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Category: 両生類

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/08(日) 20:59:24.05 ID:I2BS8mfF9
岐阜県山県市立富岡小学校3年の尾関将成さん(9)が、絶滅が心配されるヒダサンショウウオの繁殖に取り組み、100円ショップで買った材料を使って独自の産卵ケースを作った。このケースで飼育したところ、受精率は98・6%になった。

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 ヒダサンショウウオは、関東から中国地方の山の渓流に住む。

 一部の地域ではかつて食用にされた。最近は環境悪化に加えて砂防ダムや林道の建設、マニアによる乱獲などが影響し、環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧に指定されている。

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 尾関さんが住む山県市高富地区には生息地が1カ所あるが、幼生が減少していて、保護が必要な状態になっていた。

 小さいころから生き物が好きだった尾関さんは、小学校入学後に日本爬虫両棲類学会員でもある福田英治教諭(62)に出会った。

 その出会いがきっかけとなり、ヒダサンショウウオに魅せられた。

 「真っ正面から見ると、顔がかわいいし、動きもかわいい。模様も迷彩でかっこいい」

 保護者に同伴してもらい、福田さんと険しい山道を登り、秘密の生息地で幼生を捕獲。学校の水槽で育て始めた。福田さんによると、野外には天敵のサワガニがいたり、土砂崩れで死んだりすることもあるため、水槽で飼育、産卵して放流することが保護につながるという。

 今回は、一つの水槽で多くのメスとオスが産卵行動ができるよう、水槽内に複数の産卵ケースを入れる方式を考えた。

 ヒダサンショウウオは渓流に住み、石の裏側に卵のうを接着して流されないように産卵する。産卵ケースでは、この環境を再現。100円ショップで買ったプラスチックのかごに素焼きの砂利を敷き詰め、れんがを斜めに入れた。

 飼育下の産卵自体が珍しいが、一つのケースにメス1匹とオス2匹を住まわせたところ、卵72個のうち71個が受精卵で、受精率は98・6%になった。同じ生息地の野外調査では受精率は78・6%。尾関さんは「水槽飼育の有効性が証明されたと思います」と話す。卵から育てた幼生は川にかえした。

 この研究を9月にあった日本動物学会の小中高生部門で発表したところ、発表者のほとんどが高校生の中、優秀賞を受賞した。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMBP4VHDMBPOHGB005.html


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1: 水星虫 ★ 2019/11/14(木) 11:42:20.32 ID:8cJ4sN7I9
奄美のカエル 逃げる能力高まる

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http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191114/5050008524.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

奄美大島に生息する固有種のカエルについて、捕食するマングースの生息エリアに近いほど、
逃げる能力が高まっていることを、東京農工大学などの研究チームが発表しました。
研究チームは、外来種による脅威の高まりが奄美固有の生き物の特性を変えているおそれがあると指摘しています。

発表したのは、東京農工大学や国立環境研究所それに森林総合研究所の研究チームです。
研究チームは、奄美大島と徳之島の固有種「アマミハナサキガエル」を6年前から調査し、
マングースが島内で初めて放された場所と、人間が近づいた場合に逃げ出すタイミングについて調べました。

その結果、マングースが放された場所に近いほど、逃げ出すタイミングが早いことが分かったということです。
研究チームは、この研究結果をイギリスの動物学会誌「Journal of Zoology」で発表し、
「奄美大島の固有種は、もともと天敵が少なく逃げる能力が低い種が多いが、今回の調査から、
外来種に食べられなかった逃げ足の速い個体だけが生存し、結果として
種全体の逃げる能力が発達したことが証明できた」としています。

加えて研究チームは、外来種による脅威が高まることで個体数を減らすだけでなく、
固有種の特性も変えてしまうおそれがあると指摘しています。

研究チームの、東京農工大学・小峰浩隆特任助教は
「島の自然の特性が失われる前に外来種対策を行う必要性がより高まっていることを、
調査結果が示している」と話しています。


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1: みつを ★ 2019/09/23(月) 06:13:04.38 ID:ufcD7YWa9
https://www.excite.co.jp/news/article/Edamame_98398/


【効果抜群】インドで雨乞いのため結婚させられた二匹のカエル、超豪雨になったので離婚させられる!
edamame. 2019年9月20日 22:30

人間の身勝手で離婚させられるカエル!

