動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: ペット

1: しじみ ★ 2019/04/05(金) 05:39:47.52 ID:CAP_USER
・上智大学の研究により、猫が自分の名前を認識していることが分かった 

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・自分の名前を呼ばれた猫が反応することから、言葉が区別できていると判明
・研究者によると、人にかまってもらいたいときだけ反応するという

 ネコは名前を呼んでも反応せず、そっけないイメージがあるが、自分の名前が呼ばれていることはきちんと認識していることが上智大の斎藤慈子(あつこ)准教授(比較認知科学)らの研究で分かった。

 英科学誌電子版に4日、論文が掲載された。

 家庭や猫カフェで飼われているネコ78匹を対象に、自分の名前と文字数が同じで抑揚が近い4つの言葉を呼びかけた後、名前を呼ぶ実験を行った。

 自分にとって意味のない言葉には最初を除いてあまり反応しなかったが、自分の名前には耳や尾を動かしたり、鳴き声を出したりすることから、他の言葉と区別できていると分かった。

 イヌは人間の言葉をかなり理解できるが、ネコについてはよく分かっていなかった。斎藤氏によると、イヌは人間と一緒に仕事ができるように個体の選別と繁殖が繰り返されてきたのに対し、ネコは共存しつつも積極的な選別が行われなかったため、人にかまってもらいたいときだけコミュニケーションをするようだ。

 斎藤氏は「ネコが名前に反応しないからといって、知能が低いわけではないことが分かった。人間の相手をするかどうかはネコ次第」と話す。


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1: プラチナカムイ ★ 2019/03/27(水) 16:06:55.12 ID:Zs5IkyqR9
アメリカ・オハイオ州で3月20日、州の動物保護施設で引き取られた全ての動物を「州公認のペットにする」 法案が可決された。

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法律の目的は、保護施設で暮らす動物のことを知ってもらい、社会の関心を高めることだ。

動物保護団体「ヒューメイン・ソサイエティー」は、「今回の決定は、保護施設の動物たち、そしてオハイオ州全域の保護施設に対する関心を高める助けとなる」と喜びの声を発表した。

同団体によると、すでに、コロラド州、カリフォルニア州、ジョージア州、イリノイ州、テネシー州で、同種の法律が可決されており、テキサス州とオレゴン州も導入を検討している。

アメリカでは年間650万頭の動物が保護施設に持ち込まれているという。そのうち150万頭が安楽死させられ、350万頭が家庭に引き取られている。

日本では平成29年度に10万648頭の犬猫が施設に引き取られ、4万3216頭が殺処分、5万6922頭が返還・譲渡された。

ヒューメイン・ソサイエティーは、ペットを飼う時には、保護施設で探そうと呼びかけるプロジェクトを立ち上げている。

「動物保護施設や動物救助施設には、新しい家族を探している、素晴らしいペットがいます」と同団体は訴える。

ハフポスト 3/27(水) 15:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00010011-huffpost-int

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1: しじみ ★ 2019/03/25(月) 22:05:13.31 ID:CAP_USER
中国・雲南省の科学者が「Sherlock Holmes of police dogs(警察犬のシャーロック・ホームズ)」と呼ばれる犬のクローンを作り出すプログラムを開始しました。研究者はクローン犬を量産することで、警察犬を訓練する時間とコストの削減を目指すとのことです。

China clones 'Sherlock Holmes' police dog to cut training times – report | World news | The Guardian
https://www.theguardian.com/world/2019/mar/20/china-clones-sherlock-holmes-police-dog-to-cut-training-times-report
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China clones 'Sherlock Holmes' police dog to cut training times - state media | Reuters
https://uk.reuters.com/article/uk-china-science-clone/china-clones-sherlock-holmes-police-dog-to-cut-training-times-state-media-idUKKCN1R1079

