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Category: 両生類

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/01/15(水) 11:55:20.98 ID:rFddYivf9
→100%生きている細胞で生体ロボット「ゼノボット」が開発された
→細胞は全てカエルの受精卵から採取された
→ゼノボットは人間のプログラムした以外の行動が行えず、プログラムを死ぬまで忠実に実行する

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用途別にプログラムと再設計が可能な生体ロボットは、これまでSFの専売特許でしたが、ついに現実世界でも実現しました。

100%生きている細胞からできており、プログラム通りに自律運動が可能な生きてるロボット「ゼノボット」の開発に成功したのです。

ゼノボットは細胞で構成されているために生き物 とも言えますが、機械のように人間が決めたプログラム以外の行動が一切行えません。

全ての細胞は死に絶えるまで、なんの疑問も感じずに人間のプログラムどおりの動作を反復します。

この生物機械はバーモント大学で進化ロボティクスの研究をしているジョッシュ・ボンガード氏と、タフツ大学の生物学者マイケル・レビン氏らの研究グループが、1月13日、学術雑誌「PANS」にて発表しました。

A scalable pipeline for designing reconfigurable organisms
https://www.pnas.org/content/early/2020/01/07/1910837117

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■ゼノボットは生き物なのか? ロボットなのか?

ロボット工学者のジョシュア・ボンガード氏はゼノボットについて

「これらは、従来のロボットでも既知の動物種でもありません。これは人工の新しい区分です。つまり、プログラム可能な生命です」と述べています。

ゼノボットの細胞の遺伝子は疑いもなくカエルのものです。

名前の「ゼノ」の部分も、アフリカツメガエルの学名である「Xenopus(ゼノーパス)」からとられています。

ゼノボットの個々の細胞は生命活動を行っており、酸素を利用した呼吸をし、細胞内に蓄えた栄養を代謝し、最後は飢えて死にます。

ですが、ゼノボットの形は人工的に組み上げられており、カエルの面影は全くありません。

その行動も生身のカエルと違って、ゼノボットは人間が設定したプログラムに逆らうことはできません。

唯一の存在理由は機械と同じく、人間の指示通り働くことなのです。
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■ゼノボットの設計

ゼノボットを作るにあたり、研究者たちはまず、単純な直線移動が可能な、基本モデルを「進化的アルゴリズム」を用いて設計しました。

進化的アルゴリズムによる設計とは一種のシミュレーションです。

仮想空間においてランダムな細胞の配置がなされた塊を作り出し、その中で偶然運動能力を持った細胞塊をベースに(他は消去される)次世代を形成させます。

その次世代のなかから、さらに優秀な運動能力を持つものを選別します。

この過程を繰り返すことで、擬似的な適者生存のルールをプログラムに当てはめる方法です。

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また研究者たちは初期設定に仕様される細胞の塊を均一な細胞ではなく、皮膚と筋肉を混ぜた形に設定しました。

外郭を作る皮膚と駆動体である筋肉は、生体ロボットを作るには最低限、必要な細胞だと判断されたからです。

コンピューター内部の仮想空間で100世代が過ぎた頃には、4本脚の動物から頭と尻尾と前脚を取り除いたような、胸と後ろ足だけを持つ2本脚の奇妙なデザインの細胞塊が、最適解として選抜されました。 


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1: ガーディス ★ 2020/01/01(水) 22:47:10.59 ID:JS3gMRV49
 絶滅の危機が増しているモリアオガエルを守ろうと、兵庫県西宮市立山口中学校(山口町上山口2丁目)の生徒たちが続けてきた保護活動が、2018年で50年を迎えた。

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 11月には記念集会を開き、歴史を振り返った。活動に携わる生徒たちは「ふるさとの自然をこれからも末永く守り続けたい」と話す。

 生徒たちは毎年5、6月ごろ、モリアオガエルの卵塊(らんかい)がある池に向かい、卵塊を10個ほど枝ごと採取して中学校の飼育小屋に持ち帰り、水槽の上につるす。毎日、卵塊が乾かないように霧吹きで水をかける。

 続けているうちに孵化(ふか)が始まり、1週間ほどで小さなオタマジャクシが出てきて水槽に落ちる。エサは人間のベビーフード。食べ残しは水質が悪化するので、こまめに取り除く。後ろあしがはえてくるころまで育てて、7月ごろに池に放つ。放つ総数は毎年2千匹ほどになるという。

 保護活動は、1968年、理科部の生徒が道ばたで見慣れないカエルの死骸を見つけたのがきっかけだった。当時、同部顧問で理科の教諭の藤本一幸さん(89)に調べてもらうと、モリアオガエルだった。翌年、部の生徒たちは卵塊がある池を発見。オタマジャクシがイモリに食べられてしまうのを見て、部で保護活動を始めた。「理科部の生徒たちが主体的に取り組んできた活動なのです」と藤本さん。

 89年には旧環境庁(現環境省)の「ふるさといきものの里」に「山口町のモリアオガエル」が選ばれた。2006年には環境大臣から山口中理科部が地域環境保全功労者表彰を受けた。

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 しかし、理科部の部員は減少していき、部の存続が難しくなったため、17年、池上達校長(59)を会長とする「山口中モリアオガエル保存会」を発足。全校生徒から参加者を募って活動を継続させることにした。「かけがえのない活動を終わらせたくはなかった」と池上校長。理科部は廃部になったが、2018年は1~3年生まで計28人の生徒が部活動との掛け持ちで保存会に参加している。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17607703/


