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Category: 歴史

1: rain ★ 2019/10/03(木) 14:18:38.64 ID:v/c4Unjd9
福島県立博物館(福島県会津若松市)では2019年9月7日から11月17日まで、企画展「あにまるず ANIMAL × Zoo ―どうぶつの考古学―」を開催している。縄文時代~古墳時代の動物造形品や骨で作られたアクセサリーを展示しているが、ツイッターではそこで展示されているある出土品が注目を集めている。それがこちらだ。

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楕円形の土台に小さな三角が2つ。その名も「ネコ形土製品」だ。これは縄文時代の遺跡から発掘されたもの。

ネコ形土製品は郡山市内の遺跡から発掘され、普段は市が所蔵しているもの。今回の企画展に展示するにあたり、福島県立博物館の学芸員が選んだという。

これに「ネコ形土製品」と名前を付けたという学芸員によれば、実際は「ネコかどうかはわからない」とのこと。遺跡から出てくるものの中には何か分からないものもあるといい、今回の企画展ではそういう不思議なものも含めて展示している。

学芸員は、「パッと見てネコっぽいものがあったので、ふざけてってわけじゃないですけど、『こんなものもあるけど皆さんどういう風に見えますか?』という感じで展示しています」と話している。 

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全文はソースをお読みください

https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/295519.html



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1: 樽悶 ★ 2019/10/01(火) 22:19:56.34 ID:7QlTT8f59

■シベリア・アルタイ山脈にある「デニソワ洞窟」で、初期人類と肉食動物が同時期に住んでいたことを示唆する研究が発表される
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■洞窟内の土壌に含まれる堆積物には、初期人類の存在を示すものと同時にクマやオオカミなどの出入りを示すものも見つかった
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■さらに、他の洞窟内には普通見られる「火を使った痕跡」が極めて少なかった

オーストラリア・ウーロンゴン大学により、初期人類とオオカミやクマなどの肉食動物が同居していた可能性を示す研究が発表されました。

場所は、シベリアのアルタイ山脈にあるデニソワ洞窟で、世界で最も有名な遺跡の1つでもあります。
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研究チームが、遺跡内にある土壌を分析した結果、人類と肉食動物の活動を示す堆積物が同時に発見されたのです。

この発見は、初期人類の進化の謎を解明するための重要なストーリーとなるでしょう。

研究の詳細は、9月26日付けで「Scientific Reports」に掲載されています。

Hominin and animal activities in the microstratigraphic record from Denisova Cave (Altai Mountains, Russia)
https://www.nature.com/articles/s41598-019-49930-3

■肉食動物の出入りが激しい洞窟

デニソワ洞窟は、ネアンデルタール人や初期のホモ・サピエンス、そしてデニソワ人という、3つのグループの化石を保存していることで非常に重要な場所です。時代区分でいうと、彼らが生活していたのは、およそ30万年前に当たります。

遺跡内の土壌分析には、「マイクロモーフォグラフィー」と呼ばれる技術が用いられました。この方法により、堆積物をミクロのスケールで調べ上げることが可能になり、人や動物の生活様式を示す証拠の発見へと繋がります。

そして、分析の結果、デニソワ洞窟には長期間にわたって人類が暮らしていたのと同時に、ハイエナやオオカミ、クマなどの出入りが激しかったことも明らかになったのです。

確かに、洞窟は人間以外の動物にとっても避難用のシェルターとして活用されることがあるので、彼らの出入りを示唆する証拠物が発見されても不思議ではありません。

しかし、問題は、オオカミやクマなどの肉食動物が、初期人類と同居したかどうかということです。研究主任のマイク・モーリー氏も「さすがに人と肉食動物が同じ時代、同じ場所で共存した可能性は低い」と語ります。

もしかしたら、初期人類はやり手の猛獣使いだったのかもしれませんが、真相は藪の中です。

■普通はあるものがデニソワ洞窟にはなかった

もう1つ不思議な発見として、デニソワ洞窟には、初期人類が火を使ったことを示す証拠物がほぼ見られなかったということが挙げられます。洞窟には、人類が火起こしをした際に生じる燃焼物が残っていることが一般的です。

研究チームも、数十万年にわたって洞窟に住み続けたにも関わらず、火起こしの痕跡が少ないというのはかなり珍しいといいます。

1つの可能性としては、火の痕跡が水の浸透により洗い流されたか、あるいは大気や土壌内の酸性度の増加によって風化したことが考えられるとのこと。

現代人としては「猛獣使いの人間たちが寒さをしのぐ方法として、オオカミやクマの懐でぬくぬくと温まっていたのかも」と思いたいところですが、その明確な証拠は今のところ無さそうです。

2019/09/29
https://nazology.net/archives/45681



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1: しじみ ★ 2019/08/27(火) 21:08:45.96 ID:LR0Lue7n9
■80年前、世界一周飛行中に消息を絶ったアメリア・イアハート、今も続く探索

