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Category: 海洋生物

1: 自治郎 ★ 2019/12/18(水) 21:28:00.76 ID:wAnp65o+9
2019年12月16日、三重県志摩市にある水族館「志摩マリンランド」の公式アカウントから、次のようなツイートが投稿され、話題となっている。

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 ”さきほど、漁師さんから「珍しい白いナマコが獲れた」と連絡があり、当館に持ってきていただきました。
  まるで漂白したかのような白さ・・・マナマコの突然変異と思われます。
  白色のものは珍しく、稀にしか発見されません。
  特別展会場で明日から展示予定です。是非ごらんください!

写真は、漁師さんが持って来てくれたという「白いナマコ」だ。「マナマコの突然変異と思われます」「白色のものは珍しく、稀にしか発見されません」などと、ややテンション高めのコメントが添えられている。

このツイートには、こんな感想が寄せられている。

 ”「白いナマコは幸運を呼ぶらしいです」
  「子年に白いナマコとは縁起が良いですね!」
  「コレは神のお告げ 白いナマコ現れる時 日本全土が良くなります」


白いナマコは吉兆、という声が続々と届いているのだ。なかには、カマボコやはんぺん、パン生地など食べ物に見えるというユーザーも出ていた。

Jタウンネット編集部は志摩マリンランドに電話して、「白いナマコ」について詳しく聞いた。

■ねずみ年を祝う?真っ白海鼠(ナマコ)

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Jタウンネット編集部の取材に答えてくれたのは、志摩マリンランドの広報担当者だった。

 ”「白いナマコを届けてくれたのは、南伊勢町の漁師さんでした。ベテランの方なのですが、白いナマコを獲ったのは初めてだとおっしゃっていました。大きさは13センチから14センチほど。当館では、新春特別展として『ネズミの名がつく魚たち』というイベントを企画していましたので、さっそく展示することにしました」

ネズミの名がつく魚たちとは、つまり「海鼠」(ナマコ)のことだ。

 ”「令和2年の干支は『子』。その新年を迎え、ネズミにちなんだ名の魚や海の生きものたちなどを展示して、新春を祝います」

......ということで、ネズッポ(鼠坊)の仲間、 サラサハタ(別名:ネズミハタ)、ナマコの仲間、 ミッキーマウスプラティなどが展示されている。期間は、2020年2月2日(日)までだ。

白いナマコは縁起が良いと言われているようですが? と聞いてみた。

「そうですね、よく聞きますけど、残念ながら、その出典などについては存じません」とのこと。ただ「子年の新春に、めったに見ることができない白い海鼠、ナマコが見られるのは、ラッキーなことかもしれません。ぜひご覧ください」と、広報担当者は語った。

志摩マリンランドは、約50年前の1970年、開業している。なかなか歴史のある水族館だ。近鉄志摩線終点の賢島駅から、徒歩数分のところにある。

令和の年号になって初めて迎える新春を、伊勢志摩で過ごす......、アリかもしれない。

https://j-town.net/tokyo/news/localnews/299273.html?p=all


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1: 靄々 ★ 2019/12/14(土) 22:22:46.93 ID:SWG66Lzk9
ウミガメにセンサー 海水温長期予測の精度「劇的向上」

ウミガメに水温のセンサーを取り付けてデータを集め、長期的な海水温の予測の精度を高めるユニークな手法を海洋研究開発機構などが開発しました。

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気象の長期的な予報には海水温の変化の予測が重要で、人工衛星で海面の温度を測定したり、ブイを浮かべて水深ごとに計測したりしていますが、データが不足していて正確な予測は難しいのが現状です。

海洋研究開発機構と東京大学などの研究グループは、インドネシアの海岸で産卵のために浜辺に来た5頭のウミガメの甲羅に水温のセンサーを取り付けました。

センサーは、水深ごとに水温を測定し、水面に出ると人工衛星経由でデータを送信する仕組みになっていて、およそ3か月間の計測でウミガメは最大で1000キロ以上を移動し、水深250mまでのデータを集めることができたということです。

