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Category: 新種

1: きつねうどん ★ 2019/11/26(火) 20:56:17.00 ID:CAP_USER

発見されたスルガノオニビ(東海大福井研究室提供)
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 東海大海洋学部はこのほど、福井篤教授(62)らの研究グループが駿河湾でクサウオ科深海魚の新種を発見したと発表した。火の玉のような形と色にちなんでスルガノオニビと命名し、論文が日本魚類学会の学会誌のオンライン版に掲載された。

 2014年から16年にかけ、駿河湾の水深1432~1562メートルの調査で体長約20センチの2個体を採集。歯の列数や胸びれの骨格などがほかの種類と異なることから、福井研究室の村崎謙太さん(27)=博士課程3年=が中心となってまとめた論文で新種として報告した。

 クサウオ科の深海魚は、魚類の中で最も深い海域に生息し、うろこがなくゼリー状の体表が特徴。同研究グループによる新種の発見は17年の「スルガビクニン」以来4例目。新種は海岸から約10キロ以内の地点で見つかり、福井教授は「人間の生活圏にまだ知られていない種があるということで非常に価値がある」と話した。

https://www.at-s.com/sp/news/article/topics/shizuoka/709074.html


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1: サンダージョー ★ 2019/10/29(火) 23:21:52.05 ID:CAP_USER

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【AFP=時事】広島大学(Hiroshima University)などの研究チームがこのほど、ジンベエザメの口の中に住む新種のヨコエビを発見した。ヨコエビはジンベエザメにちなみ「ジンベエドロノミ(学名Podocerus jinbe)」と名付けられた。ジンベエザメの口の中が生息場所として快適だったと考えられるという。

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 ヨコエビは甲殻類の一種で、ミジンコなどが含まれるグループに属し、高山から深海までさまざまな環境で生息できる高い耐久力を持つ。だが、今回の研究を率いた広島大学の富川光(Ko Tomikawa)准教授は、ヨコエビが動物の口腔内に生息しているのを発見し、驚いたと話す。

 ジンベエドロノミの体長は約5ミリで茶色く、足には毛が多く生えている。この毛は餌となる有機物質の捕獲を助ける。

 富川准教授は、ジンベエザメの口の中は、呼吸のために新鮮な海水が一定の間隔で取り込まれており、それとともに餌も入って来ることから、ジンベエドロノミにとって優れた生息環境となっているのではないかと指摘する。さらに、天敵がいない安全な場所でもあるという。

 今回、富川准教授が沖縄県南部の水族館から連絡を受けジンベエザメを調べたところ、新種だと分かった。このジンベエザメの口の中からは約1000匹のジンベエドロノミが見つかっている。



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1: サンダージョー ★ 2019/10/18(金) 19:49:50.56 ID:CAP_USER
10/17(木) 10:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00010002-doshin-sctch

福島の海洋科学館などが発見

 【羅臼】根室管内羅臼町沖で生物調査を行っているふくしま海洋科学館(福島県いわき市)と京都大の研究グループが深海魚の新種を発見し、「ユウレイコンニャクウオ」と命名した。
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ゆらゆらと泳ぐ様子にちなみ命名

 新種はクサウオ科コンニャクウオ属で、糸状に伸びた4、5本の胸びれが特徴。体は赤色で、ゆらゆらと泳ぐ様子にちなんで名前が付けられた。体長は約18~22センチ。水深500~1080メートルで行う羅臼町沖のエビかご漁などで混獲され、2017~19年に4個体を採集した。日本魚類学会の英文誌で今月4日、公表された。同科学館の松崎浩二主任主査(45)は「約150種いるコンニャクウオの中で、細長い指のような胸びれを持つ種は見たことがない。今後は生体での展示を目指して調査を続けたい」と話している。(長谷川史子) 北海道新聞社



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1: サンダージョー ★ 2019/10/16(水) 14:13:27.60 ID:CAP_USER
2019.10.12
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/101100587/

 現在、タイ中部のバンサパンヒン近郊の土地は、薄い赤みを帯びた土で覆われ、地元農家がトウモロコシやキャッサバを育てている。しかし、1億1300万年以上前、この地域は氾濫原で、サメのような歯を持つ恐ろしい恐竜が支配していたことがわかった。

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 今回発見された新種の肉食恐竜は「サイアムラプトル・スワティ(Siamraptor suwati)」と名付けられ、2019年10月9日付けで学術誌「PLOS ONE」に論文が発表された。この恐竜の化石は、7.5メートルほどある全身の各部が見つかった。カルカロドントサウルス類に属するが、東南アジアでこれほど状態の良い化石が見つかったのは今回が初めて。肉食恐竜の主要グループが、太古の時代にどのように各地に広がっていたのか、また新たな事実が加わることになる。

