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Category: 昆虫

1: しじみ ★ 2019/08/07(水) 09:47:00.90 ID:U8Y9Klei9
強い毒性があり、生態系を変えてしまう「ヒアリ」が日本の港で初めて見つかってから2年。この間、大阪や名古屋、横浜、福岡など14都道府県の港などで計約1万匹が見つかっており、水際での攻防がなお続いている。特定外来種の脅威とは?

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 お尻に毒があり、刺されると、火を押しつけられたように痛いことから名付けられたヒアリ。今年6月18日にも、東京都江東区の青海(あおみ)ふ頭で見つかった。南米原産だが中国や台湾でも野生化し、船のコンテナに乗ってくるという。アリを研究する沖縄科学技術大学院大学の吉村正志・リサーチサポートリーダーは「1カ月程度は食べるものがなくても生き延びる。油脂が好きで、機械の油に惹(ひ)かれている可能性もある」と話す。

 環境省は初夏と秋の年2回、各地の港に捕獲装置を置き、調査を続けている。

 見つかれば殺虫剤や燻蒸(くんじょう)ですぐに駆除をする。子どもを産む女王アリが見つかれば、調査範囲を周辺2キロに広げる。今のところ、倉庫で発見されることが多く、野生で巣は見つかっていないという。

 なぜ、ここまで警戒するのか。ヒアリは毒性が強く、場合によっては全身のアレルギー症状を引き起こす。ヒアリが定着してしまった米国では、公園が立ち入り禁止になるほか、家畜が襲われたり、信号機が故障したり、年間7千億円ほどの被害が出ているという。


朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM6T5TFWM6TUTIL02L.html




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1: ごまカンパチ ★ 2019/08/02(金) 01:09:42.09 ID:FMozajXj9


 自然界には共生という道を見出して生き残る種が数多く存在する。異種の生物が緊密な結びつきを保ちながら一緒に生活しているのだ。
ジムグリガエル科のカエルは、タランチュラと共生するという道を選んだようだ。
およそ平均1.3センチにも満たない小さなこのカエルは、ともすればタランチュラの餌にしか思えないのだが、彼らは争う事なく、
お互いの存在を支え合う形で存在しているようだ。

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■カエルとタランチュラはなぜ共にいるようになったのか?
 一説によると、ジムグリガエルの皮膚には軽い毒性の粘膜がある為、タランチュラが好んで捕食対象に選ばないという。
だがらといって常に小さなカエルがタランチュラのそばにいるのには何らかの理由があるはず。
まだ確たる研究結果はないが、生物学者の多くから支持を得ている説がある。

 その説はカエルとタランチュラが共に暮らすことで、共存共栄がもたらされているというのだ。いわゆるウイン・ウインの関係ってやつだ。
タランチュラはジムグリガエルのボディーガードとしての役割を担っており、カエルを蛇や他の捕食者から守ってくれる。
ジムグリガエルはタランチュラが捕食した獲物の残骸に近寄る無脊椎動物を捕食することで、必然的にタランチュラが産んだ卵を守っているというのだ。
科学者たちによるとこういった関係は他の地域でも発生している場合があるそうで、カエルがタランチュラをペットのように育てているケースも
幾つか存在するという。

以下の映像はアメリカ・テキサス州ノーステキサスで撮影されたもので、カエルとタランチュラが仲良く一緒にいることがわかる。

動画
https://www.youtube.com/watch?v=VKgQj9b0b2w




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http://doubutsunet.com/archives/15625941.html
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1: 水星虫 ★ 2019/07/29(月) 15:35:55.27 ID:+V38P5B49
ハチに2度刺され男性死亡 佐渡

http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20190729/1030008789.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

28日、佐渡市で、草刈りの作業をしていた50歳の男性が、
腕と指を相次いでハチに刺され、その後、容体が急変して死亡しました。

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佐渡市によりますと28日午前8時ごろ、佐渡市羽茂大崎で、市が発注した
高齢化した集落の支援事業で道路の斜面の草刈りをしていた、市内の建設会社に勤める
50歳の男性が、左腕をハチに刺されたということです。

男性は、市販の塗り薬を付けてそのまま作業を続けましたが、およそ3時間後の午前11時ごろに、
今度は右手の指先を刺され、また塗り薬を付けましたが、容体が急変し、
佐渡市内の病院に救急車で運ばれましたが、死亡しました。
1回目はハチの種類はわかりませんが、2回目はアシナガバチだったということです。

市によりますと、作業の前に周囲を確認しましたが、ハチの巣などは見つからなかったということです。
男性は、長袖、長ズボンの作業着で手袋をはめて作業をしていましたが、
その上からハチに刺されたということです。

市は当時の状況について、建設会社から聞き取りをして調べています。



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1: 靄々 ★ 2019/07/27(土) 20:34:41.67 ID:hpp7bZau9
里山の環境変化、減る「夏の昆虫」温暖化で幼虫育たず、乱獲も

 夏休み、かつて少年たちは、雑木林でカブトムシやクワガタムシをこぞって追い求めた。近年はホームセンターなどで「買うもの」として定着した感もあるが、今も「湖国」滋賀県の森には「夏の主役たち」の姿があるのだろうか。専門家と一緒に探しに行ってみた。

