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Category: 昆虫

1: すらいむ ★ 2019/02/12(火) 16:45:23.13 ID:pPuaXjn+9
昆虫種の「壊滅的崩壊」、地球規模で進行中 研究

 【AFP=時事】世界の全昆虫種の半数近くが急速な減少傾向にあり、その3分の1ほどが地球上から姿を消す恐れがあるとの研究結果が、このほど発表された。
 これにより、食物連鎖や農作物の受粉において悲惨な結果がもたらされると、研究は警告している。

 今回の研究をまとめた査読済みの論文は「人類が食物生産の方法を変えなければ、数十年後には全ての昆虫が絶滅の道をたどることになる」と結論付けている。
 この論文は4月に学術誌「バイオロジカル・コンサベーション(Biological Conservation)」に掲載される予定だ。

 減少傾向は、静水域に生息するさまざまな昆虫種にみられ、こうした傾向について論文は、過去5億年間で6回目となる「大量絶滅」の一環だと指摘している。
 「われわれは、ペルム紀末期や白亜紀末期以降の地球上で最大規模の絶滅事象を目の当たりにしている」

 2億5200万年前に起きたペルム紀末期の大量絶滅では、地球の生物種の9割以上が死滅した一方、6600万年前の白亜紀末期に突如として発生した大量絶滅では陸生恐竜が姿を消した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFPBB News 2019年2月12日 15時35分
http://news.livedoor.com/article/detail/16009695/
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1: ガーディス ★ 2019/02/12(火) 11:29:00.40 ID:382DJUVT9
2019.02.12 Tue posted at 11:00
(CNN) ミツバチに訓練を施せば、足し算と引き算を学習できるとの研究結果が発表された。今回の発見が、脳の大きさとその処理能力の関係についてのよりよい理解につながる可能性がある。

オーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学(RMIT大学)の研究者が科学誌サイエンス・アドバンシーズで研究結果を発表した。報告書の執筆者によれば、今回の発見が示唆するのは、数字に関するより深い理解は、これまで考えられていたよりも、非ヒト動物にとって把握しやすいものである可能性があるということだという。

多くの動物は、必要不可欠な作業のための基本的な水準の数字について理解している。しかし、これまで、足し算と引き算の能力を示した動物は、チンパンジーやヨウム、クモなど一部に過ぎない。今回の研究で、ここにミツバチが加わった。

RMITによれば、今回の研究が将来の人工知能の開発に役立つ可能性もある。

今回の研究では、14匹のミツバチを対象に、青色が足し算、黄色が引き算という「足し算と引き算を象徴」する色を認識するよう訓練を施した。

黄色の場合、ミツバチは、ひとつ数字を引かなければならないので、右側が「正解」となる/Scarlett R. Howard et al.
ミツバチはY字型の迷路に送り込まれる。入り口には特定の数の青もしくは黄のサンプルが示される。ミツバチは入り口を抜けると、2つの選択肢が与えられる。最初に見た要素が青なら、ミツバチは、最初よりも1つ多いサンプルを示す判定部屋に行く必要がある。つまり足し算だ。黄だった場合は、1つ少ないサンプルを示す判定部屋を選ぶ必要がある。こちらは引き算となる。

数は1から5の範囲で示された。

100回の訓練では、ミツバチは正解だと砂糖水が与えられ、間違うとキニーネ溶液が与えられる。訓練後、ミツバチの正解率は63~72%に達した。これは偶然ではないといえるだろう。

https://www.cnn.co.jp/amp/article/35132552.html 
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1: しじみ ★ 2019/02/07(木) 23:34:41.36 ID:CAP_USER
■「おかしな臭いがしていたんです」と研究者、卵による驚きの防御術

ハチの毒針は、敵から身を守る強力な武器だ。しかし、その卵は柔らかくて細長く、動けもしないので、カビにやられればひとたまりもない。

 ところが、ハチの仲間であるオオツチスガリモドキ(Philanthus triangulum)の卵が、驚きの方法でみずからを守るという研究結果が発表された。生けるガス弾よろしく、抗菌ガスを放出して、巣がカビるのを防ぐという。この論文は、査読前の論文を発表するサイト「BioRxiv」に投稿された。

 オオツチスガリモドキは単独で生活する寄生バチだ。メスはまずミツバチを捕らえ、体を麻痺させる毒を注入し、動かなくなってから土の中の巣穴に引きずり込む。そして、ミツバチに卵を産み付け、孵化した幼虫はミツバチを食べて成長する。