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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/08(日) 20:59:24.05 ID:I2BS8mfF9
岐阜県山県市立富岡小学校3年の尾関将成さん(9)が、絶滅が心配されるヒダサンショウウオの繁殖に取り組み、100円ショップで買った材料を使って独自の産卵ケースを作った。このケースで飼育したところ、受精率は98・6%になった。

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 ヒダサンショウウオは、関東から中国地方の山の渓流に住む。

 一部の地域ではかつて食用にされた。最近は環境悪化に加えて砂防ダムや林道の建設、マニアによる乱獲などが影響し、環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧に指定されている。

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 尾関さんが住む山県市高富地区には生息地が1カ所あるが、幼生が減少していて、保護が必要な状態になっていた。

 小さいころから生き物が好きだった尾関さんは、小学校入学後に日本爬虫両棲類学会員でもある福田英治教諭(62)に出会った。

 その出会いがきっかけとなり、ヒダサンショウウオに魅せられた。

 「真っ正面から見ると、顔がかわいいし、動きもかわいい。模様も迷彩でかっこいい」

 保護者に同伴してもらい、福田さんと険しい山道を登り、秘密の生息地で幼生を捕獲。学校の水槽で育て始めた。福田さんによると、野外には天敵のサワガニがいたり、土砂崩れで死んだりすることもあるため、水槽で飼育、産卵して放流することが保護につながるという。

 今回は、一つの水槽で多くのメスとオスが産卵行動ができるよう、水槽内に複数の産卵ケースを入れる方式を考えた。

 ヒダサンショウウオは渓流に住み、石の裏側に卵のうを接着して流されないように産卵する。産卵ケースでは、この環境を再現。100円ショップで買ったプラスチックのかごに素焼きの砂利を敷き詰め、れんがを斜めに入れた。

 飼育下の産卵自体が珍しいが、一つのケースにメス1匹とオス2匹を住まわせたところ、卵72個のうち71個が受精卵で、受精率は98・6%になった。同じ生息地の野外調査では受精率は78・6%。尾関さんは「水槽飼育の有効性が証明されたと思います」と話す。卵から育てた幼生は川にかえした。

 この研究を9月にあった日本動物学会の小中高生部門で発表したところ、発表者のほとんどが高校生の中、優秀賞を受賞した。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMBP4VHDMBPOHGB005.html


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1: 水星虫 ★ 2019/11/14(木) 11:42:20.32 ID:8cJ4sN7I9
奄美のカエル 逃げる能力高まる

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http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191114/5050008524.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

奄美大島に生息する固有種のカエルについて、捕食するマングースの生息エリアに近いほど、
逃げる能力が高まっていることを、東京農工大学などの研究チームが発表しました。
研究チームは、外来種による脅威の高まりが奄美固有の生き物の特性を変えているおそれがあると指摘しています。

発表したのは、東京農工大学や国立環境研究所それに森林総合研究所の研究チームです。
研究チームは、奄美大島と徳之島の固有種「アマミハナサキガエル」を6年前から調査し、
マングースが島内で初めて放された場所と、人間が近づいた場合に逃げ出すタイミングについて調べました。

その結果、マングースが放された場所に近いほど、逃げ出すタイミングが早いことが分かったということです。
研究チームは、この研究結果をイギリスの動物学会誌「Journal of Zoology」で発表し、
「奄美大島の固有種は、もともと天敵が少なく逃げる能力が低い種が多いが、今回の調査から、
外来種に食べられなかった逃げ足の速い個体だけが生存し、結果として
種全体の逃げる能力が発達したことが証明できた」としています。

加えて研究チームは、外来種による脅威が高まることで個体数を減らすだけでなく、
固有種の特性も変えてしまうおそれがあると指摘しています。

研究チームの、東京農工大学・小峰浩隆特任助教は
「島の自然の特性が失われる前に外来種対策を行う必要性がより高まっていることを、
調査結果が示している」と話しています。


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1: みつを ★ 2019/09/23(月) 06:13:04.38 ID:ufcD7YWa9
https://www.excite.co.jp/news/article/Edamame_98398/


【効果抜群】インドで雨乞いのため結婚させられた二匹のカエル、超豪雨になったので離婚させられる!
edamame. 2019年9月20日 22:30

人間の身勝手で離婚させられるカエル!

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7月19日、インドのマディヤ・プラデーシュ州ボーパールは深刻な干ばつに襲われており、インドの伝統的な雨乞いの儀式を行ったという。
その内容は、二匹のカエルを結婚させるというもの。なんとも可愛いものだが、ヒンドゥー教徒の間で伝わる由緒ある儀式であり、大人も子供も盛大にお祝いするのだ。

しかし今年8月頭、インド全域で豪雨となり、各地で数々の土砂災害が起き、多くの死者がでる事態に。
マディヤ・プラデーシュ州ボーパールも例外ではなく、1時間に48mmを記録する豪雨が降り、街並みのいたるところで冠水・洪水が発生。

これを受け、9月11日に急遽カエルたちを離婚させた。式典ではマントラが唱えられ、カエルたちは互いに離されたとのこと。地元ヒンドゥー教団体は「人々に安心をもたらすでしょう」と明かしていた。

勝手に結婚させられたり、離婚させられたり、人間は身勝手である。付き合わされたカエルは散々だっただろう。

動画
https://youtu.be/Frvapt3bGw8




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