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Category: 研究

1: 風吹けば名無し 2019/10/17(木) 13:07:54.53 ID:YW4tP/AKM
 ドラゴンの血が傷を癒やす。伝説のような研究成果が4月、発表された。 

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インドネシアのコモド島などに生息する世界最大級のトカゲ、コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)の血液成分を参考に作った物質から、強い抗菌作用と、傷の治癒を早める効果が見つかった。 

近年では抗生物質が効かない耐性菌が増えており、新薬の開発に期待がかかる。 



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1: サンダージョー ★ 2019/10/16(水) 14:14:35.68 ID:CAP_USER
2019.10.10
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/101000583/

 太平洋の深い海の底にいる、漫画のような大きな目をした薄紫色のホクヨウイボダコ(Graneledone pacifica)には、肌がイボイボのものとすべすべのものがいる。見た目が大きく違うこの生きものたちは、本当に同じ種なのかについて、科学者たちは長く頭を悩ませてきた。

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 10月8日付けで学術誌「Bulletin of Marine Science」に掲載された最新の論文によれば、答えはイエスだ。そして、イボが多ければ多いほど、生息場所の水深が深いこともわかった。米シカゴにあるフィールド自然史博物館で無脊椎動物学を担当する学芸員のジャネット・ボイト氏が中心となった研究だ。

 それだけではない。研究チームは、最もイボが多く、水深約2700メートルもの場所にも生息するグループは、パソコンのキーボードほどの大きさであることも発見した。水深およそ1100メートルのところにいる体長約90センチのすべすべ肌のグループと比べると、かなり小さい。

 これは「深海巨大症」と呼ばれる生物学的現象と矛盾する、驚きの成果だ。一般的に、深海に暮らす生きものほど体が大きくなる傾向がある。一説には、水温が低くなると細胞のサイズが大きくなって寿命が延び、結果として体のサイズが大きくなるのだという。オオグソクムシ属など一部の種では、低温の水が代謝も遅らせるため、餌が極端に少ない環境でも生きていける。(参考記事:「ダイオウグソクムシ、カリブの深海生物」)

 だが、このタコは逆だった。その理由は、餌が少ないせいかもしれないとボイト氏はみる。彼らの食生活はほとんどわかっていないものの、標本の表面に見られた汚れからして、「小さな吸盤を海底のすぐ下に潜らせ、巻き貝や二枚貝、ゴカイなどの環形動物を取っては口に入れている」のではないか、とボイト氏は考えている。

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 また、餌が限られていれば、メスの産む卵が小さくなり、成長したタコが小型にとどまることも考えられる。

 この種になぜイボが多いのかも明らかではない。この惑星の71%を占める海はほとんど研究されていない状態であり、まだ発見の余地が大きい、とボイト氏は語った。

(続きはソースで)



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1: みつを ★ 2019/10/15(火) 03:10:36.83 ID:nBOelaQ69
https://www.afpbb.com/articles/-/3249446

1億年前の毛の生えたカタツムリ化石を発見 中国国内外の研究者
2019年10月14日 18:13 
発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【10月14日 Xinhua News】中国と海外の古生物研究者は12日、北京市で、約1億年前のものとみられる毛状の殻皮を持つカタツムリ(Hirsuticyclu.electrum)を琥珀(こはく)の中から発見したと発表した。白亜紀のカタツムリの進化を研究する上で重要な意義を持つという。

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 研究はドイツと中国、スイスの研究者が共同で行い、研究論文は国際学術誌「iScience」に掲載された。

 今回の研究で用いられたサンプルは、琥珀の産地として名高いミャンマー北部、カチン州のフーコン溪谷で採取された。同地の琥珀は今から約1億年前の白亜紀中期のものとされる。

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 琥珀の中で見つかったカタツムリの化石は直径約6.6ミリで、殻の表面が毛の生えた殻皮で覆われている。研究者はこれらの毛について、カタツムリが熱帯の湿った森林に適応するための変化であり、植物に付着する力を強め、葉の上を登りやすくする役割があると考えている。(c)Xinhua News/AFPBB News

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1: 樽悶 ★ 2019/10/11(金) 19:02:37.88 ID:WfJZY3fQ9
人は何万年も前から犬を飼っていたといわれていて、「犬を飼うことは人の遺伝子に刻まれている」と主張する研究も存在します。スウェーデンで実施された、30万人以上のデータを分析した研究で、「犬を飼っていると心臓発作や脳卒中による死亡リスクが低くなるかもしれない」ということが報告されています。

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Dog Ownership and Survival After a Major Cardiovascular Event | Circulation: Cardiovascular Quality and Outcomes
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIRCOUTCOMES.118.005342

Owning a Dog Lowers Your Risk of Death if You've Had Heart Problems, Study Shows
https://www.sciencealert.com/having-a-dog-makes-you-less-likely-to-die-when-recovering-from-a-stroke-or-heart-attack

「犬を飼うことが人間の健康にとっていい影響を与える」というのは以前から注目されていたテーマであり、近年では犬と触れ合いストレスを下げるドッグセラピーの効用も研究が進んでいます。

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ウプサラ大学の研究チームは、2001年から2012年にかけて急性心臓発作を起こした40歳~85歳の患者約18万2000人と、同期間に脳卒中を起こした40歳~85歳の患者15万人以上のデータを収集。この2つのグループ全体で、およそ20人に1人が犬を飼っていたことが判明したとのことで、研究チームは犬を飼っている患者と飼っていない患者の死亡率を比較しました。

たとえば1人暮らしを送っていた患者に注目した場合、犬を飼っていた人の心臓発作による死亡リスクは、犬を飼わずに1人暮らしをしていた人よりも3分の1低かったとのこと。また、パートナーや子どもなど、他に人間の家族がいる場合でも、犬を飼っている人の死亡率は飼っていない人より15%低かったそうです。

