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Category: 動物学

1: しじみ ★ 2019/11/16(土) 13:53:47.95 ID:q0ZganhI9
北海道稚内市の市立ノシャップ寒流水族館でこの春、ゴマフアザラシのメスが実子以外の赤ちゃんを育てた。死産の直後で、強い母性愛が赤ちゃんを奪うといった行動に出たようだ。専門家も「1産1子のアザラシでは異例」と関心を示している。

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 赤ちゃんはオスの「正吉(しょうきち)」で、3月11日に出産が確認された。母親は「ポン」(16歳)。出産7頭目となるベテランのお母さんだ。生後は順調に授乳していたが、1週間後、「アコ」(9歳)が正吉に近づいてきた。アコは死産したばかりで、正吉を「我が子」と思い込んだようだ。

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 ポンは当初、正吉に近づくアコを威嚇していたが、次第に正吉から距離を置くようになり、23日からはアコが正吉に授乳するようになった。飼育員がポンに正吉を近づけても拒んだという。ポンが育児を放棄したのは初めてだ。

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 同館に母子専用のプールはなく、出産後は他のゴマフアザラシと一緒に展示プールで育てている。それでも、ほかのメスの赤ちゃんを奪って育てたケースはなかった。アコは以前にも死産したことがあるが、この時は周りに赤ちゃんはいなかった。昨春が初めての出産だったが、きちんと子どもを育てた。

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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMCD52LQMCDIIPE017.html



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1: サンダージョー ★ 2019/11/14(木) 23:05:38.83 ID:CAP_USER

https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jcim.9b00632

地球の生命には夥しい種類の遺伝性分子が存在し得た今日のアメリカなどの科学メディアで一斉に報じられていたのが、冒頭の内容で、「 DNA は地球上の生命の遺伝分子のひとつに過ぎない」ということが見出されたというものでした。

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これは、東京工業大学「地球生命科学研究所」(ELSI)と、ドイツ航空宇宙センター、そして米エモリー大学による共同研究で導かれたものでして、これまでは、人間を含めた生物には DNA と RNA しか遺伝性物質はないとされてきました。

ところが、「遺伝物質は 100万種以上ある可能性がある」ことがわかったという衝撃的なものでして、それをご紹介したいと思うのですが・・・問題は、内容が異常に難しいのです。
翻訳できないというより、「翻訳した内容でわからない部分が多すぎる」のです。

自分で理解していない状態で、いきなり翻訳を載せても、ちょっとアレだなと思いまして、自分のための理解のために、少しだけ先に説明させていただきたいと思います。
なお、東京工業大学の地球生命科学研究所というのは、ウェブサイトには以下のようにある先進的な研究機関のようです。
http://www.elsi.jp/ja-JP/about_elsi

地球生命研究所 — 地球と生命の起源に迫る

東京工業大学地球生命研究所は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラムにより2012年に設置された研究所です。
地球科学、生命科学、惑星科学をはじめとする多様な分野のトップレベルの研究者が国内外から集い、学際的な統合アプローチによって「地球と生命の起源」を探る、世界的にもユニークな研究機関です。
地球が太陽系の中でどのようにして生まれたのか、どのようにして地球に生命が誕生し、また地球と生命はどのようにして今のような形に至ったのか、を研究しています。さらに地球と生命の起源を理解することを通して、太陽系以外の惑星系における生命についても研究して行きます。

DNAとRNA

まず、これまでの一般的な生物学での「遺伝性物質」ということについては以下のような認識です。
・地球のすべての生命は細胞の中の「核酸」というものが遺伝情報を扱う
・核酸とは、細胞が分裂するときには 2つに核が分かれ、その核の中にある酸性の物質が「核酸」。
・この核酸とは「 RNA と DNA の総称」。遺伝性物質はこのふたつだけとされている。

この「核酸」という存在が話の中心となります。
それで、これまでの科学的認識では、この二人の格さん、いや、ふたつの核である、
・DNA
・RNA
だけが「生物の遺伝情報を扱う」とされていました。
なお、DNA と RNA は役割が違いますが、あまり複雑に書いても意味がないですので、非常に大ざっぱに書きますと、
・ DNA → 遺伝子情報を記録する役割
・ RNA → 遺伝子情報を運んだり、指示をする
という違いで、共に遺伝に大きな役割を果たしますが、遺伝子情報を保存するのは DNA だけであり、そのために、遺伝子情報を調べる DNA 鑑定というようなものが可能となっています。
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/11/rna-dna-compare.jpg

そして、先ほども書きましたように、人間を含む地球上のすべての生物は、この DNA と RNA による遺伝情報の扱いにより存在しているとされてきたのです。
ところが、今回の国際研究で示されたのは、 「 DNA や RNA は、何百万とある遺伝子分子のひとつに過ぎない」ということを示す研究になったということです。

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(続きはソースで)


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1: しじみ ★ 2019/11/11(月) 22:45:07.62 ID:rKylkHjh9
■動画
The Art of Kicking Fish - A Dolphin Feeding Technique
https://youtu.be/XWVugboLC_s



■ホームラン級!? 一撃で魚を気絶させる豪快で華麗な狩技「魚叩き」

ハンドウイルカは、魚を捕まえるための色々な「技」をもっている。海底の泥をまきあげた「泥の網」で魚を囲い込んだり、魚を岸に追い込み、自身もなかば浜に乗り上げながら捕食したりする。

