動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 野生

1: ごまカンパチ ★ 2019/03/09(土) 23:21:07.09 ID:sprCEFRz9
http://karapaia.com/archives/52271881.html
 エストニアはバルト三国の中で最も北にあり、バルト海を挟んでフィンランドと接している。デンマークより緯度が高いのだ。
なので、国の南西を流れるパルヌ川も、冬場には凍りついてしまう。

 そんな冬のパルヌ川に、一匹の動物がとらわれていた。川を渡ろうとして、堰(せき:水をせき止める構造物)の深みにはまってしまったのだ。
その近くで、川底の泥や土砂を取り除く作業を行っていた、3人の作業員がこれに気づき、無事救助した。
3人は、自分たちが助けたのは犬であると信じて疑わなかった。だが実は、氷の浮かぶ川で死にかけていたのは、野生のオオカミだったのである。 

FullSizeRender

■凍った川で死にかけていた犬(?)の救出
 川にはまった「犬(?)」に気がついた三人は、進路をふさぐ氷をどけつつ、救助に向かった。
作業員たちは冷たい水の中から「犬(?)」を引き上げてタオルでくるむと、土手を引っ張り上げて車に乗せた。
土手の傾斜を持ち上げるには、その「犬(?)」は「そこそこ重かった」そうだ。後に計測したところ、32.5kgあった。

IMG_1179

 助けた「犬(?)」を車の中で暖めつつ、三人はエストニア動物保護組合に電話をかけた。時刻は朝の8時。
組合からは、最寄の町の動物病院へ「犬(?)」を連れて行くように指示が出た。

FullSizeRender

■犬のように従順だった野生のオオカミ
 作業員の一人、ラントさんによると、「犬(?)」は車の中で、彼の脚に頭をのせておとなしく眠っていた。
そして、彼が脚を伸ばしたいと思ったときにだけ、ちょっと頭を持ち上げたそうである。

 この時点では「犬(?)」だと思われていたとはいえ、実際にはオオカミだったわけである。
オオカミが何故、見知らぬ人間に対してそのように従順な態度を見せたのか?専門家は後に、血圧の低下によるものだろうという見解を示している。  

FullSizeRender

■オオカミは無事に森へ帰っていった

FullSizeRender

FullSizeRender

 さて、3人が「犬(?)」を連れて動物病院へ到着すると、徹底的な健康チェックが行われた。
その結果、「犬(?)」は消耗し切っており、一時的に低体温症になっているが、その他には特に異常は見当たらないということであった。

 しかし、動物病院のスタッフもまた、「犬(?)」の正体に気がつかなかったのである。

■獣医も犬と疑わず。最終的には猟師がオオカミと見抜いた
 最終的に、これはオオカミであると指摘したのは、地元の猟師だった。
オスのオオカミで生後約1年程度であると。

 幸いなことにオオカミはすぐに健康を取り戻し、森に戻された。首には、国家環境局の調査員がつけたGPSつきの首輪をつけて。
森で放された時点では、まだ麻酔の影響が残っており、少しよろよろしていたそうだが、その晩の寝床を見つけるのには十分な時間を残して
回復するだろうとのことだ。

 エストニア動物保護組合は、オオカミの看護にかかった費用を全額負担し、以下のようなコメントを発表している。
この話の結末を非常に喜んでいると共に、関わったすべての方に感謝します。特に、オオカミを救助してくれた三人の方々と、
野生のオオカミを看護することに恐れを抱かなかった動物病院のみなさんに

■人々の反応は?
 エストニア動物保護組合がこの話をフェイスブックに投稿すると、たくさんの反応がついた。その一部をご紹介しよう。

・オオカミか犬かなんて問題じゃない。助けを必要としてた生き物だってことに変わりはないもの。助けたのはフェア・プレイよ。命は命。

・動物の種類は分からなかったかもしれないけど、素晴らしいことさ!

・みんな分かってるとおり、種を間違えたなんてどうでもいいのよ、実際、とても近い種類なんだから。
 大切なのは、弱ってる動物に対する彼らの思いやりとケア。ブラボー、ジェントルメン!

・すごい!オオカミはこの惑星で最もゴージャスな生き物の一つだよ。大好きなんだ!

続きを読む

1: ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ 2019/03/09(土) 01:53:57.96 ID:PAB0wFlk9
ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。

IMG_1008

米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを本拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。

登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。

FullSizeRender

Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。

それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年の11月9日にはバルンツェの登山にもメラはついて来て、登山隊とともに山頂を制覇してしまったという。

FullSizeRender

バルンツェは、ヒマラヤ屈指の大氷河バルン氷河の奥にそびえる山で、標高は7,120メートル。エベレスト山ほどの高さはないが、登山の対象として人気がある。

FullSizeRender

FullSizeRender


(以下の全文はソースをご参照ください)


IRORIO 2019/03/08 pm9:00 text by Sohokles
https://irorio.jp/sophokles/20190308/518406/

続きを読む

1: しじみ ★ 2019/02/14(木) 01:19:24.39 ID:CAP_USER
(CNN) アフリカのケニアで珍しい野生の「クロヒョウ」を撮影した写真がこのほど公開された。アフリカ大陸でクロヒョウが確認されたのは約110年ぶりだという。

