動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 鳥類

1: 記憶たどり。 ★ 2019/06/10(月) 10:53:16.15 ID:aAbBFyfw9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00010000-rtn-l26

京都府福知山市奥榎原の林満さん(72)方で室内にツバメが巣を作り、6羽のヒナが「ピーピー」とにぎやかに鳴いている。
重みで巣が落ちて壊れてしまうハプニングがあったが、林さんは「無事に巣立ってほしい」と願い、救済策を考えて、
代用の容器を取り付けた。親鳥から餌をもらってヒナは順調に育っており、フェイスブックに観察記録を載せている。

老後は田舎で米作りをして暮らしたいと、林さんは15年前に空き家を見つけ、神戸市から奥榎原へ移住した。
田園地帯で、昨春、母のキヨさん(97)が暮らす10畳の部屋にツバメが営巣したが、その後、窓を閉め切っていたため
親鳥が出入りできず、「ツバメに悪いことをしてしまった」と悔やんでいた。

そこで、今年は窓に親鳥が常に出入りできる約30センチ四方の空間を特設。待ち望んでいたところ、
4月中旬から親鳥が泥などをせっせと運び、昨年と同じ天井に近い、高さ約1・8メートルの場所に巣を作った。

5月に入ると産卵し、つがいでせわしなく餌を運んで子育てを始め、6羽のヒナが順調に育ち、毎日楽しみに観察していた。
ところが、ヒナの成長で巣の重みが増したせいか、クロス張りの壁がはがれ、30日に落下した。元に戻すのは無理で、林さんは慌てた。

「ツバメの子を人が触ると親が育てなくなるのでは」と心配したが、とりあえず巣の代わりになるものを取り付けようと、
棚受け金具を取り付けて小さな籠を置き、ヒナを入れた。

しかし、ヒナは元気がなく、鳴かないため、親鳥は飛び回るものの近づかない。「このままでは命がもたないかもしれない」と、
ひと回り大きなプラスチック容器に取り換え、ティッシュペーパーを底に敷いたところ、再びヒナが元気を取り戻した。

林さんは「今、親鳥は15分おきぐらいに餌を運んでヒナに与えています。巣立つ日が楽しみです」と話している。


プラスチック容器のなかで親鳥から餌をもらい、元気に成長するヒナ
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1: ごまカンパチ ★ 2019/06/08(土) 03:25:47.36 ID:Y9J5EOLD9
■所得水準が高い人が住む地域には、多様な鳥が集まる正の相関があった
 学術誌「Global Change Biology」に発表された研究によると、南アフリカの経済的に豊かな人々が暮らす地域には、比較的裕福でない地域に比べて、
在来種の鳥が多様だったという。これは、経済的に豊かな人々が住む地域には緑が多く、動物たちのすみかに適しているためだと考えられている。

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 これは「ぜいたく効果」と言われる現象で、これまでも欧州、米国、オーストラリアで観察されている。
しかし、南アフリカで、この効果が確認されたのは初めてだ。

 「ぜいたく効果」は、2003年、米アリゾナ州フェニックスの植物多様性に関する論文で提唱された。その後、昆虫、コウモリ、トカゲなど、
様々な種に同様の傾向があることが確認されている。
美しく整えられた広い庭、水や動物の子を隠す草木がある――こうしたことが、野生の動物や植物を引き付ける要因となるというものだ。

 伊トリノ大学の生態学者で、今回の論文の主執筆者であるダン・チェンバレン氏は、これまでの研究が、北米、欧州、オーストラリアなど
豊かな国々に限られていたことを指摘する。
都市化の進行と生物多様性の喪失は、実は、南米、東南アジア、アフリカの一部地域のほうが状況はより深刻なのだが、この地域の研究が進んでいなかったのだ。