 もう少し荒っぽい技もある。尾びれで魚を叩き、空中にはじき飛ばすのだ。それから、気絶した魚の所に泳いでいき、やすやすと食べる。

 この方法は、米メキシコ湾岸やニュージーランドなど、まったく異なる地域のイルカで確認されており、専門家の間で「魚キック」や「魚叩き」などと呼ばれていると、米フロリダ大学の生物学者ステファニー・ガズダ氏は説明する。

 動物愛好家のマイケル・マッカーシー氏は、米フロリダ州にある自宅近くで、ハンドウイルカのこの行動を何年も観察してきた。マッカーシー氏の観察によると、これが、この地域のハンドウイルカが狩りで最もよく使う技だという。

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 マッカーシー氏は、自社製の透明なボートに乗り、ズーム機能をもつカメラを搭載したドローンを使って、この行動を撮影した。

 イルカの魚叩きをはっきりとらえた「とても見応えのある映像です」とガズダ氏は話す。イルカはこの行動を親や他のおとなから学んだのではないかと、同氏は付け加える。

 この行動がいくつかの離れた地域で見られることから、魚叩きはそれぞれ別のタイミングで誕生したものと、ガズダ氏は考える。すぐれた狩猟戦略が、どのように複数の場所で進化していくかを示す興味深い一例だという。

ロシア、エッカード大学でイルカを研究する行動生態学者シャノン・ゴーワンズ氏は、この行動をよく目撃すると言う。「すべての個体が行うわけではないようです」と同氏は話す。つまり、この行動をかなり頻繁に行うのは主だった数頭だということだ。

 イルカには様々な「技」があり、個体ごとに「得意技」をもっているらしい。「あるイルカはある行動をとり、別のイルカは違う行動をとります」とゴーワンズ氏は話す。

「このおかげで個体間の競争が軽減され、魚叩きをするイルカは、同じことをしている他のものより有利になるのです」

続きはソースで 

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/110800648/



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1: サンダージョー ★ 2019/11/09(土) 12:29:31.96 ID:CAP_USER
11/8(金) 12:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000076-reut-asia

[7日 ロイター] - オーストラリアのシドニー水族館で、オスのジェンツーペンギンのカップルが「里親」として温めていた2個目の卵から、ひなが誕生した。

「マジック」と「スフェーン」のカップルが温めた卵がかえったのは昨年以来で、これで2回目。

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2018年の繁殖期前につがい状態となり、巣作りに使うための小石を集め始めた。飼育員がダミーの卵を与えたところ、2羽が高い養育能力を示したため、昨年に初めて本物の卵を与えていた。



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1: SQNY ★ 2019/10/23(水) 04:54:37.54 ID:CAP_USER
・アマゾン生息の鳥、世界一大きな鳴き声を記録 求愛行動で

動画:https://youtu.be/FYcIU0igMjc



    南米アマゾン(Amazon)北部の山岳地帯に生息するスズドリがこのほど、同じくアマゾンに生息するムジカザリの記録を抜き、世界で最も鳴き声が大きい鳥に認定された。

 スズドリの雄は、耳をつんざくような鳴き声を発して雌に求愛行動をする。その鳴き声はクラクションに似ていて、音量はくい打ち機と同じ騒音レベルに達している。

 今回、鳴き声の録音に成功したのは、米マサチューセッツ大学アマースト校(University of Massachusetts Amherst)の生物学者ジェフ・ポドス(Jeff Podos)氏とブラジル国立アマゾン研究所(INPA)のマリオ・コーンハフト(Mario Cohn-Haft)氏の研究チームで、論文は米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に21日、発表された。

 研究チームは、雄のスズドリの鳴き声があまりに大きいため、なぜ雌は聴力を損なわずに至近距離で聞くことができるのか疑問に思ったという。

 スズドリはハトほどの大きさで、体重は約250グラムと小型だ。雄の羽毛は白色で、くちばしから白い斑点で飾られた黒色の肉垂(にくすい)が垂れ下がっている。一方、雌の体は緑色で黒いしま模様があり、肉垂はない。

 ポドス氏はAFPに対し、幸運にも雄と雌が同じ木の枝に止まって、鳴き声を発している場面に遭遇したと語った。「雄は雌に顔を向けずに最初の音を発した。その後、雄は足を大きく広げながら、まるで芝居のように劇的にくるりと振り返ったため、肉垂が激しく揺れた」

 さらに雄は、雌がいるまさにその場所に向かって2声目を発したが、雌はその求愛行動を受け入れず、4メートルほど後方に飛んだという。

 なぜ雌が、それほど近い場所で自発的に、最大113デシベルもする雄の鳴き声に身をさらすのかは明らかになっていない。113デシベルとは、人間が痛いと感じる閾値(いきち)を上回っており、大音量のロックコンサートや60メートル先で離陸出力に達したターボプロペラ機の音に匹敵する。

 ポドス氏は「雌は聴覚を傷つける恐れがあるものの、雄を近くで評価しようとしているのかもしれない」と述べた。

 さらに研究チームは、スズドリの鳴き声の音量が大きくなるほど、発声が短くなることも発見した。空気の流れを制御し、音を発生させるスズドリの呼吸器系能力に限界があることから、このようなトレードオフが起こるという仮説を研究チームは立てている。

 このことは、性淘汰(とうた)、つまり繁殖に有利な特性の選択を通じて、スズドリがどれほどの大声を出せるようになるまで進化するのかということについて解剖学的限界を設置すると考えられるという。(c)AFP

(雄のスズドリ)
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・Amazon’s White Bellbirds Set New Record for Loudest Bird Call
https://www.umass.edu/newsoffice/article/amazon%E2%99s-white-bellbirds-set-new-record

2019年10月22日 15:39 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3250736?act=all



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