動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 深海

1: きつねうどん ★ 2019/06/08(土) 06:49:10.95 ID:CAP_USER

おなかの吸盤で貝にしがみつくコンペイトウ=福井県坂井市三国町崎の越前松島水族館で、横見知佳撮影

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 国内20カ所の動物園・水族館で飼育展示されている風変わりな生き物20個体の中から人気ナンバーワンをインターネット投票で決める「へんないきもの大王タイトルマッチ」(サンシャイン水族館主催)に、福井県内から越前松島水族館の深海魚「コンペイトウ」が立候補している。決勝戦に進めるのは16日が投票締め切りの予選を勝ち抜いた5個体。予選結果は21日に発表される。

 「コンペイトウ」はおなかに吸盤がついたダンゴウオ科の深海魚。赤ちゃんは1センチほどで三角形の突起がついているため見た目は金平糖のよう。成長しても10センチほどで、魚類係の笹井清二さん(47)は「まん丸でかわいらしい深海魚。泳ぎが下手くそでふわふわと泳ぎます」と変な生き物としての魅力を話した。

 同水族館は全国で唯一「コンペイトウ」の繁殖に成功している。地元漁師が越前ガニの収穫の際、持ち込んできたことがきっかけで飼育を始めた。深海魚には珍しく目が発達しており、同水族館の展示場「こんぺいとうハウス」では水槽に近づくと動き出す様子が見られる。

https://mainichi.jp/articles/20190607/k00/00m/040/271000c

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1: ごまカンパチ ★ 2019/06/13(木) 22:43:07.51 ID:P9bn6bZE9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00000506-san-sctch
 日光が届かない暗闇にすむ深海魚が色を見分ける能力を持っていることを、チェコなどの国際研究チームが遺伝子解析で発見した。
明暗の判別に使う目のセンサーを多様に発達させ、これまでの常識を覆す視覚を身につけたらしい。米科学誌サイエンスに発表した。

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 脊椎動物は、物を見るための網膜の視細胞に「オプシン」というタンパク質があり、これがセンサーの役割を果たして光を感知している。
視細胞のうち、明るい場所では色を識別する「錐体(すいたい)細胞」が、暗闇では主に明暗を識別する「桿体(かんたい)細胞」が働く。
桿体細胞は光に対する感度が高いが、色は見分けられない。
ほぼ暗闇で一生を過ごす深海魚は桿体細胞しか活用できず、色を識別できないと一般的に考えられてきた。

 研究チームが深海魚の遺伝情報を解析した結果、桿体細胞のセンサーを作る遺伝子が他の脊椎動物より多いことが判明した。
通常の脊椎動物は1種類の遺伝子しか持たないが、13種の深海魚が2種類以上を持っていた。
さらに、この遺伝子により作られるセンサーは、深海に生息する生物が出すさまざまな光の波長に適合しており、
深海魚が色を識別する能力を持っていることを突き止めた。

 例えばフチマルギンメという深海魚は、脊椎動物で最も多い38種類のセンサーを持つ。
これを利用して、どんな動物よりも細かく青い光を識別することが可能という。

 深海魚が実際に色を見分けているかどうかは、実験で確かめることができないため不明だが、研究チームは
「いずれにしても、今回の発見は脊椎動物の視覚における桿体細胞の役割を再考させるものだ」と意義を強調している。

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1: しじみ ★ 2019/05/14(火) 12:32:37.15 ID:CAP_USER
(CNN) 米国の海底探検家が13日、有人潜水艇を使って太平洋南端のマリアナ海溝にあるチャレンジャー海淵(かいえん)の潜水に挑み、単独潜水の新記録を達成したと発表した。

チャレンジャー海淵の深さは世界最高の1万927メートル。この海底にもプラスチックごみが沈んでいた。

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記録を達成したのは資産家のビクター・ベスコボ氏(53)。潜水艇で複数回にわたってチャレンジャー海淵に潜り、5月1日に1万927メートルの海底に到達した。それまでの深海潜水は、映画監督のジェームズ・キャメロン氏が2012年に打ち立てた記録が最高だった。

ベスコボ氏はこの潜水で、生命の起源を探る手がかりとなり得る新種4種を発見した。さらに、海底でポリ袋1枚と、キャンディーの包みを何枚か見かけたと伝えている。

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マリアナ海溝の深さは、世界最高峰エベレストの標高を上回る。

チャレンジャー海淵には、エビのような姿をした巨大な端脚類や、海底にすむナマコなどが生息していた。探査チームはこうした生物について、体内のプラスチックの量を調べる検査を行う意向。

