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Category: 海洋生物

1: ひぃぃ ★ 2019/10/08(火) 23:23:23.05 ID:Cg6ZNid29
アザラシといえば、あなたは何を思い浮かべるだろうか。白いフワフワの毛に覆われ、氷の上を這って移動する赤ちゃんアザラシ――見ているだけで優しい気持ちになる。そんな可愛らしい印象を抱く人が多いのではないだろうか。

しかし今、ツイッターで話題になっているのは「おじさん」のようにくつろぐ、おたる水族館(北海道小樽市)のアザラシだ。

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水面から顔を出し、どこかボーっとした表情をしているアザラシたち。中には目を閉じて、居眠りしているような子も。2019年10月5日、ツイッターユーザーのしおたん(@uruhira)さんが、

 「アザラシ見に行ったはずなのに、露天風呂のオッサンやないか!!」

と投稿したところ、7日時点で3万件超のリツイートを獲得するなど大きな話題に。

「あー極楽、極楽」... そんな声が聞こえてきそうな写真に、他のユーザーからは、

 「完全にいい湯に浸かってますねありがとうございます」
 「うちの叔父さんにめっちゃ似てるww」
 「頭に手拭い乗っけてそう」
 「日帰り温泉の男湯状態になっとるわ」

といった声があがっている。皆、思うことは同じのようだ。

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しかしこの「おっさん現象」、他の水族館でも確認されているらしく「北海道のアザラシランドにもおっさんいましたよ笑」「海遊館もおっさんいます...」という情報がユーザーから寄せられている。

これは日常的な行動なのだろうか。Jタウンネットは10月7日、おたる水族館営業部の担当者を取材した。

■「かなりリラックスした状態」

担当者によれば、これは水中で「立っている」状態で、特に珍しい行動ではないという。話題になったのは「アゴヒゲアザラシ」だが、ほかのゴマフアザラシやゼニガタアザラシにも見られる。この行動の理由については「分からない、楽なのかもしれません」としつつも、

 「野生だと、人間でいう肩から上を出している状態っていうのはよく見られます。横だと前しか見えませんが、縦に立って首が回せる状態だと、回りが広く見えるんじゃないかなと思います」

と話す。

ただアザラシたちの顔つきからして、警戒して辺りを見渡しているというわけはなく、「かなりリラックスした状態」ではないかとのこと。警戒しているときは驚いたように目を見開くというが、このアザラシたちの中には目を閉じているような子もいるくらいだ。

体長は3メートル弱ぐらいで、おっさんにしてはかなり大きめ。実際にお客さんから「おっさんのようだ」という声があるのか聞いてみると、

 「大体の方は見てそう思うと思います。我々の方でも見てて、温泉つかってるみたいだねとはよく言いますし」

とのこと。話題となったことについては、

 「あまり目立つ場所にいないので、話題になって見に来ていただけたら、もっと魅力が伝わるんじゃないかと思います」

と話している。

アザラシたちは本館とは離れた「海獣公園」にある、海を柵でしきっただけのプールでのびのびと暮らしている。その開放的な環境が、露天風呂のおっさんのような雰囲気を醸し出させているのかもしれない。

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2019年10月8日 6時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17198834/


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1: プティフランスパン ★ 2019/10/12(土) 20:18:44.35 ID:2joFfa4P9
日本で沖縄だけに住むジュゴン絶滅か 本島周辺で長期確認されず 国の環境監視委で調査拡大の必要性指摘
2019年10月12日 09:00
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/483175

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が環境の専門家から助言を受けるための環境監視等委員会で、辺野古沖を含む沖縄本島周辺海域で確認されていたジュゴン3頭について、委員から「絶滅の可能性が高い」との発言があったことが11日、分かった。
生息の有無を確認するため、複数の委員から、防衛局が実施している調査を沖縄本島から周辺離島などに拡大する必要性を訴えた。防衛局は否定的な考えを示した。
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 確認されていたジュゴンは3頭で、個体A、個体Cと呼ばれる2頭はAが2018年9月、Cは15年7月以降、確認されていない。個体Bは今年3月に今帰仁村で死骸が発見された。