そして、脳卒中を起こした人の場合、犬と一緒に1人暮らしをしている人の死亡率は、犬を飼わずに1人暮らしをしている人と比べて27%低かったとのこと。また、パートナーや子どもがいる場合でも、犬を飼っている人の死亡率は飼っていない人よりも12%低かったことがわかりました。

死亡率だけではなく再発率にも注目したところ、犬を飼っている患者は飼っていない患者よりも再発率が10%低かったことが判明。たとえば、心臓発作を起こした人がその後1カ月の間に再び心臓発作を起こしてしまう確率はおよそ1%だったとのことですが、犬を飼った人に絞ると0.3%まで低下していたとのこと。

「犬を飼っていた人は飼っていない人よりも絶対的に健康的である」といえるほど顕著な差ではなかったものの、これらの結果から、研究チームは「犬を飼うことと死亡リスクの低下には有意な関連がある」と論じています。

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なぜ犬を飼うと心臓発作や脳卒中の死亡率・再発率が下がるのかについて、ウプサラ大学の疫学者であるトーベ・フォール氏は「社会的な孤立は、健康の悪化と早世の大きなリスク要因となることが知られています。犬の飼い主は社会的孤立が少なく、他の人との交流も多いことがこれまでの研究で示されています」と述べています。

また、フォール氏は、犬を飼うことで定期的に散歩に連れ出したり、一緒に遊んだりする必要があり、程よい運動のいい動機になると指摘。「犬を飼うことはリハビリテーションとメンタルヘルスを支える要因となります。ただし、動物福祉の観点から、犬にいい生活を提供でき、十分な知識を持っている人によって犬は飼われるべきです」とフォール氏は語りました。

GIGAZINE 2019年10月11日 07時00分
https://gigazine.net/news/20191011-dog-help-your-life/


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1: 樽悶 ★ 2019/10/11(金) 19:03:40.10 ID:WfJZY3fQ9

【AFP=時事】致死性感染症を引き起こすレトロウイルスが野生コアラの間で猛威を振るっているが、コアラが遺伝子レベルでそれに抵抗しているとの研究結果が10日、米医学誌セル(Cell)で発表された。非常に珍しい進化過程解明の一歩となる成果だという。

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 有袋類であるコアラが最初にコアラレトロウイルス(KoRV-A)に感染したのは、数百年から数千年前で、感染はオーストラリア北部から始まり南部へと拡大した。もともとはコウモリから感染した可能性がある。

 KoRV-Aはコアラエイズ(KIDS)に関連している。KIDSは人間のエイズ(AIDS)に似ているが、エイズに比べて重篤性は低い。KoRV-Aに感染したコアラは致死性のがんや、不妊の原因となるクラミジアなどの二次感染を起こしやすくなる。このまま何も対策をしなければ、最終的にコアラが絶滅する可能性も懸念されている。

 レトロウイルスは、自身のゲノム(遺伝情報)を宿主のゲノムに挿入することで機能する。だが、KoRV-Aはエイズウイルス(HIV)とは異なり、宿主動物の精子や卵子が作られる生殖細胞に侵入する。これはKoRV-Aが次世代に受け継がれることを意味する。

 生殖細胞が病原体に感染するのは非常に珍しいが、これが進化の重要な推進力となっていることが、最近の研究で示唆されている。生殖細胞の病原体感染が人類の祖先に最後に起きたのは300万年前で、ヒトゲノムの8%は古代ウイルスに由来している。

 レトロウイルスは有益な目的のために取り込まれることもある。約1億年前にはレトロウイルスの1種が、人類の祖先にあたる哺乳類の胎盤の進化に寄与した。

 今回の研究で米マサチューセッツ大学医学部(University of Massachusetts Medical School)と豪クイーンズランド大学(University of Queensland)の科学者チームは、新たにレトロウイルスに感染したコアラに一種の「ゲノム免疫」が存在することを明らかにした。

■絶滅装置

 生殖細胞は自身の細胞とレトロウイルスを区別できる。これによって生殖細胞はウイルスのライフサイクルにおける不可欠な段階を認識し、侵入者に対抗し、ゲノム感染を抑制することを、今回の研究結果は示唆している。

 論文の主執筆者で、マサチューセッツ大医学部のウィリアム・トイルカウフ(William Theurkauf)氏はAFPの取材に「これが機能してはいるが、それほどうまく機能しているわけではないようだ」と語った。

 トイルカウフ氏は、これについてインフルエンザに例えて説明した。インフルエンザになると体が病気と闘っている間、体調は悪くなる。この初期の免疫応答がなければ、あらゆる感染症が死につながる可能性がある。

 免疫応答の第2段階では、ウイルスの非活性化に特化した小型リボ核酸(RNA)生成されるが、コアラは現時点では第2段階応答を進化させていない。小型リボ核酸はさまざまな過程において欠かせない調整的役割を担っている。

「現在確認されているのは初期応答だ」とトイルカウフ氏。「ウイルスの活動を実際に停止させる次の段階に進んでいるコアラが見つかるかどうかが問題だ」

 既に一部のコアラで第2応答の進化が発生しているかどうか、もし発生していない場合、コアラが第2応答を進化させるのにどれくらいの時間がかかるかは不明だ。もし、進化しなければ、KoRV-Aがコアラの「絶滅装置」となる恐れがあるという。

 コアラが自力で第2応答を進化させるのを待つのではなく、人間が遺伝子工学によって進化を加速させるような介入を行うことも考えられる。

10/11(金) 16:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000024-jij_afp-sctch



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