動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 野生

1: しじみ ★ 2019/02/14(木) 01:19:24.39 ID:CAP_USER
(CNN) アフリカのケニアで珍しい野生の「クロヒョウ」を撮影した写真がこのほど公開された。アフリカ大陸でクロヒョウが確認されたのは約110年ぶりだという。

クロヒョウは、突然変異で毛の色が黒くなったヒョウ。米サンディエゴ動物園の研究者ニック・ピルフォード氏らのチームが昨年、ケニア中部ライキピアのロイサバ動物保護区に設置したカメラに、1頭の雌が写っていた。

チームは絶滅の恐れがあるヒョウの保護を目的に、現地の自然保護当局と協力して生態を観察している。保護区内でクロヒョウが目撃されているとの情報を得てカメラを重点的に設置したところ、数カ月のうちに複数の写真が撮れたという。

日中は全身が真っ黒に見えるが、夜間の赤外線撮影ではヒョウ特有の斑点模様も分かる。

ピルフォード氏によると、毛が黒くなる突然変異はヒョウ全体の約11%で起きる。だが世界のヒョウの大半が東南アジアに生息しているため、アフリカにクロヒョウが現れるのは非常に珍しく、1909年にエチオピアで確認されてから報告がなかったという。

チームの成果はアフリカ生態学の専門誌AJEに発表された。

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/02/13/a452d360a1db1f390094e56f27b8b7b5/t/768/432/d/001-rare-black-leopard.jpg 

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1: しじみ ★ 2019/02/10(日) 16:05:50.63 ID:CAP_USER
神奈川県の三浦半島などで食害や生態系の被害をもたらせているという特定外来生物「クリハラリス」について、日本哺乳類学会は28日、同県に対して県全域で対策を講じるよう要望した。横浜市内にも拡大しているとされ、同学会は早期の対応を促している。

同学会によると、神奈川県では、他県より早くからクリハラリスの生態が確認されていた。江の島にあった施設から逃げ出すなどして、1950年代には鎌倉市で野生化が確認された。やがて横須賀、三浦半島全域に拡大し、最近では横浜市北部でも分布報告があるという。鳥の卵・昆虫を捕食するほか、習性が似るニホンリスの減少も懸念される。

 農作物などへの被害を防ぐため、各自治体は2017年度、県内で約4600頭を捕獲した。同学会は、生態系への影響を防止するための捕獲、県全域の計画的な対策の必要性を訴える。要望書では、詳細な生息分布調査の実施、「防除計画」の策定などを求め、学会としてのサポートも約束している。今回の要望に対し、県は対策を検討するとしている。

■クリハラリス
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毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190129/k00/00m/040/074000c

関連記事
【静岡】野生化した外来種「タイワンリス」生息域拡大 果物も電話線もかじる 浜松市で
http://doubutsunet.com/archives/14943487.html
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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/02/03(日) 02:44:42.93 ID:HxWf8LVu9
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極寒のカナダで、吹雪の中凍えている3匹の黒猫が救助された。気温はもちろん氷点下。一面に降り積もる雪の中で子猫たちは寒さに耐えていた。

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カナダにてミルクを運搬中の運転手、クライド・コンプトンさんがトラックを走らせていた時、雪の中見慣れぬ物体を目にした。黒い何かが雪の中に埋もれていた。

コンプトンさんは最初「黒い服が雪に埋もれている」と考えていたそうだが、もう一度よくよく見てみるとそこには3匹の子猫が凍えていた。

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雪の中で身を寄せ合っていた子猫たちだが、周囲に人間の足跡も子猫たちの足跡もなく、車から放り出されたのではないかと推測されているそうだ。

小猫が雪の中で凍えている様子を見つけたクライドさんが「猫たちを助けよう」と決意するのに時間はかからなかったという。

すぐさま子猫たちをトラックに乗せ約19キロ先の自宅にていったん子猫たちを保護した

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クライドさんのお宅にはすでに元保護犬2匹と元保護猫が2匹いたため、クライドさんは地元のレスキュー団体である, Deer Lake Kitten Rescue (DLKR)に連絡を入れた。

そしてDLKRは子猫たちの治療とシェルターへの移動の手配を開始した。

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レスキュー団体の女性は子猫たちの発見当時の様子を「小さな全身に氷と雪が覆われていて本当にかわいそうな姿でした。
車などから投げ捨てられたものと考えられますが、あまりの残酷さに胸が痛みます。」と語っている。

無事に危機を乗り越えた3匹は、新たな猫生を送るべく名前が与えられることとなった。
短毛のオスの子はフラーリー、長毛のメスの子はシヴァー、そして短毛のメスの子はストーミィと名付けられた。

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シヴァーは呼吸器に感染症が発見されたものの、適切な治療を受け回復したとのこと。
3匹とも生後10週間ほどと推測されているが、過酷な過去ゆえか平均より体重は軽めだそうだ。

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3匹とも興味津々で驚くほど人懐っこいとのこと。
現在は保護施設にて過ごしているそうだが、3匹の心身がすっかり回復してから3匹にぴったりの里親を見つける予定だという。

https://news.biglobe.ne.jp/animal/0201/kpa_190201_5573661015.html
2月1日(金)21時30分 カラパイア

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1: しじみ ★ 2019/02/02(土) 23:05:24.06 ID:CAP_USER
カンガルーはカリスマ的な人気をもつ動物で、オーストラリアの生物多様性を象徴する存在でもある。そして同国の国民は、明らかにカンガルーを誇りに思っている。映画やテレビ番組、詩や児童書で主役となり、通貨や国章、スポーツのユニフォームなどにも使われている。

