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Category: 深海

1: ひよこ ★ [DE] 2020/04/02(木) 10:52:22.37 ID:CAP_USER9

http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200402/lif20040209400009-n1.html

マリアナ海溝で見つかった新種のオキソコエビ「エウリセネス・プラスティクス」の幼生(左下)と成体(英ニューカッスル大提供)
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 太平洋のマリアナ海溝の水深6千メートルを超える深海で見つかった新種の甲殻類の体内に、プラスチックの微粒子「マイクロプラスチック」が含まれていたと、英ニューカッスル大の研究グループが明らかにした。グループは「海のマイクロプラスチック汚染の広がりを示す調査結果だ」と指摘している。

 オキソコエビと呼ばれる深海生物の一種で、半球形の体とひげ、とがった尻尾などが特徴。グループはプラスチックにちなんだ「エウリセネス・プラスティクス」と学名を付けた。

 グループは、2014年11月、太平洋のグアム島に近いマリアナ海溝の6010~6949メートルの深海で多数のオキソコエビの仲間を捕獲し、遺伝子や形態の分析から新種とみられるオキソコエビの成体3匹、幼生8匹を発見した。1匹の幼生の消化管から、長さ約650マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の繊維状のマイクロプラスチックが見つかった。


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1: きつねうどん ★ 2020/03/17(火) 18:24:33.85 ID:CAP_USER

南アフリカのケープタウンで、非常に珍しいオガワコマッコウクジラの撮影に成功した

「オガワコマッコウ」は、敵から逃げるために、イカ墨のような液体を放出する
南アフリカのケープタウンの浅瀬で、めったに見ることのできない希少な光景が撮影されました。

コマッコウ属である小型のクジラ「オガワコマッコウ(学名:Kogia sima)」がイカ墨のような液体「クジラ墨」を放出して、敵のアザラシから逃げようとする場面が撮影されたのです。

米国海洋大気庁(NOAA)の鯨類学者のカーリーナ・メルケンス氏は、この希少映像について3月14日に海外メディア「Science Alert」でコメントしています。

Incredibly Rare Footage Shows a Dwarf Sperm Whale Spray Ink as It Flees an Attack

「イカみたいな戦術」で逃げる最小のクジラ

オガワコマッコウ。実は好物も「イカ」 / Credit: Citron/Wikimedia/CC BY-SA 3.0
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オガワコマッコウは体長2.7m、体重250kgの「最小のクジラ」です。
通常250m~1,500mの深海に生息している内気な生き物で水面で見かけることはほとんどありません。

当然、船にも近づかないため、オガワコマッコウに関するデータは乏しいのが現状です。

しかしオガワコマッコウといえば、他のクジラとは大きく異なった特徴が知られています。

捕食者から逃げる時に、大量の液体を放出して「目くらまし」をするのです。

一体、この液体の正体は何なのでしょうか?

腸内に蓄えた「クジラ墨」
オガワコマッコウの腸内には、暗赤色の液体が含まれる袋状の器官があり、敵の脅威を感じると、ここから11リットルを超える液体を一気に放出します。

放出された液体は下の動画のように瞬く間に一面に広がり、捕食者の視界を奪うため、その間に素早く逃げられるのです。

ただし前述したように、ふだんは深海に潜んでいるため、今回のように動画が撮影されることは滅多にありません。

生涯ほとんどの時間を深海での狩りに費やすという説もあるほど、謎に包まれた生物なのです。

彼らがこれほど長時間深海で暮らせる秘密は、マッコウクジラがもつタンパク質に隠れています。

マッコウクジラは全身の筋肉に、大量のミオグロビンというタンパク質を保有しており、ここに大量の酸素を蓄えることで、1時間呼吸無しで潜ることもできます。

そうすることで肺を空にして、深海の水圧を受けずに活動できるというわけです。

以前紹介した出身地のご当地ソングを交換するクジラといい、彼らの習性には興味が尽きませんね。

https://youtu.be/u7XmSOqR4vI



reference: sciencealert / written by ナゾロジー編集部

https://nazology.net/archives/54251


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1: ひよこ ★ [US] 2020/03/09(月) 11:01:54.28 ID:CAP_USER9

 福井県越前町の漁港で2月15日、深海魚のリュウグウノツカイが見つかった。2匹そろって、ゆったりと海中を漂う姿が撮影され、公開されると、インターネット上では驚きの声が上がる一方、「大きな地震の前触れでは」と懸念する書き込みもあった。珍しい深海魚の出現が地震と関連があるのだろうか。

漁港内を泳ぐ2匹のリュウグウノツカイ=2月15日、福井県越前市(田平浩司さん、琴女さん提供)
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世界的にも珍しい映像

 発見されたリュウグウノツカイ2匹は、いずれも全長5メートルほど。愛知県春日井市から漁港を訪れた田平浩司さん、琴女(ことめ)さん夫妻が撮影し、越前松島水族館(福井県坂井市)に画像や映像を提供した。同水族館の鈴木隆史館長は「2匹が並んで泳ぐ姿は世界的にも珍しい貴重な映像だ」とする。

