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Category: 昆虫

1: シャチ ★ 2020/01/19(日) 10:29:43.62 ID:1atrH4eb9
悪臭を放つカメムシはミントが嫌い-。京都府南丹市園部町の園部高の生徒がそんな仮説を実験で検証した論文が、京都先端科学大主催の高校生論文コンテストで「バイオ環境最優秀賞」に輝いた。校舎で捕獲したカメムシがミントの匂いで逃げるかどうか実験した労作で、生徒は受賞を喜んでいる。

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 コンテストは青森県などから33点の応募があり、丹波2市1町に住む同高2年生の6人が1年生の時に理科の課題研究で取り組んだ論文を提出した。 

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 論文では、校舎周辺でクサギカメムシを捕獲して生のピーナツを餌に飼育し、生徒の親類が栽培したスペアミントを使って2018年秋に実験。プラスチックカップの底に半円のろ紙2枚を敷き、片方にミントを水蒸気蒸留した液体や試薬に漬けた溶液を染み込ませた。3匹のカメムシを入れ、ミントを避けて移動するかどうか、30分間、5分おきに位置を調べた。 

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 結果、カメムシはミントを染み込ませた部分を避けるように動くことが多かった。さらにミントの匂いの主成分のカルボンで実験すると、さらに強い忌避効果を示したという。 

 論文は「身近な害虫を簡単に手に入る材料で駆除したいと課題設定し、手探りの実験を通して解決を試みている」と高評価を得た。 

 代表の女子生徒(17)は「カメムシは洗濯物に付いて困る、身近な存在。予想通りの結果が出て面白かった。受賞には驚きました」と話していた。

ソース 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00226190-kyt-sctch


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1: ガーディス ★ 2020/01/13(月) 15:21:05.17 ID:Iau12vTH9
 オスがメスに繰り返しアタックすると、受け入れてもらいやすくなる――?

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 名古屋大のチームは、ショウジョウバエのメスがオスの求愛をいったん拒否した後、受け入れるようになる脳の神経機構を明らかにしたと発表した。オスの継続的な求愛によって、拒否する脳細胞を抑制する物質が出ていたという。「社会的な絆の形成など、脳の普遍的な仕組みの解明につながる」と期待している。

 求愛行動を示す多くの動物では… 



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1: 首都圏の虎 ★ 2019/12/28(土) 15:04:25.50 ID:nZsOsk+P9
全国の高校生・高専生が理系の自由研究成果を競うコンテスト「第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019)」の最終審査会が14、15の両日、日本科学未来館(東京都江東区)であった。全国142校の516人から267研究の応募があり、最終審査会では59人が32の研究を発表した。受賞者から7研究が来年5月に米カリフォルニア州アナハイムで開かれる国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として挑む。

【文部科学大臣賞】片岡柾人さん=島根県立出雲高2年
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「オカダンゴムシのフンに常在するブレビバクテリウム属菌による揮発性抗カビ効果~ダンゴムシ研究11年目で掴んだ産業的・学術的可能性~」 

 小学1年でダンゴムシの魅力に取り付かれ、飼育しながら研究を続けてきた。ダンゴムシのふんに強力な防カビ効果のある物質が含まれることを発見。今回、その物質をつくる細菌が、これまでインド洋の深海でしか見つかったことがなかった希少な細菌だと突き止めた。

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 家庭菜園にたくさんいたダンゴムシとワラジムシ。よく似ていて双子のように見えたが、つつくとダンゴムシは丸くなるのにワラジムシはならない。なぜ。祖父母に尋ねても「どうしてだろうねえ」。「なら、僕が調べてあげる!」

 駐車場に置いたプラスチックケースでダンゴムシとワラジムシを飼い始めた。虫眼鏡で観察すると脚の数は同じ。でも、斜面をすぐ転げ落ちるダンゴムシに比べてワラジムシはしっかり踏ん張って歩く。足も速いし色も薄い。こうした違いをまとめて科学コンクールで発表すると、県の代表に選ばれ、全国大会に進んだ。自信がつき、そこから毎年、生態の違いを調べて発表するようになった。

