動物愛好net

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Category: 昆虫

1: 2021/01/11(月) 18:27:34.94 _USER
クモがカエルを捕食。 2枚の葉っぱを縫い合わせた「新型トラップ」を発見(マダガスカル)

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 アフリカ南東沖に浮かぶマダガスカル島にて、アシダカグモによる新型のトラップ(罠)が発見されました。

 このトラップは、2枚の葉っぱを絹糸で縫い合わせるようにしたもので、間に空洞のようなスペースができます。

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 この空洞に日差し避け目的で入りこんだ獲物を、中で待ちかまえていたクモが仕留めるようです。

 研究は、昨年の12月11日付けで『Ecology and Evolution』に掲載されています。

(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/79266
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1: 2021/01/05(火) 12:07:01.07 ● BE:844481327-PLT(13345)
猪苗代町のアクアマリンいなわしろカワセミ水族館は四日、川内村の平伏(へぶす)沼で同館学芸員平沢桂さん(44)により採取されたゲンゴロウが新種「ヒラサワツブゲンゴロウ(学名『ラコフィルス・ヘブスエンシス』)」と学会で認定されたと発表した。六日、同館で展示を始める。

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 ヒラサワツブゲンゴロウは、ゲンゴロウの中でも小さいツブゲンゴロウ属で、体長は約三ミリ。背中に白いV字の模様がある。発見者の平沢さんの名前から和名、採取した平伏沼から学名の一部をそれぞれとったという。

 ゲンゴロウの研究をしている平沢さんが二〇一八(平成三十)年六月に平伏沼での観察会で複数を採取した。よく確認してみると、既存の種と異なる部分があったため、ツブゲンゴロウを研究している知人だった石川県ふれあい昆虫館の学芸員に個体を送った。昨年十二月三十日出版の日本昆虫分類学会誌に新種として掲載された。

 平伏沼は国の天然記念物にも指定されるモリアオガエルの繁殖地でもあり、平沢さんは「国際標準の学名に平伏沼からとった名を付けてもらって誇らしい思いがする。よりよい自然環境を未来に残していきたい」と話している。

https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021010582389
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1: 2020/12/27(日) 17:37:32.05
ミツバチの種類は、私たちが想像するよりもはるかに多く、2万種以上が存在しています。そして、その生息地が把握できるようになりました。

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今年の11月、世界で初めてミツバチの種類をまとめた地図が作製され、自然界で最も重要なポリネーター(花粉媒介者)であるミツバチの保護に向けた、大きな一歩が踏み出されたのです。

世界中のミツバチの個体数は、気候変動や農薬の使用など、人間の活動によって危機にさらされています。ミツバチの種の分布を把握することは、種の保全と持続可能な土地管理の意思決定において不可欠です。

どの種がどの生態系に依存しているかがわかれば、降雨量の変化や農耕技術の変化などのショックに対しどのように反応するかを予測し、減少を防ぐための対策を講じることができます。

ポリネーター、つまり花粉を媒介する生物は、人間の健康とウェルビーイング(幸福度)の基盤となる存在です。生態系サービスを支える野生植物の個体数を維持し、作物の生産と食料安全保障を守り、文化的価値を支えています。ほとんどの植物は動物による受粉に依存しており、年間最大5770億ドル(約60兆円)の農作物が、受粉損失リスクにさらされています。

ミツバチには花の蜜を集める以上の価値があり、哺乳類と鳥類を合わせた数よりも多くの種が生息しています。世界の主要な作物種の90%以上の受粉をミツバチが媒介しており、多くの国にとって不可欠な花粉媒介者です。ミツバチの種類が最も多いのは米国ですが、アフリカや中東などの地域には、未発見の種が数多く生息するともいわれています。

政策コミュニティや一般市民の間では、ミツバチの重要性が認識されつつあるものの、その対策はミツバチが直面する脅威に追いついていません。米国では、1947年から2008年の間にミツバチの個体数が60%も減少し、ヨーロッパでは12種の野生のミツバチが絶滅の危機に瀕しています。

ミツバチの分布が「食料安全保障」に繋がる理由

ある国際的な研究チームが、ミツバチの種の分布に関する包括的なチェックリストと、約600万件の公的記録を用いて、ミツバチの種の世界的なパターンを調査しました。ほとんどの植物と動物は同じパターンに当てはまり、熱帯に行くほど種が多く、南極・北極では種の数が減ります。