 日本で絶滅危惧種に指定されるジュゴンは国内で沖縄だけに生息し、世界の生息域の北限。辺野古大浦湾はジュゴンの餌となる広大な藻場が広がり、防衛局は3頭の調査を続けてきた。

 防衛局が公開した9月9日の環境監視等委の議事録によると、委員の1人は2頭が未確認の状態が続くことを踏まえ「生存する可能性がある周辺離島を含めて広域の調査をしてほしい」とした上で「私は絶滅してしまった可能性が高いと思うが、それを確認する意味でも広域調査ができないか」と発言していた。

 別の委員は「(現在の本島周辺の)航空調査で発見できないと考えると、ほかの所に行ったというのが合理的だ」との認識を示したが、実態を把握するために調査の拡大を求めた。

 防衛局は「(辺野古の工事の影響を調査する)事業の必要性の点から、現状の調査を継続したい」と調査の拡大に難色を示した。

 防衛局はこれまで、2頭のジュゴンが未確認になっている状況について「工事による影響で確認されなくなったとは考えられない」との考えを示している。

 一方で、県の環境影響評価審査会は防衛局の見解を科学的な根拠に欠けていると指摘。「工事の影響がないと断定できない限り、追加の事後調査や保全措置を検討すべきだ」と要求している。


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1: 記憶たどり。 ★ 2019/10/04(金) 11:15:10.91 ID:t7wXCoLz9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000006-withnews-sci&p=1

子どもから大人まで広く知られ、水族館の人気者「マンボウ」。実は、生態についてはまだまだ謎が多いことをご存じでしょうか。
特に明らかになっていないのが、繁殖や産卵についてです。稚魚などは見つかっていますが、どこで生まれているのかはわかりません。
そんなマンボウの仲間で、「117kg」の卵巣を持った個体が発見されました。「最弱伝説」としてネタにされながら、
その多くが謎に包まれているマンボウの実態に近づけたのでしょうか?

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「3億個の卵→成魚2匹」はウソ?

「マンボウ」と「産卵」といえば、「マンボウは1度に3億個の卵を産むが、成魚になれるのは2匹くらい」という説を聞いたことはありませんか。
インターネットを中心に広がった「マンボウ最弱伝説」も相まって、マンボウの「弱さ」を強調するエピソードとして有名です。

「しかし、これもほとんどの『マンボウ最弱伝説』と同じく、事実と異なる点があります」

そう指摘するのは、マンボウを研究し、マンボウに関する一般書「マンボウのひみつ」(岩波ジュニア新書)著者の澤井悦郎さんです。

澤井さんによると、この説の元になったのは、1921年、科学雑誌「Nature」で発表された論文。「マンボウの卵巣内に3億個以上の
小さな未成熟の卵が含まれていることを発見した」という一文が記されていたそうです。しかし、(1)算出方法は書かれておらず、
3億個という数字は推定値であること、(2)未成熟の卵は一般的に「卵」として数えないこと、などから情報として適切ではないと指摘します。

加えて、「マンボウが一度の産む卵の数はわかっていませんし、そのうち何匹が生き残るかなんて、もっとわかりません」と澤井さん。
種として生き残るために必要な雌雄=2匹という意味から、派生したのではと分析します。「この2という数字は、『雌雄が1匹ずつ生き残ればいい』
という意味合いが、『2匹しか生き残れない』と間違って解釈され、実際はよくわかっていないのに『それらしい情報』が独り歩きしてしまっています」

「マンボウ」と「ウシマンボウ」

ではマンボウ類の産卵について、どのように明らかにしていけばいいのでしょうか。そのヒントが、2008年、台湾で漁獲された「ウシマンボウ」にあります。

ウシマンボウとは、水族館でよく見かけるマンボウと同じマンボウ属の仲間で、日本近海にも出現する魚です。姿もマンボウとよく似ており、
混同されることもしばしば。しかし、成長すると「舵びれ」(尾びれに見える部分)が波打つことがマンボウの特徴で、頭部や下あごの下が
隆起するのがウシマンボウなど、細かくは形態に違いがあります。

また、ウシマンボウはマンボウより巨大化する傾向があり、千葉県鴨川市沖で漁獲された2300kgのウシマンボウはギネス世界記録の
「世界最重量硬骨魚」に認定されています。

