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Category: 鳥類

1: チンしたモヤシ ★ 2019/02/12(火) 12:25:45.05 ID:S/zCybR19
世界最高齢のコアホウドリ、68歳で産んだヒナがかえる
ギズモード・ジャパン 2019.02.12 07:00
author Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US ( 岡本玄介 )
https://www.gizmodo.jp/2019/02/worlds-oldest-wild-bird-now-68.html
[原文]
https://gizmodo.com/worlds-oldest-wild-bird-now-68-still-fucks-and-she-ha-1832442351


イメージ写真 Madalyn Riley / USFWS Volunteer
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2019/02/08/190208_albatross-w1280.jpg
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老いてますますお盛んな知恵婆さん。

世界でもっとも高齢の野鳥という、コアホウドリのウィズダム(Wisdom)さん。ちょっと前に68歳で新たな卵を産んだことを報告しましたが……合衆国魚類野生生物局USFWSによりますと、この度そのヒナがかえったのだそうです。

●コアホウドリの生殖方法

オスは卵を温めることはしませんが、オスもメスも総排出腔という排便や生殖を兼ねる器官を持ち、交尾の時期になるとその器官が膨らみ、メスは尾羽を脇に動かし、オスは自分の総排出腔をメスのソレに擦りつけるのです。その後、メスはヒヨコが孵化する受精卵を産む、という流れになります。

コアホウドリにとって、婚活には長い時間がかかることがあるのだそうです。その時期になると彼らは未成年のように若く見えるようになり、相手が見つかるまで求愛ダンスを練習します。そして一度伴侶になると、一生連れそうのです。

●ウィズダムさんの発見時は6歳

ウィズダムさんの話は、生物学者のチャンドラー・ロビンズ氏が1956年に海軍兵舎の近くで捕まえたことから始まりました。当時彼女はもうすでに成鳥だったので、この時点で少なくとも6歳。彼女はその年にいた8,400羽の野生コアホウドリの中の1羽であり、ミッドウェイ島で繁殖する数百万のコアホウドリのうちの1羽でした。そして46年後、ロビンズ氏が巣穴を調査しているときに遭遇したコアホウドリの識別番号を見たら、それがウィズダムさんだったのです。

ちなみにウィズダムさんは“知恵”という意味で、彼女が56歳で結ばれた夫のAkeakamai(アケアカマイ)さんは、ハワイ語で“知恵の探求者”という意味を持っています。

現在68歳の彼女は、世界で最高齢として知られている野鳥です。USFWSのブログによりますと、このつがいは2006年から毎年卵を孵化させているとのことでした。ロビンズ氏はまだ、ヒヨコちゃんに名前を付けていませんが、おそらく近い内に“知恵”に関係した名前が付くでしょうね。

イメージ写真 Bob Peyton / USFWS
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●子育ては大変

コアホウドリの子育ては簡単ではありません。USFWSは、彼らは1度に1つの卵しか産むことができず、両親はそれから2カ月以上卵を温めるといいます。加えてヒナが海に向かう準備ができるまで、さらに5?6カ月かかるのだそうです。

ミッドウェイは、鳥の重要な生息地として機能しています。コアホウドリの70%が、ここで育児をし、またほかの種族の鳥たちもここで同様の暮らしをするのです。鳥たちにとって、家であり保育園でもあるのですね。何はともあれ、ウィズダムさんグッジョブです。


関連動画 66歳時の本人の動画と写真
世界最高齢アホウドリ、66歳でヒナかえす
太平洋の孤島で世界最高齢の野鳥が今年も子育て奮闘中
ナショナルジオグラフィック日本版 2017.02.22
https://pmdvod.nationalgeographic.com/NG_Video/976/815/1602011-news-albatross-wisdom-vin_thumbnail_ds1602001-21_990x556_621773379957.jpg 

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1: しじみ ★ 2019/02/08(金) 14:08:29.12 ID:CAP_USER
【2月7日 AFP】南太平洋のニューカレドニア(New Caledonia)に生息するカラスは道具を作ることで知られているが、6日に発表された研究論文によると、彼らはまるで優れた工芸品を作る名工のように、道具作りに最適な材料を明確に選別していることが分かったという。論文には、森の下生えに茂る無数の低木の中からカラスが目的の植物を特定していることが記された。

 賢いことで有名なこのカラスは、人間を除き、独自の道具を製作することが知られている数少ない動物種。彼らは、植物の葉や茎、枝を使って数々の道具を作り、それらを巧みに利用して地中の虫や枯れ木の中にいる獲物を捕らえるのだ。

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 英セントアンドルーズ大学(University of St Andrews)生物多様性センター(Centre for Biological Diversity)の研究員、バーバラ・クランプ(Barbara Klump)氏は、「この鳥が生息しているのは、ペーパーバークの木やさまざまな種類の低木や灌木が多数存在する乾燥林」であるとしながら、「そのような環境において、彼らは適切な材料をどのようにして見分けているのだろうか。森林には非常に多くの選択肢があるため、彼らが自分の必要としているものを具体的に把握していることは明らかだ」と続けた。