しかし、ミツバチはこのルールに当てはまりません。南極・北極に行くほど種は少なくなりますが、赤道付近でも数が減ります。ミツバチの生息数が少ない地域では、スズメバチ、ゴキブリ、ガなどの代替となる受粉媒介者が増加します。

企業がネイチャーポジティブモデルを選択する必要性

ミツバチをはじめとする受粉媒介者の個体数の減少は、人間や政府だけの問題ではありません。企業にもその解決策を探す責任があります。

例えば、企業は、有害な農法を用いることによって、受粉媒介者の減少に直接的な影響を与えています。また、温室効果ガスの排出によって、間接的にミツバチの生息地を破壊し、気候変動にも影響を及ぼしています。

しかし、単純で利他的な動機以外にも、企業にはこの問題に取り組むべき経済的なメリットがあります。

ミツバチの数が減少すれば農作物の収穫量が減り、農業、食糧の輸送、医療などの分野の企業収益に大きな影響を及ぼします。受粉媒介者の減少は、事業運営上の重大なリスクであり、企業はネイチャーポジティブ(自然を優先する)モデルを選択することで、意思決定に責任を持つ必要があるのです。

ミツバチは世界で最も重要な受粉媒介者のひとつです。ミツバチがいるからこそ、植物が本来の役割を果たし、食料となる作物が育ちます。もし、ミツバチが消滅してしまえば、植物、作物、そして、生態系全体がドミノ崩しのように崩壊するでしょう。

ハチの種の分布を把握することで、自然と人間のシステムにおいて重要な役割を果たすハチの保護に成功する確率を高めることができます。サイ、トラ、パンダとともに、ミツバチを地図上に載せることで、より効率的で効果的に保護する基盤が築かれ、ミツバチや私たちが大きく依存している生態系を守ることができるようになるのです。

(この記事は、世界経済フォーラムのAgendaから転載したものです)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48ef8fa0f16e084ef2e16580671d68fa9319deb?page=2
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1: 2020/12/23(水) 11:59:57.30 _USER
吸血昆虫「ノミ」の進化の道筋がついに解明! 花の蜜を吸う昆虫に起源あり

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 ノミは代表的な寄生虫ですが、意外にも、昆虫の系統樹における正確な位置はわかっていませんでした。

 しかし今回、イギリス・ブリストル大学の研究により、ついにその長年の謎が解明されました。

 ノミは「シリアゲムシ目(Mecoptera)」に属し、花の蜜を吸う昆虫に進化の起源をもっていたようです。

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(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー
https://nazology.net/archives/76632
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1: 2020/12/10(木) 16:33:07.72
https://www.cnn.co.jp/fringe/35163668.html


ミツバチが動物のふんを巣の入り口の周りに置いて外敵に対抗していることが分かった

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 ミツバチが外敵を防ぐために動物のふんを利用していることがわかった。カナダ・ゲルフ大学の研究チームが調査結果を米科学誌プロスワンで発表した。

研究チームはベトナムのミツバチが動物のふんを集め、巣の入り口の周囲に配置することを発見した。オオスズメバチが巣に侵入することを防ぐ狙いがある。

働きバチは、肥しの山や鶏舎からふんを集めていた。せっけんかすや、人間のおしっこを使ったこともあったという。

研究チームは8月、72の養蜂家を調査した。8月はオオスズメバチによる襲撃が多い時期だ。

5つの養蜂家はセイヨウミツバチを飼っており、こちらの巣には、ふんの山はみられなかった。

しかし、67の養蜂家はトウヨウミツバチを飼っており、このうち63カ所で巣の前にふんが確認された。養蜂家が保有するコロニーの中央値は15個で、平均して74%のコロニーでふんが見られたとの報告があった。ふんの山が築かれるのはオオスズメバチによる襲撃の後のようで、研究チームは、ふんの設置について、攻撃への反応だとみている。

これは奏功しているようで、研究チームは、ふんを設置することで襲撃の危険性が下がっていることを発見した。

トウヨウスズメバチが自分たちを守るためにふんを利用していることを報告したものとしては初めての研究となる。
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