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動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 海洋生物

1: ガーディス ★ 2020/01/11(土) 20:53:12.46 ID:hrHh59wr9
 公益財団法人黒潮生物研究所は7日、沖縄本島北部で採集したクラゲから新種を発見し「デイゴハナガサクラゲ」と命名したと発表した。ハナガサクラゲ属としては114年ぶりの新種報告で、昨年12月31日付で学術雑誌「Zookeys」に掲載された。

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 デイゴハナガサクラゲは「世界で最も美しい」といわれるハナガサクラゲ科ハナガサクラゲ属の新種で、成体の傘の大きさは7、8センチほどになる。

 同研究所では2015年から18年にかけて名護市や本部町の沿岸でクラゲを採集し、形態観察やDNA分析によって、採集したクラゲのうち10個体が新種であることを特定した。さらに半年間の飼育で生活史(クラゲの一生)の解明にも成功した。

 同研究所は名前の由来について「春から夏にかけて咲くデイゴと出現時期が同じであることや、沖縄の人々に愛されるデイゴのように親しみを持ってもらえることを願った」と説明した。
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-1053694.html

https://youtube.com/watch?v=NeNbLzkrozI



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1: 安倍ちゃん ★ 2020/01/07(火) 19:11:35.71 ID:Zxaue0ET9
 「カレイ」なる立ち泳ぎが可愛いと評判になっています。

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 水面から顔を出して立ち泳ぎをしているのは、海の底にベタッとしていることで知られる魚のカレイです。
撮影した仙台市のうみの杜水族館によりますと、「餌(えさ)を頂戴」とアピールしているということです。
 仙台うみの杜水族館・和田淳太副館長:「何やらパチャパチャ音がしたのでのぞき込んでみたらカレイが立ち泳ぎをしてこっちに向かって顔を上げてアピールしていた…」
 動画をツイッターにアップしたところ、「カレイって立ち泳ぎできるんだ」「可愛い」などと2万件以上もリツイートされ、話題になっています。


テレビ朝日 Yahooニュース  
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200107-00000042-ann-soci



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1: アンドロメダ ★ 2020/01/04(土) 23:32:26.76 ID:UJceRWG69
家畜を飼うことが数千年にわって人間に利益をもたらしてきたことは否定できません。しかし羊や牛は飼育に向いている一方で、人間が食べるために飼育するのに向いていない生物が一つあるのです。

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2019年のエッセイで科学者らは、タコは養殖すべきでないと論じました。タコは知能が高いからという理由ではありません、養殖することによって環境に影響を及ぼすだろうという理由からです。

しかし、それはもう始まっています。食材としての需要が高まってきており、供給が追いつかず値段が高騰しています。

天然のタコの漁獲はまちまちなので、安定した供給は期待できません。ですからタコを養殖するという試みはもう始まっているのです。世界の様々な国では頭足動物の養殖に拍車をかけようと遺伝子工学を含むタコの養殖場を作ろうと努力を重ねています。

もちろんこれは環境への影響をもたらすだろう、と環境科学者、哲学者、精神科医などがIssue in Science and technologyの最新版で記しています。

その影響を数例あげると、動物の排泄物が原因の窒素やリン汚染、交配や病気の蔓延、生息環境破壊などがあります。

しかし、一番の環境への懸念はタコの食事です。ほかの養殖魚同様タコは肉食で、魚由来のタンパク質や脂質が必須です。問題なのはタコの子供は生きたものしか食べないということです。

「養殖魚のほとんどは餌を与えることで天然の魚や無脊椎生物を圧迫するのです。」と研究者たちは書いています。

「世界の漁獲量の三分の一はほかの生物へのエサとなります。そのうちのざっと半分ほどは養殖用です。魚粉用漁業は漁獲過多や魚の減少につながるわけです。」

タコは多くの餌を少なくとも生涯で体重の3倍ほど必要とします。養殖場で漁れる量が需要を上回ることが確実であれば、減少しつつある魚を圧迫することはないでしょう。

しかし、もしこの問題が解決したとしても、タコを養殖場に置いておくことは残酷です。

水族館に行ったことがある方はご存知かもしれませんが、タコはその知能の高さと問題解決能力で知られています。タコの水槽には、タコが退屈しないようにおもちゃが置かれることもあります。

