動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

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1: しじみ ★ 2019/04/12(金) 12:25:10.61 ID:CAP_USER
青森県八戸市の八戸港第3魚市場に11日朝、チョウチンアンコウと同じような突起を持つ魚が水揚げされた。専門家によると、世界で過去3個体しか確認されていない「キタチョウチンアンコウ」に似ている。ただ、獲物をおびき寄せる誘因突起の先端が複数に分かれているなどキタチョウチンアンコウと異なる部分があることなどから、東北区水産研究所八戸庁舎は「新種の可能性もある」としている。

■八戸港で水揚げされたキタチョウチンアンコウとみられる魚
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Web東奥
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/177766

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1: しじみ ★ 2019/04/09(火) 18:56:10.45 ID:CAP_USER
インド南部で出会った動物に、アマチュア写真家のカウシック・ビジャヤン氏は衝撃を受けた。濃い赤紫色をした巨大なげっ歯類が、木の枝から枝へ飛び移っていたのだ。

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 ビジャヤン氏は、体重1.8キロほどもありそうなこのげっ歯類の写真をインスタグラムに投稿。すると、ネット上でたちまち話題になった。写真はケーララ州で撮影されたものだが、このリスが本物だと信じようとしない人もいた。何しろ、黒、クリーム色、そして濃い赤紫色の鮮やかな体色をしていたのだから。しかし、インドオオリス(Ratufa indica)は実在の動物だ。マラバルオオリスとも呼ばれている。

「まさにこういう姿です。見事な写真です!」と、米アリゾナ大学の保全生物学者で『Squirrels of the World(世界のリス、未邦訳)』の著者の1人でもあるジョン・コプロウスキー氏は賞賛する。

「哺乳類としては、最も紫に近い色です」とコプロウスキー氏。

 一方、米マイアミ大学進化生物学者のダナ・クレンペルズ氏は、インスタグラムの写真は加工してある可能性を指摘している。「フォトショップで少し修整した可能性があります。色の自然な彩度を上げる機能がありますから」

■アジアに暮らす巨大リスたち

 こうした大型のリスは、インドオオリスのほかにも3種いる。いずれもアジアに暮らし、米国のトウブハイイロリスと比べて2~3倍の体重がある。

「このグループの4種は、大型で鮮やかな体色をしていて、熱帯の大きな果実を木の上で食べる習性があります。非常に興味を引かれますね」とコプロウスキー氏は話す。

クリームオオリス(Ratufa affinis)はタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア原産で、普通は茶色か黄褐色をしている。ほぼ白黒2色のクロオオリス(Ratufa bicolor)も同様の地域で見ることができ、中国にも生息する。そしてシモフリオオリス(Ratufa macroura)は、スリランカとインド南部に生息している。概ね黒と灰色で、濃淡はさまざまだ。

「この4種はよく目撃される、ありふれた動物ですが、どれも個体数は減少していると考えられています」と、コプロウスキー氏は話す。

 紫色の巨体だという以外にも、インドオオリスには、他のリスにほとんど見られない特徴があると指摘するのは、米カーネギー自然史博物館の哺乳類担当学芸員、ジョン・ワイブル氏だ。

 インドオオリスは、木の実や種子を地中に埋めるのではなく、高い木のこずえに食べ物の貯蔵場所を作るのだという。

■インドオオリスはなぜ紫色なのか?

近縁のグループの中でさえ、インドオオリスの強烈な色は目立つ。どういう進化の作用で、こんなに目を引く毛の色になったのか、疑問に思わずにはいられない。

 というのも、インドオオリスがすむ森は、シシオザル、ヒョウ、カンムリワシといった天敵のすみかでもあるからだ。これらはいずれも、樹上で暮らすげっ歯類を狩って食べることが知られている。

「確かなことは誰にもわかりませんが」とコプロウスキー氏は話した。「インドオオリスの紫の模様は、何らかのカムフラージュの役割を果たしている可能性があります」。彼らが生息する広葉樹林には「日光がまだらに当たる部分と暗い陰の部分とのモザイク模様」ができ、それがインドオオリスの模様に似ているからだという。

 つまり、インスタグラムで私たちを楽しませてくれる派手な姿は、腹を空かせた敵が近づいてきた時、姿を隠すのに役立っているの

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/040700212/

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1: しじみ ★ 2019/04/03(水) 13:54:36.24 ID:CAP_USER
■「石を使って貝を割る」はいつから、どのように広がった?「痕跡」から読み解く

