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Category: 海洋生物

1: チンしたモヤシ ★ 2019/03/19(火) 16:16:53.86 ID:DeCKVC3P9
クジラの死骸から40キロ分のビニール袋、飢えと脱水で死ぬ
CNN 2019.03.19 Tue posted at 10:42 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35134408.html

死んだクジラの胃の中から約40キロ分のビニール袋が見つかった/Darrell Blatchley/D' Bone Collector Museum Inc.
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/03/19/4885bd4840687a56d4b3252a059aa8db/t/768/432/d/whale-plastic.jpg
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(CNN) フィリピンの海岸に打ち上げられたクジラの死骸の胃の中から、約40キロ分のビニール袋が見つかった。クジラは十分な餌が摂取できなくなり、脱水と飢えのために死んだとみられている。

死骸を調べた海洋生物学者のダレル・ブラッチリー氏によると、死んでいたのはまだ若いオスのアカボウクジラで、やせ衰えて脱水症を起こし、死ぬ前に吐血した形跡があった。

死骸はミンダナオ島のコンポステラバレー州マビニの海岸で見つかり、ダバオで自然史博物館を運営するブラッチリー氏に15日に連絡があった。

死骸を解剖した結果、クジラはプラスチックをのみ込んだことが原因で死んだことが判明。胃の中からは、コメ袋や買い物袋、バナナ栽培に使われる袋など約40キロのビニール袋が見つかった。あまりの量の多さに一部は石灰化していたという。

ブラッチリー氏によると、クジラやイルカは水を飲む代わりに餌から水分を摂取する。しかしこのクジラは大量のプラスチックをのみこんだために十分な量の餌が摂取できなくなり、脱水と飢えで死に至った。

クジラは脱水と飢えで死んだという/Darrell Blatchley/D' Bone Collector Museum Inc.
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/03/19/0badd73486929aff21625a2ada351761/whale-2-super-169.jpg
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クジラの胃の中からこれほど大量のプラスチックが見つかったのは初めてだと同博物館は述べ、水路や海にごみを廃棄し続ける行為に対して各国の政府が行動を起こすよう訴えている。

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1: しじみ ★ 2019/03/16(土) 23:54:58.62 ID:CAP_USER
■「海洋熱波」が生物多様性を脅かす、経済や災害に影響も、最新研究

 強烈な熱波は人間の健康を脅かし、場合によっては致命的な脱水症状や脳卒中を引き起こす。そして、地上での極端な高温と同様に、海の熱波もそこで暮らす生きものに多大な影響を及ぼす。

 学術誌「Nature Climate Change」に3月4日付けで発表された論文によると、過去30年の間に、海洋熱波が発生する回数が大幅に増加しており、生物多様性に与える打撃の大きさが明らかになりつつあるという。
 海洋熱波とは、特定の海域の表面水温が極めて高い日が続く現象だ。過去30年間に世界で海洋熱波が発生した日数は、以前の同期間と比べて54パーセント増え、この傾向が海の生きものの減少と重なることがわかった。

 2014〜2016年にかけて米西海岸沖に居座った「ブロブ(The Blob)」をはじめ、世間の注目を集めた有名な熱波も、今回の研究の対象となっている。無脊椎動物から海洋哺乳類まで、ブロブはたくさんの生きものを死に至らしめた巨大な熱波だった。

■地球規模での影響は

 海洋熱波が世界の海の生きものをどのように変えているのかを地球規模で把握するために、論文の著者で生態学者のダニエル・スメール氏らは、過去に発表された論文116本を調べ、1000を超える生態系の記録からデータを収集した。先行研究をなぞり、海洋熱波は5日間以上にわたって海水温が異常に高くなる現象と定義された。

 チームは次に、既存のデータを利用して、特定の海域における生物多様性の総量を測定した。とくに気がかりだったのは、生物多様性が極めて高い海域で、過去に熱波が発生したケースだった。そうした海域では、生物が被害を受けたり、死滅したりして、周辺の生態系に被害が加速度的に広がるリスクが高いからだ。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030600144/ph_thumb.jpg
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030600144/

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1: しじみ ★ 2019/03/16(土) 15:09:42.25 ID:CAP_USER
肛門は、体に備わったほかの器官に比べて軽視されがちだ。

 しかし、排泄物を体外に排出するというその役割なくしては、それまでなされてきた消化プロセスが完結しない大切な器官である。

 今回、史上初めてある有櫛動物のクシクラゲに一時的に作られる肛門が発見され、その進化についての理解が深まったそうだ。

■もよおしてきたら肛門を形成
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/gs/d/4/d475ad2c.jpg
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 『Invertebrate Biology』に掲載されたレポートによると、ムネミオプシス・レイディ(有櫛動物:クシクラゲ類の仲間で、厳密なクラゲが属する刺胞動物ではない)には、はっきり視認できる肛門がない。

