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Category: 研究

1: ごまカンパチ ★ 2019/08/20(火) 07:46:37.56 ID:HVDk4/Im9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00000004-yamagatan-l06
 水流の抵抗を減らすとされるサメの皮膚のざらついた形状を、慶応大先端生命科学研究所(鶴岡市)などの研究グループが商用の3Dプリンターを使って、
人工的に作成することに成功した。
低コストで多量に再現でき、未解明な点が多い「サメ肌」の機能などの研究が進む可能性がある。
グループは「生活、産業への技術応用につながる」と展望する。

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 サメの皮膚には0.1~0.5ミリほどの複雑な形のうろこが並んでいる。
鋭利な凹凸面で水流を制御しているとみられているが、詳しい機能は解明されていない。
サメ肌をヒントにした競泳水着も話題になったが、実際の皮膚の形状とは大きく異なるという。

 作成に成功したのは同大環境情報学部4年安田侑史さん(24)と同研究所のガリポン・ジョゼフィーヌ特任助教(34)らのグループ。
複雑な形状のうち、先端のとがった部分に注目し、微細な凹凸のデータを計測した。3Dプリンターに入力して型を作り、シリコンゴムを流し込んで完成させた。
サメ肌を人工的に再現できれば、本物を採取せずに実験を重ねられる。
今回の研究では、うろこの大きさを10倍に拡大して作成しており、微小な元のサイズでは解析困難だった水の流れも捉えやすくなった。

 サイズを拡大した分、水流の速度を遅くすることができ、観測に使うハイスピードカメラの性能も抑制できた。
現在はカナダ・クイーンズ大で流体実験を進めている。

3Dプリンターで人工サメ肌を作る先行事例はあったが、使用されたのは数千万円の機器。今回用いたプリンターは数十万円で購入できるという。
「初期費用は100分の1。膨大な予算がある限られた人ではなくても簡単に再現できる」とジョゼフィーヌさん。
作成法は6月、米国の科学専門誌ジャーナル・オブ・ザ・エレクトロケミカル・ソサエティー(電子版)に掲載された。

FullSizeRender

 安田さんはトライアスロンの選手で、
「自転車に人工サメ肌を貼ったら空気抵抗はどうなるか」という思い付きが研究のきっかけになった。本物のサメが必要だったが、
先端研に通う高校生の保護者や、ジョゼフィーヌさんが愛好する空手の関係者などで、漁業に縁ある地域の人々が届けてくれた。
標本はネコザメ、アブラツノザメなど4種12匹が集まり、安田さんとジョゼフィーヌさんは「庄内の方々に感謝している」
「地域の人のおかげで取り組むことができた」とコメントした。



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1: 納豆パスタ ★ 2019/08/19(月) 05:40:12.62 ID:AxLPlREB9
ネアンデルタール人も「サーファーズイヤー」に、魚取りが原因か 研究
AFP 2019年8月16日 15:01 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3240102?cx_part=ranking_general

サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)が見られるネアンデルタール人の耳の化石。(c)PLOS ONE/ https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
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サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)が見られる初期現生人類の耳の化石。(c)PLOS ONE/ https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
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【8月16日 AFP】サーファーと初期人類ネアンデルタール(Neanderthal)人の共通点は何だろうか。寒冷地で水上スポーツをする人に多くみられる、外耳道の骨が増殖する疾患「サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)」だ。14日に発表された最新の研究論文で、現生人類の近縁種で約4万年前に絶滅したネアンデルタール人もサーファーズイヤーを高頻度で発症していたことが明らかになった。

 だが、ネアンデルタール人が完璧な波を追い求めるサーファーだったわけではない。今回の研究結果は、ネアンデルタール人が、考古学的記録が示唆するよりもはるかに高い頻度で魚を取っていたことを意味する可能性があると、科学者らは指摘している。

 論文の筆頭執筆者で、米セントルイス・ワシントン大学(Washington University in St. Louis)のエリック・トリンカウス(Erik Trinkaus)氏と仏ボルドー大学(University of Bordeaux)の2人の共同研究者は、欧州や西アジアで発見されたネアンデルタール人や初期現生人類ホモ・サピエンス(Homo sapiens)など古代人類の化石77点の保存状態の良い外耳道を詳しく調べた。

 この結果、初期の現生人類の骨増殖の発生頻度は現代人とほぼ同水準だったが、10万年~4万年前のネアンデルタール人の化石23点については約半数に骨増殖がみられた。

 サーファーズイヤーは自覚症状がない場合が多いが、耳あか栓塞の発症と感染症や進行性難聴につながる可能性もある。

 骨増殖に関しては、フランスの古生物学者マルスラン・ブール(Marcellin Boule)氏が1911年、ネアンデルタール人の骨格に関するモノグラフの中で最初に指摘したが、これまで体系的な研究はされていなかった。

 今回の研究成果は、散在していたネアンデルタール人の水産資源利用に関する過去の観察結果に基づいている。かつて沿岸に位置していた遺跡の多くが現在は海中にあるため、魚の骨という考古学的証拠は入手が困難になっていると、論文の執筆者らは説明している。

