動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 霊長類

1: しじみ ★ 2019/02/14(木) 09:02:47.05 ID:CAP_USER
■愛らしい顔が印象的なスローロリス。ほかの動物に違うメッセージを送っている
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 テディベアのような目、ボタンのような鼻、レッサーパンダとナマケモノを合わせたような顔――ジャワスローロリスは、その愛らしさは一ニを争うと言ってもいい動物だ。ところが、人間の目にはかわいらしく映っても、ほかの動物は、スローロリスの顔を危険を警告する信号として受け取っている可能性がある、という。

 スローロリスは東南アジアに生息する小型のサルで、霊長類で唯一毒を持つ。毒は唾液に含まれており、ひじの内側にも毒腺をもつ。

「唾液とひじの2つの毒を混ぜると、毒性はさらに強くなります」と英オックスフォード・ブルックス大学の保護生物学者、アナ・ネカレス氏と話す。

 恐ろしい武器を持つ一方で、スローロリスは体が小さく動きも遅い(スローロリスのスローは「遅い」からついた)。これがスローロリスの戦略だ。自分が危険な存在であることを、他の動物に知らせることができれば、争いに巻き込まれることはないからだ。

「こうした戦略をもつ動物は多いです。たいてい、自分の強さや優位性を示すために色を使います」とネカリス氏は言う。

 こうした色を「警戒色」という。警戒色をもつことで知られる動物は多様だ。スカンクやアナグマなどの哺乳類、鮮やかな色をしたヤドクガエルもそうだ。意外なところではテントウムシも毒をもつ。

■若い個体ほど目立つ顔

 ネカリス氏らが先日、学術誌『Toxins』(2019年2月5日付)に発表した論文によると、8年かけて200体以上のスローロリスを「キャッチ・アンド・リリース方式」で調査した結果、ジャワスローロリスの顔の模様が警戒色の基準に合うことが判明したという。

 スローロリスの顔を見てみよう。顔の模様は、一番危険な部位である口に注意を引き寄せるようになっている。これはイヌワシ、ニシキヘビ、オオトカゲ、オランウータンといった、スローロリスの捕食者の視覚に高い効果を発揮する。この発見が私たちに教えているのは、ほかの動物たちには当たり前の話に過ぎないということだ。

 ネカリス氏はスローロリスを「愛らしく、小さな、ふわふわとした『死の毛玉』」と表現した。

 ネカリス氏らは、研究を通じて、スローロリスの別の特徴も見つけた。若い個体は年長の個体よりも攻撃的だというのだ。

 25年間スローロリスを研究してきたネカリス氏は、長年スローロリスの年齢による行動の違いを感じていた。2歳以上の成体は一般に捕獲しても暴れない。しかし、若い個体(1〜2歳)は注意が必要だ。

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/021300101/ph_thumb.jpg
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続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/021300101/

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1: ひぃぃ ★ 2019/01/24(木) 12:12:12.14 ID:uxTmapNU9
厳しい寒さが続く今日この頃、朝の布団からなかなか出られないのは記者だけではないだろう。上野動物園(東京・台東区)のとある動物も、そうした気持ちは同じらしい。

ブランケットを頭からすっぽり被った姿を披露するゴリラが、いまインターネット上で可愛すぎると話題になっている。

いったいなぜゴリラがブランケットを――。Jタウンネットは上野動物園で長年ゴリラの飼育に携わってきたスタッフに話を聞いた。

■「布を被るのが好きで...」

 「寒いからブランケットを被っているのではなく、布を被るのが好きで、四季を問わず被っているんです」

Jタウンネット編集部が22日、上野動物園で長年ゴリラの飼育に携わっていた現・教育普及係の今西亮(いまにし・りょう)さんに話を聞いたところ、意外な返答があった。

話題となっているゴリラはメスの「ピーコ」(1970年2 月生まれ)。93年に広島の安佐動物公園から上野動物園に移動してきた。広島にいた頃から布を被るのが好きだったという。

 「(上野動物園に来て)最初の2~3年は麻袋を被っていたんです。来園者の方から赤い布のご提供があって、『ピーコもメスだし』と試してみたら、それからずっと被るようになりました。以前、赤と青の布のどちらを取るか試したことがあるのですが、(ピーコは)赤を取りましたね(笑)」

