動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 古生物

1: みつを ★ 2019/08/15(木) 14:13:01.52 ID:ZEvuHcqZ9
https://www.cnn.co.jp/fringe/35141306.html

身長160センチ、体重80キロ 巨大ペンギンの化石、NZで発見
2019.08.15 Thu posted at 11:05 JST

(CNN) ニュージーランドのクライストチャーチ近郊で、身長160センチもある巨大ペンギンの化石が見つかった。カンタベリー博物館の研究チームがこのほど発表した。

化石はクライストチャーチ近郊のワイパラで、アマチュア古生物学者のリー・ラブ氏が2018年に発見。カンタベリー博物館とドイツ・フランクフルトの自然史博物館の研究チームが詳しく調べていた。

ニュージーランドではこれまでにも、世界最大のオウムや巨大ワシ、巨大ツギホコウモリ、さらには大型の飛べない鳥の化石が相次いで見つかっている。

今回見つかった巨大ペンギンは体重70~80キロ。2012年のBMC調査で世界の人の平均とされる62キロよりも重かった。
生息していたのは6600万年~5600万年前と推定され、ペンギンの仲間としては最古級だった。現代のペンギンの中で最も大きいコウテイペンギンは身長120センチ程度。

同じ時代に生息していたと思われる巨大ペンギンの仲間の化石は南極でも見つかっており、「進化の初期のペンギンは巨大だったというわわれの説を裏付ける」とカンタベリー博物館の専門家は解説する。
当時のニュージーランドと南極の様子は、現代とは大きく異なっていた。南極は森林に覆われて、南極もニュージーランドも気候はずっと温暖だったと思われる。

両方のペンギンとも脚の骨があることから、古代ペンギンは現代のペンギンに比べて泳ぐ際に足が重要な役割を果たしていたか、直立することはまだそれほど重要ではなかったらしいと研究チームは推測している。
今回の発見に関する詳細はオーストラリアの学術誌に発表された。

化石をもとに復元した体長160センチの巨大ペンギン/Canterbury Museum
IMG_3757




【関連記事】
「人、入ってません?」…大きすぎるオウサマペンギンのひなが話題 仙台うみの杜水族館 宮城
IMG_3759 



続きを読む

1: ごまカンパチ ★ 2019/08/08(木) 04:30:36.71 ID:fTIO4HRa9

■ライオンのような「草原のハンター」ではなかった、歯の化石から判明
 1万年ほど前に絶滅したサーベルタイガーの一種スミロドン・ファタリス(Smilodon fatalis)は、現在の米国西部地方に君臨する捕食動物だった。
カリフォルニア州にあるラ・ブレア・タールピット(天然アスファルトの池)からは、化石化したスミロドンがこれまでに3000体以上採集されており、
これを調査する研究者らは長年の間、スミロドンはライオンのようなタイプのハンターで、広い草原でバイソンやウマを追いかけていたと考えていた。

FullSizeRender

 ところが、ラ・ブレアで採集された大量の歯の分析から、体重270キロ、犬歯の長さ18センチにもなるこの猛獣の、通説とは大きく違う姿が明らかになった。
「サーベルタイガーといえば、バイソンを倒す典型的なイメージがありますが、実際には何の裏付けもありません」
と、研究を主導した米ヴァンダービルト大学の古生物学者、ラリサ・デサンティス氏は言う。
先日、学術誌「Current Biology」に掲載された論文では、実際のスミロドンが森で暮らし、シカのような草食動物を餌としていた証拠が示されている。
「スミロドンは草原のウマやバイソンではなく、森でバクやシカを狩っていたようです」

 デサンティス氏のチームの包括的な研究では、コヨーテやハイイロオオカミのような小型の捕食者が現代まで生き延びた一方で、
サーベルタイガーやダイアウルフ(大型のイヌ科動物)、アメリカライオン(ホラアナライオンの仲間)などの大型の捕食者たちが1万~1万2000年前に、
どうして絶滅してしまったのか、その理由を説明する手がかりを提示している。
鍵となったのは、メガテリウムやマンモス、マストドンといった、北米の大型草食動物たちが姿を消した後で、獲物の変化に柔軟に対応できたかどうかという点だった。
過去の研究では、コヨーテは大型草食動物の絶滅後、体が20パーセント小型化し、歯の形も現実の変化に合わせるなど、
「ライフスタイル」を大きく変えたことがわかっている。

「大型捕食者や、その餌となる動物が絶滅するとき、小型の捕食者のほうは体を小さくし、さらに食べるものを根本から変え、
腐肉や植物をあさるようになっていきました。こうして、現在私たちが知る適応力のある動物となったのです」とデサンティス氏は言う。

