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Category: 深海

1: SQNY ★ 2020/03/08(日) 05:43:15.99 ID:CAP_USER
・ヘクショーイ!深海のチューリップが「くしゃみ」イソギンチャクに直撃!(動画)

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 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される今、人混みで咳をしようものなら一斉に白い目で見られること間違いなしだが、ここはアメリカ西海岸の沖合に位置する深海だ。

 海の生きものの「くしゃみ」の撮影に成功したのは、カリフォルニア州の海洋センター「モントレー湾水族館研究所(MBARI)」の深海探査チームだ。

ガラススポンジ

 アマンダ・カーン博士研究員(ポスドク)らのチームは2013年から2015年にかけて、西海岸から220キロ離れた太平洋の深さ4000メートルの海底に生息するイソギンチャクと海綿動物9種類の観測を実施。

 無人探査機が撮影した深海の動画を分析中、フタナシホッスガイが少しずつ体を膨らませていることに気づいた!その直後、くしゃみする人間が顔を背けるように、隣のイソギンチャクに勢い良く水を吐きかけたという。海綿動物は体液を全部吐き出したあと、急速に収縮し、元のサイズの体に戻ったという。

 フタナシホッスガイは別名「ガラススポンジ」、日本語では「六放海綿網」と呼ばれている。その名のとおり、骨格がガラスの原料であるシリカ(二酸化ケイ素)でできていて、コップのような形をしている。

 研究チームによると、淡水に生息する海綿動物であれば、体に水を取り入れて濾過させることで、栄養素を吸収しているようすは見たことがあるが、深海では初めて目にする姿だったという。

 これまでの研究で淡水に生きる海綿動物では1度のくしゃみ(膨張→収縮)を終えるまで約40分近くかかることがわかっているが、深海では更に長く、数時間から、時として数週間かけて伸び縮みしていたという。

 アマンダ・カーン氏は「深海には陸上では想像できないほどのダイナミックな世界が広がっていますが、時間の流れもダイナミックなスケールで進みます」と話している。

動画:Watch a glass sponge sneeze on the deep seafloor!
https://youtu.be/tx5HhgUjaiU


・Watch This Deep-Sea Sponge Sneeze in Slow Motion
https://www.smithsonianmag.com/smart-news/deep-sea-sponges-sneeze-very-slowly-180974317/

ハザードラボ
https://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/3/33351.html


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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2020/02/26(水) 22:15:25.26 ID:Vh3JlgGm0● BE:844481327-PLT(13345)

【羅臼】ふくしま海洋科学館(福島県)と京都大、中央水産研究所(横浜市)の研究グループは、根室管内羅臼町沖で深海魚の新種を発見したとする論文を発表した。
体の半分を占める長い胸びれがおとぎ話「浦島太郎」の乙姫を連想させるとして「オトヒメコンニャクウオ」と命名した。
日本魚類学会は英文誌に新種として論文を掲載した。

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研究グループが新種としたのは2007~19年に羅臼町沖で採集されたクサウオ科コンニャクウオ属の3個体で、体長は最大30センチ。
これまで胸びれの長いハゴロモコンニャクウオと同種と考えられていたが、背びれと尻びれの縁が黒く、生息域が水深200~300メートルと比較的浅いことなどから新種と位置づけた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/396597


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1: ばーど ★ 2020/02/16(日) 17:52:34.94 ID:x0ihgC3Z9
【動画】https://youtu.be/mwYp1ePpdWw


 生態が謎に包まれている深海魚「リュウグウノツカイ」が2月15日、福井県越前町大樟の漁港で2匹で並んで泳ぐ姿が確認された。越前松島水族館(福井県坂井市)は「寄り添うように泳いでいる映像はかなり珍しく貴重」としている。

 釣りに大樟漁港を訪れた愛知県の夫婦によると、2匹のリュウグウノツカイはともに全長約4メートル。15日午後3時ごろから同5時半ごろまで、漁港周辺を泳いでいた。釣り客ら約40人が写真撮影するなど、珍客に興味津々だったという。夫婦も「2匹は常に離れずにいたのでカップルかと思った」と興奮気味に話した。

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 別の男性が会員制交流サイト(SNS)にアップした動画の再生回数は16日夕までに700万回を超え、「神々しい」などと話題になっている。

 越前松島水族館によると、2匹が浅瀬にいた理由や、つがいかどうかは不明。鈴木隆史館長は「生きて見つかることも少なく、2匹が寄り添うように泳いでいる映像は世界的にもかなり珍しいのでは」と話していた。