「タイで見つかった恐竜の中でも、重要な発見と言えます」と、論文を査読した英エジンバラ大学の古生物学者スティーブ・ブルサット氏は電子メールで答えている。

 タイ、ナコンラチャシーマー・ラチャパット大学の研究者ドゥアンスダ・チョクチャロムオン氏が率いる研究チームは、見つかった骨を詳しく調べ、気嚢(きのう:呼吸器官)を持つ骨格であることを発見した。おそらくより速く呼吸するのにも役立っていたと考えられる。

「ダイナミックで動きの速い、どう猛な恐竜だったのでしょう」とブルサット氏。

ティラノサウルス以前の支配者はどこまで分布

 Tレックスなどの巨大なティラノサウルス類が出現するより数千万年も前、地球を支配していたのが、別の大型肉食恐竜「アロサウルス」の仲間だ。この重量級の肉食恐竜の中に、白亜紀の大半にわたり食物連鎖の頂点に君臨したカルカロドントサウルス類がある。今回見つかった新種恐竜もこの仲間と考えられている。 

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「元々、小さかったティラノサウルス類が巨大化して頂点捕食者になったのは、カルカロドントサウルス類の衰退があったからこそです」とブルサット氏は話す。 (参考記事:「小柄なティラノサウルス類の新種発見、人間サイズ」)

 カルカロドントサウルスの仲間が最初に見つかったのは1914年のこと。エジプトのサハラ砂漠で、ドイツの古生物学者エルンスト・シュトローマーが資金提供した調査隊が、ステーキナイフのように鋸歯状の恐竜の歯を見つけたのだ。その恐ろしい歯は、ホホジロザメを含むホホジロザメ属(カルカロドン)の歯を思い起こさせ、シュトローマーは1931年、この恐竜をカルカロドントサウルス・サハリクス(Carcharodontosaurus saharicus)と命名した。

(続きはソースで)



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1: きつねうどん ★ 2019/10/12(土) 06:02:53.82 ID:CAP_USER

■3000万年前に生成された琥珀の中に、既知のどの生物種にも属さない新種の微小生物が発見される

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■クマムシやダニに似た特徴を持つが、正確にはそのどちらの仲間にも属していない

見た目も美しい琥珀ですが、時間を保存するタイムカプセルでもあります。

その中には、化石化した当時の環境や生物が極めて良い保存状態で発見されることがありますが、それが既知の生物とは限りません。

今回、オレゴン州立大学の研究チームにより、琥珀中に新たな未知の生物が発見されました。

発見された琥珀の生成年代は、およそ3000万年前。しかもその中には、これまで発見されたどの種類や属にも含まれない微小な無脊椎動物が眠っているとのこと。

クマムシとダニの両方が持つ特徴を兼ね備えているものの、そのどちらにも属していないようです。詳しい研究内容は、9月28日付けで「Journal Invertebrate Biology」に掲載されました。

A new microinvertebrate with features of mites and tardigrades in Dominican amber

新種のあだ名は「コケ子豚」
新種生物は「コケ子豚(mold pig)」とあだ名されました。公式の学名は「Sialomorpha dominicana」と命名され、「Sialomorpha」はギリシア語で「太った豚の形」を意味します。

コケ子豚は、丸々と肥えたぽっちゃり胴体からずんぐりとした足が8つ生えており、体長は100マイクロメートルにも満たないそうです。(1マイクロメートル=0.001ミリメートル)

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Credit: depositphotos

一方で、同じ琥珀の中から真菌のコケが多く見つかっていることから、この生物はコケを常食としていたことがうかがえます。コケを食べる子豚のような生き物という意味で「コケ子豚」になりました。

クマムシの仲間でもない?
コケ子豚のずんぐりとした姿を見ると、クマムシにそっくりであることが分かります。

クマムシと言えば、過酷な環境への耐久力が全生物の中で最も高いことで有名です。上は150度の高温から、下は絶対零度(マイナス273.15℃)の極低温まで耐えられます。また、真空状態も物ともせず、宇宙空間ですらスーツなしで生きられる強靭な体を持っています。

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クマムシ/Credit: youtube

研究チームのジョージ・ポイナー博士は「新種の生物がクマムシと同じような耐久能力があるかは分かりませんが、大きく違う点は、クマムシにあるような足先のかぎ爪を持っていないということです」と話します。

実際、この新種の生物が該当する既知の生物グループは、現時点でひとつも見つかっていないとのこと。3000万年も大昔に姿を消した、幻の生物なのかもしれません。

https://nazology.net/archives/46268




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