 カラスがフックを作る際に好む植物については、茎や枝の部分が丈夫で変形しても割れにくい性質を持つ特定の顕花植物であることが、過去の研究ですでに示されていた。

 クランプ氏とセントアンドルーズ大のチームによる今回の実験では、ニューカレドニア原産の植物数種類が用いられた。実験では、過去の研究で判明しているカラスが好む植物とそれとよく似た葉を持つ植物とを同時に与えた。その結果、カラスは植物の違いをしっかり把握している様子で普段好んで使う植物を高い頻度で選択した。これはある程度予想された結果だった。

■非常にうるさい好み

 次の実験では、両方の植物から葉を取り除き、まったく別の植物の葉に差し替えた。ところが、カラスは惑わされることなく、前回と同様に好みの植物をしっかりと選択した。

 この結果についてクランプ氏は、「葉の方が目に付きやすいので、カラスはまず葉を探し、その次の第2段階として茎を見るのだろうと、当初は大まかに考えていた」と述べ、「実際、カラスは葉を見分けた。しかし、今回の実験で明らかになったのは、カラスが注目する最も重要なものが茎であるということだ。非常に好みがうるさいということだろう」と指摘した。

 オーストラリアの東約1500キロに位置する仏領ニューカレドニアに生息するカラスは、くちばしが届かない場所にいる獲物を捕らえるための道具を巧みに使う。このことは、長きにわたって鳥類学者らを感心させてきた。

 カラスが持つ一連の技能は遺伝によるものか、それとも社会的相互作用を通じて「学習」したものかをめぐる議論は今も続けられている。しかし、クランプ氏はカラスの利口さがどちらに分類されるかに関しては特に気にしていないと話す。

「カラスは生息する環境に実にうまく適応しているとともに、道具の利用や特定の植物を念入りに選ぶことなど、特性を進化させてきたことは明らかだ。環境との相互作用についても多くのことを知ることができる」

「多くの問題を解決できるという点から見ても、カラスの知能が高いことは疑うべくもない」

 実験について記した研究論文は、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)で発表された。(c)AFP

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1: しじみ ★ 2019/02/07(木) 15:55:58.90 ID:CAP_USER
【2月7日 AFP】北海(North Sea)沿岸のオランダの浜辺に2万羽もの海鳥が打ち上げられ、専門家を困惑させている。すべての個体が深刻な飢えで衰弱し、死んでいるか死にかけの状態で見つかったという。

 見つかったのはニシンなどを食べるウミスズメ科の海鳥で、北部フリースラント諸島(Frisian Islands)から南西部ゼーラント(Zeeland)州までの海岸に打ち上げられた。

 原因について、オランダ・ワーヘニンゲン大学(Wageningen University)の海洋学者マーディク・レオポルド(Mardik Leopold)氏はAFPの取材に、「非常に難しい問題だ」「まだ答えは分かっていない。ただ事ではない」と述べた。海鳥の大量死は1980年代と90年代にもあったが、今回は数々の謎が研究者らを悩ませているという。

 まず、大量死が確認されているのがオランダの沿岸部に限定され、近隣のベルギーやドイツでは一切報告がない。

 この冬は風が強く海が荒れているため、海鳥が疲弊して魚を食べられないなど捕食のパターンに影響が出ている可能性もあるが、天候が原因なら「なぜオランダだけで大量死が起きているのか」とレオポルド氏は疑問を呈する。

 国内では、先月オランダ沖で悪天候に見舞われた大型貨物船からコンテナ少なくとも341基が海に落下した事故との関連を疑う報道もある。この事故ではプラスチック製の玩具やポリスチレン(スチロール樹脂)、靴などがオランダとドイツの浜辺に打ち上げられ、漂着物の一つは高可燃性の危険物である有機過酸化物の粉末が入った袋だった。

 しかし、数羽の死骸を解剖した段階では、胃袋からプラスチックは全く検出されなかった。また、もし海鳥の死因に化学物質が関係しているなら、他の動物にも何らかの症状が出ているはずだとレオポルド氏は指摘する。

 死んだ海鳥は、体が油に覆われていたわけでもなかったという。

 大量死の謎の解明に向け、研究者らは来週から数百羽の死骸を解剖する予定だ。(c)AFP

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1: しじみ ★ 2019/02/04(月) 21:09:40.86 ID:CAP_USER
■なぜ起きる? 珍しい鳥の雌雄モザイク「ハーフサイダー」

 米国ペンシルベニア州エリー在住のコールドウェル夫妻は、25年前から裏庭に鳥の餌台を置いている。しかし、数週間前の夜明けにアメリカスギの木に止まっていたようなショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)は、これまで一度も見たことがなかった。その鳥は体の右半分が真紅で、左半分が灰褐色だった。

