動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

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1: ばーど ★ 2019/06/10(月) 09:21:30.42 ID:b7NzYXFO9
〈近所に謎の動物がいます!〉知人からこんな情報が寄せられた。場所は兵庫県明石市。届いた写真を見ると、タヌキのような風貌でありながら、胴体部分の体毛はまばらで一部はむき出し。そしてネズミを思わせる尻尾。首から尻尾までは30センチほどだろうか。謎の動物、お前の正体は?

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■あっさり判明

 「こ、これは、もしかして新種ではないでしょうか」

 勢い込んだ記者は、兵庫県森林動物研究センター(丹波市)の横山真弓研究部長に写真をメールした。待つこと約30分、横山部長から連絡がきた。

 「皮膚病にかかったタヌキではないかと思います」

 「…タ、タヌキ、ですか」

 「そうです。おそらく疥癬(かいせん)症ではないかと」

 「……」

 失意の記者に横山部長の説明が続く。

 疥癬症とは、ヒゼンダニという目に見えないほど小さなサイズのダニが動物の真皮の中に入り込み、トンネルを作り、皮膚が厚くゴワゴワになり、毛が抜ける皮膚病とのこと。尻尾がネズミのように見えたのは、尻尾の毛が抜け落ちたためだったよう。

■島のタヌキが絶滅?

 国内のタヌキではよくある症例で、ペットへ感染することも。特に、抵抗力が弱い幼い動物は感染しやすいため注意が必要だ。

 この症状、兵庫県内では2011年ごろに淡路島内で流行し、島内でのタヌキの目撃例が激減した。当時の神戸新聞でも「疥癬の流行が原因か 絶滅も懸念」と報じられた。

 北海道では、感染したキツネの顔の皮膚がはれ上がり、呼吸困難から窒息死した例もあるという。

 横山部長は「基本的に人には直接感染しませんが、不用意に近づかないように」と話した。

■見かけたら

 神戸新聞の読者投稿コーナー「イイミミ」には2018年10月、「明石市内の駅の近くでタヌキを見た」と投稿が3件掲載された。「毛もまばらで、元気がない様子で、ヨロヨロと去って行きました」という内容だ。

 病に侵された動物を見ると、胸が痛む。しかしタヌキは野生動物である。「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」により捕獲が禁止されているため、保護や駆除も禁じられている。日本獣医学会のQ&Aによると、「疥癬のタヌキを発見した場合、行政機関の指示に従うのが第一」と記している。どうしても気になる場合は、居住地の自治体の野生動物担当窓口へ相談しよう。(ネクスト編集部 金井かおる)

6/10(月) 8:16
神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00000012-kobenext-l28

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1: しじみ ★ 2019/05/12(日) 21:17:51.01 ID:CAP_USER
■ノルウェーで見つかったシロイルカに不審なハーネス、ロシア軍に所属か

 2019年4月、ノルウェーの小さな町の沖合で、シロイルカ(ベルーガ)が漁船に近づき、ロープを引っ張った。このイルカに、人々は疑念を抱いた。英ガーディアン紙によると、そのシロイルカはカメラを装着できるようなハーネスを身に着けており、そこには「サンクトペテルブルクの装備」と刻印されていたというのだ。

 これはクジラ・イルカ類を訓練して作戦に用いる、ロシアの軍事プログラムの一部ではないかと、海洋専門家は示唆している。奇妙に聞こえるかもしれないが、前代未聞の話ではない。

 2017年にロシアの国営テレビ局が報じたところによると、同国はシロイルカやハンドウイルカ、数種のアザラシを使って、海軍基地への入り口を守り、ダイバーを助け、場合によっては領海への侵入者を殺すための実験を行っていたという。しかし、冷たい極地の海で長期間泳ぐことが病気を誘発することが明らかになり、シロイルカはプログラムから外された。

 2014年のクリミア危機の際は、ロシア軍がウクライナ軍の「ハンドウイルカ部隊」を接収したとの報道があった。ウクライナの軍用イルカは、水中の機雷や制限水路に入ろうとする好ましくないダイバー、遊泳者を発見して目印を付けるよう訓練されていたと、当時、ロシアの通信社は伝えている。

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 米国の海軍も、同様のプログラムを1960年代から続けている。これらの動物は深い海中や濁った水の中で目標を感知し発見する能力があり、今のところ人工の技術ではまねができないため、軍にとってはとても有用なものとなっている。

 米海軍はカリフォルニアアシカ、ハンドウイルカなどの海洋哺乳類を訓練して、海で紛失した装備品を探して回収させたり、制限海域に泳いで入ろうとする侵入者を発見させたりしている。海底に埋められたり、錨でつながれて海中を浮遊していたりする機雷を探知するのにもイルカを利用している。