ウシマンボウを始め、マンボウ属の仲間がどこで産卵しているのかは全くわかっていません。雌雄が形態からは判別しづらく、皮も分厚いため、
産卵を控えているかどうかも見た目ではわかりません。これらは解剖して初めてわかることなのです。

では、台湾で漁獲された「ウシマンボウ」からわかることとは、どんなことでしょうか。

約1.4tの体に、117kgの卵巣

2008年3月、台湾東部の花蓮で漁獲されたのは、体重1380kgのメスのウシマンボウ。驚くべきは、その個体の卵巣が117kgもの重さがあったことです。
その割合は、体重の8.5%程度。見た目からは想像できないほど、卵巣が大きくなっていたのです。澤井さんは「卵巣がこんな巨大になるなんて
マンボウ研究者の間でも聞いたことがない」と驚きを語ります。

澤井さんによると、今までのマンボウ属の卵巣最重量記録は、島根県で漁獲された体重1150kgのマンボウが持っていた約36kgの卵巣。
今回取り上げている台湾の個体の卵巣の3分の1以下です。他にも、日本では3m超えの巨大なメスのウシマンボウも見つかっていましたが、
卵巣は10kg以下だったといいます。

「台湾の個体は産卵により近い成熟状態だった可能性があり、そうであれば世界で初めてウシマンボウの産卵場の特定にもつながったかもしれません」
と語る澤井さん。というのも、この個体については、これ以上調査をすすめることができなかったといいます。どうしてなのでしょうか。


まだ謎は謎のまま… 

台湾でも、マンボウは日本の一部の地域と同じように食材として親しまれています。特に、台湾のマンボウ類の水産的価値はそれなりに高く、 
漁獲後は魚体丸ごとトラックに乗せられて高級レストランなどに運ばれるそうです。実は、今回のウシマンボウも卵巣の重さなどは量られたものの、 
卵の状態を調べられたり、サンプルを採られたりすることのないまま、運ばれていったといいます。 

澤井さんは、「私がこの個体の存在を知ったのはその数年後。写真と記録があっただけでも幸運ですが、もう少し調べられたら」と悔しさも語ります。 

「今後いつこのような個体に出会えるかはわかりませんが、もっとサンプルや知見が集まれば、マンボウの産卵の研究は大きく進むと思います。 
3億個の卵の噂だけではなく、正しいマンボウの知識を広めたいです」 

よく耳にする、その生き物の特性を象徴するような話の中には、ウソや事実を大げさに捉えたものが入っているかもしれません。 
普段は気に留めないかもしれませんが、「本当かな?」の言葉を心のどこかに置いてみませんか。まだまだ謎の多いマンボウは、 
そんな気づきをくれる大事な存在なのかもしれません。 


台湾・花連で漁獲された117kgの卵巣を持つ1380kgのウシマンボウ=劉文鐘さん提供 
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1: しじみ ★ 2018/01/11(木) 14:29:07.36 ID:CAP_USER
大きな水槽に魚が泳ぐ生簀(いけす)料理店では、
魚の半身を切り落とした状態で水槽に戻して泳がせるという光景を目にすることがあります。
骨がむき出しになった魚は見るからに痛そうなのですが、
「実は魚は痛みを感じないんです」という説明でホッと胸をなで下ろす、
という会話を交わしたことがある人も多いはず。
しかし、近年の科学では魚にもある種の痛みに近い感覚が存在しているという見方が広まっています。

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It's Official: Fish Feel Pain | Science | Smithsonian
https://www.smithsonianmag.com/science-nature/fish-feel-pain-180967764/

「魚は痛みを感じない」という説の根拠の一つに、
「魚の神経系はそれほど複雑に発達していない」というものが挙げられます。
魚の脳には人間などの霊長類、および他の哺乳動物が持つ大脳皮質が備わっていないことがその根拠です。
ほ乳類は皮膚の表面などに刺激が加えられると、それを神経細胞に信号が流れ、
末梢神経から脊髄、脳へと入り、視床下部、視床を通って大脳に到達し、
痛みとして脳が理解するに至ります。従来は脳が痛みを感知するのは視床であると言われてきましたが、
脳の活動を詳細に見ることができるfMRIの発達により、
実際には大脳の複数の部位で信号が処理されていることが明らかになってきています。

