動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 深海

1: 風吹けば名無し 2019/12/12(木) 16:48:51.50 ID:o+eSaoKC01212
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6344911

三重県鳥羽市の鳥羽水族館は10日、10月に脱皮した深海生物「ダイオウグソクムシ」が死んだと発表した。死因は不明。脱皮の確認は世界で5例しかなく、過去4例はいずれも体の後半部を脱皮後に死んだ。水族館によると、前半部を脱皮すれば世界初だった。

FullSizeRender

飼育員が10日午前に死んでいるのを見つけた。10月13日に脱皮が確認され、前日まで変わった様子はなかったという。同館は「前半部の脱皮に成功してほしかった。ただただ残念だ」と話している。

 ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間で海底に沈んだ動物や魚の死骸を食べることから「深海の掃除屋」とも呼ばれる。



【関連記事】
ダンゴムシのふんに抗カビ効果 研究10年の高2が発見
IMG_6572



続きを読む

1: きつねうどん ★ 2019/11/26(火) 20:56:17.00 ID:CAP_USER

発見されたスルガノオニビ(東海大福井研究室提供)
IMG_6282

 東海大海洋学部はこのほど、福井篤教授(62)らの研究グループが駿河湾でクサウオ科深海魚の新種を発見したと発表した。火の玉のような形と色にちなんでスルガノオニビと命名し、論文が日本魚類学会の学会誌のオンライン版に掲載された。

 2014年から16年にかけ、駿河湾の水深1432~1562メートルの調査で体長約20センチの2個体を採集。歯の列数や胸びれの骨格などがほかの種類と異なることから、福井研究室の村崎謙太さん(27)=博士課程3年=が中心となってまとめた論文で新種として報告した。

 クサウオ科の深海魚は、魚類の中で最も深い海域に生息し、うろこがなくゼリー状の体表が特徴。同研究グループによる新種の発見は17年の「スルガビクニン」以来4例目。新種は海岸から約10キロ以内の地点で見つかり、福井教授は「人間の生活圏にまだ知られていない種があるということで非常に価値がある」と話した。

https://www.at-s.com/sp/news/article/topics/shizuoka/709074.html


【関連記事】
北海道・羅臼沖で新種の深海魚 「ユウレイコンニャクウオ」と命名
IMG_6284



続きを読む

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/11/24(日) 23:44:13.07 ID:udeL81PS9
■北極海の氷の下、水深4000mの海底を探査、地球外生命探しの手がかりに

FullSizeRender

 どこまでも続く氷原や、ところどころに突き出た氷塊はまるで陸地のようだが、グリーンランドの北の海に陸地はない。それを示すように、ノルウェーの砕氷調査船「クロンプリンス・ハーコン号」が、北極海の海氷を砕きながらゆっくりと進んでいた。

FullSizeRender

 ノルウェー領スバールバル諸島にある町ロングイェールビーンを出港してからここへ到着するまで、予定よりも長い時間がかかってしまった。ところが、米ウッズホール海洋研究所のクリス・ジャーマン氏はせっかくの絶景に見とれることもなく、海底から送られてくるライブカメラ映像を一心に見つめていた。

 ジャーマン氏らが画面に映るのを待っているのは、海底に開いた裂け目から漆黒の深海へ噴き出す超高温の水煙だ。ガッケル海嶺沿いのオーロラ熱水噴出孔フィールドは、知られている限り地球上で最も北にある熱水噴出孔フィールドだ。海氷に覆われた海の底にあり、深さはおよそ4000メートル。地球にありながら最も異星に近い生態系があると考えられている。

深海探査は、宇宙探査と同様に高い危険を伴う。深海の底は、どんなに頑丈な探査ロボットにとっても過酷な環境だ。今回のミッションでも、潜水艇を危うく失いかけるなど、いくつかのハプニングに見舞われた。

 だが、紫色の夕空が見られたこの日、船につながれ、何時間も海底の泥の上を移動していた高解像度カメラが、ついに海底にぽっかりと口を開けた裂け目の真上を通過した。船の各所に設置されたテレビ画面いっぱいに、直径1.5メートル近い噴出孔からたけり狂ったように噴き出る黒煙が映し出された。

「こいつは馬鹿でかいぞ」。ジャーマン氏が、声を上げた。

 その日、カメラは同じ場所をさらに2度通過した。その後も1週間かけて複数回通過し、オーロラ海山の南側にある起伏の激しい斜面を撮影した。

 画面には、煙突状の熱水噴出孔「チムニー」の、倒れた残骸が姿を現した。これはフィールドのいたるところで見られる。さらに、「ブラックスモーカー」と呼ばれる黒っぽい熱水を噴出する孔は、1カ所だけでなく、少なくとも3カ所あることも確認された。

