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Category: 野生

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/03/12(木) 23:35:05.34 ID:CAP_USER

2019年に発表された研究により、オーストラリアのネコが希少な野生動物を絶滅の危機に追いやっていることが判明しています。今回新たに発表された、1000匹近いネコにGPS装置を装着させた大規模な実験結果から、ネコが世界中の野生動物の脅威となっていることが判明しました。このことから、研究者は「ネコを屋内で飼うこと」を推奨しています。

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Keeping Cats Indoors Could Blunt Adverse Effects to Wildlife | NC State News
https://news.ncsu.edu/2020/03/domestic-cat-effects/

ノースカロライナ州立大学とノースカロライナ自然科学博物館の研究チームは、アメリカ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなど世界6カ国に住む合計925匹の外飼いのネコにGPS装置を装着させ、ネコの行動範囲を調べました。その結果、ネコのほとんどは飼われている家から半径100mの範囲で行動していることが分かりました。

以下はGPSでの追跡結果の一例で、左から行動範囲が1.6haとかなり狭い例であるアメリカの飼いネコ「カットニス・エヴァディーン」、行動範囲が16.2haと広い例であるイギリスの「ウォーフ」、行動範囲がそれぞれ4.3haと3.3haで平均的な例であるオーストラリアの「バグジー」とニュージーランドの「テオ」です。概して、若いネコや田舎に住むネコは行動範囲が広い傾向にあったとのこと。

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また、飼い主からの報告を集計した結果、ネコはネズミなどの獲物を月に平均3.5匹とってくることが分かりました。ネコが必ずしも獲物を持って帰るわけではないことを前提に、研究チームが獲物の数とネコの行動範囲から「ネコが野生動物にもたらす生態学的影響」をネズミに換算して推定したところ、「ペットとしてのネコ1匹が1年の間に野生動物に与える影響は、1ha当たりネズミ14.2~38.9匹相当」だという結果になりました。
 
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比較対象として算定された、体重5kgの野生捕食者の影響力が16.9匹相当、体重が4kgのジャングルキャットの影響力が8.1匹相当だということを踏まえると、ペットとして飼われているネコが生態系に及ぼす影響がいかに大きいかが分かります。

ノースカロライナ自然科学博物館の動物学者ローランド・ケイズ氏は「イエネコが野生動物に与える影響は、同じ体格の野生の捕食者に比べて2~10倍も大きいことが分かりました。これは特筆に値します」と話しました。

総数だけ見れば年間4000匹以上ものネズミを狩っているジャングルキャットに比べて、ネコは年間50匹程度しか殺していないので、野生の捕食者に比べたら大した影響ではないように思えます。しかし、ネコは普通の野生の捕食者に比べて行動範囲が狭いため、その範囲に生息する野生動物への影響がとても大きいのだとのこと。


ネコが野生動物にもたらす影響についてケイズ氏は、「飼いネコはキャットフードを食べているので、野生の捕食者と比べると獲物はごく少数です。しかし、彼らの行動範囲は非常に狭いため、その影響は狭い範囲に集中します。しかも、飼いネコは人間と共に特定の地域に密集して生活しているので、各個体が生態系に与える影響も増幅されてしまい、鳥のひなや小動物などに与える影響も大きなものとなります」と指摘しました。

ケイズ氏は「ネコが殺している野生動物は、北米だけで年間100~300億匹にのぼると推定されています。この問題の最も簡単な解決策は『ネコを家から出さない』ことです」とコメント。また、論文共著者のロブ・ダン氏は「人間は自然環境がさまざまな生物であふれていることを望みますが、ネコを野外に出すことで無自覚にその望みを困難なものにしてしまっています」と述べて、ネコを外飼いすることの影響を強調しました。

https://gigazine.net/news/20200312-cat-go-outside-deadly-consequences/


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1: サーバル ★ 2020/03/03(火) 19:25:04.05 ID:dAbyMRkI9
アライグマ野生化 捕獲人材育成に尽力 /石川

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講習会でアライグマ用のわなの使い方の説明を受ける市民ら
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 特定外来生物に指定されたアライグマによる農作物などへの被害が続いている。ペットとして持ち込まれたものが野生化したとみられ、長年にわたる駆除の取り組みにもかかわらず、生息域は全国でも広がりを見せる。自治体は捕獲にあたる人材の育成を進めているが、その道のりは簡単ではない。【井手千夏】

