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Category: 動物実験

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/03/22(日) 14:03:17.54 ID:CAP_USER

中国科学院の研究チームは、雌マウス同士と雄マウス同士から、それぞれ子供が誕生したと発表した。

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生殖の原則を破るには、遺伝子操作の技術を駆使する必要があった。

研究チームによると、母親2匹から生まれた子マウスは健康で、自らも無事に出産したが、雄同士はそうはいかなかった。

父親2匹から生まれた子マウスは、誕生から数日の内に死亡した。

■そもそもなぜわざわざ

研究チームは、そもそもなぜ我々は性行為に及ぶのかという根本的な疑問に答えようとしていた。

人間を含むほ乳類は、両性生殖でしか赤ちゃんを作れない。つまり、ママの卵子とパパの精子が必要だ。

しかし、それ以外のほ乳類に同じルールはあてはまらない。一部の雌の魚類も爬虫類も、両生類も鳥類も、自分だけの単為生殖ができる。

処女生殖、単為発生とも呼ばれる、奇妙な世界にようこそ。

中国の研究チームは、同性の両親から子マウスを作るには、生殖のどのルールを破る必要があるのかを見極めようとした。

そうすることによって逆に、なぜルールが非常に重要なのかが分かるというわけだ。

フランシス・クリック研究所のロビン・ロベル=バッジ教授は、「興味深い論文だ(中略)人間をシチメンチョウにするには、何をどうしたらいいのか解明しようとしている」と評価する。

(そう、クリスマスに食べるあの鳥も、性行為なしで生殖できるのだ)

■じゃあいったいどうやって

手短に言えば、最先端の科学技術をたくさん駆使して。

ママ同士の方が簡単だった。研究チームは、マウス1匹から卵子を取り出し、もう片方から、特別な細胞(半数体の胚性幹細胞)を取り出した。

どちらの細胞にも、必要な遺伝情報ないしはDNAは半分しか入っていないが、両方をあわせれば足りるというわけではなかった。

研究チームは、遺伝子編集技術を使い、より適合しやすいよう、3つの「刷り込み領域」を削除した細胞を作った(あとでもう少し説明する)。

パパ同士のやり方は、もう少し複雑だった。

精子と、雄の半数体の胚性幹細胞、遺伝物質をすべて取り除いた卵子、さらに7つ遺伝子を削除する必要があった。

■ルールを破って学んだのは

11日の米科学誌セル・ステムセルに 発表された今回の研究は、なぜ私たちがセックスをする必要があるのかについて、DNAの働きに性差があるからだと示唆している。ママからもらったDNAか、パパからもらったDNAかで、作用の仕方が異なっているというのだ。

女性版と男性版がなければ、我々の発展などあり得なくなる。

これは「ゲノム刷り込み」という仕組みで、精子の中のDNAの一部と卵子の中のDNAの一部が、それぞれ機能の仕方を変える「スタンプ」を押される。

ゲノム刷り込みの異常が、アンジェルマン症候群などの原因だと言われている。

今回の研究では、同性親から子供が生まれるようにするため、ゲノム刷り込みのあった領域をDNAから削除する必要があった。

実験を行ったウェイ・リー博士は、「この研究から、何が可能なのかが分かる。二重の母親から生まれたマウスの欠陥は取り除くことができるし、ほ乳類において、二重の父親による生殖のバリアも超えることができる」と話す。

https://www.bbc.com/japanese/amp/45834252

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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/02/04(火) 12:13:11.15 ID:m/nEfR1v9
→コントローラーが装着されたクラゲサイボーグは通常の約3倍の速度で泳ぐことが可能
→クラゲサイボーグのエネルギー効率は、他の水泳ロボットの最大1000倍ものエネルギー効率を有する

■動画
Bionic Jellyfish Swim Faster, More Efficiently https://youtu.be/pH5CVb7yjFw



クラゲは水の中を優雅に漂う神秘的な生き物ですが、その見た目に似合わず、エビや稚魚などのエサを求めて水の中を一日中泳ぎ続ける活動的な生物でもあります。

クラゲは、イルカやサメなどの動物スイマー中でも屈指のエネルギー効率を誇り、その驚異的なエネルギー効率によって無休遊泳を可能にしているのです。

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しかし、移動スピードが遅いのも事実。そこで、スタンフォードの大学の科学者たちは、クラゲに筋肉を刺激するコントローラーを取り付けることにより、高速で泳ぐクラゲサイボーグを作り出しました。

クラゲサイボーグは泳ぐスピードを増しただけでなく、他の水泳ロボットよりも10~1000倍のエネルギー効率を有しています。

研究の詳細は1月29日に「Science Advances」誌に掲載されました。

Low-power microelectronics embedded in live jellyfish enhance propulsion
https://advances.sciencemag.org/content/6/5/eaaz3194

■生物と機械の融合?クラゲサイボーグ

B)コントローラーの部品 (C)コントローラー完成版
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クラゲは、水泳コストが非常に小さいため、エネルギー効率の高い水中車両の魅力的なモデル生物と言えます。

現在でも水泳動物を模倣したロボットは作られていますが、クラゲとは桁違いに低い効率でしか泳げません。

そこで科学者たちは「人間のもつエネルギー効率理論」と「生物が持っている効率の良い身体」を掛け合わせることで、よりエネルギー効率の良いものを生み出せると考えましました。