考古学者は先史時代のゴミを見るだけで多くのことを言い当てられる。太古の昔、腹を空かせた人々が砕いた貝殻の山から、私たちヒトがどこで、どのように、どれくらいの間、暮らしていたのかを読み解くのだ。

 科学者たちは現在、同じ考古学的手法を用いることで、ある絶滅危惧動物の新たな側面を解き明かそうとしている。(参考記事:「乱獲で激減、絶滅危惧のラッコ」)

 その動物とは、ラッコ。野生のラッコは普段から、貝を石に叩きつけて開けている。道具を使用する数少ない動物の一種だ。研究者たちは、カリフォルニア沿岸で貝を割るカリフォルニアラッコを観察し、石の摩耗具合や捨てられた貝殻の割れ具合を分析して、意外な結論を導き出した。

■貝殻の同じ側に割れが集中していた

 例えば、捨てられた貝殻の同じ側に割れが集中していたことから、ここに暮らすラッコの多くは右利きであることが示唆された。かつては類人猿とヒトだけが「利き手」を持つと考えられてきたが、カンガルー、シロナガスクジラ、そして今回のラッコでの調査によって、「利き手」を持つとされる動物の範囲は広がるばかりだ。

 3月14日付け学術誌「Scientific Reports」に発表された研究によって、捨てられた貝殻の堆積量や石の摩耗具合から、ラッコたちがいつからこの地で採食を行ってきたのかを推測できることが示された。こうした考古学的方法の有用性を証明できれば、今後、ほかの研究にも使えるようになる。

「ラッコがどれくらいの期間にわたって道具を使ってきたのか、そしてどれくらい道具使用が広がっているのかについて調べられるようになります」と、研究を率いた米国モントレーベイ水族館のジェシカ・フジイ氏は話す。

また、太平洋岸北西部からアラスカにかけて生息するアラスカラッコよりも、このカリフォルニアラッコという亜種の方が道具を使用することが多いことがわかっている。今回の手法を使えば、なぜそうした地域差が見られるのか、という問いに対する答えも見つかるかもしれない。

■ラッコ研究者と霊長類考古学者がタッグ

 考古学をヒト以外の動物に応用することはこれまでもあったが、対象は主にチンパンジーをはじめとする霊長類だった。2016年、霊長類考古学者たちは、ヒゲオマキザルが700年も前から石の台を使ってナッツ割りをしてきたことを発見している。

 実は、今回の研究は、ラッコ研究者と霊長類考古学者がタッグを組んで行われたものだ。

「ラッコ研究者たちは、ラッコの道具使用について何十年も調査をしてきました」と説明するのは、ドイツ、ミュンヘンのマックスプランク人類史科学研究所のシニア研究者、ナタリー・ウオミニ氏だ。「彼らはこうした行動がどれほど前から行われてきたのかということに関心があり、私たちは、それとは全く別に、考古学をヒト以外の動物にどう応用するかということに関心がありました」

続きはソースで

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/040200199/ph_thumb.jpg
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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/040200199/

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1: プラチナカムイ ★ 2019/03/30(土) 14:56:14.98 ID:Megu0tV39
(CNN) オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州の沖合で今週、漁師の男性が捕獲した大型サメがさらに巨大な生き物に食いちぎられたと見られる出来事があった。この生物の正体は不明だが、男性はイタチザメではないかと推測している。

この男性はジェイソンの名で知られるトラップマン・バーマギーさん。小さなサメの漁をしていたところ、クロヘリメジロザメが引っかかったが、すぐに巨大なアオザメに食べられてしまった。

アオザメを引き上げようとしたものの、今度はさらに巨大な生き物の餌食に。この生物はアオザメの体を食いちぎり、後には頭だけが残っていた。

ジェイソンさんはCNNの取材に、「何がアオザメを食べたのかは分からなかった」と説明。アオザメの体重については、食いちぎられていなければ「少なくとも」250キロになったと推定し、頭部だけでも約100キロあったと話した。

アオザメの頭から身を切り取ったところ、中には鋭くとがったカジキの上あごが食い込んでいた。ジェイソンさんは「何年も前の闘い」の結果ではないかとみている。

アオザメを食いちぎった生物の正体については、イタチザメではないかと推測。「今の時期はこのあたりに大量に生息している」と語った。

オーストラリアのグレートバリアリーフ基金によると、イタチザメは海で最大級のサメの一種で、成長すると体長約3~4.9メートル、体重約360~680キロに達するという。

英サウサンプトン大学の海洋生態学に詳しいクリーブ・トルーマン准教授は、釣り針にかかったアオザメは攻撃を受けやすい状態になっていた可能性が高いと指摘。「自由に泳いでいれば攻撃を仕掛けられないような大きさの魚に食べられることがある」と述べた。