 ■雑食で食害深刻

 アライグマは北米原産で1970年代から放映されたアニメの影響でペットとしての人気が高まった。だが飼育が難しく、飼い主が捨ててしまうことも多いという。小さな哺乳類から鳥や魚、穀類まで何でも食べる雑食性で、食害が大きい。家庭菜園でスイカを育てている小松市の70代男性は、毎年10個ほどのスイカが食べられているといい、市の協力を得て、4、5年かけてアライグマなど13頭ほどを捕まえた。別の男性は畑で栽培しているイチジクの3分の2ほどが食い荒らされる被害にあった。環境省によると、家屋に住み着いたり、文化財を壊したりする被害もある。

この記事は有料記事です。

https://mainichi.jp/articles/20200302/ddl/k17/040/076000c


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/02/25(火) 11:52:49.05 ID:pgxJ/1es9
■密輸組織が象牙からセンザンコウに軸足。新型コロナ媒介者説で需要縮小?

 センザンコウは、アフリカとアジアで、昔から食肉と伝統薬の材料として利用されてきた。しかし近年、センザンコウのうろこ(中国やベトナムで各種慢性病の薬として用いられる)の需要が高まり、国境を越えた取引が活発になっている。

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 世界にセンザンコウは8種おり、2017年に全種の国際取引が禁止されている。にもかかわらず、今でも大量のセンザンコウがアフリカからアジアへと密輸されているのだ。新たな報告書によると、こうした違法取引は増加の一途をたどっている。一因となっているのが、かつてはアフリカの象牙を主に扱っていた組織的な国際犯罪ネットワークだ。彼らが、近年センザンコウを新たなターゲットにしているのだという。

「以前と比べて、センザンコウの取引量は格段に増加しています」。こう話すのは、報告書の主執筆者で、野生動物の違法取引阻止を目的とする国際財団「野生動物司法委員会」(WJC)の情報部長であるサラ・ストーナー氏だ。「これまでとは、取引の量の次元が違います」

 先日、中国で、センザンコウは新型コロナウイルスの中間宿主になった可能性があると、華南農業大学の研究者がコメントしてから、ニュースでセンザンコウが大きく取り上げられるようになっている。センザンコウが本当に新型コロナウイルスの中間宿主であるかについては、まだ正式な論文で発表されたわけではない。センザンコウからヒトにウイルスが感染したことが確認されてもいない。それでも、20年2月現在、検証されている説の一つであり、アジア(とりわけ中国とベトナム)でのセンザンコウの消費と、大規模な違法取引に対する監視の目が厳しくなると考えられている。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/021900111/


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1: 首都圏の虎 ★ 2020/02/24(月) 22:34:27.78 ID:TgiSZLJV9
    中国国営新華社通信などによると、中国の全国人民代表大会(全人代=国会)の常務委員会は24日、野生動物の食用利用の禁止を決定した。新型コロナウイルスが、湖北省武漢市の海鮮卸売市場で販売されていた野生動物から人に感染した可能性があるとみられるためだ。

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 決定は「野生動物の不法取引を全面禁止し、むやみに野生動物を食べる悪習を排除し、人民の生命・健康・安全を適切に保障する」としている。ウサギやハトなど人工飼育が確立された一部を除き、陸上の野生動物の食用利用を禁止する。

 中国の「野生動物保護法」では食用禁止の対象は、国の重点保護動物に限られていたため、感染拡大を防ぐ緊急処置として決定を出したという。違反者は厳罰に処される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00050177-yom-int


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1: 風吹けば名無し 2020/02/15(土) 01:05:43.07 ID:ODruY6t/0
(CNN) 英ロンドン地下鉄の駅構内で夕暮れ時、ネズミ2匹がホームに落ちたパンくずを取り合って大げんか――。そんな光景をとらえた若い写真家の1枚が、ロンドン自然史博物館の「野生動物写真家大賞」を受賞した。

「駅のけんか」と題されたこの作品は、4万8000枚以上の写真の中から市民の投票によって選ばれた。

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