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Category: 草食動物

1: ごまカンパチ ★ 2018/12/05(水) 23:55:01.01 ID:CAP_USER9
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2018120302100013.html
「積雪三〇センチ以上が七十日を超えると、イノシシは越冬できない」-。
こんな通説が独り歩きしているが、専門家は四十年前の調査結果が誤って伝わった「都市伝説」だと否定する。
実際、北陸では今年二月、豪雪に見舞われたが、いまも目撃は相次いでいる。
専門家は「被害を抑止するには、正しい認識が必要だ」と指摘する。

鳥獣対策「正しい知識を」
 「いまだに過去の調査結果が誤って広まっている」。
鳥獣害対策に詳しい農業・食品産業技術総合研究機構の中央農業研究センター(茨城県)の仲谷淳専門員が通説の基となったと指摘するのは、
一九七八年度の環境庁(当時)によるイノシシの分布調査だ。

 調査では西日本を中心に生息が確認されたが、積雪三〇センチ以上が七十日を超えた地域での生息率はわずか3・3%。
報告書には「多雪地帯でイノシシの生息が認められないのは、まさしく自然的分布制限要因としての積雪が主に原因しているため」と記された。

 イノシシの生態に詳しい長岡技術科学大の山本麻希准教授によると、明治、大正期に猟銃が普及し、農家が多数捕獲した。
さらに昭和初期まで頻繁に豚コレラが発生し、北陸や東北地方で絶滅したため、調査時に雪深い地域で生息が確認されなかった。
山本准教授は積雪四メートルを超える新潟県十日町市でイノシシの生息が確認されたことを挙げ、
「たまたま調査時にイノシシがいなかっただけ。豪雪地でも越冬できる。この説は都市伝説」と指摘する。

 その後、北陸などで再び確認されるようになったが、「五六豪雪」と呼ばれる八一(昭和五十六)年、石川県加賀市内で
餓死したイノシシが見つかったこともあり、「積雪が続けば、脚が短いイノシシは餌が食べられずに死ぬ」との説につながったとみられる。

 石川県で平成以降(二〇一六年まで)、積雪三〇センチ超えが七十日以上あったのは、九一、九五、二〇〇六、一一、一二、一五年の
計六回に上る。それでもイノシシは近年、生息域を広げ、個体数も増え続けているのが現状。
捕獲数は〇〇年度と比較すると一六年度は三十倍以上に。農作物が荒らされる被害も歯止めはかからず、被害額は一七年度、
初めて一億円を突破した。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/images/PK2018120302100154_size0.jpg

 仲谷専門員は「誤解をうのみにしたままでは対策が後手に回り、被害を食い止めることはおろか拡大する」と指摘。
山本准教授も「しっかり鳥獣対策を学んだ職員を配置することが大事。鳥獣対策は人づくりなんです」と話す。

「雌の捕獲が必要」
能登視察の専門家
 「雌を捕獲しなければ、増殖に歯止めがかからない」。イノシシの生息調査で今年、石川県能登地方を視察した山本准教授はそう指摘する。

 県内の捕獲は箱わなが主流だが、わなにかかるのは警戒心の低い子どもがほどんど。母親は学習し、わなに近づかなくなる。
イノシシの繁殖力は高いため、「母親を一頭取り逃がすだけで、一年で四、五倍になってしまう」とも。
成獣の雌や加害獣などを識別し、計画的な捕獲の必要性を訴える。

 電気柵の管理が甘い現場もあり、山本准教授は「住民任せでなく、行政がしっかり管理しなければ効果は発揮しない」と強調する。

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [CN] 2018/12/03(月) 22:34:39.24 ID:mXfv7SoW0 BE:194767121-PLT(12001)
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豚コレラが発生した岐阜県で、県営の「ぎふ清流里山公園」(同県美濃加茂市)が飼育していたミニブタ2頭を、公園を管理する事業者が、
検査せずに感染予防目的で殺して処分したことが3日、分かった。農林水産省は「適切に管理していれば殺す必要はない」としており、
法的根拠に乏しく、動物愛護法に抵触する恐れがある。
 関係者によると、殺された2頭は5歳で、展示や観賞用として飼われていた。公園は指定管理者制度で運営されており、
管理事業者が11月22日、「確実な防疫のため処分したい」と県に相談。県は「やむを得ない」と判断、
27日夜に地元の獣医師が安楽死させて園内の敷地に埋めた。

https://this.kiji.is/442311638451717217

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養豚場から8キロ、野生イノシシからも豚コレラ。岐阜市

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1: ばーど ★ 2018/12/03(月) 13:07:31.01 ID:CAP_USER9
 まもなく1歳半を迎える上野動物園のパンダの子シャンシャンは、きのう2日から夜は母親と離れて過ごす「夜間別居」のステップに進んだ。動物園には「かわいそうだ」という声も寄せられているというが、突然訪れる母親の行動変化にシャンシャンが直面する事態を避けるために、ひとり立ちを計画的に進める最善の方法だという。

 先月13日からひとり立ちのための準備期間に入ったシャンシャン。当初は午前中のみ母親と離れて暮らすステップ1からスタートしたが、その後は午後も別々に過ごすステップ2に進み、今月2日からは夜間別居のステップ3に挑戦中だ。

 動物園には、ひとり立ち準備を進めているシャンシャンに対して「かわいそうだ」という来園者の声も多いという。しかし、単独生活する野生のジャイアントパンダでは、親子の別れは突然訪れるケースが多く、母親はある日突然、子に対する態度を豹変させて、時には攻撃的な態度を繰り返して自分の縄張りから追い出すようにして子のひとり立ちを促すという。