 今回の研究で、チェンバレン氏のチームは、南アフリカにも「ぜいたく効果」が存在することを確認したことになる。
同氏らは、都市計画に携わる人は、住民が自然に親しむ機会を等しく持てるようにすべきだと訴えている。
チェンバレン氏らの提案は、人間と野生生物の双方が、より良く暮らせるよう、世界の都市部の半分は公園など緑地にすべきというものだ。
「豊かな人たちは緑地の恩恵を受けています。では、貧しいからといって、こうした恩恵を得られなくていいのでしょうか」

■都市部での保全には住居の調査も必要
 チェンバレン氏は「南アフリカがこうした研究に適している」と語る。
その理由は「所得格差が大きく、都市部も急速に拡大しているから」(同氏)だ。

 この研究では、「第2回南アフリカ鳥類地図帳プロジェクト」(ボランティアが特定地域で目撃した鳥の種類を報告する市民参加型プロジェクト)のデータを活用している。
チェンバレン氏と、ケープタウンやヴィトヴァーテルスラントの大学に所属する研究者らは、このデータを基にして、22の都市部で在来種の鳥類の多様性を調べた。
その結果、都市部と農村部の境界でも郊外でも、所得水準の高い住人が多い地域ほど、緑地も在来種の鳥も多様性に富むことがわかった。
一方、人口密度が高い都市中心部では、これとは違う現象が見られた。
草木があっても、アフリカチュウヒやズアカコシアカツバメばかりが多く見られたのだ。

 定量分析の結果、「ぜいたく効果」が見られるのは、エリアに占める舗装道路や住宅の割合が「38パーセント」以下だと分かった。
「この数字がはっきりしたことは重要です」と語るのは、「ぜいたく効果」を研究する米カリフォルニア科学アカデミーの昆虫学者、ミシェル・トラウトワイン氏だ。
同氏は、2016年の研究で、米ノースカロライナでは、所得が高い住宅のほうが、ほかの住宅に比べて昆虫の種が多様であることを突き止めている。

「非常に説得力のある研究です。特にすばらしいのは、定量的に分析を行っていることです。もちろん、緑地をどの程度増やせばいいか分かることと、
実際にどう実現するのかは、別の問題になりますが」と同氏は話す。

 米マサチューセッツ大学の都市生態学者、ページ・ウォレン氏は、
「都市環境理解には、科学者も多様なアプローチが必要なことを示した研究だと思います。鳥がどこにいるかを把握しようと思ったら、
実は人間の居住環境がどうなっているかも併せて調べないとならない、ということです」

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1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/06/07(金) 17:28:17.06 ID:3CLiSWrK9
知床のシマフクロウ 流氷に乗って国後へ? 根室海峡横断を初確認

 北方領土・国後島北部の「クリリスキー国立自然保護区」で、知床地域で
足環(あしわ)を付けられたシマフクロウが見つかった。根室海峡の横断が
確認されたのは初めて。シマフクロウは1~2キロ以上飛び続けることが
できないため、流氷に乗って同島に到達したとみられる。専門家は
「個体の交流によって遺伝的多様性が高まり、種の安定につながる」と期待する。

 シマフクロウは道東地域を中心に生息。2017年度の生息数は165羽ほどが
確認され、環境省の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「ごく近い将来に
野生絶滅の危険性が高い」とする「絶滅危惧1A類」に指定されている。
同省は保護事業の一環として1985年からこれまでに、幼鳥計556羽に
個体識別番号の付いた足環を装着している。


北海道新聞(06/07 05:00)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/312792/

国後島北部で撮影されたシマフクロウ。右脚に銀の細い足環が確認された
(クリリスキー国立自然保護区HPより)
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1: SQNY ★ 2019/05/31(金) 06:56:37.91 ID:CAP_USER
・気候変動でベーリング海のエトピリカが大量餓死 研究 

【5月30日 AFP】米アラスカ州の沖合480キロのベーリング海(Bering Sea)に浮かぶ離島セントポール島(St Paul Island)で、鮮やかな色のくちばしとふさふさした飾り羽が特徴の海鳥、エトピリカが大量死する現象が起きている。 

