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動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 歴史

1: しじみ ★ 2018/06/21(木) 19:50:52.05 ID:CAP_USER
■中国南部で発見された2万2000年前の化石、かつての多様性示す

2014年8月、古人類学者の張穎奇(チャンインチィ)氏率いる研究チームは、
史上最大の霊長類であるギガントピテクスの手がかりを求めて、
ベトナムに近い中国南部の陥没穴に調査に入った。
彼らは、この自然の落とし穴に落下したさまざまな動物たちの骨を採取して持ち帰った。

 その中にギガントピテクスの骨はなかったものの、研究チームを驚かせる発見が待っていた。
2万2000年前のジャイアントパンダ(Ailuropoda melanoleuca)の下顎が混ざっていたのだ。
さらにその顎の化石には、世界最古のパンダのDNAが残っていたことが、
6月18日付けの学術誌「Current Biology」で明らかにされた。

この遺伝的な証拠は、下顎の持ち主が現在のジャイアントパンダの多様性の中に収まらず、
18万3000年前に別の道を歩み始めていたことを示している。

 論文の著者らは、このパンダが亜熱帯での暮らしに適応していた可能性があり、
かつてはジャイアントパンダがはるかに多様な環境に適応していたことを示している、と結論づけた。

 パンダの多様性に関するこうした推論はさほど目新しくはない。
だが、状態のよくない化石から古代のDNAを抽出するという成果はすばらしいものだと、
米アイオワ大学の古人類学者、ラッセル・ショホーン氏は言う。

「わたしたちは気温の高い土地で、しかもかなり古い骨から古代のDNAを入手するという可能性を開きました」と、
論文の共著者で、サンプルの遺伝分析を担当した遺伝学者の付巧妹(フー・キアオメイ)氏は述べている。

■「極めて特別な情報です」

 現代のパンダは、中国中央部の四川、陝西(せんせい)、
甘粛(かんしゅく)の3省のみという狭い範囲で暮らしているが、かつては広く分布していたと考えられている。
古代のパンダ類の化石はこれまでに、中国、ミャンマー、ベトナム北部から、
遠くハンガリーやスペインでも見つかっている。

 中国南部の広西チワン族自治区から今回の化石を回収したとき、
張氏のチームは、パンダが絶滅した土地で発見したことを大いに喜んだ。
ただし、化石は現代のパンダのものによく似ており、またそれが完全な頭骨ではなく、
ごく小さな欠片だったことから、それ以上くわしく調べなかった。

 それから1年半の間、化石は北京・中国科学院の張氏の研究室の片隅に、
トイレットペーパーにくるまれた状態でプラスチックの箱にしまい込まれていた。

 そのころ、同じく中国科学院の研究員である付氏は、ほかの化石からパンダのDNA抽出を試みていたが、
数年間、成果を出せずにいた。中国南部の暑さと湿気のせいで、DNAのらせん構造が破壊されてしまうため、
作業は困難を極めていた。

 付氏はその後、新たなパンダの化石の分析に取り掛かったが、一度目の試みは失敗に終わった。
「それでも、わたしはもう一度やってみようと粘りました」と付氏は言う。

 研究チームは化石の欠片をCTスキャンにかけ、蝸牛(かぎゅう)と呼ばれる、
カタツムリの殻のような形をした内耳器官の場所を確認しながら分析を進めた。
人間の場合、状態のよいDNAが蝸牛に残されていることが多い。
この二度目の挑戦で、チームは完全なミトコンドリアゲノムの解析に成功した。

 これは画期的な成果だ。取得できたDNAのデータは「極めて特別な情報です」と付氏は言う。


http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/062000270/ph_thumb.jpg
2万2000年前に生きていたジャイアントパンダの顎の化石。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/062000270/02.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/062000270/
続く)

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1: すらいむ ★ 2018/02/28(水) 11:14:56.30 ID:CAP_USER9
竹、なぜ主食?パンダ研究員「百万年の謎解明」

 【北京=東慶一郎】中国国営新華社通信は26日、ジャイアントパンダが竹を主食とする理由について、四川省の成都パンダ繁殖研究基地の張文平研究員が「解明した」と報じた。

 巨体を持ちながら栄養価の低い竹やササを愛する理由は、パンダファンの間で「百万年の謎」(人民日報)とされてきた。
 新華社通信によると、張氏はパンダのフンの分析を通じ、パンダの腸内細菌群は竹の繊維を分解する能力を持たないことを解明。
 パンダは食物繊維のセルロースではなく、竹に含まれるでんぷんなどから必要なエネルギーを得ているという。

 竹を主食とする理由について〈1〉ほかの食物よりも広く分布し、食物として竹を争う動物が少ない〈2〉比較的高濃度のでんぷんが得られる〈3〉四季により各部位のでんぷん含有量が変わるため、パンダは季節に合わせて含有量の高い部位を食べることができる――点を挙げている。