 とはいえ、家から木までは10メートルほど離れていたため、鳥が近くにくるまで自分が見たものに確信がもてなかった。妻のシャーリーさんは、「長年、鳥に餌をやってきましたが、こんな鳥を見たことはなかったと思います」と言う。

 ショウジョウコウカンチョウは、オスが赤い色をしていて、メスは褐色だ。だからこの鳥は、右半身がオスで左半身がメスということになる。このように、オスとメスの特徴を両方あわせもつことを、専門的には雌雄モザイクという。コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるダニエル・フーパー氏は、メールでの問い合わせに対し、「本物の雌雄キメラです」と答えた(キメラは2種類の異なる遺伝情報の細胞をあわせもつ生物)。

 雌雄モザイクは鳥類学者の間では「ハーフサイダー」として知られ、珍しいが、ほとんどいないというほどでもない。おそらく雌雄モザイクはあらゆる種の鳥で起こるが、成鳥のオスとメスの外見が大きく異なる「性的二形」の種でしか気づかれないのだろう、とフーパー氏は説明する。「性的二形の鳥のなかでも、ショウジョウコウカンチョウは北米の人々に広く親しまれています。特に深紅のオスはよく目立つので、変わった個体は一般の人に気づかれやすいのです」

■哺乳類と異なる性決定のしくみ

 フーパー氏によると、鳥の性決定のしくみは哺乳類とは少し違っているという。哺乳類の性染色体にはXとYの2種類があり、オスはX染色体とY染色体を細胞核にそれぞれ1つずつもち(XY)、メスはX染色体を2つもっている(XX)。

 一方、鳥の性染色体はZとWの2種類で、オスはZ染色体を2つもち(ZZ)、メスはZ染色体とW染色体を1つずつもっている(ZW)。そして、精子や卵子などの生殖細胞は、通常はどちらかの性染色体を1つしかもたないため、オスの精子はZ染色体だけだが、メスの卵子にはZ染色体をもつものとW染色体をもつものがある。

 ところが、今回目撃されたショウジョウコウカンチョウのような鳥の雌雄モザイクは、何らかの理由により、ZとWという2つの染色体をもった卵子が、2個の精子によって同時に受精したときに生じると考えられている。

 これによってできたキメラ個体は、体の半分がZZの染色体をもつオス、もう半分がZWのメスになる。今回の鳥の染色体も、赤い右半身(オスの側)がZZで、褐色の左半身(メスの側)がZWだろう。こうした現象は、鳥類、多くの昆虫、甲殻類で見られる。

続きはソースで

■コールドウェル夫妻の自宅の裏庭に餌を食べにくる、オスメス両方の特徴をあわせもつショウジョウコウカンチョウ
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020400080/ph_thumb.jpg
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020400080/

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1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/02/02(土) 16:48:58.26 ID:VklTmU/k9
カラス追放試みるも…ふんの逆襲 丸岡中心部ねぐら、ライト奏功せず

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 福井県坂井市役所丸岡支所がある同市丸岡町西里丸岡周辺の市街地が
カラスのねぐらとなり、夕方以降300~500羽が電線などで羽を
休めている。市はカラスの嫌がるライトの照射や捕獲おりの設置など
対策を講じているが、抜本的な解決には至らず、逆にライトを照射した
職員がふんをかけられることも。専門家は「しばらく居着く可能性がある」
と指摘している。

 同支所によると、この付近では2005年、カラスの大群が発生した。
その後いったんは減少した。しかし、2016年ごろから再び増え始めた。

 カラスは日中、坂井平野の水田で餌を食べているとみられる。夕方以降、
一斉に“帰宅”。同支所に隣接する北陸電力丸岡変電所から各方面に
延びる電線で羽を休めている。

 市職員が昨年7~11月、連日、カラスが嫌がるペンライトの照射を
続けた。しかし、カラスはいったんは逃げるものの再び戻るという。
それどころか「カラスに顔を覚えられ、ふんを“狙い撃ち”されることも」
と担当職員。退庁時には傘を持ち歩いており「カラスの方が一枚も二枚も上手」
とこぼす。

 日本野鳥の会福井県の組頭五十夫副代表=同県あわら市=によると、
カラスのほとんどは「ハシボソガラス」とみられ、越冬のため日本に
飛来する「ミヤマガラス」も含まれている可能性がある。カラスは
いったんねぐらと決めると、しばらく居続けるという。

 有害鳥獣駆除を担当する市農業振興課は「住民の協力を得ながら、
各地で捕獲おりを設置している。官民一丸でカラスを減らしていきたい」と
話している。


福井新聞(2019年2月2日 午前11時45分)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/789408

夕方、電線上に並ぶカラス=1月30日、福井県坂井市丸岡町西里丸岡
https://fki.ismcdn.jp/mwimgs/5/d/-/img_5dc7c596ecc173d6b5c112f4e47ecef6311241.jpg
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