■歯の調査
 科学者らは、サーベルタイガーの犬歯を中心に、ラ・ブレアで採集した、アメリカライオン、ダイアウルフ、クーガー、コヨーテ、ハイイロオオカミ、
草食動物の化石化した歯を700個以上調べている。
研究チームが着目したのは、その動物が何を食べていたかの手がかりとなる歯の摩耗パターンと、歯のエナメル質に残った2つの炭素同位体の割合だった。

(中略)

 過去の研究では、ラ・ブレアで採集されたサーベルタイガーなど捕食者の骨に見つかるコラーゲン(タンパク質)中の
炭素や窒素の同位体の割合を着目したものだった。
これらの研究はいずれも、スミロドン、ダイアウルフ、アメリカライオンなどの大型の捕食動物は、草原で狩りをしていた可能性が高いことを示していた。
「これまでの研究は、大型の捕食動物が似たような獲物を草原で取り合っていたことを示すものばかりでした」と、デサンティス氏は話す。
こうした獲物の競合が彼らの絶滅の原因と主張する専門家もいた。
しかし、デサンティス氏によると、現在の食性に着目する同位体検査では、歯のエナメル質を用いて検査することが「一番信頼性が高い」という。

「歯のエナメル質は、コラーゲンよりも信頼性が高いのです」。
こう話すのは、米アイオワにあるデモイン大学の古生物学者ジュリー・ミーチェン氏だ。
というのも、歯のエナメル質は化石化しても、地中に長期間置かれていても変質が少ないからだ。
「エナメル質を調べると、古代の米国に生息していた大型ネコ科動物たちのまったく違う姿が見えてきます」とデサンティス氏は言う。
「サーベルタイガー、アメリカライオン、ピューマは、現代のネコ科動物の典型的な行動をとっていたということがわかりました。
つまり、森の生態系の中で狩りをし、物陰に隠れて獲物に奇襲を仕掛けていたのです」

対照的なのが、イヌ科のダイアウルフ、コヨーテ、ハイイロオオカミだ。彼らは、草原で狩りをしていた。
「ネコとイヌの行動は、きっちり分かれているのです」とデサンティス氏は言う。

※続きはソースで



【関連記事】
氷河期の絶滅ハイエナ、北極圏にも進出していた 極北カナダで見つかった化石から判明、最新研究
IMG_3642



続きを読む

1: 一般国民 ★ 2019/08/07(水) 23:38:36.24 ID:CAP_USER
体高1メートル? 世界最大の超巨大オウム、化石発見 ニュージーランド
https://www.afpbb.com/articles/-/3238909
2019/8/7 16:45
AFPBB News

(画像)ニュージーランドで発見された体高1メートルになるという巨大オウムの想像図(2019年8月7日提供)。(c)AFP PHOTO / FLINDERS UNIVERSITY/ DR. BRIAN CHOO
IMG_3632

【8月7日 AFP】1900万年前の地球に生息していた超巨大オウムの化石が、ニュージーランドで発見されていたことが分かった。立つと人間の背丈の半分以上もあり、今まで発見されているオウムの仲間の中で最大だという。

 古生物学者の国際チームが英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)最新号に発表した論文によると、見つかっている足の骨から推測されるこのオウムの大きさは、体高約1メートル、体重は最高7キロ程度。

 クライストチャーチ(Christchurch)にあるカンタベリー博物館(Canterbury Museum)のポール・スコフィールド(Paul Scofield)上級学芸員は7日、この巨鳥について「飛べたかもしれないけど、われわれは飛べなかった方にかけている」とAFPの取材に話した。

 2008年にニュージーランド南島(South Island)でこの鳥の骨が発見されたときには誰も何の骨か分からず、今年初めに研究チームが調べるまで11年も放置されていたという。

 スコフィールド氏は当初、「巨大なオウムの骨だなんて考えもしなかった」といい、「再調査するまではワシの一種かもしれないと考えていた」と話した。

 このオウムは、ギリシャ神話の英雄ヘラクレス(Heracles)のような体格と今回の発見の意外性から、「ヘラクレス・イネクスペクタトゥス(Heracles inexpectatus、予想外のヘラクレスの意)」と名付けられた。巨大なくちばしの力は非常に強くて何でも容易に砕き、通常のオウムのえさ以上のえさを食べることができ、他のオウムを食べてさえいたかもしれないという。

 ニュージーランドは、巨大な鳥類が生息することで知られる。今は絶滅してしまった飛べない巨鳥モアは、首を伸ばすと体高が最大3.6メートルあった。

「しかし今日まで、世界中で誰も絶滅種の巨大オウムを見つけたことはなかった」と豪フリンダース大学(Flinders University)のトレバー・ワージー(Trevor Worthy)准教授(古生物学)は話した。