タコは瓶を開けることや、人間を個々に見分けること、前に与えられたパズルを覚えておくこと、嫌になったら脱出することだってできます(養殖場のタコたちが脱獄するところを想像してみてください、これも懸念材料ですね)。

監禁されることで共食いや自分の足を食べるといった憂慮される行動もみられ、病気の蔓延を招きます。刺激のない環境でタコ達は退屈し、フラストレーションが溜まります。

「タコには基本的な健康や安全だけでは足らず、探検したり、手先を使ったり環境をコントロールしたりといった認知機能へのハイレベルな刺激が必要なのです。養殖に特化したシステムは彼らの性質には適していないのです。」と科学者たちは書いています。

今のところ幼生から成体まで育てるといったタコの養殖をはじめるには大きな挑戦がいくつもあるのです。

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研究が世界中で推し進められています。メキシコでのタコの養殖実験では、ここ十年で突破口を見出したことを報告していますし、日本の水産会社は卵の孵化に成功したことを2017年に報告し、来年には養殖タコが市場に並ぶことを予測しています。

いくつもの問題があることは明らかですので、科学者たちはその芽が摘まれることを期待しています。

「もし養殖が実現したら、社会は福祉や環境問題の深刻さを認識し、タコの養殖を思いとどまらせる、または妨げられることが私たちの望みです。」と書いてあります。

「さらに良いのは政府や会社、学術機関がタコ養殖への投資を止め、代わりに持続可能で食品生産の未来に優しくあることを成し遂げることに集中することでしょう」

https://vaience.com/biology/20190102-octopuses-scientist-warn/


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1: SQNY ★ 2019/12/15(日) 00:28:05.96 ID:CAP_USER
・クジラに近づかないで 海洋哺乳類規則の改定後初の有罪判決 カナダ

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    カナダで釣りガイドの男が、クジラに100メートル以内まで近づいたとして有罪判決を受けた。カナダ政府によると、昨年改定された海洋哺乳類規則の適用で有罪判決が下されるのは初めて。

 海洋哺乳類規則が改定されてから8日後となる2018年7月、スコット・バブコック(Scott Babcock)被告は、ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州プリンスルパート(Prince Rupert)北方50キロの河川の深水部で、ザトウクジラが水面から躍り出た際に100メートル以内の距離までボートで近づいて進行を妨害したとして、有罪判決を受けた。そのときの様子を捉えた写真も証拠として提出された。

 12日に入手した判決概要によると、バブコック被告は、2000カナダ・ドル(約17万円)の罰金の支払いと、クジラの近くを通航する際の安全性についての一般市民向けの啓発教育を2日間受けることを命じられた。

 カナダ政府は、クジラ目に属する海洋哺乳類の保護を強化し、船を操る際は大半のクジラやイルカ、ネズミイルカの種から少なくとも100メートル以上離れるよう義務付けているほか、餌やりや一緒に泳ぐことを禁止している。

 北太平洋のザトウクジラは、2005年に準絶滅危惧種に登録されたが、2011年には「危惧種」に変更された。(c)AFP

・B.C. guide handed 1st fine under new whale-protection regulations after sailing too close to humpback
https://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/whale-boat-distance-fine-canada-1.5393743

・A helping hand: Marine mammals in distress | Vancouver Sun
https://youtu.be/krAqWEm8PfI


https://www.afpbb.com/articles/-/3259566?act=all


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http://doubutsunet.com/archives/15944558.html
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1: 首都圏の虎 ★ 2019/12/21(土) 11:59:35.80 ID:8MLzKj2E9