■人間ではかなわない

「機雷探知にかけては、ハンドウイルカはどんな機械より優秀だ」と話すのは、米ハワイ大学の研究所で海洋哺乳類調査プログラムを率いているポール・ナハティガル氏だ。探知の速さも、イルカが機械を大きく上回る。

 ナハティガル氏によれば、イルカの利用が特に効果的なのは海岸近くだという。航行する船に波がぶつかって雑音が多く発生するため、機械によるシステムではいくつもの異なる信号に対処しきれなくなることがあるが、イルカは聞き分けられるのだ。

 これは、イルカのソナーが非常に巧みに調整されているためだと同氏は説明する。イルカやその類縁にあるシャチなどは、いくつかの音を連続して出す。音が周囲の物体に当たって跳ね返った反響を受信し、それによって周囲に何があるかを把握する。エコーロケーション(反響定位)として知られる能力だ。

 ナハティガル氏が1990年代半ばに行った実験では、飼育されているBJという名のハンドウイルカが鋭敏な能力を証明した。ナハティガル氏はBJに、ステンレス、真ちゅう、アルミニウムの異なる金属でできた円筒を区別するよう命じた。10センチの円筒は深さ約60センチの泥の中に埋めてあったにもかかわらず、BJは課題を難なくこなした。

 なぜイルカにこのようなことが可能なのか、研究者らはまだ解明できていないとナハティガル氏は話す。にもかかわらず、このテーマは数十年にわたって軍や民間の科学者の注目を集めているのだ。

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/050800259/

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1: しじみ ★ 2019/04/12(金) 12:25:10.61 ID:CAP_USER
青森県八戸市の八戸港第3魚市場に11日朝、チョウチンアンコウと同じような突起を持つ魚が水揚げされた。専門家によると、世界で過去3個体しか確認されていない「キタチョウチンアンコウ」に似ている。ただ、獲物をおびき寄せる誘因突起の先端が複数に分かれているなどキタチョウチンアンコウと異なる部分があることなどから、東北区水産研究所八戸庁舎は「新種の可能性もある」としている。

■八戸港で水揚げされたキタチョウチンアンコウとみられる魚
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Web東奥
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/177766

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1: しじみ ★ 2019/04/09(火) 18:56:10.45 ID:CAP_USER
インド南部で出会った動物に、アマチュア写真家のカウシック・ビジャヤン氏は衝撃を受けた。濃い赤紫色をした巨大なげっ歯類が、木の枝から枝へ飛び移っていたのだ。

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 ビジャヤン氏は、体重1.8キロほどもありそうなこのげっ歯類の写真をインスタグラムに投稿。すると、ネット上でたちまち話題になった。写真はケーララ州で撮影されたものだが、このリスが本物だと信じようとしない人もいた。何しろ、黒、クリーム色、そして濃い赤紫色の鮮やかな体色をしていたのだから。しかし、インドオオリス(Ratufa indica)は実在の動物だ。マラバルオオリスとも呼ばれている。

「まさにこういう姿です。見事な写真です!」と、米アリゾナ大学の保全生物学者で『Squirrels of the World(世界のリス、未邦訳)』の著者の1人でもあるジョン・コプロウスキー氏は賞賛する。

「哺乳類としては、最も紫に近い色です」とコプロウスキー氏。

 一方、米マイアミ大学進化生物学者のダナ・クレンペルズ氏は、インスタグラムの写真は加工してある可能性を指摘している。「フォトショップで少し修整した可能性があります。色の自然な彩度を上げる機能がありますから」

■アジアに暮らす巨大リスたち

 こうした大型のリスは、インドオオリスのほかにも3種いる。いずれもアジアに暮らし、米国のトウブハイイロリスと比べて2~3倍の体重がある。

「このグループの4種は、大型で鮮やかな体色をしていて、熱帯の大きな果実を木の上で食べる習性があります。非常に興味を引かれますね」とコプロウスキー氏は話す。

クリームオオリス(Ratufa affinis)はタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア原産で、普通は茶色か黄褐色をしている。ほぼ白黒2色のクロオオリス(Ratufa bicolor)も同様の地域で見ることができ、中国にも生息する。そしてシモフリオオリス(Ratufa macroura)は、スリランカとインド南部に生息している。概ね黒と灰色で、濃淡はさまざまだ。

「この4種はよく目撃される、ありふれた動物ですが、どれも個体数は減少していると考えられています」と、コプロウスキー氏は話す。

 紫色の巨体だという以外にも、インドオオリスには、他のリスにほとんど見られない特徴があると指摘するのは、米カーネギー自然史博物館の哺乳類担当学芸員、ジョン・ワイブル氏だ。

 インドオオリスは、木の実や種子を地中に埋めるのではなく、高い木のこずえに食べ物の貯蔵場所を作るのだという。

■インドオオリスはなぜ紫色なのか?