チャレンジャー海淵の潜水は、米ディスカバリーチャンネルの番組撮影の一環として実施された。同番組ではマリアナ海溝など世界の5大深海の探査を行っており、次回は8月に、まだ未踏の北極海のモロイ・ディープに挑む。
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1: ニライカナイφ ★ 2019/05/03(金) 04:04:49.48 ID:HOKpe00U9
◆ 超深海に生息する『ヨコエビ』、水圧に耐えるため体を覆う“アルミニウム装甲”が形成できると判明

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マリアナ海溝内北西太平洋の深海に生息するヨコエビの仲間『カイコウオオソコエビ(学名:Hirondellea gigas)』 。
一見何の変哲もない深海性のヨコエビであるが、最新の研究でこの生物が深海における強力な水圧下で生き残るため、海底に堆積したアルミニウムを摂取しアルミニウム装甲を形成していたことが明らかになった。

他の柔らかな深海に生息する魚類とは異なり、硬い殻を持つ甲殻類は水深4500メートルを超えると強力な水圧によってバラバラになってしまうと考えられている。
しかし、研究者らはチャレンジャー海溝の水深10000メートルにおいてカイコウオオソコエビを発見。

なぜこの生物がこれほどまでに強力な水圧下においても生きることができるのか研究が行われてきた。
Science Magazineによると今回、研究者らはこのカイコウオオソコエビが外骨格の表面を水酸化アルミニウムゲルの層で覆うことによって強力な水圧下においても生きることができることを明らかにしたという。

通常、海水中にはアルミニウムが多く含まれていないためそれを利用するということは多くの海洋生物にとって困難である。
しかし、深海底の堆積物にはアルミニウムが多く含まれており、カイコウオオソコエビはそれを摂取することによってアルミニウムの装甲スーツを形成しているとのこと。

このアルミニウム装甲は深海における強力な水圧によるストレスを和らげると同時に甲殻類の外骨格に含まれる炭酸カルシウムが海水に浸出するのを防ぐ役割を持っているという。
今回の発見により科学者らは世界で最も環境下において、生物たちがどのようにして生き残ることを可能としているのか理解することに一歩近づいたと同メディアは説明している。

https://www.sciencemag.org/news/2019/04/shrimplike-creature-makes-aluminum-armor-survive-deep-sea-s-crushing-pressure


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1: しじみ ★ 2019/04/18(木) 08:38:49.40 ID:CAP_USER
■硬骨魚類なのに軟骨化するなど、超深海で生きられるよう独特の進化

マリアナ海溝の水深7000メートルほどの「超深海」に、オタマジャクシを大きくしたような形の、半透明の魚が生息している。

 この魚、マリアナスネイルフィッシュ(学名はPseudoliparis swirei)はクサウオの仲間で、体長は最大30センチほど。この辺りの海では最上位の捕食者だ。しかし、真っ暗できわめて水圧が高い過酷な環境で、この魚はなぜ生きていられるのだろうか?(参考記事:「【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種」)
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 最新の研究で、その手がかりが得られた。中国の研究者グループが、無人探査機が採集したマリアナスネイルフィッシュの体の構造や遺伝子、タンパク質などを調べ、超深海で暮らせる秘密を学術誌「Nature Ecology & Evolution」に掲載した。

 論文によると、深海生活に適応するためのいくつかの特性が明らかになった。その一つは、頭の骨に隙間があること。これが「体内と体外の圧力のバランスを取っているのかもしれない」と、論文の筆頭著者である中国、西北工業大学のクン・ワン氏は言う。つまり、この隙間がなければ、水圧によってつぶれてしまうということだ。(参考記事:「超深海に新種の魚、ゾウ1600頭分の水圧に耐える」)

 さらに、マリアナスネイルフィッシュは硬骨魚類の仲間であるにもかかわらず、骨の大部分が軟骨であることもわかった。研究チームは、石灰化(カルシウムが骨に沈着して骨を硬くすること)をつかさどるおもな遺伝子が変異していることも突き止めた。この変異によって、この遺伝子は部分的に機能しなくなる。そのおかげで骨が柔らかくなり、水圧に耐えられるようになったのではないかと、ワン氏は述べている。

また、これほどの水圧がかかると、体のタンパク質が変性してしまう可能性もある。今回の研究では、魚の組織内に「トリメチルアミンNオキシド」(TMAO)と呼ばれる物質が高濃度で存在していることもわかった。タンパク質の機能を維持し、安定させる役割を果たすという。

 論文では細胞膜の機能にも言及している。高圧下でも細胞膜を介して物質が行き来できるよう、マリアナスネイルフィッシュは必要な物質を運ぶタンパク質を大量に生成しているらしいと、ワン氏は考えている。

 この魚の目は視覚として機能しておらず、探査機のライトにも反応しなかった。この点は、以前の研究結果とも一致している。その原因について、研究チームはいくつかの重要な光受容体遺伝子がないためではないかと考えている。真っ暗な環境で暮らし、決して光を目にしないため、光を検知する必要自体がないからだ。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041600232/

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