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Category: 珍獣

1: みつを ★ 2020/03/27(金) 08:08:15.12 ID:BjH1y3kY9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200327/k10012352741000.html

センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見
 
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中国の研究者らは、世界的に感染の拡大が続く新型コロナウイルスに類似したウイルスが、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類「センザンコウ」の仲間から発見されたと発表しました。コロナウイルスが自然界に広がるうえでセンザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。

26日付けのイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に掲載された論文によりますと、香港大学と広西医科大学の研究者は、2017年から去年にかけて中国に密輸され、当局に摘発された東南アジアに生息する「マレーセンザンコウ」31匹のうち8匹から、世界的な感染拡大を起こしている新型コロナウイルスと類似したウイルスを発見しました。

マレーセンザンコウから見つかったコロナウイルスと、新型コロナウイルスは、遺伝子の配列が85%から92%の割合で一致していたということです。

これまでの研究から、これらのコロナウイルスは、もともとコウモリの仲間が持っていたと考えられていますが、今回の研究で新たにセンザンコウの仲間からも高い頻度で見つかったことから、自然界にコロナウイルスが広がるうえで、センザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。

また、研究者らは、野生動物の取り引きは自然界にあるウイルスを人間に感染させるリスクを高めるとして、市場での販売を厳重に禁止すべきだとしています。

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1: しじみ ★ 2020/03/14(土) 13:55:42.43 ID:CAP_USER
アフリカのケニアで確認されていた、とても珍しい真っ白な3頭のキリン――先日、そのうちの2頭が命を奪われた。

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 2020年3月10日、現地の野生生物保護当局が声明を発表。ケニア北東部イジャラの自然保護区で、真っ白なメスのキリンと生後7カ月の子が「武装した密猟者に殺され、白骨化した状態で」見つかったことが明らかになった。殺されたのは4カ月前と推定され、死亡したメスの子である3頭目の若いオスは生存していると考えられている。

 イシャクビニ・ヒロラ自然保護区の責任者モハメド・アフメドノール氏は声明の中で、「イジャラのコミュニティとケニア全体にとって、とても悲しい日になりました」と述べている。

 3頭の白いキリンは2017年、パトロール中のレンジャーによって発見された。レンジャーたちはYouTubeに動画を投稿し、動画は口コミでまたたく間に広まった。動画のコメント欄には当時、白いキリンたちは世界中に知られたことで、密猟のリスクにさらされるかもしれないという懸念も書き込まれていた。

 今回の悲劇は、簡単に自然とつながれるという、デジタル時代がはらむ矛盾を浮き彫りにしたとも言える。人々はソーシャルメディアのおかげで、世界中の希少な生き物たちを身近に知ることができるようになった。多くの生物が絶滅の危機に瀕する今、こうしたつながりは貴重だ。

 その半面、ソーシャルメディアが原因で、動物たちのリスクが増大したことも事実だ。希少性や独占性は、野生生物の違法取引の動機となるから、珍しい動物は密猟者に狙われる可能性が高いことは想像に難くない。

現在、動画のコメント欄は追悼の場に変わり、たくさんの人の悲しみや密猟者への怒りが書き込まれている。動画が投稿され拡散した結果、白いキリンたちは標的にされたのかもしれないという指摘も見られる。

「忘れられないほど美しい。この世界は魅力に満ちています」という2年前のコメントの下には、3月11日朝に書き込まれたばかりのコメントが続いていた。「とても悲しい。私には理解できません。いったい、なぜ?」

 2017年、多くのメディアがこの希少なキリンについて報じた。ナショナル ジオグラフィックもその一つだ。珍しい野生動物についてどのように報じれば、密猟者に手を貸すことにつながらないのだろうか。野生生物犯罪について報じるとき、私たちは細心の注意をはらって、具体的な場所を明かさないようにしている。

 3頭のキリンたちは「白変種(リューシズム)」と呼ばれる遺伝子疾患の可能性が高い。皮膚細胞による色素の合成が阻害される疾患で、ほかの器官や組織は色素を作れるため、瞳は暗い色をしている。これが、すべての組織で色素を合成できないアルビニズムとは違う点だ。皮膚の細胞は色素を作ることができないが、白変種の個体が遺伝的に生存に不利ということはない。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300173/


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1: ごまカンパチ ★ 2020/03/09(月) 22:53:05.38 ID:215vQcym9


 木箱の戸が開くと、ニフラーという名の立派なオスがするりと飛び出し、森へと姿を消した。
続いてケンドラ、ネヴィル、ケイティ―も優雅に駆け抜けていった。

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森に放たれたのは、フィッシャー。
カナダおよび米国原産の食肉目イタチ科に属する動物で、気性は激しく動きはしなやか、そして長い尾を持つ。
20世紀初頭に毛皮のために捕獲されて個体数が激減し、米国ワシントン州ではいったん完全に消滅した。

一度いなくなったフィッシャーを再び自然の中へ放つ「再導入」が、ワシントン州で開始されたのは2008年。
ニフラーたち『ハリー・ポッター』シリーズにちなんで名付けられた4匹は、ワシントン州のノースカスケード国立公園に再導入される最後のフィッシャーとして、このほど放たれた。

今回の再導入は一つの種の回復以上の意味がある。
ヨーロッパ人がやってくる前にこの地域に生息していた食肉目の動物たちを、元に戻すことを意味するからだ。
食肉目はネコ目とも呼ばれる哺乳類のグループで、ワシントン州にはアメリカグマやクズリ、オオヤマネコ、1990年代後半に自ら戻り始めたオオカミ、フィッシャー、
そして数は少ないが手助けがあれば復活できそうなハイイログマなどがいる。