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インターネットで「死にやすい生き物」というイメージが定着してしまったマンボウと、同じくネットでどんな過酷な環境にも耐えられる「最強生物」と噂されるクマムシ。検索しても「ネタ」のような話ばかり出てきます。「この生き物たちの正しい情報を伝えたい」と、マンボウとクマムシを専門とする研究者が対談するイベントを開きました。ネットの噂はどこまで本当? 生き物にまつわる誤った情報にだまされないためには? 一緒に考えてみませんか。(朝日新聞デジタル編集部・野口みな子)

【画像】「実在する動物と思えない」マンボウの謎の骨格 最弱伝説より衝撃…お腹スカスカ尾びれもない!
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「最弱伝説」マンボウと「最強生物」クマムシ
 12月6日、本屋B&B(東京都世田谷区)で開催されたのは、水族館でのマンボウの行動観察などをまとめた児童書『マンボウは上を向いてねむるのか』(澤井悦郎さん著、ポプラ社刊)の刊行記念イベント「『最弱伝説』にされたマンボウと『最強生物』と呼ばれたクマムシ」です。インターネットで「ネタ」にされやすい生き物の「正しい情報」を伝えようと、withnewsが企画しました。

 登壇したのは、「マンボウは上を向いてねむるのか」著者でマンボウを研究する澤井悦郎さんと、クマムシを研究する慶應義塾大学の鈴木忠准教授です。withnewsでマンボウやクマムシの記事を書いてきた筆者は、司会として間近で話を伺わせていただきました。

 ネットで親しまれていても、普段はあまり目にすることのないニッチな生き物たち。しかしイベントのチケットは事前に完売。会場には100人近くの参加者が集まりました。研究者から生の情報を得たいという人や、「最強」「最弱」というキーワードに惹かれて訪れた人もいたようです。


「死にやすい」イメージ発生源は
 マンボウはこれまで、インターネットで「死にやすい」と印象づけるエピソードが拡散していました。例えば、「寄生虫を落とすためのジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「ほぼ直進でしか泳げない→岩に衝突死」「日向ぼっこ→鳥に突かれ化膿死」などが噂として広がっています。中には、「海中の塩分が肌にしみたショックで死亡」「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」など、明らかに「ネタっぽい」ものも……。

 澤井さんは「これらはすべて誤った情報です」と一刀両断。澤井さんが調べたところ、2010年にWikipediaのマンボウのページの中で、「ジャンプした着水の衝撃で死に至る事がある」と加筆されたことを皮切りに、さまざまな「死因」が生まれていったのだといいます。誤った情報のまま、ツイッターで「死因一覧」がネタにされ、拡散されたことで、定着につながったと指摘します。

 「発端となった『ジャンプの着水で死ぬ』は、誰が言い出したのかはわからない。少なくとも科学文献では確認できない」と澤井さんは話します。今はWikipediaのページは修正されていますが、たったひとつの記述からマンボウのイメージを大きく変えてしまったのでした。

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マンボウ「たらこ唇」の秘密
 「ほぼ直進でしか泳げない→岩に衝突死」という説も誤りなのですが、水族館でマンボウが水槽のガラスの近くまで近づいたり、接触したりしているところを目にします。マンボウは壁やガラスにぶつかっても大丈夫なのでしょうか。

 「いや、あんまり大丈夫じゃないです」と澤井さん。「衝突死ということはないのですが、壁にぶつかってできた傷が化膿したり、細菌によって感染症にかかったりしたら、最悪の場合は死に至ることもあります」

 マンボウを飼育する水族館にとって、マンボウが壁にぶつかってしまうことは大きな課題だったといいます。マンボウの視力は悪い方ではなく、体の構造上小回りはしにくいですが、泳ぎが下手だということでもありません。しかし、澤井さんは「なぜマンボウが壁にぶつかってしまうのかはわからない」と言います。

 水槽の内側に透明のビニールをカーテンのように張ったことで、1年以上のマンボウの長期飼育ができるようになったとのこと。「このビニールのカーテンはマンボウが直接水槽の壁にぶつかるのを防ぎ、かつお客さんからもマンボウの姿を見ることができるという2点で、この方法は水族館の画期的な発明だったと言えます」。

withnews  全文はソース元で
https://news.livedoor.com/article/detail/17552904/


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