動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 昆虫

1: 2020/09/19(土) 14:55:04.55 _USER
携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究

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    携帯電話の発する電磁放射線が、近年欧州で昆虫の個体数が激減した一因になった可能性があるとする査読前の研究結果が17日、発表された。

 研究はドイツの自然・生物多様性保護連盟(Nature and Biodiversity Conservation Union、NABU)が、同国とルクセンブルクの計二つのNGOと共同で実施したもので、独シュツットガルト(Stuttgart)で発表された。

 これによると、殺虫剤の使用と生息地の喪失に加え、電磁放射線への暴露の増加が「昆虫界にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」。

 対象となった190の研究のうち、科学的に関連があるとされた研究は83件あり、うち72件で電磁放射線がミツバチとスズメバチ、ハエに負の影響を及ぼしていることが示された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFPBB NEWS
https://www.afpbb.com/articles/-/3305374

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1: 2020/09/08(火) 09:29:06.42
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1159995

足羽山で見つかった体長が8センチを超えるカブトムシ
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 福井県福井市の足羽山で体長が8・1センチのカブトムシが見つかった。市自然史博物館の学芸員によると、8センチを超えるのは飼育された個体以外では珍しいという。

 カブトムシは8月29日朝、同館の学芸員が同山の郷土植物園で鳥の調査をしていたところ、樹液が出ている幹にいるのを発見した。

 昆虫担当の学芸員によると、大きく成長した理由として▽幼虫の期間が長かった▽幼虫の時にエサとなる腐葉土をたくさん食べることができた-などが挙げられるという。

 昆虫担当の学芸員は「これまでに足羽山で採集したカブトムシの中でも特に大きい。角の長さが印象的」と驚きを隠せない様子だった。カブトムシは同館1階で展示している。

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1: 2020/09/10(木) 18:26:33.43 _USER
トノサマバッタの集合フェロモン特定か 深刻な農業被害

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 アフリカや中東、インドでサバクトビバッタが大発生するなど、世界各地でバッタによる農業被害が深刻化している。
 そんななか、日本でも大発生したことがあるトノサマバッタが群れるきっかけになる集合フェロモンを特定したと、中国科学院動物学研究所が科学誌ネイチャーに報告した(https://www.nature.com/articles/s41586-020-2610-4)。
 被害を抑える手法の開発につながる可能性がある。

 バッタによる農業被害は蝗害(こうがい)と呼ばれ、古くから世界各地で恐れられてきた。
 群生の引き金となる集合フェロモンは特定できていなかったが、同研究所の康楽教授らは、単独で暮らすバッタを4~5匹、同じ場所に集めると、4―ビニルアニソール(4VA)という物質を出すことを突き止めた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b7d8d86fa29218532eb0590a0f0eee06be8dca

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1: 2020/09/05(土) 19:01:35.83
 サバクトビバッタが今年、異常に繁殖し、農作物を食い荒らす被害が、アフリカ、中東、アジアの20カ国以上に広がっている。
ケニアでは東京都より広い2400平方キロに及ぶ巨大な群れが確認された。
新型コロナウイルス対策で各国が出入国や移動を制限し、殺虫剤の調達や散布は難航。
駆除は後手にまわり、深刻な食糧難や生活困窮者の急増をもたらしている。

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サバクトビバッタは「世界最古の害虫」と呼ばれ、旧約聖書やコーランにも登場する。
体長5~7センチ、体重約2~4グラム。数が増えて密度が高くなると、体色が茶色から黄色などに変化して大群をつくる。
群れは風に乗って1日最大150キロを移動する。
1平方キロ(約4千万匹)の群れは1日あたり約3万5千人分の食糧を食べてしまう。

サバクトビバッタの大群の発生状況を調査する国連食糧農業機関(FAO)によると、異常繁殖のきっかけは、2018年の5月と10月、
中東のアラビア半島の砂漠地帯を襲ったサイクロンだ。
同半島に年2回もサイクロンが上陸するのは異例で、地面が産卵に適した湿った状態になって一気に繁殖した。
その後、他の中東地域、アフリカ東部、南アジアなどに拡散した。