生物に人間が作った機械を埋め込むという「バイオハイブリッドロボ」を開発したのです。

研究者たちは水族館からクラゲを調達して、筋肉組織に防水推進システムを埋め込みました。

このシステムは、リチウムポリマーバッテリー、マイクロコントローラー、マイクロプロセッサー、および電極セットで構成されています。

コントローラーが電極を介してクラゲの筋肉に移動のための電気信号を送り、収縮させます。

コントローラーが効率的な指示を出すことで、高いエネルギー効率を保ちつつ、クラゲ自身が普段行わない高速移動を可能にしたのです。

結果、クラゲの泳ぐスピードは毎秒2cmから毎秒6㎝になりました。泳ぎの速度が3倍になったのです。

続きはソースで

https://nazology.net/archives/51767


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1: ニライカナイφ ★ 2019/11/30(土) 23:22:32.01 ID:iQqlO9us9
◆ 人の膵臓をブタで作製へ、明治大 年度内にも研究開始

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明治大の長嶋比呂志専任教授(発生工学)のチームは30日までに、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使ってブタの体内で膵臓をつくる研究計画を文部科学省に申請した。
了承されれば年度内にも研究を開始する。

動物の受精卵に人のiPS細胞を入れた「動物性集合胚」をつくる手法は、臓器を丸ごとつくり出せる可能性がある。
これまで東京大の中内啓光特任教授のチームがマウスやラットを使った実験を始めている。

臓器の大きさが人に近いブタで研究が進めば、将来移植医療に役立つと期待される。
文科省は、動物性集合胚を子宮に戻して動物を誕生させるのを禁じてきたが、3月に研究が解禁された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000095-kyodonews-soci



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1: アンドロメダ ★ 2019/08/28(水) 19:51:18.57 ID:CAP_USER
▼クマは超高級ハチミツの味が分かるのか? 野生のクマに格付けチェックしてみた結果がすげええええ

ハチミツの製造業を営んでいた男性は、養蜂箱を狙う野生のクマの襲撃に頭を悩ませていました。
しかしある日、彼はクマを利用したとある実験を思いつきます。

トルコのトラブゾン県で養蜂業を営むイブラヒム・セデフさん。
毎晩のように小屋を荒らしにくるクマに備えて、彼は数種類のハチミツを入れた容器を並べ、その近くに暗視カメラを設置。
「野生のクマに味の好みはあるのか」観察実験を行うことにしたのでした。
するとこのクマは一番希少で一番高価な『アンゼル蜂蜜(Anzer Honey)』を好むことが判明したのです。

▼写真 高級ハチミツに首ったけなクマさん
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『アンゼル蜂蜜』は超高級ハチミツとして知られており、1kgあたり約300ドル(約3.2万円)もするほど。
トルコのアンゼル高原で飼育される蜂から取れるこのハチミツは、様々な種類の花から蜜を集めて作られており、栄養価が高く、健康にもいいとされています。

イブラヒムさんは容器の並べびを変えたりして何度も実験を繰り返しましたが、クマが最初に選ぶのはいつも『アンゼル蜂蜜』でした。
一方スーパーマーケットで安く売られている低品質なコーンシロップなどには、見向きもしなかったそう。
野生の動物であっても、味の良し悪しはしっかりと分かっているようです。

▼動画
https://youtu.be/_ov5dEBgRkQ

ググって最初に出たアンゼル蜂蜜は1kg9.4万トルコリラ(17万円)だったw

http://yurukuyaru.com/archives/80816021.html
https://www.boredpanda.com/big-boy-bear-honey-anzer-test/?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=organic
https://imgur.com/gallery/QJ2wALX
https://www.trtworld.com/video/newsfeed/turkeys-winnie-the-pooh/5d5d46b804fa2f41c1ddd4a5





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1: ガーディス ★ 2019/08/14(水) 09:20:36.10 ID:UW7dBcLB9
 哺乳類で雄と雌を産み分ける方法を、広島大学の研究チームが開発し、マウスやウシなどで実証した。

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 特別な装置を使わずに精子の性染色体の違いを利用して、高い割合で産み分けることに成功した。技術的にはヒトへの応用も可能だという。研究成果は14日、米科学誌に掲載された。

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 哺乳類の性別は、XとYの二つの性染色体で決まる。X染色体が二つだと雌、XとY染色体が一つずつだと雄になる。卵子はX染色体が一つだが、精子はX染色体をもつもの(X精子)と、Y染色体をもつもの(Y精子)がある。X精子が受精すれば雌、Y精子なら雄になる。X精子とY精子は同じ数つくられ、これまで機能に差はないと考えられてきた。

チームは精子の元となる細胞からX精子とY精子ができる過程に着目。遺伝子を網羅的に調べ、X精子のみにある「受容体」を発見した。精子の尾の部分にあり、刺激すると精子の動きが抑制される。

 試験管に培養液とマウスの精子を入れて受容体にくっつく薬剤を加えると、約1時間後にはX精子のみが動かなくなり沈殿した。薬剤を洗い落とすと再び動き出すことも確認した。上にあがってきたY精子と、沈殿したX精子を洗浄したものに分けてそれぞれ体外受精させると、8割以上の確率で雄と雌を産み分けることができた。ウシでも9割の確率で成功したという。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16924162/




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