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1030337


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1: ◆mZB81pkM/el0 (東京都) [US] 2020/01/21(火) 17:31:52.35 ID:HDlnyhj00● BE:844481327-PLT(13345)

    沖縄県本部町の沖縄美ら海水族館は20日、琉球列島固有種の深海魚「ハナアマダイ」の展示を世界で初めて開始したと発表した。2匹を展示している。

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同種は2012年に新種として報告された。水深100~200メートルに生息している。
展示を始めた個体は昨年12月、沖縄本島東部の沖合・水深約350メートルで採取した。2匹は全長35センチ。

採取した水深が深く、水圧の変化による魚体への影響を考慮し、加圧・減圧治療を施した。水槽の環境にも慣れてきたことなどから展示を始めた。

同水族館の担当者は「引き続き本種の生態解明につなげるためにも、飼育観察や深海調査を続けていきたい」と述べた。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1060423.html


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1: お姉チャンバラ ★ 2020/01/21(火) 15:38:13.48 ID:5obL6tzW9
「これってなんて魚ですか?」

海に囲まれた日本で魚は身近な存在だが、あまり見たことがない魚の画像がTwitterに投稿され、話題となっている。

それがこちらだ。
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目玉が大きく、光の加減もあるかもしれないが、色は銀と淡い青でどこか不気味さを感じさせる。背中と腹でデザインが違うのも特徴的だ。

ボトル缶コーヒーとの比較写真であまり大きくない魚だと分かるが、確かに見た目はインパクトがあり、あまり見たことがない。

Twitterに投稿したのは、都内でサメの標本を作っている学生の「sakuya」(@sakuya_DomasH)さん。sakuyaさんの知り合いの漁師が、1月12日に東京・神津島沖で金目鯛漁をしていたところ、仕掛けに偶然かかった。大きさは10センチほどだったという。

この魚に対して、Twitterでは「目がでかいせいで、ガチで怖い」や「絵に書いたような魚」などの驚きの声が上がり、4万超のいいねが付いている。(1月20日時点)

では、サメの標本を作る「sakuya」さんが「これってなんて魚ですか?」と聞くほどの、レアな魚の正体は何なのか? 深海魚に詳しい高知大学理工学部生物科学科の遠藤広光教授にお話を伺った。

■ 水深100~350メートルに生息する「ホシホウネンエソ」という魚

ーーズバリ、この魚の名前と特徴は?

ホシホウネンエソ(ワニトカゲギス目ムネエソ科ムネエソ亜科)です。ムネエソ亜科の仲間は、体が極めて扁平で体の高さが高く、背側が黒く、側面と腹側が銀色で、頭部と体の下方に多数の発光器(生物が発光を行う器官のひとつ)を備え、口は上付きで、眼が大きく、上方を見上げやすいように位置しています。最大で全長10センチ程度になります。

ーーこの魚は深海魚? どのくらいの深海にいる?

水深100メートルから350メートルの陸棚斜面の中深層域に生息します。

ーー珍しい魚?

珍しくないです。

ーー生息地域は?

日本では東北以南の太平洋岸沖、西部から中央太平洋の亜熱帯から温帯域に分布しています。

ーーどのあたりにどのくらいの数、分布している?

個体数の密度はわかりません。分布水深は上記の通りです。

■ 食べられるかどうかも聞いてみた

ーー体の背中と腹でデザインが違うのは意味がある?

意味があります。
ホシホウネンエソが生息している中深層は薄暗く、隠れる場所がないので、敵に見つかりにくくするために、このような模様になったと思われます。

ーー何を食べている?

小型の甲殻類(カイアシ類)を主に食べていると思います。

ーー深海魚は陸に上がると水圧の変化で破裂してしまうと聞くが、今回そうなっていないのはなぜ?

正確には深海魚が急に浮上すると、水圧の変化で浮き袋が膨らんで内臓が口から飛び出す現象のことだと思います。今回の魚に関してはデータが少なく、あくまで推測の域を出ませんが、針にかかって、魚が死んだ時に浮き袋内に気体がほとんどなかったのだろうと思います。

ーーこの魚は食べることはできる?

毒は無いと思うので、食べることは可能でしょう。ただ、食べたことはありません。

ーーこの魚を狙って捕まえることは困難?

困難と思います。

ーーこの魚をみてどう思った?

状態が良い標本と思いました。

謎の魚の正体は深海に生息する「ホシホウネンエソ」だった。初めて見たという人も多いと思うが、専門家曰く珍しくない魚ということではあった。そして、ちょっと不気味な見た目も、敵から身を守るということであれば納得だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00010003-fnnprimev-life


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