 ところが飼育環境が限られた動物園では、自然なひとり立ちを迎えさせようとすると、攻撃的になった母親が子に致命的なケガを負わせる可能性もあることから、上野動物園ではシャンシャンが1歳半を迎える時期に合わせて安全にひとり立ちを終えることができるよう段階別に準備を進めているのだという。

 実際、シャンシャンもひとり立ちステップを始める前から、母親のシンシンとじゃれあう時間は1日1時間程度にとどまっており、遊ぶ時間が減るかわりにタケや笹を食べる時間が増えて、成獣に近い行動形態を取るようになっているという。

 上野動物園では「突然訪れる母親の変化にシャンシャンが直面する事態を避けるため、今は重要な時期なんです」と話している。がんばれ、シャンシャン。

「大丈夫。寂しくない」とシャンシャン(上野動物園
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27472/25293_02.jpg
シャンシャンがお母さんのそばにいる時間は1日1時間程度に減ってきている(上野動物園)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27472/25294_01.jpg

2018年12月03日 11時58分
ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27472.html

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シャンシャン午後も独りに 母親シンシンと別居時間拡大-上野動物園

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1: しじみ ★ 2018/11/30(金) 14:55:36.69 ID:CAP_USER9
 バングラデシュ南東の町コックス・バザール周辺にすむアジアゾウは、数千年前から同じ森のなかの道を通り、ミャンマーとバングラデシュの生息地を行き来してきた。ところがそこへ、昨年から大量のロヒンギャ難民が押し寄せ、大きな混乱が起きている。

 2017年の8月から12月にかけて、60万人ものイスラム系少数民族ロヒンギャが国境を越えてミャンマーからバングラデシュへ流入した。国連が『典型的な民族浄化』と非難する弾圧から逃れてきた難民である。そのロヒンギャがキャンプを張った場所が、運悪くゾウの移動ルートである8本の道の上にあたっていたのだ。

「よく計画する間もありませんでした」。国際自然保護連合(IUCN)のバングラデシュ代表ラキブル・アミン氏は言う。

 昨年9月、ゾウたちが移動を始めようとすると、突然目の前に現れたのは、おびただしい人の波だった。家を追われた集団が、思いがけず別の集団のすみかを奪うという悲劇が起こったのだ。

 ゾウも人間もパニックを起こした。ゾウは抜け道を探してやみくもに走り回り、人々はゾウに踏まれないよう必死で逃げ惑った。ゾウにゴミを投げつけて追い払おうとした難民もいたが、それが余計にゾウたちを刺激した。

 こうして、2017年9月から2018年2月の間に13人がゾウに殺されるという悲劇が起こった。

 3月に入ると事態は落ち着きを取り戻し、死者は出なくなった。IUCNと国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が協力して支援に入り、ゾウの移動経路とその周辺にキャンプを張る人々へ対処法を指導したのである。

 また、移動経路の周辺に住む550人のロヒンギャを集めてゾウ対策チームを結成した。彼らは24時間体制で98カ所の見張り台の番につき、ゾウが近寄ると音を立てたり懐中電灯の光を当てて追い払う。見張り番には、報酬が支払われた。

 このプログラムが功を奏し、3月以降28頭のゾウがキャンプ地へ侵入するのを防いだ。

■ゾウと人間の共存を探って
 だが、これは一時的な解決にすぎない。キャンプで支援活動をするUNHCRの副環境専門官イーサナル・ホーク氏は「ゾウは今もキャンプへ入ってこようとします。エサは不足していますし、移動は彼らの本能ですから」と話す。

 問題にはふたつの側面がある。ひとつは、ゾウの移動経路が難民や生活インフラによってふさがれてしまったこと。もうひとつは、難民が暮らすことにより森林が伐採され、ゾウの生息地まで失われていることだ。キャンプが拡大すれば、木を切り倒して薪にしたり居住空間を確保しなければならない。クトゥパロン難民キャンプに隣接する森も縮小し続け、38頭のゾウがそこに閉じ込められてしまった。

「キャンプの存在自体が、日に日にゾウの生息地を狭めているのです」と、アミン氏。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/112900107/map0.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/112900107/

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1: ごまカンパチ ★ 2018/11/29(木) 05:14:40.51 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010000-sakuranbo-l06
※リンク先に動画あり

ニホンジカの生態を学ぶ研修会が27日、山形県天童市で開かれた。県内での目撃件数は過去最多の去年を上回っている。

(県森林研究研修センター・古澤優佳さん)
「県内の目撃情報からシカは増加傾向にあり、爆発的な増加が懸念される」

研修会は、ニホンジカの生態を学び食害対策に役立てようと開かれ、獣医師や猟友会のメンバーなどが参加した。
県内のニホンジカの目撃は2009年に初めて確認されてから年々増えている。
今年はすでに63件の情報が寄せられ、過去最多だった去年の41件をすでに上回っている。

地域も広がりを見せていて、主に県境を中心に今年は遊佐町の周辺や山形市・上山市でも確認されている。

県内では今のところ農業被害の報告はないものの、今後頭数が増えれば食害なども想定される。

(麻布大学いのちの博物館・高槻成紀上席学芸員)
「かじった痕がある。シカは上の歯が無く下側にしかないので、こそぐようにして食べる」

高槻上席学芸員は、県外で起きた実際の食害の例を挙げながら、自然界に与える影響について警鐘を鳴らしていた。

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