China begins training first cloned police dog - CNN
https://edition.cnn.com/2019/03/21/asia/china-first-cloned-police-dog-trnd-intl/index.html
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このプログラムは雲南省にある雲南農業大学と北京のSinogene Biotechnology Companyが中華人民共和国公安部の支援のもと共同で行っているもの。

実際に、既にKunxunというクローン犬が生み出されていると中国共産党所有のタブロイド紙・環球時報は伝えています。Kunxunは、Huahuangmaという殺人捜査を行ってきた警察犬のDNAを元にしています。ジャーマン・シェパードのHuahuangmaは7歳で、これまでに雲南省の警察のもとで12件を解決に導き、他20件の捜査にも関わってきたことから、2016年にはその功績が中国公安部に表彰されています。

Huahuangmaと99%DNAを同じくするクローンのKunxunは2019年3月時点で生後3カ月ですが、薬物検知・群衆のコントロール・証拠探しといった訓練を開始しており、生後10カ月の時点で警察犬として活躍できるようになる見込みとのことです。

以下の写真に写っているのがKunxun。Kunxunは2018年12月19日に重さ540g、体長23cmで生まれました。

通常、警察犬の訓練は5~10年もの期間を必要とし、1頭の警察犬を育てるためのコストは50万人民元(約820万円)にものぼります。また、これだけの時間とコストをかけても必ずしも全ての犬が警察犬になれるとは限りません。そこで時間とコストを削減するためにクローン警察犬を育てるというプログラムがスタートしたわけですが、SinogeneのゼネラルマネージャーであるZhao Jianping氏は、クローンを作るコストの問題はまだ解決できていないと語っています。なお、2019年3月時点で、クローン警察犬1頭あたりのコストは公開されていません。

https://pbs.twimg.com/media/D2ExsvSWsAEQbW4.jpg
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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190325-china-clones-police-dog/

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1: しじみ ★ 2019/03/24(日) 15:37:12.55 ID:CAP_USER
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犬の攻撃的な行動は人間にも犬にも社会にも深刻な問題です。このたびアメリカの研究者によって犬の攻撃的な行動と腸内の微生物叢の構成に相関関係があることが発見されました。興味深い内容をご紹介します。

■犬の攻撃的な行動について「腸内」という角度からの研究
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犬の攻撃的な行動については、動物行動学やトレーニングなど、様々なアプローチが行われ研究されていますが、なかなか根本的な解決法は見つからずにいます。

一方、最近の研究ではマウスやヒトなど哺乳動物の行動と腸内の微生物の構成が結びつけて考えられています。このことから犬の腸内微生物叢と攻撃的な行動が関連し得るという仮説を立て、アメリカのオレゴン州立大学の研究チームがこの画期的な研究の結果を発表しました。

研究チームは「私たちが知る限り、これは犬の攻撃性と腸内微生物との関連を調べた初めての研究です。」と述べています。

■研究の対象になった犬と研究方法
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研究の対象になったのは、違法な闘犬場からレスキューされアニマルシェルターに保護されている31匹の犬です。犬は皆ピットブルタイプと言われるアメリカンピットブルテリアやアメリカンスタフォードシャーテリアのような外見的特徴を持っており、オス14匹メス17匹という内訳でした。

攻撃性の研究にピットブルタイプの犬を使うのは、偏見ではないかという声も聞かれるのですが、全員が似た遺伝的背景を持っており、同じ環境で同じものを食べているこの犬たちは研究に打ってつけであると言えるでしょう。

犬たちはアニマルシェルターに到着した後すぐに、動物福祉機関による査定を受けて、攻撃的または非攻撃的と分類されました。同時に犬たちの便サンプルも採取され、研究者は各犬の腸内細菌の分析を行いました。

■2つのグループにはっきりとした違いが見られた!
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全ての犬たちの便サンプルから検出された腸内微生物叢は、フィルミクテス門、フソバクテリア門、バクテロイデス門、プロテオバクテリア門が大勢を占めていました。