IMG_6234
 

「この海域がまだ手つかずのうちに詳しく調べたいと思っています」と、ノルウェー水研究所でプロジェクトの主任科学者を務める深海生態学者エバ・ラミレズ・ロードラ氏は言う。「もし気候変動により海氷が融解すれば、太平洋へ向かう船がここを行き来するようになるでしょう。採鉱や漁業にも開かれるかもしれませんし、そうであればここに何があるのかを知っておくのは良いことです」

 さらにオーロラ熱水噴出孔には、別の星の海底で地球外生命を探す手がかりが隠れているとの期待も集まる。氷に覆われた木星の衛星エウロパや土星の衛星エンケラドスは、生命が存在する可能性が高いとされ、その深海には同じように熱水噴出孔があると考えられている。オーロラ熱水噴出孔は、地球上にある噴出孔のなかでも特にそうした星の環境に似ている。

 今回の調査に参加しているNASAジェット推進研究所の宇宙生物学者で、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであるケビン・ハンド氏は、「地球以外の星で生命が存在するとしたら、海にいる可能性が非常に高いです。この地球上でも、水があるところには必ず生命が見つかっていますから」と話す。

FullSizeRender

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/111500664/


【関連記事】
独特の進化 水深7千mの超深海魚、驚くべき体の秘密を解明
IMG_6236



続きを読む

1: サンダージョー ★ 2019/10/18(金) 19:49:50.56 ID:CAP_USER
10/17(木) 10:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00010002-doshin-sctch

福島の海洋科学館などが発見

 【羅臼】根室管内羅臼町沖で生物調査を行っているふくしま海洋科学館(福島県いわき市)と京都大の研究グループが深海魚の新種を発見し、「ユウレイコンニャクウオ」と命名した。
IMG_4928

ゆらゆらと泳ぐ様子にちなみ命名

 新種はクサウオ科コンニャクウオ属で、糸状に伸びた4、5本の胸びれが特徴。体は赤色で、ゆらゆらと泳ぐ様子にちなんで名前が付けられた。体長は約18~22センチ。水深500~1080メートルで行う羅臼町沖のエビかご漁などで混獲され、2017~19年に4個体を採集した。日本魚類学会の英文誌で今月4日、公表された。同科学館の松崎浩二主任主査(45)は「約150種いるコンニャクウオの中で、細長い指のような胸びれを持つ種は見たことがない。今後は生体での展示を目指して調査を続けたい」と話している。(長谷川史子) 北海道新聞社



【関連記事】
日光が届かない暗闇にすむ深海魚が色を見分ける能力を持っていた 常識覆す能力を遺伝子解析で発見
IMG_4931



続きを読む

1: サンダージョー ★ 2019/10/16(水) 14:14:35.68 ID:CAP_USER
2019.10.10
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/101000583/

 太平洋の深い海の底にいる、漫画のような大きな目をした薄紫色のホクヨウイボダコ(Graneledone pacifica)には、肌がイボイボのものとすべすべのものがいる。見た目が大きく違うこの生きものたちは、本当に同じ種なのかについて、科学者たちは長く頭を悩ませてきた。

IMG_4863

 10月8日付けで学術誌「Bulletin of Marine Science」に掲載された最新の論文によれば、答えはイエスだ。そして、イボが多ければ多いほど、生息場所の水深が深いこともわかった。米シカゴにあるフィールド自然史博物館で無脊椎動物学を担当する学芸員のジャネット・ボイト氏が中心となった研究だ。

 それだけではない。研究チームは、最もイボが多く、水深約2700メートルもの場所にも生息するグループは、パソコンのキーボードほどの大きさであることも発見した。水深およそ1100メートルのところにいる体長約90センチのすべすべ肌のグループと比べると、かなり小さい。

 これは「深海巨大症」と呼ばれる生物学的現象と矛盾する、驚きの成果だ。一般的に、深海に暮らす生きものほど体が大きくなる傾向がある。一説には、水温が低くなると細胞のサイズが大きくなって寿命が延び、結果として体のサイズが大きくなるのだという。オオグソクムシ属など一部の種では、低温の水が代謝も遅らせるため、餌が極端に少ない環境でも生きていける。(参考記事:「ダイオウグソクムシ、カリブの深海生物」)

 だが、このタコは逆だった。その理由は、餌が少ないせいかもしれないとボイト氏はみる。彼らの食生活はほとんどわかっていないものの、標本の表面に見られた汚れからして、「小さな吸盤を海底のすぐ下に潜らせ、巻き貝や二枚貝、ゴカイなどの環形動物を取っては口に入れている」のではないか、とボイト氏は考えている。

IMG_4864

 また、餌が限られていれば、メスの産む卵が小さくなり、成長したタコが小型にとどまることも考えられる。

 この種になぜイボが多いのかも明らかではない。この惑星の71%を占める海はほとんど研究されていない状態であり、まだ発見の余地が大きい、とボイト氏は語った。

(続きはソースで)



【関連記事】
深海タコの大群が見つかる、世界最大
FullSizeRender



続きを読む

↑このページのトップヘ