 一方で、カンガルーを害獣と見なす国民も少なくない。政府の公式発表によると、カンガルーの生息数はオーストラリア人口の2倍を上回る。5000万頭と推定されるカンガルーのせいで作物が荒らされ、家畜の水や牧草が奪われてしまうと、農場経営者は訴える。また、保険業界の統計によると、年間2万件を超える自動車と動物の接触事故のうち8割がカンガルーによるものだという。

■「駆除しなければ生態系が維持できない」

 内陸部の過疎地では、カンガルーの増加が人々の生活に支障を来すほど“異常発生”していると思っている人が多い。ディンゴのような捕食動物が減り、先住民による狩りも行われなくなった今、駆除をしなければ生態系のバランスが維持できないと考えられているのだ。

 カンガルーの駆除は、地方経済の振興にも役立つ。政府公認の下、営利目的で駆除されたカンガルーの肉と皮革製品の輸出高が、2017年には約35億円にのぼり、雇用者数も約4000人に達する。現在、絶滅のおそれがない4種のカンガルーの肉や皮革が56カ国に輸出されている。オオカンガルー(別名ハイイロカンガルー)と、クロカンガルー、アカカンガルー、ケナガワラルーだ。丈夫でしなやかなカンガルーの革は、ナイキやプーマ、アディダスといった世界的なスポーツ用品メーカーが素材として買い求め、かつてはペット用だった肉も、今では食料品店や高級レストランなどでも徐々に扱われるようになってきた。

 オーストラリアに八つある州と特別地域のうち、四つが年間の上限数を設定してカンガルーを駆除し、需要に応えている。カンガルーの肉は低脂肪な上、高タンパクで、温室効果ガスを排出する羊や牛を飼育するより地球環境にやさしいと、駆除賛成派は指摘する。

「牧草地が豊かとは言えない土地において、この風土に適応した動物から食物や革を得るのは、極めて賢明で、持続可能な方法です。赤身肉の生産方法としては、これが最も人道的だと考える生態学者は数多くいます」と、かつてオーストラリア・カンガルー産業協会で理事を務めたジョン・ケリーは語る。

 一方、反対派は少数だが、声は大きい。動物愛護団体や著名人が、駆除は非人道的で持続可能でないと訴え、それに同調する研究者も増えつつある。そもそも生息数の調査に関しては疑わしい部分も多く、生物学的に見て異常発生など起こりえないという。

 この論争を突き詰めると、カンガルーをどう捉えるかという本質的な問いに行き着く。ある人にとっては根絶したい害獣だが、別の人にとっては活用すべき資源であり、また別の人にとっては保護すべき大切な固有の動物だ。


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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020100077/

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1: ごまカンパチ ★ 2019/02/02(土) 08:03:44.78 ID:xWe3lfnn9
■粘り強いライオンの攻撃、それでもキリンは…
 まるでふざけてお父さんにしがみつく子供たちのようだ。大きなキリンの背中に1頭、脚に2頭のライオンがしがみついている。
それでもキリンは、ひるむことなくのしのしと進む。

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 これは南アフリカ共和国のクラセリー動物保護区で撮影された狩りのシーン。ライオンのれが力を合わせ、おとなの雄キリンを倒そうとしている。
動画を撮影したサファリガイドのフランソワ・ピナール氏は、これまでのキャリアで一番すごい光景だと述べている。
ピナール氏によれば、ライオンとキリンの攻防は5時間も続いたという。

 ライオンの狩りでは、体にしがみつく作戦はよく見られると、サンディエゴ動物園保全研究所の研究者デビッド・オコナー氏はメールで述べている。
ライオンは通常、後ろ脚、背中、首の順番で獲物を攻撃する。
しかし、相手がキリンの場合、特に直立している場合は、最後のステップ「首攻撃」を省略せざるを得ない。
首の長いキリンの急所は、事実上「立ち入り不可能」だとオコナー氏は説明する。だからこそ、動画では、おかしな膠着(こうちゃく)状態が続いたのだ。

 おとなのキリンを仕留めることは、つまり、地面に倒すことを意味する。

 大型ネコ科動物の保護に取り組むNPO「パンセラ」の代表ルーク・ハンター氏によれば、通常は全速力で走っているキリンを転ばせるか、
数頭でキリンの体に乗り、重みで押し倒すかのどちらかだという。
「(キリンの背中に乗った)雌ライオンは後者を狙っていたようですが、1頭だけでは成功しません。もし群れの仲間たちが加勢していたら、
効果があったかもしれませんが」

 NPO「キリン保全財団」のディレクター、ジュリアン・フェネシー氏はメールで取材に応じ、ライオンはたいてい若いキリンを狙うが、
おとなを攻撃することも珍しくないと説明している。フェネシー氏とオコナー氏が珍しいと考えているのは、ライオンの群れが5時間も粘った点だ。
この地域には、もっと楽に捕まえられる獲物がたくさんいる。
しかも、「おとなの雄キリンが一蹴りすれば、ライオンは死ぬことだってあります」とオコナー氏は話す。

 フェネシー氏も「驚異の忍耐力」と舌を巻いている。
だが結局、粘り強い攻撃は報われなかった。動画を撮影したピナール氏によれば、キリンはライオンたちを振り払い、
その後の数時間、寄せつけなかったという。ライオンたちが近づこうとするたび、キリンは踏みつけるそぶりで威嚇したそうだ。
オコナー氏もフェネシー氏も、キリンがライオンを撃退したことには驚いていない。

「おとなのキリンは(ライオンたちより)長く生き、経験を積んでいます。その過程で、いくつか秘策を学んだのでしょう」とフェネシー氏は話す。
「今回見せてくれたのは、犠牲にならないための秘策です」

※動画は下記リンク先
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/013100071/

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