近縁のグループの中でさえ、インドオオリスの強烈な色は目立つ。どういう進化の作用で、こんなに目を引く毛の色になったのか、疑問に思わずにはいられない。

 というのも、インドオオリスがすむ森は、シシオザル、ヒョウ、カンムリワシといった天敵のすみかでもあるからだ。これらはいずれも、樹上で暮らすげっ歯類を狩って食べることが知られている。

「確かなことは誰にもわかりませんが」とコプロウスキー氏は話した。「インドオオリスの紫の模様は、何らかのカムフラージュの役割を果たしている可能性があります」。彼らが生息する広葉樹林には「日光がまだらに当たる部分と暗い陰の部分とのモザイク模様」ができ、それがインドオオリスの模様に似ているからだという。

 つまり、インスタグラムで私たちを楽しませてくれる派手な姿は、腹を空かせた敵が近づいてきた時、姿を隠すのに役立っているの

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/040700212/

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1: しじみ ★ 2019/04/03(水) 13:54:36.24 ID:CAP_USER
■「石を使って貝を割る」はいつから、どのように広がった?「痕跡」から読み解く

考古学者は先史時代のゴミを見るだけで多くのことを言い当てられる。太古の昔、腹を空かせた人々が砕いた貝殻の山から、私たちヒトがどこで、どのように、どれくらいの間、暮らしていたのかを読み解くのだ。

 科学者たちは現在、同じ考古学的手法を用いることで、ある絶滅危惧動物の新たな側面を解き明かそうとしている。(参考記事:「乱獲で激減、絶滅危惧のラッコ」)

 その動物とは、ラッコ。野生のラッコは普段から、貝を石に叩きつけて開けている。道具を使用する数少ない動物の一種だ。研究者たちは、カリフォルニア沿岸で貝を割るカリフォルニアラッコを観察し、石の摩耗具合や捨てられた貝殻の割れ具合を分析して、意外な結論を導き出した。

■貝殻の同じ側に割れが集中していた

 例えば、捨てられた貝殻の同じ側に割れが集中していたことから、ここに暮らすラッコの多くは右利きであることが示唆された。かつては類人猿とヒトだけが「利き手」を持つと考えられてきたが、カンガルー、シロナガスクジラ、そして今回のラッコでの調査によって、「利き手」を持つとされる動物の範囲は広がるばかりだ。

 3月14日付け学術誌「Scientific Reports」に発表された研究によって、捨てられた貝殻の堆積量や石の摩耗具合から、ラッコたちがいつからこの地で採食を行ってきたのかを推測できることが示された。こうした考古学的方法の有用性を証明できれば、今後、ほかの研究にも使えるようになる。

「ラッコがどれくらいの期間にわたって道具を使ってきたのか、そしてどれくらい道具使用が広がっているのかについて調べられるようになります」と、研究を率いた米国モントレーベイ水族館のジェシカ・フジイ氏は話す。

また、太平洋岸北西部からアラスカにかけて生息するアラスカラッコよりも、このカリフォルニアラッコという亜種の方が道具を使用することが多いことがわかっている。今回の手法を使えば、なぜそうした地域差が見られるのか、という問いに対する答えも見つかるかもしれない。

■ラッコ研究者と霊長類考古学者がタッグ

 考古学をヒト以外の動物に応用することはこれまでもあったが、対象は主にチンパンジーをはじめとする霊長類だった。2016年、霊長類考古学者たちは、ヒゲオマキザルが700年も前から石の台を使ってナッツ割りをしてきたことを発見している。

 実は、今回の研究は、ラッコ研究者と霊長類考古学者がタッグを組んで行われたものだ。

「ラッコ研究者たちは、ラッコの道具使用について何十年も調査をしてきました」と説明するのは、ドイツ、ミュンヘンのマックスプランク人類史科学研究所のシニア研究者、ナタリー・ウオミニ氏だ。「彼らはこうした行動がどれほど前から行われてきたのかということに関心があり、私たちは、それとは全く別に、考古学をヒト以外の動物にどう応用するかということに関心がありました」

続きはソースで

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/040200199/ph_thumb.jpg
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/040200199/

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