1: 2021/02/18(木) 11:45:26.78 _USER
シベリア北東部の永久凍土で発見された100万年以上前のマンモスの歯からDNAを抽出し、全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、スウェーデン自然史博物館などの国際研究チームが18日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
大型動物のゲノム解読では最古という。
マンモスは約530万年前に、アフリカに生息するゾウの祖先と分かれたと推定される。
ユーラシア大陸北部まで進出した結果、毛が長くなり、脂肪を蓄え、体温をうまく制御するようになったが、こうした寒冷地に適応した進化が予想以上に早く起きていたことが分かった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a871cb552081a03fa04cb98d6e59e83a3704010a
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(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a871cb552081a03fa04cb98d6e59e83a3704010a