 論文は、米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。(c)AFP/Issam AHMED



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1: ばーど ★ 2019/08/13(火) 15:21:01.42 ID:h22rf49b9
 深海魚が現れると大地震が起こるとの言い伝えは迷信―。東海大と静岡県立大の研究チームは、深海魚が海岸に打ち上げられたり、漁網にかかったりした過去約90年の事例と、地震の発生記録を照らし合わせ、こんな結論を導き出した。

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 データが残る1923年以降の出現事例を集めると、28年11月26日から東日本大震災の起きた2011年3月11日までで計371件。同じ期間中にマグニチュード(M)6以上の地震は221回記録されていたが、深海魚が見つかった日から30日以内に半径100キロ圏内で発生した地震を調べると、該当したのは07年7月16日の新潟県中越沖地震だけだったという。

2019/8/13 05:24 (JST)
https://this.kiji.is/533742601674163297?c=39546741839462401




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1: 一般国民 ★ 2019/08/08(木) 00:10:41.76 ID:CAP_USER
海鳥のプラスチック誤食、少量でも健康被害、研究 「今回のデータは、危険信号です」と研究者
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/080600459/

(画像)アホウドリとミズナギドリが、船から投げ捨てられたイワシを食べる。(PHOTOGRAPH BY THOMAS P. PESCHAK, NAT GEO IMAGE COLLECTION)
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 たとえ食べた量が少なくても、プラスチックを誤食した海鳥には深刻な健康問題が生じる、と最新の研究が報じた。海洋生物におけるプラスチックの影響を調べたこれまでの研究の多くは、プラスチックが動物を死に至らしめる点に着目してきたが、今回の研究は、死に至らない「非致死的」な影響について調査した数少ない研究の一つだ。

 調査対象となった幼い鳥たちは、腎機能が低下し、コレステロール値が高かったうえ、体重、翼長、頭やくちばしのサイズが平均を下回っていた。

「平気そうに見えたとしても、海鳥は調子が悪い、苦しいと訴えることができません」と、オーストラリア、タスマニア大学の海洋南極研究所に所属するジェニファー・レイヴァース氏は話す。7月15日付で学術誌「Environmental Science & Technology」に発表された、プラスチック誤食の非致死的な影響に関する論文の筆頭著者だ。

「彼らの健康状態について、人間同様に調べようと考え、血液検査をしました」

海の健康状態をあらわす鳥
 一般に、海鳥の現状は好ましくない。他のどのグループの鳥よりも個体数の減少が著しく、その原因の一つがプラスチックだと考えられている。

「海鳥たちは、海の健康の指標となる『炭鉱のカナリア』のような役割を果たしています。彼らを注意深く観察しておかないといけません」と同氏は話す。

 レイヴァース氏と共同研究者たちは、何年にもわたってプラスチックがアカアシミズナギドリ(Ardenna carneipes)の健康に及ぼす影響について調べてきた。調査地は、オーストラリア東海岸から600キロ離れたロード・ハウ島、この鳥の最大の繁殖地だ。アカアシミズナギドリは、ピンク色の両脚からその名を付けられた、南オーストラリアから北ニュージーランドにかけて生息する中型の海鳥だ。近年、個体数は29%も減少している。

 他のほとんどの海鳥と同じように、ミズナギドリは繁殖と子育てのためだけに陸で過ごす。夜になると、親鳥たちは魚やイカを取りに出かけ、巣に戻ってヒナたちにそれらを与える。しかし、海には毎年800万から900万トンものプラスチックごみが投入されており、日に日に汚染が悪化している。それゆえ、親鳥たちは誤ってペットボトルの蓋などのプラスチック片をヒナに与えてしまう。年によっては、ミズナギドリのヒナの約90%で、胃の中から少なくとも一つのプラスチック片が見つかったという。

■■以下、小見出しなど抜粋。続きはソースをご覧ください。



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1: アンドロメダ ★ 2019/08/13(火) 11:59:31.69 ID:CAP_USER
アレルギーや免疫学に関する学術誌『Journal of Allergy and Clinical Immunology』に掲載された研究によると、人間が猫アレルギーを発症しない猫用ワクチンが開発されたそうです。

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通常、猫アレルギーの人間が猫に近づくと、目のかゆみや充血、鼻づまり、咳やくしゃみなどが止まらなくなります。
この症状は『Fel-d1』と呼ばれる、猫の毛やだ液などに含まれるタンパク質が原因でした。

『Fel-d1』が人間の呼吸器官に取り込まれると、体内の免疫系が反応し、風邪や花粉症のような症状を引き起こすのだそう。
しかし今回この『Fel-d1』を破壊する抗体を猫の体内で生み出すワクチン注射を、チューリッヒ大学病院の研究者たちが開発したのでした。

実験では54匹の猫に対してワクチン注射を行い、すべての猫において成功を収めています。
このワクチンは注射から三年間は効果があるのだそう。

猫アレルギー人口は、ここ数十年で増加し続けており、西ヨーロッパにおいてはなんと人口の30%、イギリス国内でもおよそ600万人ほどが、アレルギーで苦しんでいると言われています。
アレルギー自体の治療法は現在は開発されていないため、原因となるタンパク質の発生を抑えるというこの新型ワクチンは、まさに画期的な解決策であるといえるでしょう。
 
http://yurukuyaru.com/




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