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Category: 爬虫類

1: シャチ ★ 2020/01/22(水) 10:27:50.11 ID:1uqCDrd69
(CNN) 米東部がこの冬一番の寒気に覆われ、南部の州でも厳しい寒さが続いている。

ルイジアナからノースカロライナ、サウスカロライナ、フロリダにかけての各州では平均気温が平年を大幅に下回った。フロリダ、ジョージアの両州では22日午前にかけて気温が氷点下を切る可能性があるとして、当局が警戒を呼びかけている。

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米国立気象局のフロリダ州マイアミ支部は21日午後、寒さに関係した異例の天気予報を発表。「今夜はイグアナが木から落ちてきても驚かないでください」とツイートした。

フロリダ州南部では、木の上で眠っていたイグアナが冬眠状態になって、道路や車、プール、さらには歩行者の上に落下することがある。イグアナはオスの成体で体長約150センチ、体重約9キロに達することもあり、人間の上に落ちれば危険を伴いかねない。

外来種のイグアナは体温の調節がうまくできず、気温が10度を切ると動きが鈍くなり、7度を下回れば冬眠状態になる。ただ、死んだように見えても呼吸はしていて、重要な身体機能は継続している。そうすることで身を守り、気温が10度以上に上がるのを待つ。

それでも10度を下回る寒さが8時間以上続くと、ほとんどは死んでしまい、とくに小さなイグアナは生き延びるのが難しい。

もっとも、侵略的外来種とみなされるイグアナの身を案じる人ばかりとは限らず、「これで間違いなくフロリダ南部からの侵略的爬虫類(はちゅうるい)駆除が促進されるとして、寒気の到来を待ちわびていたイグアナハンターもいる」と専門家は話している。

CNN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-35148304-cnn-int


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1: 風吹けば名無し 2020/01/15(水) 01:44:59.11 ID:WCRaNFbG0
南米エクアドルのガラパゴス諸島に派遣されて、メスたちと積極的に交流し、
絶滅の危険にさらされていた種の存続に大きく貢献したオスのゾウガメが、
使命を果たして引退し、野生に戻されることになった。

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100歳のゾウガメ「ディエゴ」は、繁殖プログラムの一環として
1960年代に米サンディエゴ動物園からガラパゴス諸島のエスパニョーラ島に輸送され、
種の存続に大きな役割を果たした。

当時、エスパニョーラ島に残されていたゾウガメは、オス2匹とメス12匹のみ。

しかしディエゴが盛んに交尾を繰り返したおかげで、今では2000匹を超えるまでに回復した。
ガラパゴス国立公園局の推計では、このうち40%がディエゴの子孫に当たる。 


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1: ガーディス ★ 2020/01/11(土) 21:05:57.30 ID:hrHh59wr9
 カメの研究に魅了された高校生がいる。農業分野に力を入れる愛知県愛西市の県立佐屋高校二年生、石井日香留(ひかる)さん(17)。イネを食い荒らす外来種のミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)を捕獲、駆除する環境保全活動にとどまらず、その命を農業に生かそうと独自に甲羅の肥料化に成功した。あくなき探究心に第一線の専門家も一目置く存在だ。

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 幼少期からカメが大好きで、用水路で捕まえては飼育していた石井さん。中学二年の時、地元であった催しに行き、カメ研究の第一人者で、愛知学泉大の矢部隆教授(動物生態学)の講演を聴いた。

 自ら声を掛けて交流が始まり、その年、矢部教授が主導する、研究者や環境保護団体などが意見交換する「日本カメ会議」に参加。ミドリガメが三十年ほど前から全国各地で大繁殖し、農作物を食い荒らすなど生態系を脅かす実態を知った。早速、夏休みにミドリガメを捕獲する自由研究に取り組み、研究の道に進みたいとの思いを強くした。

 高校進学後は「駆除するだけでなく、命を農業に生かせないか」と考え、肥料化に挑戦。家畜の骨を砕いて作る肥料「骨粉」をヒントに、安楽死させたミドリガメの甲羅をハンマーで砕き、チップ状にした。それをニンジンを育てるプランターにまくと、散布しなかった場所よりも可食部が一センチほど大きく育った。

 成果が出た一方で、ハンマーで硬い甲羅を砕くため労力が要る。そこで甲羅を一日、蒸し焼きにして炭化させれば「より簡単に砕くことができ、作業が楽になるのでは」とひらめいた。完成させた肥料を県埋蔵文化財センターに持ち込み、エックス線分析を実施。リン酸やカルシウムが多く含まれ、有機肥料として有効なことを証明した。現状では製品化のハードルは高いが、現在、その「カメ炭」を使い、イチゴやランを育てている。

 石井さんは「捕獲して飼う手段もあるが、ぎゅうぎゅうの環境で生き続けることがカメの幸せではない。命を循環させることが大切だ」と言い切る。矢部教授は「地道な作業を続ける根気強さがあり、彼と話しているとその真っすぐさに、私自身が勇気づけられる」と、研究姿勢を評価する。

