動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 珍獣

1: 2020/06/11(木) 17:33:05.49
生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」

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 11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。
 専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。

 メガマウスは、太平洋やインド洋などの深い海に生息する大きな口が特徴の巨大なサメで、詳しい生態は分かっておらず「幻のサメ」とも呼ばれています。


 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。

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 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。

 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。

 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。

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(以下略、続きと動画はソースでご確認下さい)

NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012466941000.html
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1: 2020/05/17(日) 21:04:28.24
野生のミミセンザンコウが浙江省で見つかる、最近20年間で貴重な発見

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【CNS】中国・浙江省(Zhejiang)森林資源監測中心科学考査チームと、仙居県(Xianju)国立公園スタッフは9日、括蒼山(Kuocangshan)の自然保護区でミミセンザンコウを赤外線カメラで撮影したと発表した。近年ほとんど確認されていなかった野生のミミセンザンコウを発見したことで、今も小さな群れが存在することが証明された。

 ミミセンザンコウは爬虫(はちゅう)類のようなウロコをまとった珍しい哺乳類。中国では、その肉とウロコを狙った密漁が相次ぎ、絶滅が危惧されている。

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 国際自然保護連合(IUCN)は2014年にミミセンザンコウを「極度の絶滅危惧種」にリストアップ。 2016年にはワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約、CITES)で、世界で8種類のセンザンコウが附属書Ⅱ(商業取引の規制)から附属書Ⅰ(商業取引の禁止)に移行され、すべてのセンザンコウと製品の国際商業取引が完全に禁止となった。

 完全な統計ではないが、1960年代から現在にかけて、中国の野生のセンザンコウは88~94%減少したとされる。国内で新たに発見される例は非常に少なく、その大半は保護されたケース。この20年間で野生の痕跡はほとんど確認されておらず、今回、野生の状態で影像が記録されたことは極めて貴重だ。地元住民や行政が野生動物の生息地の保護に努めた成果といえる。

※続きはソースからご覧ください


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-03283121-clc_cns-cn

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1: 2020/05/22(金) 21:22:06.47 _USER

この黄色く輝く不思議な生き物の正体は、オーストラリアのメルボルンで保護された「オポッサム」の子供です。

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オポッサムはそのネズミのような外見から「フクロネズミ」とも呼ばれています。通常は灰色や褐色ですが、今回保護されたオポッサムは真っ黄色。

海外では、「黄色いネズミ=ピカチュウにそっくり!」と話題になっているようです。

しかし、オポッサムは夜行性の生き物。

なぜ暗闇で目立つ、明るい色になってしまったのでしょうか?

明るい黄色は突然変異の結果

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オポッサムはオーストラリアやニュージーランドに棲息する小型の有袋類で、通常は樹上生活を行いながら暮らしています。

主な食べ物はユーカリの葉ですが、虫や小型の脊椎動物など動物性タンパク質も食べることがあります。

そのため通常は森に溶け込むために地味な色をしているのですが、今回保護されたオポッサムの子供は突然変異のせいで色素(メラニン)が薄くなり、黄色くなってしまったとのこと。

ですが、変異が起きた個体は、このオポッサムだけではありませんでした。

変異は集団に広がっていた

2018年に最初に保護されて以降、たびたび黄金のオポッサムの存在が確認されてきました。

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上の写真では黄色いオポッサムの親子が写っており、黄色の毛皮が遺伝によって継承されていることを示しています。

保護団体によると、黄金のオポッサムの発見報告はメルボルン周辺で多いとのこと。

本来生存に不利であるはずの明るい外見を持つポッサムが、なぜ存在していられるのかは、まだ謎に包まれています。

ゲットしてはいけないピカチュウ

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リアルピカチュウ発見の報告は、現在SNSなどを通して急速に拡散しています。

その結果、フェイスブックやツイッターには、黄金のオポッサムを誇らしげに掲げる人間たちの姿が現れはじめました。

残念ながら、多くは保護団体のものではなく、個人による無許可な捕獲の結果です。

いくらピカチュウに似ていても、彼らは本物の野生動物であり、ゲームのように勝手にゲットしていい存在ではありません。

人間の勝手な思い入れで、新たに誕生しようとしている種が根絶やしにならないことを願うばかりです。

https://nazology.net/archives/60498
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1: 2020/05/20(水) 15:49:13.99 _USER
■「Photo Ark(写真の箱舟)」プロジェクト、記念すべき1万番目の種に