自然保護活動家たちはこれを、失われた種を取り戻す、数十年にわたる努力の勝利として喜んでいる。
これは、単に動物たち自身のために喜ばしいということではない。生物多様性が高ければ高いほど、その生態系の危機からの回復力は強くなるのだ。

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「私たちは現在、気候変動が生態系に及ぼし得る様々な影響と向き合っています。それは山火事の頻度であれ、木の実の成り具合であれ、
野生動物の群集に大きく影響する可能性を持つあらゆることです」。
そう話すのは、ノースカスケード国立公園の野生生物学者、ジェイソン・ランサム氏だ。
「種の数が多ければ多いほど、生態系が無事に機能する可能性が高まります」

ノースカスケード国立公園には、米国でも最大級の手つかずの生態系がある。
ランサム氏が言うには、同じくワシントン州にあるマウントレーニア国立公園およびオリンピック国立公園と共に、大型食肉目が生きていくのに必要なスペースや資源、
そして保護の仕組みが存在している。

■西海岸にようやく定着へ
フィッシャーは、乱獲を受けて法的に保護されるようになった1934年には、すでに米国の多くの州から姿を消していた。
東海岸では1950年代に木材会社がビジネス上の理由でフィッシャーを再導入し始めた。
フィッシャーは、苗木を食べてしまうヤマアラシを襲ってくれるからだ。
ロッキー山脈では1960年代、70年代、80年代に再導入が成功している。

しかし西海岸では、再導入はうまく進まなかった。
「西海岸は東海岸ほど開発が激しくなかったので、食肉動物が多かったのです」
と、フィッシャーについての博士論文を書いた野生生物生態学者、ミッチェル・パーソンズ氏は言う。
フィッシャーは捕食者だが、ボブキャット、コヨーテ、そしてオオカミといった食肉目にとっては獲物でもある。

※中略

ハイイロオオカミに関して言えば、自力で見事にカムバックした。
ワシントン州魚類野生生物局の最新のデータによれば、1930年代に州から姿を消した後、現在は15の繁殖ペアを含む27の群れで126匹が生息している。

これらの動物たちが具体的にどのような相互作用を持つかはわからない。
「食肉類の相互関係が変化していくかもしれません」とチェスナット氏は言う。
これまでいなかった動物たちが戻って来たことで、生態系が様々な方向に調整されている。
「ハイイログマもハイイロオオカミもかつては米国中に生息していました。彼らがいなくなったことは、獲物となる動物たちの行動から植生に至るまで、
非常に大きな影響を与えていたのです」

チェスナット氏が言うには、生態系の中にあらゆる食肉類がいることで、時折起こるウイルス等の流行からの回復力が高くなることが重要な利点の一つだ。
そして、幅広い種類の動物がいることは確実に地域にとってもメリットである。
「不確実な未来を生き延びる強さを多様性がもたらしてくれるのです」。ランサム氏はそう語る。

研究者たちは、何十年と姿を消していた動物たちが、ワシントン州の森や山、そして平原といった生態系にどのような影響を与えるかを注意深く観察している。
チェスナット氏が言うには、こうして得られた知見が将来の再導入に役立つことになる。


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1: 首都圏の虎 ★ 2020/02/23(日) 17:39:32.36 ID:kPKpe/jp9

(CNN) 米フロリダ州の魚類野生生物保護に関係する研究所はこのほど、同州のオカラ国立森林公園内でハイカーが珍種のニジヘビを見つけ、撮影したと報告した。

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フロリダ州自然史博物館によると、虹色の模様を持つこのヘビが同州内で確認されたのは1969年のマリオン郡内での発見以来、初めて。

見つかったヘビの体長は約1.2メートル。自然史博物館によると、無毒で人間に害を及ぼすようなヘビではない。

同州の魚類野生生物保護委員会(FWC)の研究所によると、ニジヘビは水中を好み、大半は水生の植生地に隠れて生息する。その隠密的な行動習慣から爬虫類(はちゅうるい)の専門家を含め発見される事例は極めて少ないという。

生物学者は今回の発見はロッドマン貯水池の水位の最近の変化を受け森林内へ移動を試みたことに伴うものと推測している。

自然史博物館によると、成体のニジヘビの体長の平均は約106センチで、これまで見つかった個体で最長は約168センチとなっている。

オカラ国立森林公園内は同州オーランドから北へ約76キロ離れている。

2020.02.23 Sun posted at 17:09 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35149776.html


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/02/13(木) 12:30:11.03 ID:6u2liYSi9
オーストラリアのグレート・バリア・リーフ最南端で、他に類を見ない「ピンク色のマンタ」の姿が目撃されました。

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一見CGのようですが、撮影したのはフリーダイビングをしていた写真家のクリスチャン・レイン氏。画像は自身のインスタグラムに投稿したものです。

実はピンクマンタが目撃されたのは初めてではありません。初発見は2015年のことで、それ以来、運の良いダイバーたちによって10度ほど目撃されています。

しかし、ピンクマンタは世界で1匹しか存在しないといわれ、今回目撃されたのも同じ個体だと考えられています。

■遺伝子変異が原因か?

一般的なマンタの全長は約3.3メートルで、体色は主に3パターン。全面白・全面黒・白と黒のハーフのどれか。最も多いのは、背中側が黒で、下腹側が白のハーフマンタです。

マンタはジンベイザメと同じように、歯のない口を使って海中のプランクトンやオキアミを濾し取るようにして食べます。また、エイとは違って鋭い棘がないため、一緒に泳いだりシュノーケリングをしても安全です。

気になる色ちがいの秘密ですが、実は現在でもよく分かっていません。

当初専門家たちは、食事や皮膚感染症が原因ではないかと推測していました。例えばフラミンゴのように、甲殻類を主食にすることで体色がピンクになる動物も存在します。

https://nazology.net/archives/52307


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