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Category: 古生物

1: みつを ★ 2018/10/20(土) 06:05:59.09 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/fringe/35127264.html

最古の肉食魚、ジュラ紀の化石発見 身を食いちぎられた魚も一緒に
2018.10.19 Fri posted at 11:39 JST

(CNN) 1億5000万年前のジュラ紀に生息していたピラニアのような肉食魚の化石が、ドイツ南部でほぼ完全な形で見つかった。これまでに発見された肉食魚の中では最古の種類だという。同じ地層からは、餌にされて体やひれを損傷したと思われる魚の化石も見つかっている。

この研究結果は18日の生物学会誌に発表された。化石が発見されたのは2016年。出土したのは、1860年に世界で初めて始祖鳥の化石が見つかったのと同じ場所だった。
新種の化石は、ひれを食いちぎるピラニアを意味する「ピラニアメソドン・ピナトムス」と命名された。

化石は保存状態が極めて良好で、上あごと下あごに並ぶ長くて鋭い歯や、口の周りの骨格がほぼそのままの形で残っていた。下あごの端には、はさみのような役割を果たしたと思われる三角形の歯も生えていた。
獲物の身を食いちぎる魚類としてはサメなどが知られているが、硬骨魚の仲間でそうした種が出現したのはずっと後の時代だったという。

「恐竜が陸上を歩き回り、小型恐竜が空を飛ぼうとしていた時代、その足元では魚が互いのヒレや身を引きちぎっていた」と研究者は解説する。

ピラニアメソドンは熱帯の浅瀬に住み、大きなヒレで動き回って魚を襲っていたと思われる。一緒に見つかった魚の化石はヒレの一部が欠けており、こうした肉食魚に襲われた形跡があった。

1億5000万年前のジュラ紀に生息していたピラニアのような肉食魚の化石が見つかった
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/10/19/15878f17ef4e5a06b26a00cfa0e5cd18/-01-ancient-finds-story-tablet.jpg

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1: しじみ ★ 2018/10/17(水) 20:14:21.10 ID:CAP_USER
■9900万年前の琥珀の中で化石化した陸生巻貝。発見されたものでは最古だ

 琥珀の中で化石化した9900万年前の小さな陸生巻貝――いわゆるカタツムリの頭部と足、目(体からつきでた部位「眼柄」という)が発見された。この標本は直径5ミリほどの大きさしかないものの、恐竜時代に生きた陸生巻貝の姿をはっきり確認できる。

 カタツムリはミャンマー北部で採取された小さな琥珀(天然樹脂の化石)の塊に含まれていた。2016年に個人の化石収集家から購入したものだ。あまり保存状態はよくないが、もう1匹のカタツムリの殻も含まれていた。この琥珀は、現在、中国広東省潮州の德煦古生物研究所に所蔵されている。

 カタツムリの化石は、ほとんどが殻のみ。今回の発見で重要なのは、カタツムリの軟組織が保存されていることだ。カタツムリの軟組織が琥珀内で見つかったことは過去にもある。しかし、学術誌「Cretaceous Research」に発表された論文で著者らが述べているように、今回の標本は「これまで最古とされたものより7000万年以上も古い最古のもの」という点が際立っている。

 研究を主導したのは、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーで、北京にある中国地質大学のシン・リダ(邢 立達)氏。同氏のチームは、最近ミャンマーの琥珀で発見されたひな鳥、熱帯雨林のカエル、赤ちゃんヘビ、さらには羽毛恐竜のしっぽの発掘にも関係している。
■昨日、樹脂に閉じ込められたよう

 琥珀に生き埋めにされたカタツムリは珍しく、「ましてや軟部の体が残っているカタツムリの標本はほとんどありません」と言うのは、論文の共著者で、オーストラリアのメルボルンにあるモナシュ大学の古生物学者、ジェフリー・スティルウェル氏だ。

「古代の樹脂には非常に優れた保存性があり、何百万年も前の化石組織が細部に至るまで完全な3次元空間に残されていることがあります。まるで昨日樹脂に閉じ込められたかのように見えるほどです」と語っている。白亜紀の熱帯雨林の豊かな生物多様性について新たに重要なデータをもたらしてくれている。