(公開部分ここまで)

Yomiuri Online 2018年02月28日 06時07分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180227-OYT1T50133.html

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1: みつを ★ 2017/11/27(月) 07:56:38.44 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3153027?cx_part=topstory&cx_position=4

2017年11月26日 16:27 発信地:ジェームズタウン/セントヘレナ島

【11月26日 AFP】南大西洋の英国領セントヘレナ(Saint Helena)島に生息するゾウガメの「ジョナサン」は、おそらく存命する陸生動物では世界最高齢だ。遠路はるばるこの孤島を訪れてでもジョナサンを見たいと思う観光客も少なくないだろう。

 正確な年齢は誰にもわからないが、ジョナサンの推定年齢は185歳。この10月、南大西洋の孤島だったセントヘレナについに飛行場がオープンしたことから、ジョナサン目当ての観光客が大挙すると予想される。

 セントヘレナ島で最も有名な住民のジョナサンは、総督の邸宅の緑豊かな庭でのんびりと暮らしている。ジョナサンの食事は総督邸の厨房で用意されたニンジンやレタス、キュウリ、リンゴ、洋ナシなどだ。

 5ペンス硬貨や入国スタンプの図柄にも描かれ、20世紀初めの白黒写真にはボーア戦争(Boer War)の捕虜とともに写っている。

 ジョナサンは西インド洋のセーシェル(Seychelles)生まれとみられているが、セントヘレナ島にやってきた経緯は謎のままだ。フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が流刑され1821年に死を迎え同島に来た年にも諸説あり、不確実な情報ながら1882年とする説もある。

 人口4500人の同島でただ一人の獣医師であるキャサリン・マン氏によれば、ジョナサンはゾウガメの平均的な寿命150歳を大幅に超えており、目は見えず嗅覚もほとんど失っているが、それ以外は健康状態も良好で聴覚も衰えていない。

 ジョナサンが著しく長寿である理由は、ストレスがなく空気もきれいなセントヘレナ島の環境によるところが大きいのではないかと、マン氏はみている。(c)AFP/Beatrice DEBUT

Jonathan, a Boer War prisoner, and a guard, around 1900
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/media/images/73544000/jpg/_73544273_rexfeatures_825780b.jpg
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/media/images/73558000/jpg/_73558107_tortoise_jb464.jpg

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1: 白夜φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/08/18(金) 23:43:37.54 ID:CAP_USER
1万年前に生息か、巨大ナマケモノの化石発見 メキシコ
2017年08月17日 13:45 発信地:メキシコ市/メキシコ

【8月17日 AFP】メキシコの科学者グループは16日、およそ1万年前の更新世に生息していたとみられる新種の巨大なナマケモノの骨格化石を南東部キンタナロー(Quintana Roo)州で発見したことを明らかにした。「セノーテ」と呼ばれる地下水がたまった陥没穴の底で見つかり、慎重に採集作業を進めてきた。ほぼ全身の骨が残っていることから、セノーテに落下してそこで死んだと推定している。
 
メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)の発表によると、化石は2010年に見つかっていた。しかし水深約50メートルのセノーテの底にあるため、少しずつしか引き揚げられなかった。
 
これまでに頭蓋骨と顎の骨のほか、椎骨や肋骨などの骨格部分を採集。残りは来年までに引き揚げ、体長の推定を含めて調査を続ける方針だ。
 
グループはこのナマケモノを「Xibalbaonyx oviceps」と名づけ、「ポーテ(Pote)」というあだ名で呼んでいる。全身の骨がほぼそろっていることから「乾燥期、もしくは底に水が少ししかない時にセノーテに落ちた」とみている。
 
初期段階の解析では、1万647~1万305年前に生息していたと推定されるという。
 
メキシコのユカタン半島(Yucatan Peninsula)には数多くのセノーテがあり、水面に差し込む光で幻想的なエメラルドグリーンやターコイズブルーに輝くものも多い。(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年08月17日 13:45
http://www.afpbb.com/articles/-/3139460

メキシコ南東部キンタナロー州で発見された、新種の巨大ナマケモノのものとされる頭蓋骨(撮影日不明、2017年8月16日公開)。(c)AFP/INAH
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メキシコ南東部キンタナロー州で発見された、新種の巨大ナマケモノのものとされる骨(撮影日不明、2017年8月16日公開)。(c)AFP/INAH
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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/02/08(火) 01:02:13 ID:208A+pDS
なぜ、生き物がなにもいない星から、現在、多くが誕生しているの?
全生物の進化の一番はじめは、なんの生き物?
はじめ、なにもないところから、なぜ生き物がうまれる?

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