職員にも余った布があったら提供してくれるようお願いし、汚れたら、取り換えているという。頭から被ったり、肩にかけたりするのが好みだそうだ。

 「(布に関しては)ほかのゴリラも好きですね。ただ、ピーコは昔から特に好んでいました」

と、今西さん。上野動物園に8頭いるゴリラの中でもピーコは一際布好きのようだ。そもそも、ゴリラ自体寒さに弱いものなのか聞いてみると、

 「そんなに強くないですね。ゴリラも鼻を垂らしたり、熱を出したりします。(寒いときには)ピーコも重ね着をしますよ。最年長ですので、結構労わらないと」

と、今西さんは我が子のことのようにピーコについて語ってくれた。

布好きなピーコ。これからもお気に入りの布を頭から被りながら、四季を問わず訪れた人を和ませてくれそうだ。

2019年1月23日 11時0分 Jタウンネット
http://news.livedoor.com/article/detail/15912844/

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http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/6/e671c_1460_c144c7a6bacc9ac85066e2410d3f5cb3.jpg 
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1: 茗荷 ★ 2019/01/15(火) 15:16:38.45 ID:DDD9Xtyh9
神戸市立王子動物園(同市灘区)は15日、国内最高齢のチンパンジー「ジョニー」(雄、推定69歳)が死んだと発表した。同園によるとチンパンジーの平均寿命は50歳ほどといい、「考えられないほどの長生きだった」という。
 アフリカ生まれで、1955年に推定5歳で来園。群れのリーダーとしてパトロールを欠かさない頼りがいのある性格で、5頭の妻との間に9頭の子をもうけた。最初の子は国内で初めて人工飼育で育ち、5年前に51歳で死んだ雌「チェリー」。
 高齢のため一昨年から寝室で療養中だったが、昨年9月ごろから食欲が落ち、15日早朝に死んでいるのを飼育員が確認した。ジョニーの死により、同園のチンパンジーはジョニーの妻2頭、娘2頭の雌4頭となった。
 職員らは敬意を込めて「ジョニーさん」と呼んでおり、担当者は「64年間にわたって動物園の変遷を見守り続けてきた、偉大なチンパンジーだった」としのんだ。
 同園は17日から当分の間、チンパンジー観覧通路に献花台を設置する。(上杉順子)

2019/01/15 13:14
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/sp/0011980985.shtml
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1: しじみ ★ 2019/01/10(木) 17:44:29.31 ID:QIJRoZUE
中部大学の松田一希准教授らの国際共同研究グループは、ボルネオ島に生息するテングザルが絶滅の予兆を示しているとする調査結果を明らかにした。調査には北海道大学やイギリス・フランス・中国の大学・研究機関が参加した。

※ボルネオ島
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世界に生息する霊長類種の半数以上が、生息地の減少で絶滅の危機にあるとされる。しかし、ヒトを含む霊長類は長寿であり、生息環境の悪化がすぐには個体数の減少として表面化しないため調査が難しく、実際長期的な観察研究例はほとんどない。
研究グループは、2004年~2014年の間、マレーシア領ボルネオ島サバ州キナバタンガン地域に生息するテングザルの生態を調査。テングザルはボルネオ島の固有種で絶滅危惧種に指定されている。同時期に、キナバタンガン地域では主にパーム油生産のための農園拡大で、東京ドーム約2000個分に相当する9200ヘクタール以上の森が消失している。

調査の結果、合計の頭数は保たれているものの1つの群れを構成する個体数が約15%減少したことが判明。これまでアフリカや南米で行われた霊長類の調査では、最初に群れのサイズが縮小し、その状態が続くと個体数が減少することが報告されている。テングザルも同様の状態に近づいている可能性がある。

パーム油の生産は、インドネシアとマレーシアで世界の8割以上を占め、日本にも植物油として年間60万トン近くが輸入される。その生産のために広大な熱帯林が伐採され、アブラヤシ農園が拡大するにつれ、多くの野生動物がその生息地を追われている。貴重な動物種絶滅の危機に対する責任は日本にもある。今後の持続可能なアブラヤシ農園の開発に日本政府や日本の関連事業者は対策を講じる必要があるとしている。

論文情報:【Oryx】Population dynamics of the proboscis monkey Nasalis larvatus in the Lower Kinabatangan, Sabah, Borneo, Malaysia
https://doi.org/10.1017/S0030605318000467

https://pbs.twimg.com/media/DwiOXtbVYAEOO5O.jpg
https://univ-journal.jp/24335/
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1: 水星虫 ★ 2019/01/06(日) 06:29:27.64 ID:CAP_USER9
ニシゴリラの赤ちゃんお披露目

*ソース元にニュース動画あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20190102/2010002640.html 

京都市動物園で先月生まれたばかりのニシゴリラの赤ちゃんが、2日からお披露目されています。
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京都市左京区の京都市動物園で愛くるしい姿を見せているのは、絶滅が危惧されている
ニシゴリラのオスの赤ちゃんで、去年12月19日に誕生しました。
赤ちゃんは体長がおよそ20センチと標準的な人間の新生児の半分ほどで、
母親の「ゲンキ」が愛おしそうに抱きかかえて時折、やさしく頭をなでていました。

7歳年上のお兄さん「ゲンタロウ」が母親の気を引こうとちょっかいを出す姿もみられ、
訪れた人たちはほほえましいゴリラの一家団らんの様子を見つめていました。

小学3年生の男の子は「ゴリラの顔が好きで見に来ました。
お母さんに抱かれている姿がかわいかったです」と話していました。
また、滋賀県から訪れた高校2年生の女子生徒は、
「小さくてかわいい赤ちゃんがこれから大きく成長するんだなと感じました」
と話していました。

京都市動物園の山下直樹さんは
「部屋の中に入ってしまい見えないこともありますが、母親に抱かれたりおっぱいを飲んだりと
今だからこそのかわいい姿を見に来てほしいと思います」と話しています。

赤ちゃんの名前について、京都市動物園は、一般からの公募を検討しているということです。 
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