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Category: 動物学

1: 蜜マメ ★ [HR] 2019/10/09(水) 15:57:48.84 ID:CAP_USER9
 ガイド歴23年のパトリック・ヌジョブー氏にとって、ザンビアのサウスルアングワ国立公園で車を走らせるのは、いつものことだ。しかし、この日は違った。

 7月のある朝、ヌジョブー氏が車でツアー客をガイドしていると、ルアングア川からカバが現れ、睡眠中のブチハイエナに近づいた。ハイエナはすぐに目を覚ました。

「ハイエナは逃げませんでした」と、シェントン・サファリズのヘッドガイドを務めるヌジョブー氏は、ナショナル ジオグラフィックの取材に対しメールで説明した。「2頭は鼻を突き合わせ、互いのにおいをかぎ始めました。まるでキスしているようでした」。若い2頭は20分ほど一緒に過ごした。鼻と鼻が触れ合い、ハイエナはある時点で、あおむけに姿勢を変えた。「本当にとても不思議な光景でした」

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 ヌジョブー氏はサファリツアーの公式ブログで「ハイエナとカバの情事」と紹介しているが、専門家たちによれば、若さゆえの好奇心による可能性が高いという。(参考記事:「動物大図鑑 カバ」)

「あくまでも推測ですが、若いカバはハイエナに興味があったのだと思います。そして、カバが攻撃的でなかったため、ハイエナは身の危険を感じることなく、逃げ出さなかったのでしょう」と、英エクセター大学の行動生態学者ロブ・ヒースコート氏は言う。(参考記事:「【動画】ワニと遊びたくなったカバの子、結末は…」)

 若い動物が好奇心旺盛なのは、限界を試し、未知なるものについて学ぶためだ。「ただし、この交流が何を意味しているのか、実際のところはわかりません。このようなことはめったになく、本格的に研究されていないためです」

キスの可能性は?

続きはこちらで↓
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/092600554/?ST=m_news



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1: きつねうどん ★ 2019/10/08(火) 12:18:15.30 ID:CAP_USER

パリの動物園で飼育されているヴィサヤンヒゲイノシシ/Courtesy Meredith Root-Bernstein
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(CNN) イノシシやブタはその見かけ以上に賢い可能性がありそうだ。フランス・パリ動物園で飼育されているヴィサヤンヒゲイノシシが棒を使って土を掘り返し、巣を作る様子が撮影された。学会誌に発表された研究によれば、これはイノシシに道具を操る能力があることを示す証拠だという。

ブタやイノシシの足には指がなく、道具を巧みに使う様子が観察されたことはこれまではなかった。

今回の報告書の共同執筆者で保全生態学者のメレディス・ルートバレンスタイン氏は、パリ動物園で今回の事例に偶然遭遇した。「プリシラ」という名のイノシシが棒を口で加えて、地面をほじくりかえしていた。盛り土に落ちていた約10センチかける40センチの棒を口にくわえると、かなり熱心に急いで、土を掘り返すなどしたという。

ルートバレンスタイン氏は2015年から17年にかけて動物園を訪問して観察を行った。

最初の訪問では道具を使う様子はほとんどなかった。しかし、2016年にプリシラと雌の子どもは、穴を掘ったり巣を作ったりするために棒を前後に動かす様子を見せた。

プリシラのつがいの雄も棒で掘るしぐさをみせたが、プリシラなどと比べるとぎこちないものだった。17年にはプリシラは7度、棒を利用したという。

ただし、研究によれば、棒を使って穴を掘るのは、ひづめや鼻先を使って穴を掘るのと比べると効率が悪いという。それでは、なぜ、棒を使って穴を掘るのだろうか。研究によれば、ただ楽しいから道具を利用している可能性がある。

そのほか、身体的な欠点から派生した可能性や、人間がまだ理由がつかめていないだけで実際に巣作りに役立っている可能性もあるという。

いずれのケースでも、この行為はプリシラの家族内で学習された可能性が高い。ヴィサヤンヒゲイノシシは家族単位で生活し、人間と同じように、何がうまくいくのかお互いに学習するという。

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https://www.cnn.co.jp/fringe/35143657.html



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1: しじみ ★ 2019/10/06(日) 23:01:04.85 ID:D4fzqkte9
■強くしなやかで抗菌、巧妙なわな、飛行、水中生活、そして求愛にも活躍

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クモの糸は、地球上で最も用途が広い素材の1つだ。タンパク質でできていて、移動の手段にも、隠れ場所にも、求愛の道具にも、獲物を捕らえる独創的なわなにもなる。

