動物愛好net

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Category: 昆虫

1: 樽悶 ★ 2018/11/20(火) 22:40:03.20 ID:CAP_USER9
ブラジル北東部に多数分布するシロアリのアリ塚(フェイラ・デ・サンタナ州立大提供)
https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0181120at43_p.jpg

 ブラジル北東部にはシロアリ類の一種のアリ塚が約2億個もあるとみられ、古いものは約3800年前に作られたことが分かった。英サルフォード大などの国際研究チームが調査し、米科学誌カレント・バイオロジーに20日発表した。アフリカにある同様の年代のアリ塚とともに世界最古級という。

 アリ塚は円すい形で、直径約9メートル、高さ約2.5メートル。地下に太さが最大10センチの通路が延びており、近くのアリ塚とつながっている。研究チームによると、シロアリが積もった枯れ葉を食べながら地下を進み、掘った土を地上に出してアリ塚ができたと考えられる。

 約2億個のアリ塚が分布する面積は約23万平方キロもあり、英国の面積にほぼ匹敵する。このうち11個の年代を測定したところ、3820年前から690年前に作られたことが分かった。この地域には木が生えているものの土壌の養分が乏しく、農地に向かないため、自然のまま残されているという。

時事通信 2018/11/20 16:58
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112000859

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1: しじみ ★ 2018/11/17(土) 13:01:35.04 ID:CAP_USER
■10倍以上に広がり、開いても閉じても形をしっかり保持

■動画
Earwig Wings are Origami-Like | National Geographic https://youtu.be/Q4NiF3w101Q



ハサミムシはいわれのない非難を受けている。誤解をただすべき時だ。

 まず、ハサミムシは居場所を求めて人の耳の中に入ったりしない。この説がそのまま「イヤーウィッグ(耳の虫)」という英名になっている以上、先にはっきり言っておく必要があるだろう。オックスフォード英英辞典にも「ハサミムシが人の耳に入り込む習性があるという俗説は根拠がないと思われるが、長年にわたり広く信じられている」とある。

 それでも、耳と関連づけられたこの名前は中世以降の文献に記録され、多くの言語に反映されている。例えば、古いフランス語の呼び名「perce-oreille(ペールソレーユ)」は「耳に穴を開ける」という意味だ。

 ハサミムシの実態を知るには、学術的な名前の方が参考になるだろう。2000種を超すハサミムシには、「革の翼」を意味する革翅目(dermaptera)というグループ名が付けられている。それで見た目の不快さが和らぐことはあまりないかもしれないが、翅の重要性は伝わってくる名前だ。大きく広がったハサミムシの翅は、揺らめくように光り輝き、とても美しい。

■動物界でも屈指の翅

 それどころか、ハサミムシは動物界でも屈指の驚異的な翅を持っている。普段、翅はしまい込まれて全く見えないが、食べ物や交尾の相手を求めて飛ぶときは、10倍かそれ以上の大きさにまで広がる。

 この器用な芸当に、好奇心旺盛な博物学者やエンジニアたちは何世代も前から魅了されてきた。信じがたいことに、この翅はそれ自体に備わった特殊な仕組みにより、広がったままの形に「ロック」される。

 米パデュー大学で機械工学の助教を務めるアンドレス・アリエタ氏らの研究チームが、今年、ハサミムシの翅の機能についての論文を学術誌「サイエンス」に発表した。研究チームは伝統的な折り紙の畳み方を使い、翅を展開する仕組みのモデルを作成しようとしたが、うまくいかなかった。ハサミムシの翅は、紙などの典型的な素材のように、直線的な折り方では畳まれていないのだ。

 アリエタ氏らのチームが見出したのは、むしろ折り目にばねのような働きがあるために、翅が閉じても開いても、その形がしっかりと保たれていることだった。アリエタ氏はこれを、手首に巻きつけても板状に伸ばしても、その形がしっかり保たれるスラップブレスレットにたとえる。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/111500496/

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1: しじみ ★ 2018/11/14(水) 12:48:54.02 ID:CAP_USER
■動画
ゴキブリバチを蹴るゴキブリ(スロー) https://youtu.be/I9lliRoCpBs



米国は今、アメフトシーズンの真っ最中だ。ファンの皆さんはきっと、プレースキックやパント、フィールドゴールなど、力強いキックの場面を堪能していることだろう。

 ここで紹介するのはアメフト選手ではなく、敵を一蹴するスゴ技を持つ動物たちだ。まずは、その脚力に命がかかっていると言っても過言ではないゴキブリである。彼らは強烈なキックで身を守っていることが、最近になって明らかになった。

■生き残りを賭けた攻防
 ゴキブリは嫌われがちな生き物だが、彼らがエメラルドゴキブリバチにさらわれるところを目にしたら、誰もが同情するに違いない。

 ゴキブリバチは、2度ゴキブリを刺し、毒を注入する。1度目は胸の下のほうを刺し、前脚を一時的に麻痺させる。2度目は脳を刺し、ゴキブリを従順な「ゾンビ」に仕立て、触角を引っ張りながら誘導する。

ゴキブリバチの「毒針にはセンサーがあって、脳を見つけられるようになっています」と、米バンダービルト大学の神経生物学者、ケネス・カタニア氏がメールで語ってくれた。(参考記事:「ゴキブリをゾンビ化する寄生バチの毒を特定」)

