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動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 海洋生物

1: 記憶たどり。 ★ 2019/04/19(金) 06:05:17.99 ID:L5vbM9o79
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190418-00010004-wired-sctch

テッポウエビは想像を絶する生きものだ。体長わずか数センチメートル。片方のハサミは分相応の大きさだが、
もう片方のハサミは巨大で、それをすさまじい力で閉じることによって衝撃波を発生させ、獲物を気絶させる。

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ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間に気泡が発生し、すぐさま破裂する。これによってプラズマの閃光と、4,400℃もの高温が生じる。
信じられない話だが、手のひらに乗るくらい小さな水生生物が、はさみをパチンと鳴らすことで、超高温の気泡を兵器に変えるのだ。

研究者たちがいま、この恐るべき力の応用方法を模索している。学術誌『Science Advances』に3月15日付で掲載された論文で、
ある研究チームがテッポウエビのプラズマ銃を真似たロボットハサミを製作し、プラズマを発生させることに成功したと報告した。
生物進化が産んだこの奇抜な能力をうまく改良できれば、さまざまな水中での用途が考えられる。

テッポウエビは、プラズマの衝撃を生み出す武器をさまざまな用途に使っている。狩りに使うのはもちろんのこと、
スナップ音でコミュニケーションもとっていて、その音量は210デシベルにも達する(本物のピストルは150デシベル程度だ)。
プラズマ衝撃波を使ってサンゴ礁に巣穴を掘る種もいる。おかげで海底は実に騒々しく、ソナーに干渉を起こすほどだ。

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脱皮後の殻を使ってハサミを3Dプリント

テキサスA&M大学の機械工学者デイヴィッド・スタークは、テッポウエビの多機能ハサミは人間にも役立つのではないかと考えた。
彼のチームは、まずは何匹かの生きたテッポウエビを入手した。

ほかの節足動物と同じく、テッポウエビも定期的に脱皮する。成長するにつれて小さくなった外骨格を脱ぎ捨てるのだ。

この脱皮後の殻を使ってスタークはハサミの型をとり、それをさらにスキャンして詳細な3Dモデルをつくった。
その後、彼はモデルデータを3DプリントサーヴィスのShapewaysに送り、テッポウエビのプラズマ銃のプラスティック版が完成した。


ネズミ捕りの仕組みを応用した実験

スタークは、この独特の構造の付属肢を使って実験を行なった。ハサミの上半分は、普段は引き金を引いた状態でロックされている。
その一部(プランジャー)を下半分の受け口(ソケット)に叩きつける構造になっている。

これによって水が急速に押し出され、気泡ができる。この原理はキャヴィテーション(液体の流れで圧力差によって短時間に
泡の発生と消滅が起きる物理現象)と呼ばれている。

「バネを使うネズミ捕りのようだと思いました」と、スタークは言う。「そこで、実際にネズミ捕りをいくつか水に沈めてみて、トリガーを
外したときにアームがどのくらい速く回転するか試しました。そしてネズミ捕りのアイデアを、ハサミを閉じる仕掛けとして応用したのです」

スタークがつくったハサミは、バネ仕掛けの軸を中心に上半分のパーツが高速で回転して力を生み出し、プランジャーをソケットに叩きつける。
この動作でできた高速の水流が、キャヴィテーション気泡を生む。気泡は最初は低圧で比較的大きいが、すぐに破裂に向かう。

「周囲の水に押され続けることで、圧力と温度が極めて高くなるのです」と、彼は言う。気泡はとてつもない高温になり、プラズマ発光が生じるほどだ。


既存の方法よりも10倍以上も効率的

これと同じ現象は、テッポウエビがハサミを閉じたときにも観察される。「水が外側に押し出されることで衝撃波が出現します」。
野生のテッポウエビは、こうして獲物をノックアウトしているのだ。

研究チームはラボでハイスピードカメラを使用し、ハサミの隙間から排出されるジェット水流を観察した。また、その後に生じる衝撃波についても、
プラズマ発生時の閃光というかたちで撮影することに成功した。

※以下、全文はソースで


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1: しじみ ★ 2019/04/16(火) 05:48:43.22 ID:CAP_USER
クラゲはサンゴやイソギンチャクの仲間なのに、なぜクラゲだけ海の中を泳ぐようになったのか。その違いが、ごくわずかな遺伝子にあることを、日本とドイツの研究チームが突き止めました。
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クラゲは「刺胞動物」と呼ばれるサンゴやイソギンチャクの仲間で、幼い頃は同じように海底にへばりついていますが、成長すると泳ぎ出します。

なぜクラゲだけが泳ぐのか。

沖縄科学技術大学院大学やドイツの研究機関などで作る研究チームは、「ミズクラゲ」と「ヒクラゲ」のすべての遺伝情報を4年かけて分析しました。

その結果、これらのクラゲはそれぞれ2万余りの遺伝子を持っていることが分かり、この中から、「サンゴやイソギンチャクにはない」「泳ぎ始めるタイミングで働く」「2種類に共通する」という条件で絞り込んだ結果、わずか97の遺伝子しか残らなかったということです。