 石井さんの夢はもちろんカメの研究者。「大学で生物多様性の向上につなげられる研究がしたい」と目を輝かせている

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020010902000239.html



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1: ばーど ★ 2020/01/05(日) 08:04:57.55 ID:rwTqNDtT9
(CNN) 米ノースカロライナ州でこのほど、オーブンで冷凍ピザを解凍していた家族が、一緒にヘビを焼いてしまう出来事があった。

アンバー・ヘルムさんの夫、ロバートさんは12月30日、夕食の準備にオーブンを予熱しておき、温度が上がったところで冷凍ピザを入れた。

CNN系列局WRALによれば、キッチンで煙が上がっているのに家族が気づき、オーブンの中を確認すると、そこにはヘビの姿があったという。

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アンバー・ヘルムさんはWRALの取材に、「オーブンから煙が上がり始めたので、発火したりしていないか確認するために、息子たちに『下がりなさい』と言った」と振り返る。よく見たところ苦手なヘビの姿があった。

一家はオーブンを使わない時には中に何も入れておらず、予熱する前に内部をチェックする考えは浮かばなかったという。

「オーブンは暗くて、ヘビは予熱で死んでいたみたい」とアンバーさん。一家が前回オーブンを使ったのは、クリスマスにハムを焼くためだった。

ヘビの侵入経路について、アンバーさんは「空気の流れを確保する穴を通じてオーブンに入った」「どうやって家の中に入ったのかは分かっていないが、たぶん床下からだと思う」と推測している。

ヘルムさん一家には2人の子どもがいる。3歳の子どもはショックを受けたが、1歳の子どもは何が起きたのかわかっていない様子だった。

ヘビを見つけたアンバーさんは、すぐに2人を連れてレストランに避難。その間、家に残った夫がヘビを処分して、家の換気やオーブンの掃除を行ったという。

夫は「うんざりして気味が悪い」「自宅のオーブンで煙を上げるヘビをみて何もいいことはない」と語った。

来週には地元の業者が来て、ヘビが家に入り込まないように対策を打つ予定。

CNN.co.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-35147579-cnn-int

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1: みつを ★ 2019/12/30(月) 06:00:48.21 ID:ffWvoWNL9
https://www.gizmodo.jp/2019/12/all-the-species-declared-extinct-this-decade.html

2010年代に絶滅した種まとめ。絶滅のスピード、加速してます  

この記事だけでも多数ですが…氷山の一角です。

ロンサム・ジョージは、ガラパゴス諸島のピンタ島に生存したピンタゾウガメ最後の生き残りでした。2012年のジョージの死は、そのカリスマ的な存在感から種の絶滅を語る際に完璧なストーリーになっています。

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ピンタゾウガメの個体数は、19世紀に捕鯨従事者が食料として大量に捕獲したために激減しました。ロンサム・ジョージは1971年に動物学者であるJozsef Vagvolgyiが発見、捕獲しました。ジョージを最後にピンタゾウガメの個体は確認されていません。

国際自然保護連合(IUCN)は、1996年に野生におけるピンタゾウガメの絶滅を宣言しました。研究者たちは他のゾウガメ種と交配させてジョージの遺伝子を残そうとしましたが、願い叶わず2012年に寿命を迎えました。当時メディアに大きくとりあげられたジョージの伝説は、今も語り継がれています。


加速する絶滅スピード

でも、ジョージのストーリーは絶滅の典型例ではありません。マレーシアの石灰岩でできた丘だけに生息していた小さな宝石と呼ばれたカタツムリは、セメント業者が丘を破壊したために絶滅に追い込まれました。ジョージよりもマスコット的な絶滅ストーリーといえるでしょう。

科学者は、現在の種の絶滅は自然に起こる1000倍のスピードまで加速していて、1日あたり数十種が絶滅していると推測しています。しかしながら、絶滅していくのは無脊椎動物や植物のような誰も気に留めない種ばかり。生態系の危機がどれくらい深刻な問題なのかも、私たちにどこまで知識があるのかを推測するのも困難です。

地球上には500万から1000万、もしかすると1兆もの種が存在するかもしれないのに、把握できているのは200万種未満。IUCNのレッドリストには絶滅種(もしくは野生での絶滅種)がたった1000種しか載っていませんが、ある研究によると無脊椎動物を含んだ場合、7%の種が絶滅しているそうです。

2010年代にIUCNが絶滅を宣言した種を以下にまとめます(原文には160種まとめられています)。絶滅が宣言されるまでには、最後に存在が確認されてから調査期間などを経るため、数十年かかります。絶滅の宣言は、政府が調査や保護の必要がなくなったと判断した(見捨てた)ことを意味します。

これらの種の絶滅が生態系の危機を表しているのはもちろんですが、どのように絶滅したのかが、今の時代を象徴しています。
(リンク先に続きあり)


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