南米のチリとアルゼンチンの森に、コドコド(Leopardus guigna)と呼ばれる小さなネコ科動物がひっそりと暮らしている。

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 可愛らしい顔をしたこのネコは、大きさがイエネコの半分ほどと、南北米大陸で最も小さなヤマネコだ。極端にシャイな性格なうえ、科学的知見が乏しいこともあって、多くの人は彼らの存在すら知らなかったはずだ。これまでは。

 このほど、コドコドが、写真家ジョエル・サートレイ氏とナショナル ジオグラフィックが取り組む、絶滅から動物を守る撮影プロジェクト「Photo Ark(フォト・アーク、写真の箱舟)」の、記念すべき1万種目の乗組員となった。

 コドコドは、地球上に33種いる小型ヤマネコたちと同じく「とても謎の多い動物で、ひそかに生活しています」と、サートレイ氏は話す。

 サートレイ氏が目指しているのは、世界の動物園や野生動物サンクチュアリにいる生物全種を撮影すること。これまで50カ国を超える国々で、ムール貝から甲虫、アザラシやゾウに至るまで、大小問わず様々な動物を写真に収めてきた。飼育されている1万5000種の全てを撮影するまで続けると言う。

「1万というのは大きな数字です。あと10年か15年か、プロジェクトが終わるまでの長いトンネルの先に、一筋の光が見えたようです」。自身が撮影した写真が、手遅れになる前に多くの人の目に留まり、絶滅の危機について知るきっかけになればと、彼は願っている。「最近は注目してもらえるようになったと感じます」

 フォト・アークに加わっている他の多くの動物と同様、2つの亜種からなるコドコドは絶滅が危ぶまれており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「危急種(vulnerable)」に指定されている。最大の原因は、30万平方キロにわたる生息域の環境が劣化していることだ。チリ南部のコケに覆われた森林に暮らす南方の亜種Leopardus guigna tigrilloは、チリ中央部のマトラルと呼ばれる低木林に暮らす北方亜種Leopardus guigna guignaよりも小さく、体色が明るい。

 重要な到達点となる今回の写真を撮るため、サートレイ氏は地球上でおそらく唯一飼育下にあるコドコドのもとへ旅をした。チリの中南部にあるファウナ・アンディーナは、認可を受けた野生生物保護区であり、リハビリテーションセンターでもある。創設者のフェルナンド・ヴィダル・ムジカ氏は、野生で傷ついたコドコドの世話をし、時に森に帰している。

 被写体となったコドコドは少し特殊な例だ。北方亜種のオスで、名前は「ピクムチェ」という。生後10日で捕食者に母親を殺され、このセンターで人の手によって育てられた。現在2歳半となった彼は、あまりにも人に慣れすぎており、野生に帰すことはできない。困難なスタートとなった彼の人生だが、「とても自信に満ちたネコに育ちました」とヴィダル・ムジカ氏は言う。ピクムチェという名は、現在のチリ北部にあったコロンブス到達以前の先住民文化の名に由来する。

 サートレイ氏はピクムチェが声を出している動画も撮影しているが、これは世界初のコドコドの音声の記録かもしれない。ヴィダル・ムジカ氏の観察によれば、低音で繰り返される音声はおそらく喜びや興奮の表れで、「ニャー」という音声はファウナ・アンディーナにいる他の7匹のコドコドに自身の存在を知らせるものだ。

 ピクムチェについて「この子はコドコドにとってのロゼッタストーンのような役割を果たしています」と、サートレイ氏は言う。コドコドについて科学的にわかっていることは非常に少なく、生息数、交尾や繁殖といった基本的な生態についても未だに謎だ。

続きはソースで

National Geographic Photo Ark Unveils the 10,000th Species https://youtu.be/5HIf6iXvKTQ



ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/051800300/
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1: 2020/05/13(水) 07:21:39.29
「ギリシャのアルカトラズ島」がアザラシの避難所に、個体数は回復傾向

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世界で最も希少な地中海アザラシ、かつての監獄島で生き残る