 2016年秋、今まで見たことのないほど多数のエトピリカの死骸が浜辺に打ち上げられるようになったとき、島の先住民アレウト(Aleut)たちは鳥インフルエンザの発生を疑った。だが、アラスカ本土の研究施設で調査した結果、鳥たちに病気の痕跡は一切見つからず、餓死だったことが判明した。 

 29日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された論文によると、米ワシントン大学(University of Washington)とセントポール島の生態系保全事務所などでつくる研究チームは、2016年10月~17年2月にエトピリカ数千羽がセントポール島で死んだ現象について、気候変動によって海洋生態系が深刻な打撃を受ける中で増加しつつある大量死の一つだと結論付けた。 

 論文によると、地元住民が回収したエトピリカの死骸は350羽だけだったが、実際は3150~8500羽が餓死したとみられる。死んだのはほとんどがエトピリカで、中にはエトロフウミスズメも含まれていたという。 

 研究チームは、2014年以降の大気温の上昇と冬季の海氷縮小により、ベーリング海ではエネルギー価の高い餌となる生物が減少したと指摘している。セントポール島に打ち上げられた鳥の死骸について、論文の共同執筆者ジュリア・パリシュ(Julia Parrish)氏は「(体内に)脂肪は全くなく、筋肉組織は文字通り崩壊していた」とAFPに語った。 

 科学者らによれば、アラスカでは世界平均の2倍の速さで気温が上昇し続けており、今年の最高気温もすでに深刻なレベルに達している。 

 研究チームはまた、死んだ鳥の大半が換羽期に入っていたことも発見した。エトピリカは通常、羽毛の生え変わる時期には西方や南方の餌の豊富な海域に「渡り」を済ませているはずだという。「つまり、これらは鳥たちが十分に餌を取れず、渡りの時期が遅れ、まさに『ガス欠』状態に陥ったことを示唆している」とパリシュ氏は述べた。 

 パリシュ氏によると、エトピリカの大量死は2014~15年ごろから6回ほど起きており、合わせて数万羽が死んでいると考えられる。「ベーリング海だけでなく北太平洋の全域で変化が起きている」と同氏は指摘。「私たちは生態系の叫びを聞いているのに、自己責任でそれを無視している」と述べ、深い憂慮を示した。(c)AFP 

・Mass die-off of puffins recorded in the Bering Sea 
Climate-induced food shifts may be to blame 
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/05/190529180232.htm

(エトピリカ)
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(米アラスカ州セントポール島ノースビーチに打ち上げられたエトピリカの死骸)
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2019年5月30日 18:56 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3227597?act=all 

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1: ガーディス ★ 2019/04/15(月) 14:52:50.10 ID:T/eMVlTo9
[ベオグラード 13日 ロイター] - トルコで昨年迷子になり保護されていたシロエリハゲワシが12日、故郷のセルビアへ帰るため、自分の羽ではなく飛行機で2000キロメートル超の旅をした。

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このハゲワシは、セルビア語で「良きもの」を意味する「ドブリラ」という名前の若いメス。同国西部ユーバ渓谷にある保護区に生息する約70組のつがいのうちの1羽だった。そこから2200キロメートル離れた、トルコの都市ディヤルバクルの近郊で、傷つき疲れた状態で発見された。

トルコ航空でセルビアへ帰国したドブリラは、同国のトリバン環境保護相やトルコ大使の歓迎を受けるなど首都ベオグラードでセレブ並みの待遇を受けた。健康チェックを受けた後、ユーバ渓谷に返されるという。

若いシロエリハゲワシは、成鳥になりコロニーを選ぶまで長距離を飛行することが多い。鳥類学者によると、セルビアから遠くイスラエルやイラクのバスラまで飛んだ例が知られている。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16319266/

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