 7月初旬の朝、大津市の住宅街から徒歩5分ほど。甲虫の専門家「滋賀むしの会」の武田滋さん(69)の案内で雑木林に入った。樹液がしみ出した木に、カナブンやスズメバチの姿があった。夏の昆虫たちだ。しかし、カブトムシや大型のクワガタはいない。

 「カブトムシもクワガタも明らかに減っています」と武田さん。詳細な生息数調査はないが、30年ほど前の採集状況に比べ減少は顕著といい、「子どもが雑木林に行っても、なかなか見つけられないでしょう」と話す。

 生態に詳しい九州大大学院の荒谷邦雄教授(昆虫学)は、背景として温暖化と里山環境の変化を指摘する。生息地の雑木林で、シカが下草を食べ尽くし、温暖化と相まって土壌が高温かつ乾燥するようになり、幼虫が死んでしまう。また、人の手が入らなくなった里山で増えたイノシシが、土の中や朽ち木にいる幼虫を食べてしまうという。

 乱獲も問題だ。1990年代以降、「黒いダイヤ」と呼ばれたオオクワガタなどで、業者や一部マニアによる乱獲が相次いだ。成虫だけでなく、木を掘削して中の幼虫まで捕ってしまう。2年前にも野洲市の森で、多数の樹木が削り取られる被害が判明した。

 また、オオクワガタやヒラタクワガタは、外国産の近縁種や亜種が入り込んだ可能性がある。1999年の植物防疫法改正で外国産昆虫の輸入が緩和されて以降、湖国でも外国産のクワガタが発見された。外国産の種は、在来種と交雑したり生息を圧迫したりする恐れがあり、荒谷教授は「放虫は厳禁。クワガタは遺伝子に地域差があり、国内の旅先で捕まえた個体を放すのもいけない」とする。

 7月中旬、大津市の別の雑木林。夜8時に訪れると、大きい角のカブトムシが1匹。さらに上を見ると、同じ木に計7匹ものカブトムシがいた。クワガタも湖国には今も十数種が生息しているという。姿を減らしつつも、夏の主役たちはなんとか生き残っているようだ。

樹液を求めて木の幹に群がるカブトムシやカナブン、スズメバチなど(大津市内)
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https://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20190726000019
2019年07月26日 10時30分 京都新聞



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1: 一般国民 ★ 2019/07/21(日) 06:06:02.73 ID:CAP_USER
雌雄の特徴混在 希少カブトムシ 太田の小学生姉弟が育てて発見
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/146853
2019/07/19
上毛新聞
(記事全文)

【科学(学問)ニュース+】

(写真)カブトムシを育てて雌雄モザイクを見つけた万智さん(左)と理人君
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(写真)角が小さく、体表に雌雄両方の特徴が現れたカブトム
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◎ぐんま昆虫の森に寄贈

 群馬県太田韮川西小3年の楠本万智さん、同1年の理人君のきょうだいが太田市の自宅で卵から育てていたカブトムシの中に、雌と雄の身体的特徴がまだらに現れた珍しい「雌雄モザイク」の個体が見つかり、家族や専門家を驚かせている。研究に役立ててもらおうと、2人は県立ぐんま昆虫の森(桐生市)に寄贈。同施設は「甲虫では特に希少」と評価し、標本にして今月内にも解説付きで展示する方針だ。

 同施設の昆虫専門員、茶珍護さんによると、雄の最大の特徴である頭部から反り上がった角と、胸部の小さい角は共にあるが、左に曲がっていて小さい。一般的な雌と同サイズで、角の先からの体長は約5センチ。背中側の体表は、雄のようにつやがある部分と、雌のようにざらざらした部分が混在している。生殖器は雄のものとみられる。

 茶珍さんは「甲虫の雌雄モザイクは容易には見つからない。昆虫の森では標本でも所蔵しておらず、生体はなおさら貴重」と語る。同施設では夏休みに合わせたカブト・クワガタ展を開催中で、雌雄モザイクの個体を標本にして、早ければ今月末にも解説付きで展示する。

 きょうだいは昨年、埼玉県寄居町でカブトムシを捕まえた。自宅ベランダで飼い始めると、周囲の野山からも飛来して次第に数が増え、生んだ卵は200個に上った。各所に配りつつ今年も70匹を育てた。6月下旬には成虫が土から顔を出し始め、7月14日朝にこの個体を見つけた。

 「最初は雄かと思ったけど、触った感じが雌でびっくりした」と万智さん。2人はかつてニュースで見た雌雄モザイクに思い至り、15日に同施設へ行って茶珍さんに確認してもらった。

 普段から一匹一匹に名前を付けてかわいがり、毎朝起きたら真っ先にケージに向かうという2人。理人君は「羽を広げたところがきれい」、万智さんは「幼虫がかわいい」とカブトムシの魅力を話す。父の圭さん(38)は「生き物の不思議を生きた状態で観察できた貴重な体験。こうした“気付き”を大切にして成長していってほしい」とわが子を見守っている。

 雌雄モザイク 虫などが一つの個体に雄と雌の身体的特徴を併せ持つこと。性染色体の変異によって生じる。茶珍さんによると、正確な発生確率は分かっていないが、チョウでは左右の羽で色や大きさが異なるなど見た目の特徴から比較的見つかりやすいとされる。


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