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Category: 海洋生物

1: しじみ ★ 2018/12/29(土) 14:39:48.52 ID:CAP_USER
■国際捕鯨委員会(IWC)から脱退することを宣言。今後何が起きるのだろう

2018年12月26日、菅義偉官房長官は、日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、日本の領海と排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を2019年7月から再開することを決定したと発表した。89カ国が加盟するIWCは、クジラを保全し、世界の捕鯨を管理することを目的とする国際機関で1946年に設立。1986年には商業捕鯨を禁止している。

 動物の苦痛を軽減するために活動する非営利団体、動物福祉研究所と、国際的な野生生物犯罪を追跡する環境調査エージェンシーの報告書によると、日本は鯨肉の主要な市場だが、消費量は少なく、国全体での年間消費量は4000~5000トン、1人あたりの消費にすると年間30g程度だという。

 クジラとイルカの保護に取り組む英国の非営利団体「ホエール・アンド・ドルフィン・コンサベーション」の捕鯨プログラムマネジャーのアストリッド・フックス氏は、このニュースが正式に確認される前に、日本がIWCを脱退する主な理由は政治的なもので、自国の海は好きなように利用できるというメッセージを送るためだろうと、米ナショナル ジオグラフィックに語っていた(国際社会は、最近も日本によるイワシクジラの調査捕鯨を阻止するために動いていた)。

 フックス氏は、捕鯨国の中で指導的地位にある日本がIWCを脱退したことで、韓国やロシアなどの捕鯨国がそれに続く可能性があると指摘する。

 商業捕鯨の禁止後も、国際社会は、生物学者がクジラの繁殖状況、胃の内容物、環境変化の影響などを科学的に調べるための調査捕鯨を例外として認めていた。日本は長年、調査捕鯨として捕獲したクジラの体の一部を研究者に提供し、「残りの部位は食用に販売している」と批判されていたのだ。

 国際的な動物愛護団体ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナルのキティ・ブロック会長は、「日本は商業捕鯨の一時禁止の取り決めと、国際的な市民の意思を長年にわたり軽んじてきたのです」と語っている。

 2018年9月に開かれたIWCの総会で、日本は商業捕鯨の再開を提案。しかし、投票で否決された。

「商業捕鯨の再開のために、日本は多額の資金を投入してきました」とフックス氏は言う。「日本政府には、この総会の提案で国内の世論に働きかけられる期待している人もいました」

 総会後、日本の谷合正明農林水産副大臣は、IWCからの脱退の可能性を示唆した。

 日本は過去にも同様の示唆をしている。しかし、フックス氏は今回、これまでとは違うものを感じたという。「商業捕鯨を受け入れられなければ、本当に脱退するつもりなのだなと感じました」

ブロック氏も同じ見方をしていた。「脱退をほのめかすのは、日本の常とう手段でした。何年も前から繰り返していましたが、今回は本当になりました」

 IWCから脱退することで、日本は今後、IWCが許可してきた公海(どの国にも属さない海域)での調査捕鯨ができなくなる。国連海洋法条約は、日本を含む署名国に、海洋哺乳類保護のための「適切な国際組織」を通じて活動することを要請しているからだ。IWCこそ、その組織であるというのが各国の法律学者の一般的な見解で、IWCに加盟していない国にとってもその点は変わらない。日本がIWCから脱退すれば、自国の領海とEEZでなら、監督なしに捕鯨を再開できることを意味する。

 日本のIWC脱退は、南極海のクジラにとっては良い知らせになった。日本は2016年には南極海で300頭以上捕鯨している。その中には200頭以上の妊娠した雌も含まれていた。

 もちろん、日本の海域に生息するクジラにとって、日本のIWC脱退は悪い知らせだ。なかでも心配されているのは、日本の海域の「日本海・黄海・東シナ海系群(J ストック)」のミンククジラである。ミンククジラが標的となったのは、他のクジラに比べて個体数が比較的多く、商業捕鯨がさかんだった1970年代にもあまり減少しなかったからである。

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/122800578/
続く)

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1: ばーど ★ 2018/12/27(木) 20:12:43.58 ID:CAP_USER9
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鳥取県の冬の味覚「ズワイガニ」が、漁獲枠の9割をすでに超え、3月の終了を待たず、漁ができなくなるおそれがある。

山陰では「松葉ガニ」と呼ばれる冬の代表的な味覚、オスのズワイガニは、水産庁が資源管理のため、日本海側の各地で漁獲量を規制している。

11月に解禁された鳥取県のズワイガニ漁で、2018年に割り当てられた枠は870トン、県によると、2018年は「しけ」がなく、漁場も良好なことから、12月25日時点で、すでに803トンとなり、漁獲枠の92.3%にのぼっていることがわかった。