 4年生のとき、弟が飼い始めたナメクジのケースにすぐカビが生えることに気づいた。自分の飼育ケースには一度も生えたことがないのに。ミミズも飼って比較し、ダンゴムシとワラジムシの存在がカビを抑えていることを証明した。6年生で、カビを防いでいるのはふんだと特定。ふんを加熱すると効果がなくなることから、「中にいる微生物が鍵らしい」と推測した。

 中学に入ると、両親に頼み込んで無菌で実験できる装置を買ってもらった。ふんにいる細菌やカビの培養を繰り返す日々。高校1年になるまでに39種類の細菌を見つけ、うち13種類にカビの発生を抑える効果があることを発見した。特に「H4株」という細菌の防カビ効果は強力だった。どうやら何らかの揮発性物質を出しているらしい。

 高校2年になった今年、島根大の設備を借りてH4株のDNAを調べ、この細菌が、これまでインド洋の深海でだけ見つかっていたブレビバクテリウム属の細菌だということを特定した。揮発性物質は、食品の香料として使われる3種類の硫黄化合物だということもわかった。

 この細菌がいることで、ダンゴムシのような節足動物を殺す細菌の繁殖も抑えられているらしい。「夢は研究者。そのために大学で幅広い分野を学びたい」。まずは、この細菌がダンゴムシと共生関係にあるのかを確かめるつもりだ。

朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASMDG748JMDGULZL001.html


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1: 香味焙煎 ★ 2019/12/26(木) 08:05:18.66 ID:sswPokqI9
ウメやモモなどの果樹に被害を及ぼす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害痕跡が和歌山県内で初めて確認され、県が25日、発表した。

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被害痕跡の「フラス」が、かつらぎ町のモモなどに見つかり、すでに一部は枯れていた。クビアカツヤカミキリは繁殖力が極めて強く、これまでも全国各地で被害が確認されており、今後農業への影響が懸念される。県の担当者は「早期発見と駆除を徹底したい」としている。

クビアカツヤカミキリは成虫で体長3~4センチ。体全体は光沢のある黒色で、首のように見える胸部が赤いのが特徴。果樹の幹や樹皮の割れ目などに産卵し、孵(ふ)化した幼虫が寄生して内部を食い荒らす。

被害の特徴的な痕跡として、果樹の根元に幼虫のふんや木くずの混合物がたまる「フラス」がある。

すでに国内では、大阪府や愛知県、埼玉県など各地でウメ、モモなどに被害が確認されている。環境省は平成30年1月、クビアカツヤカミキリを特定外来生物に指定している。

和歌山県によると、11月19日、かつらぎ町の農家からモモにフラスがあると通報があった。町内の農園などを調査したところ、6地点で計11本の果樹に被害が見つかった。県内では平成29年、かつらぎ町で成虫1匹が発見されたが、果樹への具体的な被害は確認されたのは今回が初めて。

県は今後、県内全域で被害を調査していく。果樹の栽培農家や公園の管理者などに対しては、被害が確認された樹木の伐採や幼虫の駆除などの対策徹底を指導する。対策費の一部補助も決めた。

県の担当者は「早期発見と駆除が何より大切。被害拡大を防ぐために、あらゆる対策をしていく」と話している。

産経ニュース
https://www.sankei.com/west/news/191226/wst1912260004-n1.html


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1: 首都圏の虎 ★ 2019/12/25(水) 23:21:17.79 ID:t0EhlQ+09
環境省は25日、里山に生息する水生昆虫タガメを「特定第2種国内希少野生動植物種」に指定し、インターネットや店頭での売買、販売目的の捕獲を禁止する方針を明らかにした。同日開かれた専門家会合で説明した。研究目的や趣味での採集・譲渡は規制の対象外とする。早ければ来年2月にも売買が禁止される。

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 タガメは国内最大級の水生昆虫として人気があり愛好家も多いが、近年は水田の水質汚濁や池沼の開発、販売目的の大量捕獲などで生息数が減っている。山形など8都県では既に絶滅したとされる。

 環境省によると、販売目的の大量捕獲が続けば、絶滅の恐れが高まると判断した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000169-kyodonews-soci


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