FAOは今年5月に出したサバクトビバッタによる被害の報告書で、推計数千億匹の群れが飛来したアフリカ東部と、中東イエメンで
「計約4200万人が食糧危機に直面するおそれがある」と警告。
今年1~8月に計21カ国、延べ約191万ヘクタール(東京都の約9倍)でバッタ駆除を支援した。
サバクトビバッタを研究する国際農林水産業研究センター研究員の前野ウルド浩太郎さん(40)によると、今回の大発生は歴史的に見ても規模が大きいという。

被害を受けているのは、国民の所得が低く、福祉や教育の体制が脆弱(ぜいじゃく)な国が目立つ。
こうした窮状に、新型コロナの感染爆発が追い打ちをかけている。
移動の制限で殺虫剤の調達や散布が滞り、新たな財政負担で貧困層がしわ寄せを受けている。

殺虫剤が散布できた場所でも、作物が売れなくなったり、残留した殺虫剤が原因とみられる家畜の死亡が相次いだりしている。
収入が断たれ、来年の作付けを諦める農家も出ており、日本を含む各国政府や国際機関、NGOが緊急の人道支援に乗り出している。

FAOのキース・クレスマン上級バッタ予報官は「バッタの被害は食糧難や貧困を引き起こし、さらなる人道危機をもたらしうる」と指摘する。

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1: 2020/09/08(火) 04:09:07.62 _USER
・ドイツで「昆虫保護法計画」が発表される、夜間の強力な照明を使用禁止にして昆虫を保護する試み

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ドイツの環境省が2020年8月に、夜間の一部照明の禁止や、街路灯や明るい広告看板の設置の制限などを含む法案を発表しました。10月中の閣議決定を目指しているこの法案には、昆虫以外の動植物への配慮や農薬の使用制限なども盛り込まれています。

2019年に発表された研究によると、ドイツの田園地帯に設置した調査用の捕獲器で採集される昆虫は、過去30年間で76%も減少しているとのこと。数だけでなく種類も激減しつつあることから、ドイツの研究者らは「昆虫は絶滅の危機に瀕している」と結論付けています。

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昆虫が激減している背景にはさまざまな要因があるとされていますが、その中の1つとして「光害」が挙げられます。夜間に使用される人工的な光が昆虫に与える影響を調べた2019年の研究によると、ガやカゲロウなど夜行性の昆虫は人工的な光の発生源を月や月光が反射した水面と誤認し、飛び疲れて死んだり誤って卵がふ化できない場所に産卵したりしてしまうそうです。

こうした昆虫の危機への対処や、環境保護を求める声の高まりを受けて、ドイツ政府は2019年9月に「Aktionsprogramm Insektenschutz(昆虫保護行動計画)」を発表し、国内の昆虫を保護していく方針を示しました。そして、Svenja Schulze環境相は2020年8月に、昆虫保護行動計画の一環としてサーチライトなどの強力な照明の夜間使用を2月1日~5月30日と7月15日~12月15日の間禁止にすることなどを規定した法案を打ち出しました。

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今回の法案にはサーチライトの使用制限の他に、「街路灯やイルミネーションなどの屋外照明を新しく設置する際は、できるだけ動植物に配慮したものにしなければならない」ことや、「国立公園の敷地内や主要な水源から5~10メートル以内における除草剤および殺虫剤の使用禁止」なども盛り込まれています。環境省はこの法案を2020年10月までに閣議決定して政府の方針としてまとめ上げ、遅くとも2022年末までに正式発表する予定とのことです。

ドイツ政府はまた、昆虫保護行動計画を最初に発表した2019年9月に「グリホサート系の農薬を禁止にする」と述べたことでも注目を集めましたが、今回の草案はこの点に深く踏み込んだものではありませんでした。除草剤「ラウンドアップ」の成分として知られているグリホサートは、効果が高く使いやすいことから世界各地の農業で広く使用されていますが、環境への負荷がたびたび議論の的となっています。

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ドイツの環境保護団体Deutscher Naturschutzringはユリア・クレックナー食糧・農業大臣に対し、「グリホサートの禁止は今後の『宿題』です」と述べて、2023年までにグリホサート系農薬を段階的に使用禁止にすることを申し入れました。

一方、ドイツ農民連盟のBernhard Krüsken事務総長は「環境省の草案は昆虫保護の域を越えています」と述べて農薬の使用禁止措置に対し苦情を訴えており、今後ドイツ政府は環境保護と農業振興との間で難しいかじ取りを迫られると見られています。

Gigazine
https://gigazine.net/amp/20200905-germany-ban-night-lights-save-insects


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