 琥珀に封じ込められたカタツムリは、熱帯および亜熱帯環境で見られる現代のヤマタニシ科と近い関係にある可能性が高い。ヤマタニシの仲間は、硬い蓋を持ち、殻に引っ込んだときにこれで口を覆うことで知られている。しかしこの標本は小さく、幼貝であることが、種の特定を難しくしていると著者らは言う。

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101600443/ph_thumb.jpg
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101600443/

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1: しじみ ★ 2018/10/14(日) 19:24:06.25 ID:CAP_USER
(CNN) 米モンタナ州のジュラ紀の地層から見つかった恐竜の赤ちゃんの頭蓋骨(ずがいこつ)の化石に関する分析が、11日刊行の科学誌に掲載された。同種の恐竜の頭部としてはこれまで発見された中で最も小さく、成長過程での変化を探るうえで貴重な手掛かりになるとみられる。

「アンドルー」と名付けられたこの頭蓋骨の化石は長さが23センチほど。長い首を持つ大型の草食恐竜ディプロドクスの赤ちゃんのものだ。今回の研究論文の著者で、モンタナ州グレートプレーンズ恐竜博物館の古生物学担当責任者のケアリー・ウッドラフ氏は「重要なのはサイズだけではない。全体の形状、とりわけ歯の構造から、ディプロドクスがどのように成長するのかがより理解できる」と述べた。

アンドルーの形状は、成長したディプロドクスの頭蓋骨をそのまま小さくしたものとは異なっている。これは成長する間、骨の形や各部位の長さの比率に多くの変化が生じていることを示唆する。

成長したディプロドクスの口には前の方に杭のような形状の歯が生えているのが知られているが、アンドルーはこれに加えて口の後ろの方に平べったい歯を持っている。複数の形状の歯でより多くの種類の植物を食べ、急速に成長するためのエネルギーを得ていたとウッドラフ氏は指摘する。

前に突き出たあごの形状も、アンドルーは短くて幅が狭いのに対し、成長したディプロドクスは幅広で角ばっている。前者は森の中の植物を、後者は開けた土地に生えた草を食べるのに適しているという。

こうした特徴の違いから、研究者らは幼いディプロドクスについて、年齢の近い者同士で群れをつくり、親から離れて森で自活していたと考えている。森の中の方が天敵から隠れるのが容易で、親と離れて暮らしていればその巨体に踏みつぶされる危険も回避できたとみられる。

■「アンドルー」と名付けられたディプロドクスの赤ちゃんの頭部化石
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/10/12/f931eaedace826cdf01e16e9bea79882/andrew-skull-ancient-finds-story-tablet.jpg

https://www.cnn.co.jp/fringe/35126902.html

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1: しじみ ★ 2018/10/12(金) 00:52:26.65 ID:CAP_USER
 モンゴル・ゴビ砂漠で古生物調査を進める岡山理科大(岡山市北区理大町)とモンゴル科学アカデミー古生物学地質学研究所の共同調査隊は10日、約7千万年前の白亜紀最末期の地層から、二足歩行の恐竜では世界最大級となる幅85~115センチの足跡化石が見つかったと発表した。

 植物食恐竜「鳥脚類」のサウロロフスとみられ、推定体長は最大18メートル程度。大型の二足歩行恐竜として有名なティラノサウルス(同12メートル程度)を大きく上回る。

 発見された幅85センチ以上の足跡化石は十数点に上り、複数の個体が残したものとみられる。最大は幅が115センチある足跡1点で、左右連続した歩行跡なども確認。足跡のくぼみにたまった砂が固化し、立体的な“足形”として残った。

 サウロロフスはモンゴルで出土する代表的な大型恐竜で、体長は最大15メートル程度とみられてきた。「二足歩行では体のバランスや体重を支える限界があり、これほど大きな個体がいたとは驚き」と調査隊日本側リーダーの石垣忍・同大教授は話した。

 今回の調査では他に、モンゴル出土の化石では最大となる、四足歩行の大型植物食恐竜ティタノサウルス類(竜脚類)の骨格化石も発見。ほぼ完全な両脚や骨盤、脊椎骨で、最も大きい大腿(だいたい)骨は長さ155センチあった。全身骨格の3~4割に当たると推測され、竜脚類の骨格化石がつながった状態でまとまって出てくるのは珍しいという。

