動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 鳥類

1: スコティッシュフォールド(ジパング) [KR] 2020/01/10(金) 17:19:33.24 ID:7GjYC3gr0● BE:842343564-2BP(2000)

ヨウムの「無私無欲の行動」 進んで仲間を手助けか 研究 

IMG_7336

【AFP=時事】困っている他者を助けるための無私無欲の行動は、哺乳類、特に人間や大型類人猿などだけに見られる特性だと、長い間考えられてきた。


 だが、アフリカに生息するインコ科の鳥類であるヨウムは、近しい関係にある仲間や「顔見知り程度」の相手にも自ら進んで手助けをすることが、最新の研究で明らかになった。自身の利益が期待できない場合でも、こうした行動を取るのだという。研究論文が9日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。

 研究論文について、共同執筆者で独マックス・プランク鳥類学研究所(Max Planck Institute for Ornithology)のアウグステ・フォンバイエルン(Auguste von Bayern)氏は、協力行動と社会的知性の進化に関する知識の向上をもたらしているとAFPの取材で語った。

 インコやオウム、カラスなどの鳥は高い知能を持つことが知られているが、過去の実験ではカラスが他のカラスを助けることを証明できなかった。フォンバイエルン氏と論文筆頭執筆者のスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH Zurich)のデジレ・ブルックス(Desiree Brucks)氏の研究チームは、インコ・オウムの場合ではどうなるのだろうかとの疑問を抱いた。

 スペイン領カナリア(Canary)諸島にあるロロ公園(Loro Parque)の研究所で行われた今回の実験では、隣り合う2つの透明の箱に鳥を1羽ずつ入れ、仕切りの壁に小さな穴を開けて物をやり取りできるようにした。また、それぞれの箱には研究者に面した壁に開閉できる穴が設けられた。実験にはヨウムとヤマヒメコンゴウインコの各ペアを使用した。

 どちらの鳥も、トークン(代用コイン)を実験者に渡すと引き換えにご褒美の餌がもらえることをすぐに学習した。だが、自らが利益を得る機会が失われた状況で隣の仲間を援助したのは、ヨウムだけだった。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/011500028/?ST=m_news

https://youtu.be/5DAir3LFtxs


【関連記事】
鳥の雌のパートナー選びの基準は「頭の良さ」か 研究
5005


続きを読む

1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/01/12(日) 01:09:05.78 ID:CAP_USER

 ヨーロッパなどに生息するメンフクロウは、顔や腹部の羽毛の色に赤茶から白までの幅がある。夜行性で、白いと獲物に気付かれやすいはずなのに、なぜ白いタイプが生き残っているのだろうか。

FullSizeRender

 スイス・ローザンヌ大などの研究チームは、羽毛の色が違うフクロウにGPS装置を付けて追跡したり、赤外線カメラで繁殖状況を調べたりした。その結果、白っぽいフクロウの狩りの成功率は、満月のような明るさの夜でも影響を受けていなかった。繁殖の成功率も保たれていた。 

 この理由を調べるため、チームは赤茶と白のフクロウの剝製(はくせい)を動かして、主な獲物であるハタネズミの反応を調べた。すると、ネズミは明るい夜に白いフクロウを見た瞬間、長く立ちすくんでしまう特性が確認できた。
 
 白いフクロウはむしろ目立つことによって、明るい光が苦手なネズミが動けなくなった隙を利用して狩りをしているらしい。チームは、人工的な光害が広がると、メンフクロウが幅広い羽毛の色を維持してきたような自然のバランスに悪影響が出る恐れがあると懸念している。 

FullSizeRender

 この成果は科学誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションで報告された。
論文はこちら(https://www.nature.com/articles/s41559-019-0967-2)のサイトで読める。




【関連記事】
動物の一雌一雄制。その遺伝的理由が明らかに 「オキシトシン」関係なし
IMG_7019



続きを読む

1: つつじヶ丘の総理大臣 ★ 2020/01/07(火) 16:53:05.66 ID:DbrR3hEE9

https://www.nishinippon.co.jp/item/o/573765/

「カラスの群れを追い払えず困っている。うちの牛を傷つけることもあるんです」。
「行政も助けてくれない。もうお手上げです」。 

FullSizeRender

現場を訪ねてみて、ぎょっとした。牛舎裏の林の上空をカラスの群れが舞う。50羽くらいか。
「これは少ない方。数百羽で空一面が真っ黒になる日もある」と男性が教えてくれた。 数年前から昼時になると、方々から群れが集まるようになった。人のいない隙を狙い牛舎に侵入する。 窓に釣り糸やネットを張って妨害してもどこからか忍び込み、牛の餌や水をついばむのだという。 

FullSizeRender

カラスは肉も好む。牛のお産があると血のにおいを嗅ぎつけ、胎盤などを狙いに来る。 生後間もない子牛が毛をむしられたり、親牛が背を突かれて出血したりしたこともあった。

さらに被害がひどいという近くの農家で、物陰から牛舎の様子を見せてもらった。 電線には「見張り役」とおぼしき数羽がいる。
休憩時間に従業員が立ち去った途端、10羽ほどが立て続けに入った。弱った牛の背に平気で飛び乗る。 この牛舎では数年前、開腹手術をした直後の牛が患部を突かれ、約20センチの傷が全開。 縫合し直したが死んでしまったという。