しかし、これらの分布が攻撃的グループと非攻撃的グループではっきりと異なっていました。

攻撃的グループではフィルミクテス門が豊富で、非攻撃的グループではフソバクテリア門とプロテオバクテリア門がより豊富でした。

また、攻撃的グループではフィルミクテス門の中のラクトバチルス属に由来するグループの細菌が豊富で、非攻撃的グループではバクテロイデス門バクテロイデス属に由来するグループの細菌が豊富であるという違いも観察されました。

今回の研究では、腸内微生物叢の分布の違いがなぜ攻撃性の差を作るのかという因果関係までは明らかになっていませんが、これらの間に相関関係があることは示されました。因果関係を判明するために、今後さらに追跡実験を行っていく予定だそうです。

■まとめ

オレゴン州立大学の研究チームによって、攻撃性のある犬とそうでない犬の腸内微生物叢の分布にはっきりした違いが見られたという調査結果が発表されたことをご紹介しました。

腸内細菌によって行動が左右されるというのは意外な感じもしますが、脳の活動と腸内環境の関連、腸の神経系と気分や行動との関連については近年多くの研究が行われています。腸内環境を変化させることで攻撃性を減少させられる可能性もあるわけで、今後の研究がさらに期待されます。

犬の望ましくない行動が単なる「欠点」として片付けられるのではなく、生理学の観点から見ることは、当の犬にとっても周囲の人間にとっても重要なことです。しつけやトレーニングといったものでは対応できないことが、実は生理学的な原因から来ていて根本的な対処が可能かもしれないからです。
科学の研究が、犬にも人間にも優しい結果につながることを期待したいですね。

《参考》
https://peerj.com/articles/6103/

https://wanchan.jp/osusume/detail/13853

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1: ばーど ★ 2019/03/16(土) 22:47:09.00 ID:qD2bkt1B9
 大分県佐伯市の蒲江港の南約9キロにある深島(ふかしま)は、周囲約4キロの小さな島。高齢者を中心に10世帯18人が住むが、それよりはるかに多い約100匹の猫たちもともに暮らす。「猫の島」として知られるようになり、癒やしを求めて訪れる観光客が増加中だ。

【写真特集】外でのびのび 里山で暮らす猫たち

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 島は日豊海岸国定公園内にあり、周辺には黒潮が流れる。サンゴ礁や熱帯魚が見られ、国の天然記念物ムラサキオカヤドカリなども生息する。定期船を降りると早速、毛繕いをする猫たちが出迎えてくれた。

 しばらく歩くと、深島大明神が見えてくる。犬嫌いな稲荷様も祀(まつ)られ、島には犬を飼ってはいけないとの言い伝えがある。犬の姿がなく、猫ばかりになったのは必然かもしれない。
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 深島みそ生産施設前の広場で朝食中の猫約20匹に遭遇した。島民が負担し、朝夕にエサを与えている。みその製造販売や食堂、宿泊施設を手がける「でぃーぷまりん」の経営者安部達也さん(39)とあづみさん(30)夫妻が案内をしてくれた。

 達也さんは祖母がしていたみそ作り継承のため2013年に移住。ボランティアで訪れたあづみさんと16年に結婚した。2人の子どもを育てながら、島の観光の盛り上げに力を注ぐ。

 広場からは猫が集まる「にゃんにゃんロード」が北と南に延びる。「それぞれの道に群れがある」とあづみさん。メグはキジで毛はふさふさ、島では珍しい白猫ハルは人見知り、気品ある三毛のミーちゃん……。9割の猫に名前がある。

 佐伯市観光協会は、島民らの協力で「深島ネコ図鑑」を3月中に発売予定だ。売り上げの一部でエサ代や治療代などを捻出し、島民の負担軽減を図る。

 「島は日常から離れ、素でいられる場所。波の音を聴きながらボーッとした時間を過ごしてほしい」。そう勧める安部さん夫妻が、猫たちと待っている。

https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190316-00010000-sippo-000-view.jpg 

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