研究グループは、この97の遺伝子が泳ぐのに必要な筋肉や目を形づくり、クラゲをクラゲたらしめていると見ています。
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一方で、遺伝情報全体を見ると、ミズクラゲとヒクラゲは、同じクラゲでありながらほとんど一致しないうえ、特にミズクラゲはサンゴやイソギンチャクに近いこともわかり、複雑な進化の過程をうかがわせています。

沖縄科学技術大学院大学のコンスタンチン・カールツリン博士は、「ほかのクラゲの遺伝情報も調べることで、進化の謎に迫りたい」と話しています。

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190416/k10011885101000.html

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1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [US] 2019/04/08(月) 17:16:22.45 ID:fNpNZiYr0● BE:201615239-2BP(2000)

  イルカは人間と同様、繁殖期以外でも性行為が可能な動物であることは知られている。しかも、オーガズムさえ感じている可能性があるという調査結果が出された

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メスのイルカは性行為で快楽を感じ、オーガズムに達しているかもしれない、という研究結果が発表された。クリトリスが大きく、よく発達しているからだという。

この研究を行ったのは、米マウント・ホリヨーク大学のチーム。イルカの性行動を解明するために、自然死して浜辺に打ち上げられたイルカ11頭の死骸からクリトリスを採取、スキャナーによる検査や解剖などで詳細に調べた。

「イルカは一年中交尾する。生殖のためだけでなく、互いの絆を強化し、社会性を身に着けるために」と、同大学のダーラ・オーバック博士は語る。

「ボノボや人間など、一年中セックスする他の種は、性行為で快楽を感じることが知られている。そこで私たちはイルカも性的に快楽を味わうのではないかと思った。
その疑問を解明するために、クリトリスの構造や、性的快感を経験することで知られている他の動物との比較を試みた」

今回の研究から、ヒトとイルカのクリトリスに多くの類似点があることがわかった。イルカの場合もクリトリスが敏感で、性的興奮によって充血する可能性がある。
また、イルカのクリトリスには予想以上に太い神経が数多く集まっていることもわかった。この神経の束は、オーガズムを経験する他の哺乳動物よりもはるかに太かった。
(続く)
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-11942_1.php

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1: しじみ ★ 2019/04/12(金) 12:25:10.61 ID:CAP_USER
青森県八戸市の八戸港第3魚市場に11日朝、チョウチンアンコウと同じような突起を持つ魚が水揚げされた。専門家によると、世界で過去3個体しか確認されていない「キタチョウチンアンコウ」に似ている。ただ、獲物をおびき寄せる誘因突起の先端が複数に分かれているなどキタチョウチンアンコウと異なる部分があることなどから、東北区水産研究所八戸庁舎は「新種の可能性もある」としている。

■八戸港で水揚げされたキタチョウチンアンコウとみられる魚
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Web東奥
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/177766

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1: SQNY ★ 2019/04/10(水) 02:04:55.50 ID:CAP_USER
・ロシア極東の「イルカ監獄」、「全頭解放に向けて努力」と地元知事

【4月9日 AFP】ロシア極東のナホトカ(Nakhodka)で、輸出目的で捕獲されたシロイルカやシャチ100頭近くが狭いいけすに長期間、閉じ込められている問題で、地元当局者は8日、著名環境活動家らと会談し、全頭の解放に向けて努力すると語った。

 この問題はメディアが「イルカ監獄」と名付けて報じ、イルカやシャチたちの解放を求める環境活動家たちの運動に世界規模で賛同が巻き起こっていた。

 こうした状況を背景に、フランスの伝説的な海洋学者、故ジャックイブ・クストー(Jacques-Yves Cousteau)氏の息子の環境活動家ジャンミシェル・クストー(Jean-Michel Cousteau)氏とクジラ保護団体を率いるチャールズ・ビニック(Charles Vinick)氏は先週、問題のいけすを視察。8日にロシア沿海地方のオレグ・コジェミャコ(Oleg Kozhemyako)知事を訪問した。

 コジェミャコ知事は2人との会談後、「イルカたちを自然に返すことを決断した」と発表。クストー氏ら3人は、連名による共同声明で、「われわれの目標は(捕獲されているシロイルカとシャチ)全頭の解放だ」と明らかにした。

「イルカ監獄」によって、ロシアの企業が法の抜け穴を突いて「教育目的」だとしてイルカやシャチを合法的に捕獲し、中国を主とする海外の水族館などに輸出していたことが明らかになり、世界的に批判が高まっていた。(c)AFP

・Кобылкин, Кожемяко и Кусто начинают операцию по спасению касаток
https://flb.ru/5/3562.html

(ロシア極東ナホトカ近郊の湾内に設置され、シロイルカやシャチが入れられたいけすを空から撮影した画像)
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