 ゴキブリバチは真新しい「ゴキブリゾンビ」を穴へと導き、卵を1つ産み付けていく。その後、墓場に閉じ込められたゴキブリは、生きたまま幼虫に食べられ死を迎える。

 しかし、ゴキブリは決して闘いを放棄しているわけではないことを、学術誌「Brain, Behavior and Evolution」上でカタニア氏が明らかにした。論文は10月31日付けでオンラインに発表された。

 ゴキブリの最初の一手は「高立ち」だ。体の片側を高くし、ゴキブリバチから身を離すように角度を付けて、次に繰り出す技に備える。その技とは、とげのついた後ろ脚でゴキブリバチの頭に食らわせる、素早いキックだ。時に、連打することもある。

 ゴキブリバチは飛んで逃げればよいのでは、と思うかもしれない。だが、「ゴキブリのキックは、めちゃくちゃ速いんです」とカタニア氏は話す。「一度キックが始まったら、逃れるのはおそらく無理だと思います」

ゴキブリが次にとるのは、逃避行動だ。なるべくゴキブリバチから体を遠ざけ、とげのついた脚でかくようにしてゴキブリバチを体から離す。脚をまっすぐに伸ばしてそれ以上ゴキブリバチが近づけないよう防御し、腹に噛みつく。(参考記事:「魚を食べるカマキリを発見、科学者も驚く視覚」)

 カタニア氏の調査チームが観察した55の「闘い」のうち、護身をしたゴキブリの成虫がゴキブリバチから逃げることができた比率は63%だった。これは、ゴキブリバチと同じ空間に3分間入れられて、一度も刺されなかったということだ。一方、身を守らなかったゴキブリの生存率は、わずか14%だった。

 教訓。敵を蹴り飛ばすことを躊躇してはならない。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/111300492/

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/11/07(水) 17:53:24.60 ID:1EL9kOd20● BE:887141976-PLT(16001)
南米に生息する珍しい昆虫には奇妙な形態や顔をしている生物もいる。

今回紹介するのはエクアドルに生息する珍しいクモで、なんとウサギの頭部に見えることから
バニー・ハーベストマン(bunny harvestman)と名付けられている。

ウサギというよりも犬に見えたりするが、耳がピンと立っていることからウサギと名付けられたのだろう。

大きさはそんなに大きくなく親指よりも小さく毒もない害のないクモ。ウサギの耳に見える2つの突起は
腹の一部で、前面の目に見える黄色い点は目では無い。実際の目はその先にある黒いもの。

角度によってはウサギだけでなく、犬やコウモリにも見えるこのクモは
1959年にドイツのクモ専門家により記録されており結構昔に発見されていた。

それがつい最近SNSに投稿され話題になっているわけだ。

http://gogotsu.com/archives/44846
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/11/01-16.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/11/02-8.jpg
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1: しじみ ★ 2018/11/11(日) 15:58:42.55 ID:CAP_USER
【11月9日 AFP】
マルハナバチの巣の中での行動を観察することで、殺虫剤によってハチの社会的行動が損なわれ、餌の摂取や幼虫の世話に支障を来す様子が確認できたとする研究結果を、米ハーバード大学(Harvard University)の研究チームが8日発表した。

 広く使用されているネオニコチノイド系農薬に、ハナバチが巣外で蜜を探し集める能力を疎外する影響があることは、これまでの研究で示されている。今回の新たな発見は、作物の受粉に欠かせないハナバチの健康が殺虫剤に脅かされているという長年の懸念を強める内容だ。

 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究では、内側を巣のエリアと採餌エリアに分けた箱を12個用意。内部にカメラを設置し、マルハナバチの行動に現れる変化を記録した。

 観察対象のハチのコロニーは、自然環境でハチが接する濃度と同レベルのネオニコチノイド系殺虫剤イミダクロプリドに暴露させたグループと、農薬の影響を受けないグループに分けた。

 すると、殺虫剤を混ぜた蜜を餌として与えられたハチは、農薬の入っていない餌を与えた対象グループのハチと比べて、さまざまな行動面で社会性が低下することが分かった。

「ネオニコチノイド系殺虫剤にさらされた結果、働きバチの巣の中での行動には、測定可能な変化が現れた」と研究チームは報告している。「働きバチは活動的でなくなり、幼虫に餌を運んだり世話したりすることが減り、巣の隅にじっとしていることが多くなった」。この傾向は、特に夜間に顕著にみられた。

 研究を率いたハーバード大の博士研究員ジェームズ・クラル(James Crall)氏によると、ハナバチには非常にしっかりした約24時間周期の体内時計がある。日中は測定可能なレベルの変化は見られなかったが、夜には最も顕著に違いが観察できたという。

 実験では、殺虫剤にさらされたハチがうまく体温調整できなくなることや、巣房を守る蜜ろうのふたをうまく作れなくなることも確認された。クラル氏によると、殺虫剤の影響を受けたコロニーでは、ほとんど全くふたが作られなかった。「つまり、ハチが巣を機能的に再構築する能力を失っているということだ」と同氏は述べている。

 研究チームはこの発見について、これまで指摘されてきたネオニコチノイド系殺虫剤の有害性を示す証拠を裏付けるものだとしている。(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/0/810x540/img_70e616f80ae5397e82649622003316f4141692.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3196890

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