 ワージー氏によると研究者らは20年にわたり、このオウムの骨が出土した、化石が豊富な堆積層で発掘調査をしており「毎年、未発見の鳥や動物」が出てくるという。「この興味の尽きない堆積層には、もっとたくさんの未発見の想定外の種が眠っているに違いない」と話した。(c)AFP

AFPBB News
https://www.afpbb.com/




【関連記事】
希少な「飛べないオウム」カカポに記録的な繁殖期、NZ
IMG_3634



続きを読む

1: しじみ ★ 2019/08/06(火) 18:32:19.17 ID:15noYNgQ9
(CNN) 1978年に南アフリカで発掘され、その後博物館に収蔵されていた恐竜化石が、実は新種のものであったことがこのほど明らかになった。当初行った恐竜の種類の判別に誤りがあり、40年以上気づかれないままだったという。

IMG_3587

当該の化石はヨハネスブルクにあるウィットウォーターズランド大学のコレクションとして保管されていたもの。これまではジュラ紀前期に生息していた恐竜マッソスポンディルスだと考えられてきた。

ところが同大学とロンドン自然史博物館の研究チームが化石を改めて検証すると、複数の骨と頭蓋骨(ずがいこつ)が全く新しい種類の恐竜に属するものであることが分かった。

この恐竜は体長が3メートルほどで、植物や小動物を食べていた。がっしりとした胴体に細長い首をもち、小さめの頭部は四角張った形状をしていたと考えられる。

化石の名称は現在「Ngwevu Intloko」に改められている。これは現地のコサ語で「灰色の頭蓋骨」を意味する。

今回の発見を通じ、研究者らは三畳紀からジュラ紀への移行についての理解をさらに深めることができるとみられる。ここへきての新種の出現は、およそ2億年前にさかのぼるその年代に従来考えられていた以上の複雑な生態系が展開していた可能性を示唆する。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35140935.html




【関連記事】
宝石になった恐竜の化石を発見、しかも新種 ケイ酸を豊富に含む地下水が濃縮
IMG_3589



続きを読む

1: しじみ ★ 2019/07/23(火) 06:31:03.91 ID:ZJM4dkte9
このほど新種として発表された小さな恐竜が、鳥が空を飛ぶようになった起源に一石を投じている。

 7月10日付けで学術誌「PeerJ」に発表された論文によると、この新種恐竜は「ヘスペロルニトイデス・ミエススレリ(Hesperornithoides miessleri)」。体長1メートルほどの羽毛恐竜。ヴェロキラプトルの仲間や鳥類を含む、原鳥類(Paraves)に属するという。

 この化石は、米国ワイオミング州とコロラド州を中心とする米国西部に広がるモリソン層という約1億5000万年前の地層から発掘された。ここはブラキオサウルス、ディプロドクス、ステゴサウルスなどの巨大恐竜の化石の産地として知られるが、そのなかで今回の恐竜は最も小さい。

「モリソン層では、大きな化石が出るのが普通です。ヘスペロルニトイデスと命名された今回の恐竜は、骨格全体でもディプロドクスの椎骨1個ほどしかありません」と英マンチェスター大学の古生物学者で、論文の共著者であるディーン・ローマックス氏は話す。この化石は「モリソン層の恐竜がこれまで知られていた以上に多様で、小さな恐竜も生息していたことを示しています」と彼は付け加えた。

 今回の論文は、古生物学者たちをざわつかせている。というのも、論文の著者らはヘスペロルニトイデスについて、現生鳥類が、樹上から滑空する恐竜の直接の子孫でなく、地上で暮らす恐竜から進化したことを示す手がかりであると論じているからだ。
no title


■羽毛をまとった小さな殺し屋

 今回の化石が見つかったのは2001年、ワイオミング州で最大の竜脚類「スーパーサウルス」の化石を発掘している最中のことだった。全長約35メートルのスーパーサウルスの骨を掘り出そうとしていたシャベルが、偶然ヘスペロルニトイデスの化石の鼻の部分を貫いたのだ。

 当初、この化石は骨の小ささから翼竜(恐竜と同じ時代に生きていた空飛ぶ爬虫類)だと思われた。ところが、慎重に標本を作成すると、考えていた以上の発見だとわかった。

 標本は現在、ワイオミング恐竜センターに収蔵されていて、古生物学者の間では、2001年の発掘にボランティアとして参加したローリ・ホッケメイヤー氏にちなんで「ローリ」と呼ばれている。
no title


続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/071200408/


【関連記事】
始祖鳥、キジやクジャク並みに飛べたかも? フランスの研究チームが論文を発表
FullSizeRender



続きを読む

↑このページのトップヘ