県の関係漁協は、12月の半ばに制限の7割に迫ったことから、松葉ガニでは初の漁獲制限に入り、自主規制をしていたが、勢いは止まらず、このままでいくと、漁期が終わる2019年3月20日を待たず、松葉ガニ漁ができなくなるおそれが出てきた。

漁協では、より厳しい規制を設けることも検討している。

12/27(木) 18:02
フジテレビ系(FNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181227-00408656-fnn-bus_all
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1: SQNY ★ 2018/12/11(火) 12:32:55.19 ID:CAP_USER
・白化を逃れたサンゴ礁は翌年、抵抗力が強まる グレートバリアリーフ研究

オーストラリアのグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)に生息するサンゴのうち海水温の上昇による白化を免れたものは翌年、再び海水温が上昇した際の抵抗力が強まるとする研究結果が11日、発表された。科学者の一人は、危機に直面している生態系にとって「希望の光」だと述べている。

 オーストラリア北東部沿岸沖に2300キロにわたって広がり、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産にも登録されている世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフでは、2016年と17年に2年連続で白化現象に見舞われるという前例のない事態が起きた。広範囲のサンゴ礁が死滅・損傷し、とりわけ枝状やテーブル状に群生するサンゴが高温による被害を受けた。

 だが白化したサンゴの調査を率いた豪ジェームズクック大学(JCU)のテリー・ヒューズ(Terry Hughes)教授は、英科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)」に掲載された最新の研究で、サンゴの反応が1年目と2年目では異なっていたことを発見した。「2017年には、白化が少なかったことを知って私たちは驚いた。なぜなら海水温は、前年よりむしろ高温だったからだ」

 2016年に最も大きな被害を受けたグレートバリアリーフの北側は、一部のサンゴを除いて、2017年の方が白化が「はるかに」少なかった。

 またグレートバリアリーフの中央部では、2017年の方がより高温だったにもかかわらず、白化は2年とも同程度だったことが観察できた。

 一方、最も被害が少なかった南側では、最初の年に若干の白化しかみられなかったサンゴは、翌年にはまったく白化が確認できなかった。

「サンゴは1年目の経験で強くなり、翌年高温にさらされてもわずかな被害で済むほどに順応していた。これは希望の光と言えるかもしれない」とヒューズ氏は述べている。(c)AFP

・Coral Reef Studies
https://planeta.com/coralcoe/
https://www.coralcoe.org.au/person/terry-hughes
https://twitter.com/jcu/status/1072320817621434369
https://pbs.twimg.com/media/DuGhnAEV4AAFXab.jpg

(グレートバリアリーフ)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/e/810x540/img_5eb9b4936d5245887b18b77857695cbe275955.jpg 
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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【沖縄】天然記念物の生きたサンゴが激減 7割死滅 朝日新聞社と国立環境研究所の共同調査で確認

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1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [SE] 2018/12/10(月) 12:57
沖縄本島の沖合い、水深500mの海底でこのほど世界で初めて深海ザメの撮影に成功しました。

こちらの水中映像をご覧ください。カメラの前の棒には餌となるサバがついています。
そして次の瞬間!体を激しく動かしながら餌に次々と食いついてきたのは、深海ザメのヒレタカフジクジラです。

ヒレタカフジクジラは時々、お腹の部分を強く発光させています。

映像は2018年9月、沖縄美ら海水族館が残波岬の沖合いおよそ10キロの水深500mの深海で撮影したものです。

ヒレタカフジクジラは深海に生息し、これまで海中でその姿が撮影された例はなく、今回、世界で初めて撮影に成功しました。
美ら海水族館では、今後も深海調査を進め、発光する理由などを解明していくことにしています。

http://www.qab.co.jp/news/20181210109310.html 
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1: 自治郎 ★ 2018/12/07(金) 22:12:43.61 ID:CAP_USER9
 木星でイルカが泳いでいる――。米航空宇宙局(NASA)は無人探査機「ジュノー」が撮影した木星の連続画像を公開した。

 画像は10月末、木星の南半球の数万キロ上空から撮影したもの。20分間で撮られた4枚の画像は、イルカの形をした雲が、波のような雲の帯に沿い、跳びはねながら泳いでいるように見える。

 木星は、赤道と平行にのびるしま模様の雲が特徴的。雲は、アンモニアの氷の粒でできており、雲の厚さや粒の大きさ、わずかな元素の違いが原因で様々な色合いに分かれると考えられている。

 連続画像はNASAのサイト(URLはソースでご確認下さい)で見ることができる。(石倉徹也)

2018年12月7日15時37分
https://www.asahi.com/articles/ASLD6739HLD6ULBJ01G.html

木星
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181207002385_comm.jpg 
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