このデータを加えて計算した結果、インドネシア周辺の海域で3か月後の海水温の予測の精度を大幅に向上でき、実際の海水温の変化に近づけることができたということです。

センサーは、ウミガメが餌を取るのに邪魔にならず、2年以内に自然に外れるよう設計し、特別な許可を受けて取り付けたということで、グループは今後、継続してデータを取得して手法を確立したいとしています。

海洋研究開発機構の土井威志研究員は「これまでにない手法だが、精度は劇的によくなったと言える。今後、気象の正確な長期予測につなげていきたい」としています。

※ ソースに動画あります
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191214/k10012214731000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/14(土) 12:24:23.45 ID:CMYPB1QY9
 近畿大学の和歌山県新宮市にある水産研究所新宮実験場では、ドイツから受精卵を輸入し人工ふ化させたシベリアチョウザメに、女性ホルモンを含む配合飼料を与え、日本で初めてチョウザメ類の全メス化に成功した。

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 養殖してチョウザメからキャビアを生産するには、長い年月を要することに加え、チョウザメの半数がオスであるため、雌雄判別作業にコストがかかる。近畿大学では、これまで、キャビア生産の効率化を図るために全メス化の技術開発に取り組んできた。

 今回の研究では、ふ化後4カ月目のシベリアチョウザメの稚魚150尾に女性ホルモンを混ぜた配合飼料を6カ月間与えた後、22カ月目まで通常の配合飼料で飼育。この中から無作為に45尾を抽出し、生殖腺の形状を実体顕微鏡で観察し卵細胞が確認された個体をメスと判別。卵細胞が確認できなかった個体は、生殖腺の組織切片を染色して卵細胞を確認したところ45尾全てに卵細胞が確認された。

 通常オスを選別するためには、3歳程度になったチョウザメを1尾ずつ池から取り上げ、腹部を切開し、生殖腺の色や形を目視確認して雌雄を判別。さらに、外科用の針と糸で切開部を縫合して池に戻す雌雄判別作業が必要になる。全メス化させることでこの工程を省略することができ、生産者の労力の軽減が期待され、養殖チョウザメから生産されるキャビアの生産コストが低減できる。これにより生産原価が引き下げられれば、キャビアの販売価格も安くできると考えられ、消費者にキャビアをより安価に提供することが期待される。

 今後、近畿大学では、女性ホルモンに代わる食品由来の成分、植物エストロゲンを含む飼料を開発し、全メス化の実現を目指す。全メスチョウザメのキャビアができるようになれば、商品化や、全メス種苗として稚魚や受精卵を全国に供給することも期待される。 


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/14(土) 11:59:11.89 ID:CMYPB1QY9
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は12日までに、沖縄海域に生息するダンゴイカ類の新種を特定したと発表した。OISTの設立準備組織だった沖縄科学技術研究基盤整備機構で2011年まで理事長を務め、今年4月に死去したシドニー・ブレンナー氏にちなみ「ブレナーミミイカ」と命名された。

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 オーストラリアの研究者との共同研究。琉球諸島海域で数種類のダンゴイカを採取したところ、腕に特徴的な吸盤パターンがあるダンゴイカを確認した。細胞分析の結果、新種であることが分かった。

 ダンゴイカは夜間の捕食のため発光バクテリアと共生しており、研究チームのオレグ・シマコフ博士は「宿主と共生細菌の相互作用を研究するモデル生物として利用できるかもしれない」と説明した。 


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1: ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ 2019/12/13(金) 22:04:38.45 ID:b3alGw+q9
嵐が去った米カリフォルニア州サンフランシスコから北に80キロの海岸に、ピンク色の細長い海の生き物が大量に打ち上げられた。地元メディアが、この「ソーセージ」のような珍しい海の生物について報じた。

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専門家らは、この生き物が海産無脊椎動物のユムシであることをすぐに明らかにした。通常、ユムシはその一生を岸辺の砂や海底の泥の穴の中で過ごすため、海岸を訪れるほとんどの人はその存在すら知らない。

体長25センチの奇妙な「ソーセージ」のようなユムシは、被写体として訪れた人たちの携帯電話で撮影されただけでなく、カモメの餌食にもなった。ユムシ自体はプランクトンをエサとしている。なお、ユムシは韓国などで珍味とされている。

https://jp.sputniknews.com/entertainment/201912136932749/


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