キリバス、ニクマロロ島は、太平洋に浮かぶ環礁だ。この島には、地球最大の陸生無脊椎動物ヤシガニが生息する。最大で体長90センチ、体重4キロにもなり、強力な爪をもつ。

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 現在、ナショナル ジオグラフィックが支援する調査隊が、世界一周飛行中に消息を絶ったアメリア・イアハートの痕跡を探して、ニクマロロ島を調査している。そのなかで注目しているのが、この巨大な甲殻類だ。

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 調査を行う日中は、ヤシガニを避けるのは簡単だ。ヤシガニは巣穴から出てくると、ココヤシの木陰やレンの木の枝の間で過ごすからだ(ヤシガニは木に登れる)。

だが夜は?「ヤシガニに取り囲まれてしまいます」と話すのは、「歴史的航空機の発見を目指す国際グループ(TIGHAR)」の一員であり、ニクマロロ島への調査隊に10回以上も参加しているベテラン、ジョン・クラウス氏だ。「懐中電灯で照らすと、その光の外側には1000匹ものカニがいるのです」。少なくとも、そう思えるくらいいる。だから同氏は、地面で寝ないようにしてきた。

 アメリア・イアハートとナビゲーターのフレッド・ヌーナンは1937年7月2日、世界一周飛行の達成まで残り3行程のところで消息を絶った。イアハートのその後の足取りについてTIGHARが立てた仮説では、ヤシガニが重要な役割を果たしている。

 イアハートとヌーナンは、目指していた太平洋上の島、ハウランド島を見つけられず、ニクマロロ島に不時着したとTIGHARは考えている。当時ガードナー島と呼ばれていたニクマロロ島は、サンゴ礁に囲まれており、これが天然の滑走路になった可能性があるという。やがてヌーナンは死亡し、飛行機は流され、イアハートが島に1人残された。

 その島にいたのが、ヤシガニだった。

1940年には、英国がニクマロロ島を植民地としていた。この年、植民地行政官ジェラルド・ギャラガーは、上官に人骨の一部が発見されたと報告し、「アメリア・イアハートのものである可能性がある」と電報を送っている。見つかった13個の骨は、フィジーに送られ調査されたが、その後行方がわからなくなった。

 成人の骨は206個ある。残りの193個は、どうなったのだろうか? 「泥棒ガニ」の異名を持つヤシガニの仕業であることを示す証拠がいくつかある。ギャラガーは骨の発見場所について、「ヤシガニが多くの骨をまき散らしていた」と説明している。ヤシガニは雑食性で、ヤシの実はもちろん、落ちた果実や鳥、げっ歯類、他のカニも食べ、さらには死肉もあさる。

 TIGHARは数種の実験を行い、ヤシガニが骨を巣穴に持ち帰るかどうかを確かめた。ある実験では、ブタの死骸を島に持ち込み、何が起きるかを撮影した。ヤシガニに加え、比較的小さなオカヤドカリが多数群がり、肉の大半は2週間以内になくなった。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082400489/



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1: 納豆パスタ ★ 2019/08/19(月) 05:40:12.62 ID:AxLPlREB9
ネアンデルタール人も「サーファーズイヤー」に、魚取りが原因か 研究
AFP 2019年8月16日 15:01 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3240102?cx_part=ranking_general

サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)が見られるネアンデルタール人の耳の化石。(c)PLOS ONE/ https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
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サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)が見られる初期現生人類の耳の化石。(c)PLOS ONE/ https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
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【8月16日 AFP】サーファーと初期人類ネアンデルタール(Neanderthal)人の共通点は何だろうか。寒冷地で水上スポーツをする人に多くみられる、外耳道の骨が増殖する疾患「サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)」だ。14日に発表された最新の研究論文で、現生人類の近縁種で約4万年前に絶滅したネアンデルタール人もサーファーズイヤーを高頻度で発症していたことが明らかになった。

 だが、ネアンデルタール人が完璧な波を追い求めるサーファーだったわけではない。今回の研究結果は、ネアンデルタール人が、考古学的記録が示唆するよりもはるかに高い頻度で魚を取っていたことを意味する可能性があると、科学者らは指摘している。

 論文の筆頭執筆者で、米セントルイス・ワシントン大学(Washington University in St. Louis)のエリック・トリンカウス(Erik Trinkaus)氏と仏ボルドー大学(University of Bordeaux)の2人の共同研究者は、欧州や西アジアで発見されたネアンデルタール人や初期現生人類ホモ・サピエンス(Homo sapiens)など古代人類の化石77点の保存状態の良い外耳道を詳しく調べた。

