたとされ、多数の書籍や記事で取り上げられているという。

スミス議員は修正案について審議する中で、「病気に感染させたダニが手違いで流出する事案はなかったのか」と問いかけた。

ダニが媒介する感染症の中で最も多いのがライム病で、発症すれば発熱や関節の痛み、発疹、顔面まひなどの症状を伴い、放置すれば関節炎や神経疾患、心疾患を引き起こすこともある。

米疾病対策センターによると、2017年に報告されたライム病に感染または感染の疑いのある症例は4万2743例に上り、16年に比べて17%増えた。

修正案では、もしも国防総省の調査でダニを使ってライム病に感染させる実験を行っていた事実が発覚した場合、その実験の範囲や、手違いあるいは実験の手順として、実験に使われたダニが研究室の外に放出された事案はあったのかどうかについて報告するよう求めている。

米国ではライム病などダニが媒介する感染症の患者が激増しているとスミス議員は述べ、「国民はこれが真実かどうかを知る権利がある」と訴えた。

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1: 孤高の旅人 ★ 2019/06/14(金) 06:49:33.58 ID:6YXoQ2Aj9
加齢で減る酵素注射→若返り マウス成功、ヒトにも期待
2019年6月14日01時00分
https://www.asahi.com/articles/ASM6F6K4FM6BPLZU00D.html

 加齢で減少する血液中のたんぱく質の一種(酵素)を若いマウスからとり、老化したマウスに注射すると、身体活動が活発になり、寿命を延ばすことを日米研究チームが突き止めた。ヒトでも、加齢でこの酵素が減ることを確認しており、健康寿命を延ばす抗老化法の開発につながる可能性があるという。

 14日、米専門誌セル・メタボリズム電子版に発表する。加齢で様々な臓器の働きが衰え、病気の原因になる。その一因に、加齢で減る「NAD」という物質がある。NADは、eNAMPTと呼ばれる酵素によって体内で合成される。
 そこで、米ワシントン大や国立長寿医療研究センターなどのチームは、血液中のこの酵素を分析。6カ月と18カ月のマウスで調べると、オスで3割、メスで7割減ることがわかった。老齢マウスでは、この酵素の量が多いほど、その時点から長く生存する傾向があることもわかった。
 酵素の量が保たれるようにマウスを遺伝子操作すると、高齢でも身体活動のレベルが1年若くなった。ヒトでいえば、50代が20代に若返るようなものだという。睡眠の質、学習・記憶力、網膜の細胞の働きなども高く保たれていた。

 さらに、4~6カ月の若いマウスから、この酵素を含む成分を取り出し、26カ月のメスのマウスに3カ月間与えると寿命が16%延びた。毛並みもよくなり、活発に動いた。健康寿命にあたるような「中間寿命」を延ばすことを確認した。 

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 米ワシントン大教授で神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター客員上席研究員の今井真一郎さんは「この酵素の働きは、抗老化法の手段になる可能性がある」と話している。 

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■老化制御で「健康寿命」延ばせ… 

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