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Category: 海洋生物

1: 2021/01/09(土) 00:24:40.04
海藻を食べるタラバガニが、絶滅の危機に瀕したサンゴ礁を救う!米国大の驚きの研究が明らかに
FINDERS
https://finders.me/articles.php?id=2530

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美しい海に広がるサンゴ礁。しかしその数は世界的に激減し、絶滅の危機に瀕している。

そんなサンゴ礁にとって、天敵とも言える存在が海藻だ。海藻は海面を覆って太陽光を遮断し、
サンゴの成長や生殖周期に悪影響を与える。
さらに、魚が嫌う有害な化学物質を放出し、
サンゴ礁を住処としている生物の生態系に大きな影響を及ぼすのだ。

そんな中、米国フロリダ国際大学らの研究チームが
学術雑誌『Current Biology』に海藻からサンゴ礁を守ってくれるかもしれない
生物の存在を発表し、話題となっている。

■天敵である海藻を食べる「サンゴ礁のヤギ」

同大学の研究チームは、
カリブ海に生息する草食甲殻類であるタラバガニ(Maguimithrax spinosissimus)が
サンゴの繁殖を促進し、
魚類の数を増加させ、海の生態系を改善させる可能性があると発表した。

タラバガニは、サンゴにとって優しい存在ではない海藻を大量に食べるだけでなく、
他の生物が食べないような有毒で消化しづらい種類の海藻まで捕食するとのこと。
研究チームの一人である同大学のマーク・バトラー氏は、
このタラバガニを「サンゴ礁のヤギ」と形容し、その活躍に期待を寄せた。


研究チームはまず、
世界で 3 番目に大きなバリアリーフのあるフロリダ州のフロリダキーズ諸島で調査を実施。
捕獲したタラバガニを特定のサンゴ礁に放流し、1年間かけてその変化を観察した。
すると、サンゴを覆っていた海藻は50~80%減り、
サンゴの幼生(子ども)数も3~5倍に増加。
魚類の生息種や個体数も増加したという。

さらに別の場所で行った観察でも同様の結果になったことから、
研究チームはタラバガニの捕食効果がさまざまなサンゴ礁で発揮できると推測している。

■今後はタラバガニの養殖で注力

現在は保全活動としてサンゴの養殖・移植も行われているが、
海藻の問題がこれにより解消できるわけではないとバトラー氏は語る。
一方でタラバガニの生息数もサンゴ礁全体の改善に役立つほど多くはないため、
『Miami Herald』によると、
今後バトラー氏はタラバガニの養殖にも取り組みたいとしている。

今回の調査地となったフロリダキーズのサンゴ礁は約8000年間安定的に存在していたものの、
数十年前と比べるとわずか2%に縮小しており、
サンゴ礁の保全は喫緊の課題だ。
サンゴ礁は海の生態系だけでなく、
暴風雨などによる海岸線の侵食から守る役割も果たしている。
今後のさらなる取り組みに期待がかかる。
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1: 2021/01/11(月) 18:23:54.68 _USER
地球上で最古の脊椎動物「ニシオンデンザメ」の知られざる生態

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 ツノザメ目オンデンザメ科に属するサメの一種「ニシオンデンザメ」は最大体長が7.3メートルにもなり、平均して200年以上生きると推定されています。
 「グリーンランドシャーク」の名前の通りグリーンランド近辺に生息しており、グリーンランドの先住民に「巨大な魚」の名前で知られているこの生き物の特徴を11個紹介します。


◆01:最も長生きする脊椎動物
 研究者がいくつかのニシオンデンザメの個体に対し放射性炭素年代測定を行ったところ、最も高齢の個体は392±120歳であることが明らかになりました。
 類、両生類、鳥類、哺乳類、その他すべての既知の脊椎動物の中でもこれほど長生きする種はなく、2020年時点で生息している個体のうち、いくつかの個体は望遠鏡の発明よりも前から生息していることになります。

◆02:真の頂点捕食者
 ニシオンデンザメは非常に多彩な食性を持ち、魚だけでなくアザラシやホッキョクグマまで捕食します。
 またニシオンデンザメの肉には猛毒があり、人間が食べるためには複雑な処理をしないといけないことから、ニシオンデンザメは真の頂点捕食者であるとの考えもあります。

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(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine
https://gigazine.net/news/20210111-greenland-shark/
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1: 2021/01/01(金) 20:21:09.04 _USER
タコが全身を使い感情を表せるという驚愕事実

FullSizeRender
 正月料理に欠かせない「タコ」。
 古くから日本では食材として好まれ、またそのユニークな造形から、マンガやアニメなどでキャラクター化され親しまれてきた。
 そんなタコが、実は高度な知性をもっているという。琉球大学教授でタコやイカなどの頭足類研究者の池田譲氏の著書『タコの知性 その感覚と思考』によると、タコには感情があり、それを現す表情をもつことを示唆する研究結果が報告されている。
 同書より一部を抜粋し紹介する。

■まずい食事に異を唱えたタコ

 オオマルモンダコはヒョウモンダコと同じく猛毒をもった小型のタコである。
 ヒョウモンダコと同じように体表にリング模様が配置されている。
 これは周囲に自身が危険生物であることを告げる警告色の1つと考えられるが、ヒョウモンダコのリングに比べると1つひとつが大きく、大丸紋蛸という名をもつ。
 オオマルモンダコ自体、いつでもどこでも目にするというわけではないが、その幼体となるとことさら珍しい。

 折角のヒョウモンダコの幼体。
 私は、その名の由来となっている体表のリング模様が、いつから現れるのか追跡することを研究室の学生に勧めた。
 最初からリング模様がくっきり現れているわけではなく、どうやら個体発生の過程で出現すると思われたからだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8cfde024bc562ff33b36e2307d14d1109ebbe23
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1: 2020/12/27(日) 16:30:47.08 _USER
知らずに食べていた⁈ 食用の「シッタカ貝」の一種がまったくの新種だったと判明!

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 日本各地の沿岸に見られるバテイラ属(Tegula)は、一般に「シッタカ(尻高)」「しったか貝」として市場に出回っています。
 
 皆さんも一度は口にしたことがあるかもしれません。

 その一種である「クマノコガイ」には、殻が漆黒色と緑褐色のものがあり、これまで同種と見なされていました。

 ところが、東北大学、岡山大学の最新研究により、緑褐色のクマノコガイは完全なる別種であることが判明したのです。

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 研究は、12月10日付けで『Molluscan Research』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/78140
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1: 2020/12/25(金) 05:46:39.03 _USER
タコが魚に殴りかかる……嫌がらせの可能性も 紅海

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これが本当の「タコ殴り」……?

紅海の海洋学者が、タコが魚にパンチをお見舞いする瞬間を撮影した。

タコがなぜ通りがかった魚を殴るのか、理由は明らかになっていないが、嫌がらせか、もしくは一緒に狩りをする際に主導権を握るためではないかと考えられている。

BBC NEWS JAPAN
※■記事内に動画あり
https://www.bbc.com/japanese/video-55434351
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