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Category: 古生物

1: みつを ★ 2020/01/23(木) 04:49:48.22 ID:dJjBGvu99
https://www.bbc.com/japanese/51185760

飼い犬が魚竜の化石発見 新種なら名前の由来に?  

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英南西部サマセット州の海岸で犬の散歩をしていた男性が、1億9000万年前の魚竜の化石を発見した。新種なら、飼い犬にちなんだ学名を付けてほしいと願っているという。

ジョン・ゴプシルさん(54)はクリスマス前、スパニエルのポピーとサムを連れてストルフォードの浜辺を散歩していたところ、2匹がゴプシルさんを化石の方へと連れて行った。

ゴプシルさんは、「化石を見たとき鳥肌が立った。その場を行ったり来たりして、信じられないと頭を振り続けた」と語った。

魚竜はすでに絶滅した海洋は虫類。12月27日に発掘され、今後、サマセット州内に展示されるという。
(リンク先に続きあり)


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1: 雪子姫 ★ 2020/01/18(土) 23:14:37.75 ID:o1dnjRQ29
 オーストラリアの古生物学者らは、地球史上最も危険な肉食恐竜に数えられ、ティラノサウルスの仲間で同国で発見された恐竜としては最大の「アウストラロヴェナトル・ウィントネンシス」の化石の研究について発表した。この研究は科学雑誌「Royal Society Open Science」に掲載されている。

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 この化石は、すでに2017年にウィントン市近郊で発見されたが、今になってようやく、ほぼ「アウストラロヴェナトル・ウィントネンシス」であると特定された。

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 学者らによると、この恐竜は最大で高さ2メートル、体長7メートル。ちなみに最大級の恐竜であるティラノサウルスは、全身骨格の長さが12.3メートル、大腿部までの高さは地上から4メートル、体重は約9.5トンに達していたと学者らは推定している。

 「アウストラロヴェナトル・ウィントネンシス」は、おそらく動きが素早く、強い恐竜だった。前足には長さ25~30cmの鋭く湾曲した爪があり、これを攻撃に用いていた。外見は、映画『ジュラシック・パーク』に出てくるヴェロキラプトルに似ていたと推定されている。

https://twitter.com/abcnews/status/1217240033645584385

https://jp.sputniknews.com/science/202001177024082/


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/01/03(金) 23:21:54.90 ID:5I/L7apq9

    この30年間、物議を醸す分類をめぐり世界の古生物学者の意見は真っ二つに分かれてきた──小型のナノティラヌス(Nanotyrannus)と分類された恐竜は実在したのか、それともティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)の幼体(子ども)だったのか。今月1日、米科学誌サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)にその論争に答えを出す論文が掲載された。

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 1988年、米オハイオ州にあるクリーブランド自然史博物館(Cleveland Museum of Natural History)の古生物学者ロバート・バッカー(Robert Bakker)氏らは、1942年に発見され、同博物館に展示されていた小型恐竜の標本を分類し直してナノティラヌス(Nanotyrannus)と名付け、新種だと主張した。

 その後、2001年に別の研究チームがモンタナ州エカラカ(Ekalaka)付近で小型のティラノサウルスのほぼ完全な骨格を発見し、荷車などを引かせる馬より少し大きいこの恐竜をジェーン(Jane)と名付け、ティラノサウルスの幼体と分類。だが少数の専門家は、これはナノティラヌスの一種であり、ティラノサウルスの成体とは頭蓋骨などの骨の形態が異なると指摘していた。

 今回、オクラホマ州立大学(Oklahoma State University)のホリー・ウッドワード(Holly Woodward)氏が率いる研究チームは、ジェーンの脛(けい)骨と大腿(だいたい)骨の内部から抽出した標本と、ピティ(Petey)と名付けられた別の恐竜の不完全な骨格標本を顕微鏡で分析。古組織学として知られるこの手法で、2頭が成体ではなく幼体であることが確認され、その結果、ナノティラヌスという種が存在した可能性は極めて低いと結論付けている。

 研究チームは、骨の標本から非常に薄い切片を切り取り、高性能の顕微鏡で分析したところ、血管の太さから、2頭は死んだ時点でまだ急速な成長期にあったことが明らかになったとしている。2頭が成体だったとすれば、血管新生がこれほど顕著ではなかったはずだという。

 さらに、樹齢を特定するのと同じ方法で2体の骨の年輪(成長線)を数えることにも成功し、ジェーンは13歳、ピティは15歳だと判断している。

 成体であれば通常、体重は10トン弱にまでなるが、体重が1トンしかないジェーンは、急激な成長期を迎える前に死んだと考えられる。

 恐竜が生まれてから成体になるまでの20年間については分かっていることはまだ限られているが、今回の研究で新たな知見が得られた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3261875


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/26(木) 18:44:57.89 ID:vCBchSWW9
■子どもを尾で守るトカゲ風の生物、太古の哺乳類の祖先か

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カナダ東部、ノバスコシア州のケープブレトン島。今は典型的な北方林が広がるこの島は、3億6000万年前から3億年前ごろの石炭紀と呼ばれる時代、太古の巨大植物が茂る亜熱帯の湿地だった。(参考記事:「3億年前の大型ヤスデの化石、おそらく新種」)

 化石になって残るそれらの幹や根の中からは、当時このあたりに生息していた動物の化石が数多く見つかっている。よくわからない化石も多いが、なかには保存状態の良いものもある。

 今回、この島で石炭紀の生物の新種が見つかったほか、当時から「複雑な子守り」が行われていた可能性も浮上している。12月23日付けの学術誌「Nature Ecology & Evolution」に論文が発表された。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/122400756/ph_thumb.jpg