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認定NPO法人 いたみ医学研究情報センター|痛みについて
http://www.pain-medres.info/about/about01_3.html

そして、魚にはこの大脳を構成する大脳皮質がほとんどないために、
魚は痛みを感じないという見方が存在してきました。
1977年に出版されたアメリカの「フィールド&ストリーム」誌に掲載されたQ&Aコーナーでは、
13歳の女の子からの質問に対して釣りライターのエド・ゼーン氏が「私たちが、膝の皮がめくれたり、
足に何かが刺さったり、虫歯で歯が痛くなるような時に感じる痛みは、魚には感じることができません。
魚の神経は非常に単純なものだからです。
私には、魚が人間と同じような痛みを全く感じていないかどうかはわかりませんが、
おそらく『魚の傷み』というものはあるのかも知れません」と答えています。
ゼーン氏はまた、「もし誰かが魚を捕ることを禁止したら、人間には大きな影響が出ます」とも答えています。

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そのような理論は今日でもなお存在し続けています。
2014年、BBCははペンシルバニア州立大学の生物学者であるビクトリア・ブレイスウェイト氏と、
スコットランドの漁業連盟の責任者であるバーティー・アームストロング氏を招き、
魚の痛みと福祉についての議論を行いました。その中でアームストロング氏は、
魚に対する福祉を「気味悪い」ものとし、
「科学的証拠からは、魚は私たちと同じような痛みを感じない」と主張しました。
これに対し、ブレイスウェイト氏は、魚がヒトと同じ感覚を持っているかどうかは重要ではないと反論し、
「魚も痛みは感じます。実際に人間が感じているものとは異なる可能性は高いと考えられますが、
それでもなおある種の苦痛であることに違いはありません」と主張しています。

解剖学の観点から見ると、魚にも侵害受容器と呼ばれるニューロンがあり、
高温や強い圧力、腐食性化学物質などの潜在的な「害」を検出することが可能であるとのこと。
また魚にも、哺乳動物のようにオピオイド(鎮痛剤)を生成する仕組みが備わっていることもわかっています。
そして、魚にも何らかの刺激に対する信号の流れは存在しているとのこと。
金魚やニジマスのエラの後ろに針を刺すと、
侵害受容器から脳に向かって電気的活動が急増することが研究によって判明しています。

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続きはソースで


GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180110-fish-feel-pain/



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1: SQNY ★ 2019/09/30(月) 16:13:36.25 ID:CAP_USER
・バイオプラスチックからつくられた人工サンゴが、海洋生物を救う

動画:https://youtu.be/48g5LC5VLo8



イスラエルのネゲヴ・ベン=グリオン大学の学者たちは、サンゴの死滅によって死んでしまう海洋生物の生息環境を保全するため、バイオプラスチックから人工のサンゴをつくり、海底に設置した。ニューアトラス誌が報じた。

学者らは、人工サンゴを海底に設置する実験を開始する前、本物のサンゴをスキャンし、それを例えば植物油、脂肪、澱粉などの生分解性材料を基につくられたバイオプラスチックの人工サンゴの3D印刷に使用した (通常プラスチックは石油精製の過程で得られる)。

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人工サンゴの分解速度は、天然サンゴと同じ。人工サンゴは紅海の北東岸に沿って設置された。その後の観測で、魚は人工サンゴが気に入ったことが示された。

魚は近くにある本物のサンゴよりも人工サンゴを好んでいるほどだ。

イスラエルの学者たちは、海洋生物圏の汚染と地球温暖化により、ここ数十年でサンゴが急速に破壊されているため、自分たちの活動は重要だと説明している。

二酸化炭素の海洋への蓄積と水温の上昇はサンゴにとっても、またサンゴの餌である小さな藻類にとっても有害である。

・3D-Printed Coral Could Possibly Replace the Real Thing
https://aabgu.org/3d-printed-coral/

・Israel Tests 3D Printed Coral Reefs Made From PLA
https://bioplasticsnews.com/2019/08/28/israel-tests-3d-printed-coral-reefs-made-from-pla/


2019年09月30日 10:20 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/9TRV



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