 こう書くと、巣には何の困難もないようだが、そうではない。巣穴は身を隠すのに適していても、暖かくてじめじめしているので、カビの温床になりやすいのだ。

■観察ケージを開けてみると

 ドイツ、レーゲンスブルク大学の生物学者エアハルト・シュトローム氏は、30年以上にわたってオオツチスガリモドキを育て、寄生的な繁殖サイクルを観察してきた。その研究室で、シュトローム氏はある日、妙なことに気がついた。オオツチスガリモドキの卵がどうも臭うのだ。

「観察ケージを開けると、卵からおかしな臭いがしていたんです」。塩素剤を入れたプールのような臭いだったので、何か強い酸化(殺菌)剤でも入っているのかと思ったという。

 そこで、詳しく調べてみることにした。麻痺させられて卵を産み付けられたセイヨウミツバチ(Apis mellifera)と、産み付けられていないミツバチを比較してみたところ、前者のハチの方は長い間カビが生えなかった。つまり、卵が何か特別なことをしているようだった。

 今度は、ミツバチと卵を同じ巣の中に接触しないように置いたところ、やはりカビは生えなかった。シュトローム氏の鼻が感じた通り、卵の武器は空気中を漂うらしい。

 次に研究チームは、この気体の正体を調べてみた。きつい臭いの原因は、二酸化窒素(NO2)の可能性があった。二酸化窒素の前駆体である一酸化窒素(NO)を作り出す生物は多い。そして一酸化窒素は、空気中で酸素と反応すると、つんとした臭いの二酸化窒素に変化する。

 一酸化窒素は、免疫反応から心臓の調節まですべてにおいて重要な働きをする。さらに、量を調節すれば有効な抗菌剤にもなる。

 研究チームは、窒素酸化物を検出できる試薬を卵にスプレーした。もし窒素酸化物が存在すれば、赤い蛍光を発する薬品だ。すると思った通り、産み付けられたばかりの卵は鮮やかな赤い光を放った。

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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020700091/

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1: しじみ ★ 2019/02/04(月) 12:36:47.87 ID:CAP_USER
■天然オパールだが形成過程や昆虫は謎だらけ、「到底ありえない」と専門家が驚嘆

 かつてない発見だ。インドネシアのジャワ島産のオパールの中から、驚くべきものが見つかった。少なくとも400万年〜700万年前のものと思われる昆虫で、保存状態がすばらしい。

 これまでにも、樹脂が化石化した宝石である琥珀の中からは、古代の虫がたくさん見つかっている。固まる前の樹脂に動物が急に閉じこめられると、死骸がとてもよい状態で保存されることがある。

 対して天然のオパールは、シリカ(二酸化ケイ素)を含む水が地中の隙間を満たす状況の下で、数千年からときに数百万年かけて形成されるのが普通だ。そのため、なぜこのような形で昆虫が入り込むことになったのかについて、大きな謎を呼んでいる。

「到底ありえないものです。しかし、自然界における貴重な発見の多くは、実在すると確認されるまで、存在するわけがない、理論的にありえないと考えられてきたものなのです」。オーストラリア、ニューサウスウェールズ州ライトニングリッジにあるオーストラリア・オパール・センターのジェニ・ブラモール氏は、そうコメントしている。同氏はオパールやオパール化した化石の専門家だ。

 目下のところ、この標本は個人の所有物であるため、古生物学や地球化学の専門家による詳しい調査は行われていない。しかし、本物と確認されれば、今回の発見は、貴重な化石が閉じこめられた場所としては、今までにない例となるだけでなく、オパールという人気の宝石についての常識を変えるものになるかもしれない。

 ブラモール氏がこの標本について知ったのは、2017年のことだ。オパールに閉じこめられた別の虫とおぼしき画像も見たことがある。ジャワ島の同じ鉱山から見つかったものだが、見たのは写真だけで、科学的な調査結果も発表されていないため、詳しい見解を述べるのは難しいとしている。

「今までの常識では非常に考えにくいということを除けば、本物であることを疑う理由は何もありません。しかし、科学的な調査結果が出るのを待つ必要があるでしょう。本物であることを期待しています。もし本物なら、オパールの形成についてとてもおもしろいことが明らかになると思うからです」

■インドネシアのジャワ島で見つかった珍しい化石。オパール片の中に、はるか昔の昆虫が閉じこめられているように見える。
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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020100072/

