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Category: 両生類

1: ごまカンパチ ★ 2019/08/02(金) 01:09:42.09 ID:FMozajXj9


 自然界には共生という道を見出して生き残る種が数多く存在する。異種の生物が緊密な結びつきを保ちながら一緒に生活しているのだ。
ジムグリガエル科のカエルは、タランチュラと共生するという道を選んだようだ。
およそ平均1.3センチにも満たない小さなこのカエルは、ともすればタランチュラの餌にしか思えないのだが、彼らは争う事なく、
お互いの存在を支え合う形で存在しているようだ。

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■カエルとタランチュラはなぜ共にいるようになったのか?
 一説によると、ジムグリガエルの皮膚には軽い毒性の粘膜がある為、タランチュラが好んで捕食対象に選ばないという。
だがらといって常に小さなカエルがタランチュラのそばにいるのには何らかの理由があるはず。
まだ確たる研究結果はないが、生物学者の多くから支持を得ている説がある。

 その説はカエルとタランチュラが共に暮らすことで、共存共栄がもたらされているというのだ。いわゆるウイン・ウインの関係ってやつだ。
タランチュラはジムグリガエルのボディーガードとしての役割を担っており、カエルを蛇や他の捕食者から守ってくれる。
ジムグリガエルはタランチュラが捕食した獲物の残骸に近寄る無脊椎動物を捕食することで、必然的にタランチュラが産んだ卵を守っているというのだ。
科学者たちによるとこういった関係は他の地域でも発生している場合があるそうで、カエルがタランチュラをペットのように育てているケースも
幾つか存在するという。

以下の映像はアメリカ・テキサス州ノーステキサスで撮影されたもので、カエルとタランチュラが仲良く一緒にいることがわかる。

動画
https://www.youtube.com/watch?v=VKgQj9b0b2w




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http://doubutsunet.com/archives/15625941.html
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1: 一般国民 ★ 2019/08/03(土) 11:38:01.22 ID:CAP_USER
両生類にも空間学習能力、毒ガエルで初めて確認 マダラヤドクガエルは「頭の中に地図を構築」、最新研究 

(写真)マダラヤドクガエル。周辺の地図を頭の中に構築し、改訂できることがわかった初の両生類。米カンザス州サンセット動物園で撮影。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NAT GEO IMAGE COLLECTION)
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 ミントチョコのような毒ガエルが、カエルの知能に関する定説を覆そうとしている。

 そのカエルは、中南米の熱帯雨林にすむマダラヤドクガエル(Dendrobates auratus)。陸に適応したカエルで、森の地面に卵を産み、赤ちゃんが生まれると背中に乗せて木を登る。木の洞やアナナス科の植物にできた水たまりにオタマジャクシを移し、育てる。

 景色が複雑で変化しやすい森の中で、親ガエルが産卵場所やオタマジャクシを育てる場所を見つけ、覚え、行き来するためには、周辺の地図を頭の中に構築し、改訂していける脳が必要だ。哺乳類や鳥類が、頭の中にこうした地図を作っていることは知られていたが、今回、両生類にも同じ能力があるという初の証拠が示された。研究成果は、7月10日付け学術誌「Journal of Experimental Biology」に発表された。

「毒ガエルの生活史から、このカエルは周辺の環境を手がかりにして場所を知るために、より高度な認知能力を進化させたのではないかという仮説を立てました」と、論文の著者である米ノースカロライナ大学のサブリナ・バーマイスター准教授は話す。「しかし、すべてのカエルがこうした能力を有すると考えられるわけではありません」

(写真)マネシヤドクガエル(Ranitomeya imitator)。米メリーランド州ボルチモア国立水族館で撮影。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)
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 カエルの認知能力は、まだよくわかっていない。これまで霊長類やカラスなど、明らかに複雑な知能を持つ動物ばかりが研究されてきたからだ。今回の研究で、これまでの試験方法をカエルに応用するのは簡単ではなかった。