 ところが、その体の調査から、フンを出さねばならないときにだけ、肛門を形成することが判明したのである。

 フンが体内に溜まると、腸(胃層)が外層である上皮に到達するまで伸長する。

 すると腸と上皮が融合して、それまでなかった開口部が形成。この穴からフンが排出され、用が済むと、再び穴は閉じて、腸と上皮は別々に分かれる。

 これら2つの部分は単細胞層で構成されているために、肛門の形成は速やかだ。

 成長したムネミオプシス・レイディでも1時間ごとに新しい肛門を形成できるし、幼生ならば10分間隔で作り出すことができるという。

American comb jelly (Mnemiopsis leidyi) Гребневик мнемиопсис https://youtu.be/QaG-FAqu9_4




■神経系や消化管システムの進化のヒントに

 クラゲやクシクラゲは単純な生物で、複雑な内臓システムはなく、体内に菅が1本備わるのみだ。そして中には、胃層に1つしか開口部がなく、それで食事・排泄・生殖物質の交換を全部まかなってしまう種すらいる。

 だがムネミオプシス・レイディの即席肛門システムからは、単管しか持たなかったクラゲが大昔に常設の肛門を進化させた仕組みを窺うことができる。

 クシクラゲは地球上でも一番古い部類の生物で、その祖先は7億年ほど前に誕生した。

 これを研究すれば、神経系や消化管といった今日の複雑な生物にとっては欠かすことのできないシステムの、進化基盤を知る手がかりが得られるだろうとのことだ。

BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0311/kpa_190311_5480673396.html

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1: ガーディス ★ 2019/03/09(土) 19:50:00.71 ID:upoIsMjs9
 快晴の日本海で水中翼船の旅を楽しんでいた乗客は、一瞬でパニックに陥った。

 9日昼すぎ、佐渡汽船ジェットフォイル「ぎんが」が佐渡市の両津港近くで海洋生物とみられる異物に衝突し、87人が負傷した。

 衝突現場はあと20分ほどで佐渡島の両津港に着く洋上。通常は最大時速80キロ近くだが、衝突時は65キロ程度まで減速していたという。衝突後、「ぎんが」はいったん停船したのち自力航行し、約1時間10分後に港に到着。乗客らは岸壁の臨時救護所で手当てを受けた。

 1階客室の座席に座っていた佐渡市の男性によると、衝突の瞬間、シートベルトが胴体に食い込んだ。周囲では、顔から血を流した乗客のうめき声、子どもの泣き声がこだましたという。救護所から歩いて出てきたこの男性は、腹部を押さえながら「まだ痛みます」と顔をゆがめていた。

 2階客室の座席で寝ていた東京在住の大学院生は、佐渡市の実家に帰るところだった。「むち打ちのような痛みがあります。衝突直後の船内はパニックでした。船内放送でなにか説明していたが、よく覚えていません」と青ざめていた。

 救護所に座りながら赤ちゃんを抱いていた母親は「子どもが頭を打ってしまいました」と不安そうな表情だった。軽傷の乗客らは腰をさすったり、鼻血で赤くなったタオルを顔にあてたりしながら、ターミナル内の特別室に向かった。

 島の玄関口は、乗客を搬送する救急車のサイレンやドクターヘリの爆音がこだまして騒然となった。(古西洋)

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1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [NL] 2019/03/08(金) 06:01:50.77 ID:iDsFeJ8U0● BE:121394521-2BP(3112)
  北極圏に生息するワモンアザラシとシロイルカ(ベルーガ)が、気候変動による生息環境の変化に伴い摂食パターンを変えていることが、最新の研究で明らかになった。
また、摂食パターンをどのように変えたかということが、これらの動物の生存を左右する可能性もあるという。

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 研究チームは20年にわたり蓄積したデータを利用し、シロイルカとワモンアザラシが生息環境の変化にどのように適応しているかを調べた。

 研究で着目したノルウェー北西沖スバルバル(Svalbard)諸島周辺の海域は、気候変動、
特に「2006年に発生し、現在まで続いている海氷の大規模な崩壊」による急激な影響が及んでいると、研究を率いたノルウェー北極研究所(Norwegian Polar Institute)のチャーメイン・ハミルトン(Charmain Hamilton)氏は説明する。

「この崩壊が発生する前から、基本的な生態調査のため、スバルバルに生息するシロイルカとワモンアザラシにタグを取り付けていた。
海氷崩壊が発生した後に繰り返し標本抽出を行っていたことが、自然実験の機会をもたらした」
と、ハミルトン氏は続けた。

 シロイルカもワモンアザラシも従来、海氷がある海域、特に氷河が海と接するいわゆる潮間氷河の先端部で餌を探す。 

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 ノルウェーの研究チームは、気候変動により海氷が融解し、氷河の後退が進んでいる状況を受け、影響を受けている海域に生息する動物がどのように適応しているのかを調査することにした。

 研究チームは6日に英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された論文で、「北極圏は気候変動の影響を顕著に表す指標だ」と述べた。

 研究チームは「変化の速度が急なため遺伝的適応が不可能な状況」においては、行動と食性の変化が「生態系内で最初に観測できる反応となる」と推論。
シロイルカとワモンアザラシに取り付けた追跡タグから蓄積したデータを比較した。 (リンク先に全文あり)

https://www.afpbb.com/articles/-/3214682?act=all

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