動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

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1: 野良ハムスター ★ 2018/09/21(金) 13:15:18.12 ID:CAP_USER
シャチは時折、食べるつもりのない動物を群れで攻撃することがある。

生物学を専攻するニコラス・ダバロス氏は2017年冬、ガラパゴス諸島最大の島イサベラ島の沖でフィールドワークを行った。シュノーケルを装着し、海面近くを泳いでいたとき、おとな1匹、子ども2匹からなるシャチのグループが2匹のアオウミガメを追いかけているところに遭遇した。

おとなのシャチは口先(口吻)を使い、アオウミガメの体を乱暴に回し始めた。同時に、片方の子どもがもう1匹のウミガメの足をとらえ、水中に引きずり込んだ。シャチたちは30分にわたってウミガメをもてあそんだ後、突然泳ぎ去った。解放された2匹のうち、少なくとも1匹は生き延びたようだと、ダバロス氏は説明している。

米海洋大気局で働く海洋生態学者のロバート・ピットマン氏は「シャチは時折、獲物を30分以上もてあそび、無傷で解放します」と話す。

「獲物を追い回し、命を奪っておきながら、食べないこともあります。そうした点では、ネコとよく似ており、衝動を抑えることができないのだと思います」

このような行動は世界中のシャチで日常的にみられる。米クジラ研究センターのマイケル・ワイス氏によれば、米国太平洋岸では、若いシャチがたびたびネズミイルカを攻撃し、命を奪うが、殺した後に食べることはめったにないという。

無意味な行動に見えるかもしれないが、シャチにとっては重要な意味があると、ワイス氏は考えている。「単なる遊びかもしれませんが、一種の訓練である可能性もあります」

「獲物を長く生かしておき、追跡や捕獲を繰り返せば、ハンターとして必要なスキルを磨くことができます」。ワイス氏によれば、こうした行動は若いシャチによく見られるという。

■硬い甲らもかみ砕く

シャチの体は無防備なカメを食べるのに適している。強力な顎には長さ10センチほどの鋭い歯が並んでおり、ウミガメの硬い甲らも難なくかみ砕いてしまう。

おとなのウミガメの頑丈な甲らを破壊できるのは、シャチとワニ、ジャガー、大型のサメくらいだ。ウミガメの防御手段は分厚い甲らしかないため、これらの捕食者にとっては、おとなのウミガメすら、低い位置にぶら下がっている果物のようなものだろう。

※リンク先に動画があります。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/092000099/

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1: すらいむ ★ 2018/09/18(火) 14:23:31.63 ID:CAP_USER9
琵琶湖の外来魚が謎の半減、大半はブルーギル…生態系に変化? 滋賀県が実態調査へ

 琵琶湖で大繁殖し、滋賀県にとって悩みの種の外来魚に異変が起きているという。

 県全体の外来魚駆除量が今年度、突然激減したのだ。
 特別な対策をしたわけでもなく原因は不明。
 「環境に異変が起きた」「網にかかりやすい成魚が減っただけ」。
 さまざまな憶測が飛び交う中、県は減少の原因を探ることを決め、18日、9月定例県議会に調査費を盛り込んだ一般会計補正予算案を提出した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

産経新聞 2018年9月18日 13時7分
http://news.livedoor.com/article/detail/15322070/

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1: 風吹けば名無し 2018/07/12(木) 09:33:32.19 ID:6HI3GXn3M
http://www.afpbb.com/articles/-/3181847

【7月10日 CNS】中国・雲南省(Yunnan)の紅河州(Honghe)金平県(Jinping)森林公安局によると、
国家一級重点保護野生動物の「スローロリス」がバナナ畑で大雨のため身動きがとれなくなっているところを発見され、警察と地元住民が協力して自然に戻した。

現地の青年が3日夜、紙箱を抱えて金平県森林公安局を訪れた。箱の中には、丸く縮こまり、「ムクムクしたサルのような生き物」がいた。
青年は、その日の朝、自宅のバナナ畑で作業をしていたところ、サルのような生き物を畑で発見したという。当時は雨が降っており、
サルのような生き物は丸くなってバナナの木の下で震えていた。青年はかわいそうに思い、家に連れ帰って濡れていた体を拭いてやった。
青年から引き渡された生き物の耳は、頭部のムクムクした毛の中に隠れており、手足は短くて太い。背中には黄褐色の毛を帯びており、褐色の模様が頭から尻尾まで伸びている。左目は大きく、右目にはけがの跡があった。

