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動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 深海

1: 2020/12/04(金) 10:53:07.52 _USER
120度の高温に微生物群発見 海底下1200メートル掘削調査

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 海洋研究開発機構などの研究チームは、高知県・室戸岬沖で海底下約1200メートルまで掘削調査し、高温かつ高圧の過酷な環境に生息する微生物群を発見したと4日付で公表した。
 温度は約120度に達し、高温でも生きられる特殊な微生物の仲間とみて種の特定を進める。

 チームの稲垣史生・海洋機構マントル掘削プロモーション室長(地球微生物学)は「生物の分布は、さらに深い所まで広がっている可能性がある。検証を進めたい」と話した。

 海洋機構の探査船「ちきゅう」を使い室戸岬の南約125キロの場所で、水深約4780メートルの海底から、深さ1180メートルまで掘削して調べた。

共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f07615e3fcb0a425660e93d7d1a2527d97191192
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1: 2020/11/30(月) 15:46:59.42 _USER
リュウグウノツカイより希少な深海魚 福井沖で「テングノタチ」捕獲

 福井県美浜町沖で珍魚「テングノタチ」が捕獲され11月29日まで、坂井市の越前松島水族館で展示された。
 生態はほとんど分かっていない希少な深海魚で、銀白色の謎めく魚体が親子連れらの関心を集めた。

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 細長いリボン状の体形で全長約1・5メートル。
 てんぐの鼻のように突き出た頭部が特徴。
 深海魚「リュウグウノツカイ」の仲間で、25日、美浜町沖の大型定置網に入った。同水族館での展示は初めて。

 死んだ個体を屋外で氷水で冷やして披露したが、標本にするため展示は2日間限定。
 岐阜市から訪れた親子は「頭の形が変わっていて不思議な魚だね」と眺めていた。

 水族館によると、リュウグウノツカイより希少だという。
 担当者は「とても珍しい魚だが、今秋は若狭湾でほかに少なくとも3例見つかっているようだ。複数の発見が何を意味しているのかは、さっぱり分からない」と話している。

福井新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc78e91d11d111716f3e5a355f3c49bbf4c2244b
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1: 2020/11/30(月) 15:42:44.15 _USER
プエルトリコの近くで発見された有櫛動物の新種

 有櫛(ゆうしつ)動物の新種が米領プエルトリコの近くで発見されたことがわかった。

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 この新種は約4000メートルの深海で発見され、「Duobrachium sparksae」と名付けられた。
 米海洋大気局(NOAA)の研究チームが2015年に行った遠隔操作できる機材を使った水中探査の際に見つけ、高解像度のカメラで撮影していた。

 NOAAによれば、高解像度の動画だけを使って新種と特定したのは今回が初めて。
 使われた機材は高解像度の画像を撮影でき、1ミリ未満の構造物も測定できるという。
 NOAAの研究者はサンプルを集めることはできなかったため、動画だけが証拠だと述べた。

 NOAAによれば、有櫛動物は100~150種類いる。肉食性で、多くは優秀な捕食者で小さな節足動物やさまざまな仔魚(しぎょ)を食べる。

 研究者によれば、生態系の中でどのような役割を果たしているのかなど、今回の新種については多くのことがまだわかっていないという。

CNN.co.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/7868a2e24ed996d3bfaed2a68ed45469ad2e795f
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1: 2020/11/14(土) 11:28:07.72
長い足を持つミズヒキイカの生態はほとんど解明されていない

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<水深1000~4000メートルの深海に生息するイカの一種、ミズヒキイカの生態はほとんど解明されていないが、このほど豪州の水域で初めてその生息が確認された...... >

ミズヒキイカは、水深1000~4000メートルの深海に生息するイカの一種で、大きなヒレに細長い足とフィラメントを持ち、エイリアンのような姿が特徴だ。体長は1.5メートル程度のものから7メートルに達するものもある。

これまで世界で12例しか目撃されておらず、その生態はほとんど解明されていないが、このほど豪州の水域で初めてその生息が確認された。

 これまで世界で12例しか目撃されていなかった
オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームは、2015年から2017年までの深海調査において、豪州南部グレートオーストラリア湾で計5匹のミズヒキイカの撮影に成功し、2020年11月11日、オープンアクセスジャーナル「プロスワン」でその研究論文を発表した。複数のミズヒキイカが見つかった例はこれまでほとんどなく、ミズヒキイカの生態のさらなる解明につながるものとして評価されている。

研究チームは、深海調査船「インベスティゲーター」で、グレートオーストラリア湾の深海の底生帯に生息する深海生物について大規模な調査を行っていた。2015年11月15日、「インベスティゲーター」に搭載されているカメラシステムは、水深2178メートルの地点で生息するミズヒキイカを初めてとらえ、その12時間後、6キロ離れた水深2110メートルの位置で2匹目のミズヒキイカを確認した。

http://www.youtube.com/watch?v=hRWd3oDlUrM

 5匹が相次いで見つかった
研究チームは、2017年3月、グレートオーストラリア湾の7地点で遠隔操作型無人潜水機(ROV)による調査を実施。3月24日に水深3060メートルの地点で3匹目が見つかった後、翌25日にも水深3002メートルの地点で4匹目、水深3056メートルの地点で5匹目が相次いで見つかった。

これら5匹はいずれも外観が異なっていたことから、別個体であるとみられる。2017年3月24日に撮影されたミズヒキイカは、体長が1.83メートルで、足やフィラメントの長さは胴体の11倍を超えていた。また、2015年11月15日に見つかった最初のミズヒキイカは、フィラメントを胴体に引き寄せてコイル状に巻きつける動作をしていた。このような動作はこれまでイカでは確認されていない。

研究チームは、グレートオーストラリア湾で複数のミズヒキイカが見つかったことについて「この水域がミズヒキイカのホットスポットかどうかはまだ明らかではない」としながらも、「『ミズヒキイカは汎存種である』との説を裏付けている」と述べている。また、空間的・時間的に近い状況でミズヒキイカが相次いで見つかったことから「ミズヒキイカの局所的な集中分布を示すものでないか」と述べている。


続きはソースで
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/12-521.php
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1: 2020/11/17(火) 11:41:42.59 _USER
「エビノユタンポ」 新属新種と確定 熊野灘深海で採取した甲殻類 三重・鳥羽水族館

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 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は、熊野灘の深海で採取した甲殻類のエビヤドリムシ類が新種と判明したと発表した。
 和名は、エビが湯たんぽを抱いているように見えるため「エビノユタンポ」、学名はラテン語で熊野灘産を意味する「プレオノボピルス クマノナデンシス」と名付けられた。

 同水族館によると、2017年6月、学芸員の森滝丈也さん(50)が尾鷲市沖の水深280メートルの熊野灘で、エビの仲間のノコノハエビジャコの腹部に付着しているエビヤドリムシ類を採取。
 知人の研究者、斎藤暢宏さん(53)に確認したところ、分類学的未記載種と判明。
 同種のエビを宿主とするエビヤドリムシ類は初めての発見で、腹部を向かい合わせて寄生する形態も初めてのため、新属新種と確定。
 日本甲殻類学会の国際誌のウェブ版に公開した。

 エビヤドリムシはエビやカニなどの節足動物の仲間で、ダンゴムシが含まれる小型甲殻類。エビなどの腹部などに寄生する。
 世界で約600種、日本で約100種が報告されている。
 森滝さんは「熊野灘の生物の多様性が改めて明らかになった」と話している。

毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6cebab50ca2678af50ae77849f6188104adebca
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