「珍しいことではない」と、農家向けの損害保険を扱う県農業共済組合(広島市東区)。
カラス被害の相談は毎年、複数の畜産農家から寄せられる。
牛が乳房の静脈を突かれて失血死したり、傷口から細菌が入って殺処分したりした事例もある。 

農家はレーザーポインターや爆音機で驚かせるなどして応戦するが「これが効く、という話は聞いたことがない」そうだ。 「非常に頭がいい鳥ですから」。東都大(千葉市)の杉田昭栄教授(67)=解剖学=は指摘する。 

カラスは他の鳥に比べて大脳の発達が著しく、体重に対する脳の割合は犬よりも大きい。
「人の顔や色彩、物の数などを識別し、それらの情報を少なくとも1年間は記憶する能力がある」 。それだけに鳥よけの仕掛けは、脅しと見破られるとすぐに効かなくなる。 しかもカラスの行動範囲は半径4~5キロと広く、畜舎をはしごする群れもあるという。 杉田教授は「農家ごとに違う仕掛けを打つなど、広域な視点での対策が必要」と指摘する。

とはいえ、農家だけで立ち向かうには限界がある。 多くは高齢でしかも少人数で切り盛りしているし、少々の仕掛けでは太刀打ちできない。
声を寄せてくれた男性もたまりかねて地元の役場に駆除を頼んだ。が、返ってきた答えは「近くに民家があるため銃が使えない。自分で対策してもらうしかない」。 この自治体にはカラス対策の費用を支援する制度もないという。 

これに対し、杉田教授は「畜舎をカラスから守ることは、地域全体のカラス対策にもつながる」と強調する。 農作物が減る冬場は畜舎が貴重な餌場になり得る。 だからこそ畜舎を徹底防備すれば「兵糧攻め」になり、ゆくゆくは個体数減が見込め、他の農作物被害も減らせるとみる。 「行政もそこに着眼し、畜産農家の指導や支援に当たってほしい」 

北海道によると、道内のカラスによる牛関連の被害額は年1億5千万円超で、有害鳥獣として年4万~5万羽を駆除している。
一方、広島県は畜産への被害額すらまとめていない。駆除数も年1500~2千羽ほどだ。



【関連記事】
「カラスに告ぐ」御触書で撃退 富山城址公園
5005


続きを読む

1: ちーたろlove&peace ★ 2020/01/06(月) 15:46:51.64 ID:jvy5Y+u39

(CNN) 米フロリダ州でこのほど、助けを求める絶叫が聞こえたとの通報を受けて警官が現場に急行したところ、実際に声を発していたのはペットとして飼われていたインコだとわかる出来事があった。

FullSizeRender

同州パームビーチ郡保安官事務所のフェイスブック上の投稿によると、郡内のレークワースビーチの警官が通報を受けて1軒の民家に駆け付けた。「誰かが助けを求めて叫んでいた」だめだったという。

フェイスブックのコメントには「この後が傑作だった」とつづられている。

警察が公開した動画には、男性1人が自宅で車の様子を見ているところへ4人の警官が現れる様子が映っている。

男性は裏庭らしき方向に目をやり、大声で「ランボー」と呼び掛けた。そして「叫び声の主を連れてくる」と警官に告げてその場を離れた。

ほどなくして男性は、ペットのインコを連れて戻ってきた。

鮮やかな緑色のインコがあいさつすると、警官たちの間には笑顔が広がったようだった。https://www.cnn.co.jp/amp/article/35147616.html?__twitter_impression=true


【関連記事】
ヘドバンするオウムを科学的に研究したら、わりと深かった エサを貰えるわけでもないのに曲に合わせて踊る
IMG_6911


続きを読む

1: ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ 2019/12/26(木) 19:46:01.63 ID:ofs+PDn19
中国南部あたりが原産のガビチョウ(スズメ目チメドリ科)が国内で増えている。鳴き声が美しくて飼われていたのが、逃げたり放たれたりして九州や関東などに定着した。

FullSizeRender

生態系への影響の懸念から特定外来生物に指定されている。環境省と日本自然保護協会による「モニタリングサイト1000里地調査」では、関東の平野部で個体数の伸びが大きい。

東京都八王子市の長池公園。「2000年代からこの辺りで見られるようになり、今では一年中普通にいる」と小林健人副園長(32)。里山の管理が放棄されて増えたササやぶがお気に入りらしい。ミミズや昆虫、果実などを食べる。作業中に巣を見つけたら回収している。

以前は「どういう鳥?」と聞かれることが多かったが、今では問い合わせも減った。小林さんは「多摩丘陵の鳥として市民権を得たように思える。どう付き合うのか、みんなで考える段階に来ている」と話す。


朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMDR6QZLMDRULBJ01C.html



【関連記事】
アマゾン生息のスズドリがアマゾンに生息するムジカザリドリの記録を抜き世界で最も鳴き声が大きい鳥に認定
IMG_6811



続きを読む

↑このページのトップヘ