■寄り添うようにして見つかった

 論文によると、今回出土したのは約3億900万年前のバラノピド科の化石。見た目はトカゲのようなバラノピド科は、哺乳類の祖先に当たる単弓類に属すると考えられてきたグループだ。今回の化石の足の後ろには、尻尾で取り巻いた状態の小さな頭骨も見つかった。成体と同じ種の幼体のものに見える。

「このグループの動物では、これまで見つかった中で最古の子守りの例だと考えています」と、論文の共著者で、カナダ、カールトン大学の古生物学者であるヒラリー・マディン氏は話す。

化石から子守りのような行動を推定するのは、少し飛躍しすぎと感じるかもしれない。しかし、バラノピド科の生物が大小寄り添うようにして見つかった化石は、これが初めてではない。以前に南アフリカで見つかった化石では、成長した個体が前足で複数の子どもたちを覆い、まるで子どもを守ろうとしているように見える。今回カナダで見つかった化石もそれに似ているが、4000万年ほど古い。(参考記事:「子どもの足跡、南アで最古の恐竜の巣」)

 オーストラリアのタスマニア大学でトカゲの子守りについて研究している進化生態学者のジェフリー・ホワイル氏は、「もちろん直接見ているわけではないので、複雑な行動を推測する場合は十分注意する必要があります」と述べる。「しかし、この化石は親子の交流の証拠と解釈できます。また、こうした交流がなければ、子守りがさらに複雑な形態に進化することはありません」

※今回見つかったバラノピド科の新種の化石。小さな個体に寄り添うかたちで、巨大な植物の幹の中から見つかった。
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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/122400756/


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1: ちくわ ★ 2019/12/19(木) 20:40:50.12 ID:s0luNcmz9
恐竜は、現生鳥類につながる種を除いて約6550万年前に突如絶滅したと言われている。これは、5回目に起きた大量絶滅によるものだ。その原因は、小惑星の衝突したとする隕石説が最も有力で、これにより、種のレベルで最大約75%の生物が絶滅したと言われている。

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 だが仮にこの隕石説が正しかったとしても、その前から地球はすでに不安定だったという。

 南極の貝殻から得られた新たなる科学的知見によれば、大量絶滅が起きるよりも前に、海では二酸化炭素が急激に増加しており、その影響で貝殻の化学組成が大きく変化したことが明らかになったそうだ。

恐竜が絶滅する前に海で二酸化炭素が急増
 アメリカ・ノースウェスタン大学の研究グループは、K-Pg境界(6550万年前の中生代と新生代の境目。恐竜などの大量絶滅が起きた)から得られた貝の化石を調べ、そこに含まれるカルシウム同位体の組成を測定した。

 すると、5回目の大量絶滅が起きるよりも前に、海では二酸化炭素が急激に増加していたことが明らかとなった。その影響で貝殻の化学組成が大きく変化していたのだ。


デカン・トラップの噴火が原因である可能性
 海にこのような炭素の流入があった原因は、デカン・トラップ(インド、デカン高原にある地球上でもっとも広範な火山活動の跡)で長く続いた噴火である可能性が濃厚だとのこと。

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 隕石が衝突する前より、デカン・トラップからは膨大な量の二酸化炭素が大気に放出されていた。そして、二酸化炭素の濃度が高まったことで海が酸性化し、そこで暮らしていた生き物に直接的な影響を与えたようだ。

貝の化石に着目した海洋分析
 これまでにもデカン・トラップの噴火が大量絶滅にどの程度の影響を及ぼしたのかを調べた研究はあったが、それらは主に堆積物を調査対象としたものだった。

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 しかし今回の研究では、貝の化石に着目し、さらに最新の分析技術を採用することで、より詳細な海の化学組成が調べられた。

 南極シーモア島西部にあるロペス・デ・ベルトダノ層(保存状態のいい化石が豊富なことで知られる)で採取された貝に含まれるカルシウム同位体の分析からは、それに急激な変化が起きていたことが判明したという。

 その一方で、絶滅が起きた時代の地層であってもそれを超えるような変化は起きていなかった。

 「貝は海水の化学組成に応じてあっという間に成長・変化します。貝の寿命は短いので、貝殻ひとつひとつが海洋の化学組成を記録したスナップ写真のようなものです」とベンジャミン・リンツマイヤー氏は話す。

貝はほとんどが炭酸カルシウムで構成されているが、これは水に含まれる二酸化炭素によって溶けてしまう。

 貝が形成される段階なら、それを溶かすまでもなく、二酸化炭素は貝殻の組成に影響を与えたことだろう。


温故知新で読み解く地球温暖化の未来
 今、私たちは地球温暖化の時代を生きているが、過去に地球が極端な温暖化と二酸化炭素の増加にどのように反応したのか理解すれば、未来の姿を予測するヒントになるだろうという。

 地球システムは二酸化炭素の大量かつ急激な増加に敏感に反応する。少なくとも今地球は、何らかのシグナルを発しているのかもしれない。

 既に5度の大量絶滅があった。これは地球が、地球内生命体に課した淘汰と言ってしまえばそれまでだが、6度目は大量絶滅は、既にはじまっていると試算する研究者もいる。

 長い年月をかけながらじわじわと全種の約4分の3以上が絶滅していくのか、あるいは5度目の時のように何らかのアクシデントで突如絶滅していくのか、それはまだわからない。

この研究は『Geology』(10月28日付)に掲載された。

http://karapaia.com/archives/52285675.html



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