 空間学習能力を研究室で測定する古典的な試験として「モリス水迷路」がある。この試験では、円形のプールの中に逃避台(水面からは見えないが水深は浅い)を設置しておく。プールに入れられた動物が逃避台を見つけられれば、動物はそこに登って休むことができる仕組みだ。プールの外には視覚的な手がかりが置いてあり、動物がそれらの手がかりと逃避台の位置を結びつけてしっかりと記憶していれば、その後の試験でより簡単に逃避台を見つけられるというものだ。

■■以下、小見出しなど抜粋。続きはソースをご覧ください。




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1: みつを ★ 2019/07/19(金) 04:45:19.43 ID:scdYbJix9
https://www.afpbb.com/articles/-/3235796

豪北部に生息する有毒ガエル、南部でも発見 生態系に影響の恐れ
2019年7月18日 23:07 
発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア ]

【7月18日 AFP】オーストラリアの北部熱帯地域に生息する有毒なオオヒキガエル1匹が16日、南東部のシドニー近郊で捕獲された。外来種であるオオヒキガエルがより涼しい気候に適応して南部でも繁殖すれば、同国固有の野生生物が危険にさらされるとの懸念が上がっている。

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 シドニーの北方約50キロで、地元住民が雄の成体を捕獲した。オーストラリア爬虫(はちゅう)類公園(Australian Reptile Park)によると、同域で野生のオオヒキガエルが発見されたのは、これが初めてだという。

 オオヒキガエルはその猛毒で捕食動物を殺すことから、北東部では同地に固有の野生生物の個体数が目立って減少している。

 オオヒキガエルはサトウキビ畑に生息する甲虫類の数を抑制するため、1935年に中米から同国に持ち込まれた。環境保全活動家らは、生命力が強く適応能力があるオオヒキガエルが、異例の暖冬で南東部の気候にも適応しつつある可能性があると危惧している。

 オオヒキガエルの繁殖速度は速く、雌は1年間に最大7万個の卵を産むことができる。その繁殖の抑制に力を入れてきた豪政府によると、オオヒキガエルの同国内最南の生息地として確認されているのは、シドニーの北方約400キロ付近だという。

 豪爬虫類公園のティム・フォークナー(Tim Faulkner)代表は、生物多様性が高く、多種の生物が生息する南部にオオヒキガエルが移動した場合、より多くの生物が危機的状況に追い込まれると述べ、「オオヒキガエル1組だけで、壊滅的な影響がもたらされる恐れがある」と指摘している。(c)AFP



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1: ごまカンパチ ★ 2019/07/01(月) 22:54:07.87 ID:f2dnPVjp9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190701-00010000-nknatiogeo-sctch
■環境の違いにより遺伝子の働き方が変化
 米オレゴン州中部、カスケード山脈。スリーシスターズ連峰の高地にある静かな水たまりに行くには、山を歩き、スキーで移動しなければならなかった。
水中には、他に大したものはなかったが、奇妙な見かけのサラマンダーがいた。

「そのサラマンダーの幼生が、とても痩せた体と大きな頭をしているのに気づきました」と米国地質調査所の生物学者スーザン・ウォールズ氏は振り返る。
そこには両生類のユビナガサラマンダー(Ambystoma macrodactylum)の幼生がいたのだが、よく見ると、どの個体も頭と顎が通常よりはるかに大きかった。
のちに、その大きな口は、非常に特殊な目的に役立つことが判明した。共食いである。

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 この大きな顎には、牙のように大きく成長した鋤骨歯(じょこつし)が生えていた、と同氏は初期の論文に書いている。
通常、ユビナガサラマンダーの鋤骨歯は、前歯列の後ろにある小さな突起にすぎない。大きな鋤骨歯は、共食いをするのには都合がいいのだろう。
だが、そもそもなぜ共食いをするのだろうか?