 数種類の糸を作り出せるクモもいる。例えば、よくある円形の巣には、少なくとも4種類の糸が使われているとみられ、それぞれ強度、柔軟性、粘着性などが異なる。

 これほど多目的な素材を手に入れたクモは、驚くほど多様な巣を発達させてきた。ただし、「クモの巣」とは言うものの、本質的には獲物をとるためのわなだ。英語でウェブというとおり、「網」と呼ぶほうがふさわしい。落ちてくる獲物を受け止める水平なシート状の網もあれば、飛んでくる獲物を待ち構える垂直な格子形の網もある。クロゴケグモは複雑で厄介な網を作るし、じょうご形やランプシェード形の網は、時に立体的な彫刻に似ている。カラカラグモ科のクモは、近くの獲物目がけて、投石器さながらに自分自身と円錐状の網を発射できる。一方、メダマグモは自分で作った網を投げて獲物を素早く捕まえる。

 オーストラリアのセアカゴケグモは、糸が複雑に絡まった網を作る。そして端がガムのようにねばつく糸を地面に向かって真っすぐ伸ばす。アリやコオロギがこの糸に触れると、即座に糸に絡めとられる。なすすべのない虫は空中に釣り上げられ、セアカゴケグモが食べる気になるまで放置される。

「クモの中には、紫外線反射が小さく、しかも半透明の糸を出すものがいます。そのため、昆虫の目には見えないのです」。進化生物学者で『クモはなぜ糸をつくるのか? 糸と進化し続けた四億年』の共著者であるキャサリン・クレイグ氏はこう話す。

 それとは対照的に、紫外線を反射し、一定の角度では青く見えるクモの糸もある。また熱帯のジョロウグモの仲間には、日光が当たると液体の金に浸したように光り輝く糸を出すものもいる。カロテノイドという黄色い色素が糸に混じっているせいだ


 網作りをすっかり放棄してしまったのはナゲナワグモだ。賢い彼らはフェロモンに似た物質で近くのガを誘うと、粘着質の重い糸をこん棒のように空中で振り回して一撃を加える。ワシグモ科は、獲物に向かってスパイダーマンのように糸を放つ。

 しかも、網を作らない種は決して例外ではない。

 科学界に知られている5万種近いクモのうち、全く網を張らない種は多数派だとクレイグ氏は言う。だが、網を張らないクモも糸は出す。クモの糸の使い方は多種多様で、思わずからめとられそうになるぐらい魅力的だ

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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/091700536/



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1: ごまカンパチ ★ 2019/08/13(火) 13:24:16.57 ID:2FNcbS+S9
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/071900420/
 数年前、肝臓のないホホジロザメの死骸が南アフリカの海岸に打ち上げられたと聞いて、米ロサンゼルス郡立自然史博物館で研究員として働く 生物学者アリサ・シュルマン・ジャニガー氏はショックを受けた。
「デジャブだ。また同じことが起きたと思いました」と同氏は振り返る。
1997年10月、サンフランシスコ沖に浮かぶファラロン諸島の周辺でホエールウォッチングをしていた人々が、2頭のシャチがホホジロザメに襲い掛かり、
肝臓を取り出して食べるのを目撃したのだ。

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シャチがホホジロザメを食べる姿が記録されたのは初めてのことだった。
この出来事をきっかけに新たな研究が始まったが、シュルマン・ジャニガー氏を含めて研究者が抱いた疑問はシンプルなものだった。
いったいシャチがいくら凶暴な動物といっても、海のハンターとして知られるホホジロザメをどうやって襲うのだろうか?
米モントレー湾水族館の研究者スコット・アンダーソン氏は、ナショナル ジオグラフィックのTV番組「SharkFest」の「Whale That Ate Jaws: Eyewitness Report」
というエピソードで、「あの瞬間から、シャチとホホジロザメに対する見方が変わったように思います」と述べている。

■ゾウアザラシの数にも影響
 その後、1997年の出来事が決して偶然でないことが判明する。
2017年、南アフリカ西ケープ州で、5頭のホホジロザメが海岸に打ち上げられたのだ。
シャチがホホジロザメを殺す姿が目撃されたわけではないが、過去の事例と類似点があり、シャチが有力な容疑者として浮上した。
アンダーソン氏によれば、これらの出来事は、シャチ、ホホジロザメという2つの捕食者の相互作用が食物連鎖に大きな影響を及ぼし得ることを示唆しているという。
例えば、アンダーソン氏は最新の研究で、シャチの存在によって、ファラロン諸島の周辺からホホジロザメが追い払われ、その結果、ホホジロザメの主食である
ゾウアザラシのコロニーが恩恵を受けていると指摘している。