 別の目撃者もツイッターに動画を公開。ニュースにも取り上げられ、SNSでは神秘的な光景に投稿が相次いだが、同時に多かったのが「地震とか自然災害が起こらなけりゃいいけど…」「地震にも気をつけないと」などと心配する声だった。

 実は、深海魚の出現と地震の関連を調べた調査がある。東海大と静岡県立大の共同チームが、深海魚の出現事例を収集し、地震の発生状況を調べた論文を昨年、発表した。

 チームは、リュウグウノツカイを含め「地震の前兆」という伝承がある深海魚8種をピックアップ。昭和3年から平成23年3月までの漂着、捕獲事例336件を確認した上で、その出現場所から半径100キロメートルの範囲について、30日以内にマグニチュード(M)6・0以上の地震の発生が起きていないかどうかを調べたのだ。

「錯誤相関」

 ところで、人はなぜ、深海魚の出現が大きな地震と関係があるように感じるのだろうか。

 信州大地域防災減災センター長の菊池聡(さとる)教授(認知心理学)は「錯誤相関」という言葉を教えてくれた。

 《地震が起きた後で、地震より前に珍しい深海魚の出現などの不思議な現象を探せば、いくつか見つかるもの。その現象があったから地震が起きたとは限らないが、その現象と地震が関係すると思うことが「錯誤相関」と呼ばれる》

 菊池教授は「不思議な現象の後に地震が起きれば関係があると感じ、なければ現象のことを忘れる。この忘れてしまうことが、前兆と感じることを強めている」と指摘する。


続きはソースで
https://www.sankei.com/premium/news/200309/prm2003090002-n1.html


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1: SQNY ★ 2020/03/08(日) 05:43:15.99 ID:CAP_USER
・ヘクショーイ!深海のチューリップが「くしゃみ」イソギンチャクに直撃!(動画)

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 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される今、人混みで咳をしようものなら一斉に白い目で見られること間違いなしだが、ここはアメリカ西海岸の沖合に位置する深海だ。

 海の生きものの「くしゃみ」の撮影に成功したのは、カリフォルニア州の海洋センター「モントレー湾水族館研究所(MBARI)」の深海探査チームだ。

ガラススポンジ

 アマンダ・カーン博士研究員(ポスドク)らのチームは2013年から2015年にかけて、西海岸から220キロ離れた太平洋の深さ4000メートルの海底に生息するイソギンチャクと海綿動物9種類の観測を実施。

 無人探査機が撮影した深海の動画を分析中、フタナシホッスガイが少しずつ体を膨らませていることに気づいた!その直後、くしゃみする人間が顔を背けるように、隣のイソギンチャクに勢い良く水を吐きかけたという。海綿動物は体液を全部吐き出したあと、急速に収縮し、元のサイズの体に戻ったという。

 フタナシホッスガイは別名「ガラススポンジ」、日本語では「六放海綿網」と呼ばれている。その名のとおり、骨格がガラスの原料であるシリカ(二酸化ケイ素)でできていて、コップのような形をしている。

 研究チームによると、淡水に生息する海綿動物であれば、体に水を取り入れて濾過させることで、栄養素を吸収しているようすは見たことがあるが、深海では初めて目にする姿だったという。

 これまでの研究で淡水に生きる海綿動物では1度のくしゃみ(膨張→収縮)を終えるまで約40分近くかかることがわかっているが、深海では更に長く、数時間から、時として数週間かけて伸び縮みしていたという。

 アマンダ・カーン氏は「深海には陸上では想像できないほどのダイナミックな世界が広がっていますが、時間の流れもダイナミックなスケールで進みます」と話している。

動画:Watch a glass sponge sneeze on the deep seafloor!
https://youtu.be/tx5HhgUjaiU


・Watch This Deep-Sea Sponge Sneeze in Slow Motion
https://www.smithsonianmag.com/smart-news/deep-sea-sponges-sneeze-very-slowly-180974317/

ハザードラボ
https://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/3/33351.html


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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2020/02/26(水) 22:15:25.26 ID:Vh3JlgGm0● BE:844481327-PLT(13345)

【羅臼】ふくしま海洋科学館(福島県)と京都大、中央水産研究所(横浜市)の研究グループは、根室管内羅臼町沖で深海魚の新種を発見したとする論文を発表した。
体の半分を占める長い胸びれがおとぎ話「浦島太郎」の乙姫を連想させるとして「オトヒメコンニャクウオ」と命名した。
日本魚類学会は英文誌に新種として論文を掲載した。

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研究グループが新種としたのは2007~19年に羅臼町沖で採集されたクサウオ科コンニャクウオ属の3個体で、体長は最大30センチ。
これまで胸びれの長いハゴロモコンニャクウオと同種と考えられていたが、背びれと尻びれの縁が黒く、生息域が水深200~300メートルと比較的浅いことなどから新種と位置づけた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/396597


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