クロヒョウは、突然変異で毛の色が黒くなったヒョウ。米サンディエゴ動物園の研究者ニック・ピルフォード氏らのチームが昨年、ケニア中部ライキピアのロイサバ動物保護区に設置したカメラに、1頭の雌が写っていた。

チームは絶滅の恐れがあるヒョウの保護を目的に、現地の自然保護当局と協力して生態を観察している。保護区内でクロヒョウが目撃されているとの情報を得てカメラを重点的に設置したところ、数カ月のうちに複数の写真が撮れたという。

日中は全身が真っ黒に見えるが、夜間の赤外線撮影ではヒョウ特有の斑点模様も分かる。

ピルフォード氏によると、毛が黒くなる突然変異はヒョウ全体の約11%で起きる。だが世界のヒョウの大半が東南アジアに生息しているため、アフリカにクロヒョウが現れるのは非常に珍しく、1909年にエチオピアで確認されてから報告がなかったという。

チームの成果はアフリカ生態学の専門誌AJEに発表された。

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/02/13/a452d360a1db1f390094e56f27b8b7b5/t/768/432/d/001-rare-black-leopard.jpg 

続きを読む

1: しじみ ★ 2019/02/10(日) 16:05:50.63 ID:CAP_USER
神奈川県の三浦半島などで食害や生態系の被害をもたらせているという特定外来生物「クリハラリス」について、日本哺乳類学会は28日、同県に対して県全域で対策を講じるよう要望した。横浜市内にも拡大しているとされ、同学会は早期の対応を促している。

同学会によると、神奈川県では、他県より早くからクリハラリスの生態が確認されていた。江の島にあった施設から逃げ出すなどして、1950年代には鎌倉市で野生化が確認された。やがて横須賀、三浦半島全域に拡大し、最近では横浜市北部でも分布報告があるという。鳥の卵・昆虫を捕食するほか、習性が似るニホンリスの減少も懸念される。

 農作物などへの被害を防ぐため、各自治体は2017年度、県内で約4600頭を捕獲した。同学会は、生態系への影響を防止するための捕獲、県全域の計画的な対策の必要性を訴える。要望書では、詳細な生息分布調査の実施、「防除計画」の策定などを求め、学会としてのサポートも約束している。今回の要望に対し、県は対策を検討するとしている。

■クリハラリス
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/01/29/20190129k0000m040067000p/7.jpg
IMG_0618

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190129/k00/00m/040/074000c

関連記事
【静岡】野生化した外来種「タイワンリス」生息域拡大 果物も電話線もかじる 浜松市で
http://doubutsunet.com/archives/14943487.html
IMG_0622

続きを読む

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/02/03(日) 02:44:42.93 ID:HxWf8LVu9
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/2/5/25d316cb.jpg
IMG_0429

極寒のカナダで、吹雪の中凍えている3匹の黒猫が救助された。気温はもちろん氷点下。一面に降り積もる雪の中で子猫たちは寒さに耐えていた。

http://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/4/9/495d8b25.jpg
IMG_0430

カナダにてミルクを運搬中の運転手、クライド・コンプトンさんがトラックを走らせていた時、雪の中見慣れぬ物体を目にした。黒い何かが雪の中に埋もれていた。

コンプトンさんは最初「黒い服が雪に埋もれている」と考えていたそうだが、もう一度よくよく見てみるとそこには3匹の子猫が凍えていた。

http://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/9/c/9cbd7946.jpg
IMG_0431

雪の中で身を寄せ合っていた子猫たちだが、周囲に人間の足跡も子猫たちの足跡もなく、車から放り出されたのではないかと推測されているそうだ。

小猫が雪の中で凍えている様子を見つけたクライドさんが「猫たちを助けよう」と決意するのに時間はかからなかったという。

すぐさま子猫たちをトラックに乗せ約19キロ先の自宅にていったん子猫たちを保護した

http://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/6/e/6e3b6969.jpg
IMG_0432

クライドさんのお宅にはすでに元保護犬2匹と元保護猫が2匹いたため、クライドさんは地元のレスキュー団体である, Deer Lake Kitten Rescue (DLKR)に連絡を入れた。

そしてDLKRは子猫たちの治療とシェルターへの移動の手配を開始した。

http://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/9/9/99815e00.jpg
IMG_0433

レスキュー団体の女性は子猫たちの発見当時の様子を「小さな全身に氷と雪が覆われていて本当にかわいそうな姿でした。
車などから投げ捨てられたものと考えられますが、あまりの残酷さに胸が痛みます。」と語っている。

無事に危機を乗り越えた3匹は、新たな猫生を送るべく名前が与えられることとなった。
短毛のオスの子はフラーリー、長毛のメスの子はシヴァー、そして短毛のメスの子はストーミィと名付けられた。

http://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/4/7/47112410.jpg
IMG_0434

シヴァーは呼吸器に感染症が発見されたものの、適切な治療を受け回復したとのこと。
3匹とも生後10週間ほどと推測されているが、過酷な過去ゆえか平均より体重は軽めだそうだ。

http://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/e/a/eafb7836.jpg
IMG_0435

3匹とも興味津々で驚くほど人懐っこいとのこと。
現在は保護施設にて過ごしているそうだが、3匹の心身がすっかり回復してから3匹にぴったりの里親を見つける予定だという。

https://news.biglobe.ne.jp/animal/0201/kpa_190201_5573661015.html
2月1日(金)21時30分 カラパイア

続きを読む

↑このページのトップヘ