公安局では、サルのような動物は、晩にバナナ畑で食べ物をあさり、大雨のために身動きがとれなくなったと判断した。
幸いにも、青年がちょうど良いタイミングに保護したとみられる。

鑑定によってサルのような生き物は、「スローロリス」だとわかった。スローロリスには9種類の亜種がおり、中国には2種類が生息している。
体は小型で、動作も鈍い。樹上で生活をし、地面にはほとんど降りてこない。夜行性で、夜に食べ物を探す。

主に果実を主食としているが、昆虫や小鳥、小鳥の卵なども食べることがある。また、スローロリスは毒を持つ唯一の霊長類だ。
海抜が低い地域の原生林で、大きな木の中層部以上で生活をしている。たまにバナナ畑に現れることがある。国家一級重点保護野生動物だ。
森林公安局がスローロリスを調べたところ、右目のけが以外は、特に目立った外傷はなかった。水と食べ物を与えて観察したところ、
自然に戻しても問題ないと判断し、自然保護区域の境界線上で放った。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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1: ニライカナイφ ★ 2018/07/21(土) 19:16:53.54 ID:CAP_USER9
◆ペニスはあるのに「妊娠中」雌雄同体サメ あいついで発見!インド

写真:雌雄同体のビッグアイ・ハウンドシャーク。
サメのオスは、腹側に指のように伸びた2つのペニス(クラスパー)を持っている。
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25690/same001.jpg

インド東部のベンガル湾で昨年、オスの体をしているのに体内に卵巣がある雌雄同体のサメが相次いで7匹見つかった。
解剖の結果、6匹は妊娠していたという。
海でいったい何が起きているのだろうか?

これは、インドの海洋学者アリッサ・バーンズさんが、先月25日にマレーシアで開かれた第5回国際海洋保全会議で調査結果を発表したもの。
バーンズ氏は2017年、同国東部オリッサ州の港で、地元漁師の協力を得て、サメとエイの生息数について調査を行っていた際、「ビッグアイ・ハウンドシャーク」と呼ばれる深海ザメの異常に気づいた。 

このサメは、アラビア海からベンガル湾にかけて、深さ110?2195メートルの大陸棚に生息。
成長すると、オスは体長37センチ、メスは58センチと、オスのほうが小さいことで知られているのだが、オリッサ港で水揚げされるサメは、未成熟のオスですら、体の大きさがメスと同じくらいなのだ。

そこでオス7匹を解剖した結果、腹側に「クラスパー」と呼ばれるペニスはあるのに、体内に精巣はなく、その代わりに卵巣があった。
さらに6匹は妊娠していたという。

サメの仲間では一般的に「雌雄同体」は非常に珍しく、豪ジェームズクック大学のサメ学者コリン・シンフェンドーファー氏は「明らかに発達異常だ」と指摘したうえで、「今まで聞いたなかで最も珍しい症例だ」と驚きを隠しきれないでいる。
しかし、バーンズさんにとって今回のケースは初めての発見ではない。

2005年に海洋生物学誌『ジャーナル・オブ・フィッシュ・バイオロジー』で発表した論文では、太平洋とインド洋で捕獲されたテングヘラザメ80匹のうち、68匹で雌雄同体が確認されたほか、1990年代の調査では、今回と同じ60匹のビッグアイ・ハウンドシャークのうち、3割以上が雌雄同体だったという。
バーンズさんは「発達異常を引き起こす何らかの原因が海で起きています」と述べて、水質汚染やホルモン異常との関連性を追究することにしている。

写真:体内にメスの生殖機能を持った雌雄同体ザメ。
中央に見える赤いものは、卵子が入った卵巣。2つの矢印の先にはサメの胎児が見える
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25690/070318_YHL_hermaphrodite-sharks_inline1_730-1.jpg

ハザードラボ 2018年07月21日 06時00分
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25690.html

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1: ごまカンパチ ★ 2018/08/08(水) 02:07:45.57 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180807-00010003-nknatiogeo-sctch
■キツネザルの奇妙な行動、研究者が論文発表
 ふつうなら、ヤスデを口の中に入れるのはよくない。ヤスデをめちゃくちゃにして生殖器に塗りつけるのも、やはりお勧めできない。
ヤスデは様々な毒を分泌して、捕食者を遠ざけることで知られているからだ。