 この結果、初期の現生人類の骨増殖の発生頻度は現代人とほぼ同水準だったが、10万年~4万年前のネアンデルタール人の化石23点については約半数に骨増殖がみられた。

 サーファーズイヤーは自覚症状がない場合が多いが、耳あか栓塞の発症と感染症や進行性難聴につながる可能性もある。

 骨増殖に関しては、フランスの古生物学者マルスラン・ブール(Marcellin Boule)氏が1911年、ネアンデルタール人の骨格に関するモノグラフの中で最初に指摘したが、これまで体系的な研究はされていなかった。

 今回の研究成果は、散在していたネアンデルタール人の水産資源利用に関する過去の観察結果に基づいている。かつて沿岸に位置していた遺跡の多くが現在は海中にあるため、魚の骨という考古学的証拠は入手が困難になっていると、論文の執筆者らは説明している。

 論文は、米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。(c)AFP/Issam AHMED



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1: 一般国民 ★ 2019/06/27(木) 06:25:51.72 ID:CAP_USER
サルにも「石器時代」、3000年継続中で石器も変化 長期にわたる道具の変遷を人類以外ではじめて確認、ヒゲオマキザル
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/062600373/
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/062600373/?P=2
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/062600373/?P=3
2019.06.26
NATIONAL GEOGRAPHIC,ナショナル ジオグラフィック

※動画あり、2ページ目

画像:ブラジルのセラ・ダ・カピバラ国立公園にすむ野生のヒゲオマキザルは、少なくとも3000年前から石を道具として使用してきた。しかも、その石器は時とともに変化してきたという。(PHOTOGRAPH BY TIAGO FALÓTICO)
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画像:カシューナッツの殻を割るために、オマキザルは数センチから人間のこぶし大までの丸い石を使い、野球のピッチャーのように全身を使って殻を叩き割る。(PHOTOGRAPH BY TIAGO FALÓTICO)
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画像:幅20センチほどの石の台や、木の根にカシューナッツを置いて、丸い石を叩きつける。(PHOTOGRAPH BY TIAGO FALÓTICO)
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【科学(学問)ニュース+】

 ブラジル、セラ・ダ・カピバラ国立公園にすむヒゲオマキザル(Sapajus libidinosus)は、3000年前から石を使って木の実を割っていたという研究結果が、
 6月24日け付の学術誌「Nature Ecology & Evolution」に発表された。アフリカ以外では、動物が石器を使った最古の証拠だ。

 ヒゲオマキザルが硬い木の実や種子を割るために使用した丸い小石は、国立公園のさまざまな年代の地層に含まれていた。
 私たち人間以外の動物が道具を使用していた証拠は、過去にもいくつか見つかっている。
 最も古いのは、コートジボワールで見つかった4000年以上前のチンパンジーのものだ。

 しかし、セラ・ダ・カピバラの石器については、人類以外で初めて、長期にわたる道具の変遷が認められた。
 これがほかと明らかに異なる点だ。硬さの違う食べ物に合わせて、使う石の大きさを変えていったのではないかとみられている。

 「このような場所で発掘を行っていると、詳細な考古学的記録があるのは人間だけではないということがわかってとても興味深いです」。
 英ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ(UCL)の博士研究員で論文共著者のトモス・プロフィット氏はそう語る。

 「この発掘現場は、ブラジルのヒゲオマキザルにも彼ら独自の考古学的記録があり、道具を使っていた証拠である遺物が存在することを示しています」
 (参考記事:「ラッコが道具を使う謎、考古学の手法で迫る」)

 オマキザルの道具使用を研究すれば、最初期の人類も含め、ほかの霊長類の道具使用の起源の解明につながるかもしれない。
 これまでに知られている最古の石器はアフリカで見つかった330万年前のもので、作為的に削られた跡がある石の刃だ。
 猿人であるアウストラロピテクス・アファレンシスかケニアントロプス・プラティオプスによるものとみられている。
 (参考記事:「世界最古の石器発見、330万年前に猿人が作る?」)

 しかし、石を削って石器を作るようになる以前から、初期人類は手を加えていない丸い石を使って食べ物を処理してきたと考えられている。
 現代のセラ・ダ・カピバラにすむヒゲオマキザルも同様に、石をそのまま道具として使っている。
 そのオマキザルの行動を研究すれば、ほかの場所を発掘する際にも、何を探すべきか参考にできるだろう。

 「動物の行動がいかに複雑であるかを示す新たな証拠が明かされるたびに、興奮を覚えます」
 と語るのは、米チャタム大学の進化人類学者で、初期の石器使用に関する生体力学を研究するエリン・マリー・ウィリアムス・ハタラ氏だ。
 「私たちは、道具の使用が人間とほかの霊長類を分かつという誤った考えにとらわれて、何十年も回り道してきたと思います」

■以下略、続きはソースをご覧ください。(以下、小見出しのみ抜粋)

 ・考古学的手法を駆使して発掘
 ・560年前に節目、300年前に今のように
 ・独自の進化を遂げた?

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