ギリシャ、ギャロス島。幼いアザラシが、エーゲ海の水面に時折姿を現しては、不格好に水しぶきを上げる。興奮したイヌのようにくるくると回りながら、小さな魚の群れを追い、もっといい獲物が目に入ると、今度はそちらを追いかけ始める。

 とうとう疲れたのか、それとも満腹になったのか、子アザラシは岩棚に身を落ち着け、2月の太陽の下で体を伸ばした。

 のどかな姿に見えるが、この動物チチュウカイモンクアザラシは存続の瀬戸際にいる。野生で600匹ほどしか残っておらず、33種いるアシカ・アザラシ類の中で最も数を減らしており、絶滅寸前に追い込まれているのだ。

 モンクアザラシは3種が知られているが、カリブモンクアザラシはすでに絶滅した。残るハワイモンクアザラシも約1000匹が現存するのみで、やはり絶滅が危惧されている。

 チチュウカイモンクアザラシは、成長すると体重300キロほどになり、ほえるような大きな鳴き声と、時にイタズラ好きな性質で知られる。かつては地中海全域のほか、東大西洋と黒海の一部でも広く見られた。だが現在は、モーリタニア、ポルトガルのマデイラ諸島、ギリシャおよびトルコの沿岸という3つの個体群に分断されて生息している。

 個体数の減少が始まったのはローマ帝国時代で、肉、油、毛皮のために多くが殺された。現代では、沿岸の開発によって海の洞窟(海食洞)に追いやられ、密集した生活を強いられている。最近では漁師が誤って死なせたり、故意に殺害したりする事例も起こっている。後者は、魚を取られたことに対する報復だ。

 しかし、ギャロス島では、保全活動家たちが島をアザラシのサンクチュアリ(聖域)に変える努力をしてきたおかげで、チチュウカイモンクアザラシが復活してきているようだ。

 かつて刑務所や海軍の射撃場として使われたこの島は、その歴史ゆえにほとんど開発されてこなかった。無人島となった島は全長8キロほどで、多くの海食洞に恵まれている。チチュウカイモンクアザラシたちが住むのにぴったりの場所だ。

 この場所にアザラシを引きつけるべく、保全活動家たちは2017年以降、軍艦が残した不発弾を取り除いてきた。また、海食洞を掃除し、アザラシが引っかかって死んでしまうことも多い古い漁網を撤去した。さらに、侵入者を阻むべく、島の最も高い地点に軍用レベルの監視システムを設置した。

「他の場所が危うくなったときに、アザラシがここへやって来て一息つけるような、ある種の避難場所やセーフティーネットを作ることが狙いです」。そう話すのは、世界自然保護基金(WWF)の環境学者、クリストス・パパダス氏だ。WWFは、ギリシャ・モンクアザラシ調査保護協会などの非営利団体や政府機関と共同で行っているこのプロジェクトの先頭に立っている。

「しかし、これはアザラシのためだけではないのです。生態系から彼らのような頂点捕食者がいなくなってしまったら、何が起こるかわかりません」と、ギャロス島の岸辺にボートを近づけながらパパダス氏は言う。氏の言葉を念押しするかのように、若いアザラシがまた、近くの海面に現れた。おそらく水中の岩の間でタコを捕っているのだろう。

 チチュウカイモンクアザラシは現在、全個体数のおよそ10%にあたる60匹がギャロス島に生息している。個体数の回復傾向により、国際自然保護連合(IUCN)は最近、より危機的な「近絶滅種(Critically Endangered)」から「絶滅危惧種(Endangered)」にカテゴリーを変更した。

 しかし、戻ってきたアザラシを、地元の漁師たちは必ずしも歓迎していない。自分たちが野生生物保護の犠牲になっていると感じるからだ。

「アザラシを傷つけたいわけではありません」と、最も近い有人島のシロス島で小規模漁業者の組合長を務めたことがあるマリア・ブドリ氏は言う。「しかし、アザラシには支援してくれる団体がたくさんあります。私たちのことは、誰も助けてくれません」

 新型コロナウイルスが世界中の漁業に打撃を与えている今、そうした対立はますます深まるかもしれないと専門家たちは言う。

続きはソース
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/051200283/?ST=m_news
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