 二つの成果に、石垣教授は「恐竜時代の最末期まで生き残った大型恐竜の体の構造や生態などの解明につなげていきたい」としている。

 調査は7月下旬~9月下旬に2回に分けて実施。足跡化石、骨格化石ともにゴビ砂漠西部のブギンツァフ一帯で発掘された。

■モンゴル・ゴビ砂漠で見つかった世界最大級の二足歩行恐竜の足跡化石
http://static.sanyonews.jp/image/detail/3e0e8e77c3cebf9c9274f23ddd8a6f38.jpg

山陽新聞デジタル|さんデジ
http://www.sanyonews.jp/article/803982/1/

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1: しじみ ★ 2018/10/06(土) 13:35:38.68 ID:CAP_USER
 サメの歯の痕がついた翼竜の骨の化石が発見された。8300万年前のもので、かまれた翼竜はプテラノドン。かんだのはスクアリコラックスという古代のサメのようだ。

 化石は2014年、米国アラバマ州にある化石サイトで見つかった。ここでは翼竜が恐竜や古代のワニ、大型魚の餌食となった証拠がいくつも見つかっている。今回の発見もそのひとつだ。翼竜は骨と皮しかないと想像している人も多いだろうが、実際は違う。この研究結果は、学術誌「PALAIOS」の9月号に発表された。

「実際の翼竜は骨格にしっかり肉が付いていました」と、翼竜に詳しい南カリフォルニア大学のマイケル・ハビブ氏は述べる。「映画やアート作品でよく描かれているような、痩せこけた動物ではありません。特に、飛ぶための筋肉は最高のごちそうだったと思います」。なお、ハビブ氏は今回の研究には関与していない。

 アラバマ州で発掘されたのはプテラノドンの翼の骨で、翼開長が4.5メートルほどあったことを示唆している。しかし、体重は25〜40キロ程度と推測され、スクアリコラックスや大きな硬骨魚にとっては格好の獲物だったはずだ。スクアリコラックスはすでに絶滅したサメで、体長が4.5メートル前後に達する個体もいた。

 論文によれば、プテラノドンの骨に残されたかみ痕は、2種類の魚、スクアリコラックスとサウロドンの歯並びと見事に一致しているという。サウロドンはオニカマスのような魚で、体長約1.2〜1.8メートルだ。

「珍しい化石です。2種類の動物によるかみ痕が残されています」と、米ニュージャージー州トレントンにある州立博物館の古生物学者で、今回の研究を率いたダナ・エーレット氏は述べている。

「この発見にとても興奮しています。食べられた痕のある翼竜の骨は貴重です」とハビブ氏も評価する。

■サメだらけの海

 アラバマ大学の博物館で化石の石灰を落としていたとき、エーレット氏の共同研究者で大学院生のT・リン・ハレル氏は最初、誤って表面を傷つけてしまったのではないかと思った。だがすぐに、平行に刻まれた溝は、捕食者の餌食になった証拠であることに気がついた。

「彼は私に怒られると思っていました」とエーレット氏は振り返る。「でも、化石を整形しているうちに、4本(の溝)が平行にになっていることに彼は気づいて、食べられた痕だとわかったのです」

 エーレット氏とハレル氏はさらに調査を進めるため、博物館に所蔵されている肉食魚の顎の化石をかき集め、プテラノドンの骨に付いたかみ痕と比較した。そして、くっきり刻まれた4本の溝とのこぎりで引っかいたような浅い傷が、サウロドンとスクアリコラックスの歯並びとほぼ一致することに気づいた。

 エーレット氏によれば、アラバマ州で発掘された白亜紀後期のウミガメや恐竜の化石に、サメにかじられたと思われる「捕食の痕」がよく残されているという。当時、アラバマ州の一部は温暖な浅瀬で、北米大陸を東西に分断する巨大な内海である西部内陸海路の入り口となっていた。
 化石を見る限り、この豊かな海ではサメが繁栄していたようだ。「私は世界中で化石を集めていますが、サメの歯がこれほど多い場所は知りません」とエーレット氏は話す。「さまざまなサメがこの海域に生息していたようです」

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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