 1997年の一件が起きた後、ホホジロザメの個体群は通常より早くファラロン諸島を離れ、毎年恒例となっていたゾウアザラシの襲撃をあきらめたと、
アンダーソン氏は述べている。
2006年から2013年にかけて、アンダーソン氏のチームは165頭のホホジロザメに音響タグを装着し、仮説の裏付けを取った。
ホホジロザメがシャチと遭遇した年は、ホホジロザメがゾウアザラシを食べる数が減少していた。

■狙いはおいしい肝臓
 南アフリカ、ケープタウンにあるケープ研究センターの海洋生物学者アリソン・コック氏はすでに、複数のエビスザメを襲い、肝臓を食べていた
2頭のシャチを研究していた。エビスザメはフォールス湾の藻場に生息する種だ。
2頭のシャチはそれぞれ「ポート」「スターボード」と名付けられた。左舷と右舷を意味する言葉で、背びれがそれぞれ左と右に傾いていたことに由来する。
2017年、ホホジロザメの死骸が打ち上げられたとき、コック氏らはポートとスターボードを疑った。
死骸を解剖したところ、左右の胸びれの間に驚くほどきれいな裂け目があったことを除き、ほぼ無傷だった。
おそらく2頭のシャチは肝臓の位置を正確に知っていて、傷口から吸い取ったのだろう。

 エビスザメの死骸とホホジロザメの死骸の間に類似点があったことから、ポートとスターボードに違いないとコック氏らは確信した。
1997年、ホエールウォッチングに参加していた人が撮影した映像も、ポートとスターボードが力を合わせ、ホホジロザメを仕留めた可能性を示唆している。
シュルマン・ジャニガー氏は次のように述べている。
「まるで2頭のシャチが技術を磨き上げ、科学的な手法で肝臓を摘出したように見えます。メスを使った手術に近いレベルです」
シュルマン・ジャニガー氏はさらに、
「詳細な研究を行う素晴らしい機会に恵まれました。特に、死骸を調べることができたのは貴重な体験です。(1997年には)できていませんでしたから」と喜んでいる。

 シャチたちが肝臓を狙ったのはおそらく、高脂肪でおいしいためだろう。
アンダーソン氏はTV番組で、「人がバターやベーコンを食べるのと同じです。私たちは脂ぎった食べ物が好きなのです」と解説している。
しかも、浮力の維持に使われているホホジロザメの肝臓はかなりのボリュームがある。最大なら270キロもある塊だ。

※続きはソースで



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1: 猪木いっぱい ★ 2019/08/09(金) 13:58:15.93 ID:M8UlF2h+9
猫は多くの奇妙なことをします。 大事なことの1つは、草を食べることです。
多くの場合、数分後にそれを投げ捨てます。 今、おそらく数世紀の謎の後、科学者は彼らがその理由を知っていると思います。

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研究者は、インターネットで1000人以上の猫の飼い主を調査しました。猫の飼い主は、1日3時間以上、ペットと一緒に見たり遊んだりしています。

多くの猫のオーナーが疑ったように、植物を食べることは非常に一般的な行動です:オーナーの71%は生涯で少なくとも6回この行為に巻き込まれましたが、草を吐き戻したのを観察したのは11%だけでした。

草を食べることについての多くの説明では、この行動は猫が体調を崩したときに役立つとしています。
しかし、その後、草を食べる猫の約4分の1しか嘔吐が観察されず、91%の回答者は、植物物質を吸収する前に猫が病気になったとは言わなかった。

代わりに、嘔吐は草を食べることの副産物であり、嘔吐が目的ではないと研究者たちは言う。

植物を食べることは本能的であり、ネコ科動物に進化的利益をもたらします。少なくとも以前は、ノルウェーのベルゲンで開催された国際応用動物学会の年次大会で報告されています。

チンパンジーや他の野生動物の研究に基づいた彼らの理論は、草むしゃむしゃが動物が消化管の筋肉活動を増加させることで動物が腸内寄生虫を追い出すのを助けるというものです。

今日の猫はおそらくこれらの寄生虫をもう持っていません。この戦略はおそらく遠い祖先で最初に進化したと主張しています。
(科学者たちは、草を食べると猫が毛玉を投げるのに役立つという別の一般的な仮定をテストしませんでした。)

猫の飼い主へのチームのアドバイス:ペットが噛むために屋内芝生を購入または栽培します。
これにより、彼らはこの生得的な行動を、無毒の植物生活の安全な源で実行する機会を与えられます。

google翻訳一部割愛
https://www.sciencemag.org/news/2019/08/mystery-solved-why-cats-eat-grass  



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