 ところが動物行動学者のルイーズ・ペッカー氏は、マダガスカルのキリンディ森林保護区で、アカビタイキツネザルのメスがヤスデを手に取るのを目にした。
2016年11月のことだ。キツネザルは、毒を持つヤスデを噛んでは自分の尾と生殖器周辺の毛に擦り込むという行動を幾度となく繰り返した。
しまいには、ヤスデをのみ込んでしまった。

 その後、キツネザルはヤスデをもう2匹見つけ、まったく同じことを繰り返した。
終わる頃には、唾液とヤスデのオレンジ色の分泌物が混じった泡状の液体で、下半身がぐっしょり濡れていた。
同じ日、ペッカー氏はさらに2つの異なる群れの5匹のキツネザルが、同様の奇妙な行動をとるのを目撃した。
これまで、アカビタイキツネザルがヤスデを食べているところも、体中にこすりつけるところも観察されたことがなかった。一体これはどういうことなのか?

 ドイツ霊長類センターでキツネザルのコミュニケーションを研究するペッカー氏は、確実なことはまだ言えないとしながらも、
アカビタイキツネザルがヤスデの毒を寄生虫対策の薬として用いているのではないかとする論文を、2018年7月30日付け学術誌「Primates」オンライン版に発表した。

■ヤスデで寄生虫対策?
 なぜアカビタイキツネザルが生殖器に毒をこすりつけるのかを理解するためには、この種が他のキツネザルよりも多くの消化管寄生虫を
抱えているということを知っておかなければならない。
しかも、寄生虫が卵を産みつけるために肛門から出てくると、周辺の皮膚にかゆみを伴う発疹ができることもある。

 研究によれば、ヤスデが分泌する毒性物質の一つに、殺虫効果と抗菌効果をもつベンゾキノンというものがある。
ヤスデはおそらく捕食者から身を守るためにベンゾキノンを利用しているが、どうやらキツネザルは、それを薬として使う方法を学習したようだ。

 米バージニア工科大学でヤスデを研究する昆虫学者デレク・ヘネン氏は、キツネザルがヤスデを執拗にこすりつけるのは賢いやり方だと言う。
「外的ストレスを与え続けることで、ヤスデに多くの毒を分泌させられます」とヘネン氏は言う。
「次の毒を作るのには時間がかかります。少々のことで一気に毒を放出してしまうのは、ヤスデにとって優れた防御戦略ではありません」
ペッカー氏によれば、次のステップは、アカビタイキツネザルに寄生する虫を、ベンゾキノンが殺したり防いだりするのかを実験によって示すことだ。

■食べる事例は初めて
 セルフメディケーション(自己治療)を行っていると思われる動物は、アカビタイキツネザルだけではない。
たとえば最近では、オランウータンが抗炎効果のある葉を噛みちぎり、皮膚に塗っていることが発見された。
他のキツネザルや、チンパンジー、ヒグマ、ハリネズミ等も、薬効があると思われるものを体に塗りこむ「セルフ・アノインティング(self-anointing)行動」で知られる。

「植物を利用する生物もいれば、アリを利用する生物もいるし、ヤスデを利用する生物もいるということです」と、京都大学霊長類研究所のマイケル・ハフマン氏は語る。
ただし興味深いことに、薬効を利用するためにヤスデをのみ込んでいるという報告は今回が初めてだとハフマン氏は言う。
普通は局所的に塗りつけるだけだ。ヘネン氏も、動物が薬効目的でヤスデを食べる事例は知らなかったという。

■何のために食べるのか?
 アカビタイキツネザルにとって、ヤスデは食物として価値が高いとは思われないため、ヤスデを食べるのには他の理由があるはずだと
ペッカー氏らは推測している。具体的には、ヤスデを摂取することが寄生虫の感染予防に効果があるのではないかと考えている。

 なぜアカビタイキツネザルが毒を持つヤスデを食べても平気なのかは明らかになっていないが、こする行動が毒を中和している可能性がある。
似たような行動は鳥でも知られており、蟻酸と呼ばれる毒を分泌するアリを羽にこすりつけることで、食べても問題ないようにしていると考えられている。

※続きはソースでどうぞ

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