一方、フロリダ自然史博物館のサメ研究責任者、タイラー・ボウリング氏はCNNに対し、アオザメを襲撃したのは恐らくホオジロザメかその類似種だろうとの見方を示した。シャチも大型のサメに攻撃をしかけその肝臓を食べることがあるが、かまれた痕を見るとサメのようだと述べた。
2019.03.30 Sat 11:36 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35134990.html
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1: しじみ ★ 2019/03/16(土) 14:56:47.02 ID:CAP_USER
■早く死ぬように進化した動物たちも

■体が大きい動物ほど長生き

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人は誰しも長生きしたいと思う。不老不死は、秦の始皇帝にかぎらず、はるかな昔に人が死を意識したときからの永遠の願いだろう。

長寿の確実な記録としては、フランス人のジャンヌ・カルマン氏(女性、1997年没)が122歳まで生きたのが最高とされている。不確実な記録も入れれば、最高齢は170歳以上に跳ね上がるし、伝説も入れれば200歳以上になるけれど、いくらなんでもそれはないだろう。
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目を転じて動物界を見渡せば、100歳以上まで生きるものとして、クジラがいる。最高齢としては、ナガスクジラの116歳という記録がある。ちなみに、最大種であるシロナガスクジラの記録は110歳だ。

このようなクジラは大きすぎて、水族館で飼うことができない。そのため、何年生きるのか長いあいだわからなかった。しかし、1955年にPurvesが、クジラの耳垢(じこう)に記録された年輪によって、年齢を推定できることを発見した。

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クジラの耳も、私たちの耳と同じように、外耳(鼓膜の外側)と中耳(鼓膜の振動を耳小骨によって内耳に伝える)と内耳(振動を電気信号に変えて神経に伝える)に分けられる。私たちは音(空気の振動)によって鼓膜を振動させ、その振動を中耳を経由して内耳に伝える。しかし、クジラは水中に棲んでいるため、鼓膜ではなく下顎の骨で音(水の振動)を感じ、その振動を内耳に伝える。

そのため、クジラは外耳と中耳をほとんど使っておらず、耳の穴もふさがっている。だから、鯨は耳垢を外に捨てることができず、生涯にわたって耳垢が溜まり続ける。その耳垢にできる年輪によって、年齢がわかるのだ。

クジラはこのように長生きだが、カバやサイは約50年、ウマは約30年、イヌは約20年生きることが知られている。マウスは短命で、3年ほどしか生きない。もちろん同じ種でも、個体によって寿命はずいぶん違う。それでも大雑把にいえば、体の大きい種のほうが、寿命が長い傾向はありそうだ。

■体が大きいほどゆっくり生きる?

体が大きい動物ほど、たくさん食べなくてはならない。その理由の1つは、大きい動物ほど、生きていくために多くのエネルギーを使うからだ。この、生きていくために使うエネルギー量を、代謝量と言う。

体の大きい動物ほど代謝量は大きい。しかし、たとえば体重が10倍重いからといって、代謝量も10倍になるわけではない。

1960年代のアメリカで、動物園のゾウに薬を飲ませることになった。だが、どのくらいの量を飲ませたらよいのだろう? その薬を、サルやネコに飲ませる量はわかっていた。そこで、体重(ゾウは3トンだった)に比例させた量をゾウに飲ませたところ、可哀想なことに、そのゾウは、2時間も経たずに死んでしまったという。

たしかに、体の大きい動物ほど代謝量は大きい。しかし、たとえば体重が10倍重いからといって、代謝量も10倍になるわけではない。だいたい5〜6倍にしかならない。代謝量は、体重ほどは増えないのである(逆にいえば、体重当たりの代謝量は、体の小さい動物のほうが大きくなる)。 

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実は、この現象は、100年以上前の19世紀から知られていた。そして、さまざまな哺乳類について代謝量が調べられ、ほぼ体重の3/4乗に比例すると結論されていた。

その後、心拍時間(心臓が打つ間隔)や寿命も、体重に対して同じように変化すると言われるようになった。つまり、どの哺乳類でも、寿命を心拍時間で割れば、同じ値になるということだ。

その値は(文献によって違うが)だいたい8億である。

ネズミのように小さな動物は、心臓が速く打つ。一方、ゾウのように大きな動物は、心臓がゆっくり打つ。しかし、ネズミでもゾウでも、一生のあいだに心臓が打つ回数は、同じ8億回だと言うのである。

続きはソースで

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60283?media=bb

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