 陸に上がる前の幼生期、ユビナガサラマンダーは「変形」することがある。頭と顎が体の割に大きくなり、鋤骨歯はより目立つようになる。
もし十分な食料と水がある場合、こうした変形は起きない。
だが、何日も餌が不足したり、すぐに池から出る必要があったりする場合(比較的乾燥する春や夏など)には、頭や歯が大きく「変形」するし、
あとで元に戻ることもある。

 口や牙が大きいほど、より大きな餌を食べられる。大きな餌には、自分の仲間や兄弟も含まれる。
高タンパクの食事によって、餓死を回避し、成長を早めて、池が干上がる前に陸に上がれるようにするのだ。
このように、環境により動物の性質が変化することを「表現型の可塑性」という。ユビナガサラマンダーだけでなく、さまざまな両生類や動物でも確認されている。
「頭の大きな形態と小さな形態がある昆虫、歯のある共食い形態を持つ線虫、増えすぎると共食い形態になる原生生物(単細胞生物)などがいます」
と米ノースカロライナ大学の生物学教授デイビッド・フェニック氏は説明する。
同氏は、トラフサンショウウオやスキアシガエルにおける表現型の可塑性を研究してきた。

 表現型の可塑性の背後にあるメカニズムの解明は、両生類を保護する上で重要である。
両生類は、すでに全世界で43%も減少しており、脊椎動物では最も速く多様性が失われている。

■餌が少ないと共食いになる
 ほとんどの両生類は、最初の数週間は水中で過ごし、成体になると陸上で暮らす。表現型の可塑性が起きるのは、水中で過ごす幼生期だ。
ユビナガサラマンダーの幼生は、オタマジャクシによく似ている。通常は、共食いなどしないが、攻撃的ではある。
「直接観察している間に、幼生同士が噛み付くところをたくさん見ました」と米カリフォルニア州立大学イーストベイ校の生物学准教授
エリカ・ワイルディー氏は話す。同氏も、ウォールズ氏と同じユビナガサラマンダーを研究したことがある。

 ワイルディー氏は、ユビナガサラマンダーの幼生の攻撃性が、食物にどう影響されるかを研究していたとき、あることに気がついた。
隔絶された山にいる個体は、餌と水が手に入りやすい谷に住む個体とは、行動が異なっていたのだ。
谷の個体は、山の個体ほど攻撃的ではなく、大きな顎に疑似的な牙を持つ「共食い形態」にはひとつもならなかった。
同氏の論文によると、山で孤立したユビナガサラマンダーの攻撃性と共食い行動は、栄養が乏しい環境によるストレスが重要な要因だという。

 また、共食い形態の個体は、通常の餌である動物プランクトンを食べる個体に比べ、成長速度が速いように思われた。
おそらく、より速く成長して、池が干上がる前に陸に上がる必要があったからだと同氏は考えている。
池が干上がれば、まだ幼生のユビナガサラマンダーはすぐに死んでしまう。
さらに、ウォールズ氏によると、共食い形態のユビナガサラマンダーがより広々とした生息地に移動し、再び通常の餌を食べるようになれば、
形態も通常のものに戻るという。

※続きはソースで

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1: すらいむ ★ 2019/04/08(月) 12:06:33.62 ID:4rEciGut9
奄美大島の希少カエル捕獲容疑、爬虫類店の店長ら逮捕

 奄美大島の希少なカエルを捕獲したなどとして、警視庁と鹿児島県警は、東京都中野区の爬虫(はちゅう)類専門店の店長天野利光容疑者(50)=同区中野6丁目=とカエルや虫関連の著書があるフリーライター奥山風太郎(本名・園部友康)容疑者(42)=東京都練馬区石神井台1丁目=を種の保存法違反などの疑いで逮捕し、8日発表した。
 ともに容疑をおおむね認めているという。

 警視庁生活環境課によると、2人は昨年7月、奄美大島の路上で、いずれも国内希少野生動植物種に指定されている「アマミイシカワガエル」と「オットンガエル」各2匹を捕獲するなどした疑いがある。 
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 同月19日、奄美空港の職員が2人のキャリーバッグに大量の爬虫類などが入っていることに気付き、発覚。
 バッグには奄美大島に生息する19種70匹が入っており、うちアマミイシカワガエルなど5種28匹が同法などで捕獲や持ち出しが禁じられている動物だった。
 2人は2泊3日で奄美大島を訪れ、レンタカーで夜間に山に入ってカエルなどを捕獲していたという。

朝日新聞DIGITAL 2019年4月8日11時56分
https://www.asahi.com/articles/ASM4834LXM48UTIL009.html

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