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1: しじみ ★ 2019/02/01(金) 14:25:41.44 ID:CAP_USER
■動画
Dung Beetles Battle for a Ball of Poop | Nat Geo Wild https://youtu.be/l7-APvaPdbk



■持ち帰る権利をかけた2匹の死闘を撮影 この甲虫には、糞こそ「貴重な資源」 

糞をめぐって争う2匹――三角関係を指した比喩ではない。

 コガネムシ科の糞虫(ふんちゅう:動物の糞を餌とするコガネムシ科の昆虫の総称)にとっては、生き残りを賭けた戦いなのだ。糞は食糧であるばかりか、幼虫を育てる小部屋にもなる。つまり、貴重な資源だ。映像の2匹は、最高の獲物を転がして運び去ろうと必死で、どちらも驚くほどしつこい。

 撮影されたのは、南アフリカのジュマ動物保護区。英国のロンドン自然史博物館で甲虫の管理責任者であるマックス・バークレー氏によると、2匹はタマオシコガネの一種Kheper nigroaeneusのようだ。

 Kheper nigroaeneusは、南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエおよびモザンビークの最南端部に生息する。

 この甲虫にとって、糞の価値は大変大きく、「道に落ちていた大金の入った袋のようなものだ」とバークレー氏は説明してくれた。「誰だって、たくさんのお金を安全なところに保管して、まだ残っているなら戻って来てもっと手に入れようとしますよね」と、同氏はメールでの取材に答えている。

■甲虫の戦法

 バークレー氏によると、糞を奪い合う争いで重要なのは、相手を投げてバランスを崩させることだという。

「実は硬い翅(はね)をもつ甲虫も、空中から地面に降りた瞬間が一番無防備と言えます。飛ぶ際に利用する大きな薄い翅は傷つきやすく、危険にさらされているからです。この翅が傷ついてしまうと、回復には時間がかかります」。実は、映像で糞を奪おうとしている方は、ほかから飛んできた糞虫だ。まずは安全な距離を保って地面に降り、翅を完全に閉じてから攻撃を仕掛けます、とバークレー氏は指摘する。

 つまり、飛んで襲いかかるほうが分が悪いのだ。

 米モンタナ州ミズーラにあるモンタナ大学の生物学者で、『動物たちの武器 闘いは進化する』(エクスナレッジ刊)の著者ダグ・エムレン氏によれば、チョウやスズメバチのように空中戦をする昆虫もいるが、体が大きい甲虫は敏捷さとはほど遠いこともあり、争うときは地上戦になるという。

つまり、力の強さこそが、甲虫の強みなのだ。

 映像で2匹の戦いを見ると「糞虫が体重に比べて、とても強い力があることがわかる」と言うのは、動画を撮影したナショナル ジオグラフィックのTV番組「サファリ ライブ」で主任ガイドを務めるジェームズ・ヘンドリー氏だ。例えば、南ヨーロッパ、北アフリカ、トルコ、および中東が原産の甲虫、タウルスエンマコガネ(Onthophagus taurus)は、自分の体重の1100倍以上の重さがあるものさえ引っ張ることができる。

■転がす、地下道を掘る、住み着く――様々な糞虫

 一口に糞虫といっても、糞の扱い方によって3つのタイプに分けられる。まずは、動画のように転がすタイプがフンコロガシと呼ばれるタイプ。糞から切り出した塊を丸めて玉にして転がし、地中に埋めて食糧にしたり卵を産みつける産卵床にしたりする。穴を掘るタイプもいる。このタイプは糞を地下に運び込んで保管する。そして、最後が糞の山に住み着くタイプだ。

 エムレン氏は、穴を掘るタイプの糞虫には角があるという。フンコロガシに角が無いのは、戦い方が違うからではないかとエムレン氏は考えている。

 穴を掘るタイプは、地下に作られた道のような閉ざされた空間で一対一で勝負する。このような状況では、強い武器を持つ方が有利だ。だから、アドバンテージが持てるように、エネルギーを費やしてまで角を生やすようになった。

 動画のように、フンコロガシの戦いは地表で行われ、数匹で糞を奪い合うことも珍しくない。また、体が大きいから有利とも限らない。そのため、フンコロガシが進化する過程で、角のような武器を生やすことは割に合わなかったのではないかとエムレン氏は説明する。

「とにかく糞を転がすことが最優先なのでしょう」とエムレン氏。戦利品をほかの糞虫から離れた安全な場所に運ぶことが一番の目的だからだ。

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012200047/
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