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7月19日、インドのマディヤ・プラデーシュ州ボーパールは深刻な干ばつに襲われており、インドの伝統的な雨乞いの儀式を行ったという。
その内容は、二匹のカエルを結婚させるというもの。なんとも可愛いものだが、ヒンドゥー教徒の間で伝わる由緒ある儀式であり、大人も子供も盛大にお祝いするのだ。

しかし今年8月頭、インド全域で豪雨となり、各地で数々の土砂災害が起き、多くの死者がでる事態に。
マディヤ・プラデーシュ州ボーパールも例外ではなく、1時間に48mmを記録する豪雨が降り、街並みのいたるところで冠水・洪水が発生。

これを受け、9月11日に急遽カエルたちを離婚させた。式典ではマントラが唱えられ、カエルたちは互いに離されたとのこと。地元ヒンドゥー教団体は「人々に安心をもたらすでしょう」と明かしていた。

勝手に結婚させられたり、離婚させられたり、人間は身勝手である。付き合わされたカエルは散々だっただろう。

動画
https://youtu.be/Frvapt3bGw8




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1: ごまカンパチ ★ 2019/08/02(金) 01:09:42.09 ID:FMozajXj9


 自然界には共生という道を見出して生き残る種が数多く存在する。異種の生物が緊密な結びつきを保ちながら一緒に生活しているのだ。
ジムグリガエル科のカエルは、タランチュラと共生するという道を選んだようだ。
およそ平均1.3センチにも満たない小さなこのカエルは、ともすればタランチュラの餌にしか思えないのだが、彼らは争う事なく、
お互いの存在を支え合う形で存在しているようだ。

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■カエルとタランチュラはなぜ共にいるようになったのか?
 一説によると、ジムグリガエルの皮膚には軽い毒性の粘膜がある為、タランチュラが好んで捕食対象に選ばないという。
だがらといって常に小さなカエルがタランチュラのそばにいるのには何らかの理由があるはず。
まだ確たる研究結果はないが、生物学者の多くから支持を得ている説がある。

 その説はカエルとタランチュラが共に暮らすことで、共存共栄がもたらされているというのだ。いわゆるウイン・ウインの関係ってやつだ。
タランチュラはジムグリガエルのボディーガードとしての役割を担っており、カエルを蛇や他の捕食者から守ってくれる。
ジムグリガエルはタランチュラが捕食した獲物の残骸に近寄る無脊椎動物を捕食することで、必然的にタランチュラが産んだ卵を守っているというのだ。
科学者たちによるとこういった関係は他の地域でも発生している場合があるそうで、カエルがタランチュラをペットのように育てているケースも
幾つか存在するという。

以下の映像はアメリカ・テキサス州ノーステキサスで撮影されたもので、カエルとタランチュラが仲良く一緒にいることがわかる。

動画
https://www.youtube.com/watch?v=VKgQj9b0b2w




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http://doubutsunet.com/archives/15625941.html
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1: 一般国民 ★ 2019/08/03(土) 11:38:01.22 ID:CAP_USER
両生類にも空間学習能力、毒ガエルで初めて確認 マダラヤドクガエルは「頭の中に地図を構築」、最新研究 

(写真)マダラヤドクガエル。周辺の地図を頭の中に構築し、改訂できることがわかった初の両生類。米カンザス州サンセット動物園で撮影。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NAT GEO IMAGE COLLECTION)
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 ミントチョコのような毒ガエルが、カエルの知能に関する定説を覆そうとしている。

 そのカエルは、中南米の熱帯雨林にすむマダラヤドクガエル(Dendrobates auratus)。陸に適応したカエルで、森の地面に卵を産み、赤ちゃんが生まれると背中に乗せて木を登る。木の洞やアナナス科の植物にできた水たまりにオタマジャクシを移し、育てる。

 景色が複雑で変化しやすい森の中で、親ガエルが産卵場所やオタマジャクシを育てる場所を見つけ、覚え、行き来するためには、周辺の地図を頭の中に構築し、改訂していける脳が必要だ。哺乳類や鳥類が、頭の中にこうした地図を作っていることは知られていたが、今回、両生類にも同じ能力があるという初の証拠が示された。研究成果は、7月10日付け学術誌「Journal of Experimental Biology」に発表された。

「毒ガエルの生活史から、このカエルは周辺の環境を手がかりにして場所を知るために、より高度な認知能力を進化させたのではないかという仮説を立てました」と、論文の著者である米ノースカロライナ大学のサブリナ・バーマイスター准教授は話す。「しかし、すべてのカエルがこうした能力を有すると考えられるわけではありません」

(写真)マネシヤドクガエル(Ranitomeya imitator)。米メリーランド州ボルチモア国立水族館で撮影。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
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 カエルの認知能力は、まだよくわかっていない。これまで霊長類やカラスなど、明らかに複雑な知能を持つ動物ばかりが研究されてきたからだ。今回の研究で、これまでの試験方法をカエルに応用するのは簡単ではなかった。

 空間学習能力を研究室で測定する古典的な試験として「モリス水迷路」がある。この試験では、円形のプールの中に逃避台(水面からは見えないが水深は浅い)を設置しておく。プールに入れられた動物が逃避台を見つけられれば、動物はそこに登って休むことができる仕組みだ。プールの外には視覚的な手がかりが置いてあり、動物がそれらの手がかりと逃避台の位置を結びつけてしっかりと記憶していれば、その後の試験でより簡単に逃避台を見つけられるというものだ。

■■以下、小見出しなど抜粋。続きはソースをご覧ください。




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