動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 霊長類

1: ばーど ★ 2019/04/16(火) 10:53:08.88 ID:q9NKpvNC9
 肉食獣を追い払って獲物を奪っていたとの説がある初期の人類と同じように、野生のチンパンジーも獲物を横取りするとみられることが、京都大の中村美知夫准教授(人類学)のチームがアフリカで実施した調査で分かり、国際学術誌電子版に16日発表した。

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 チームによると、獲物の横取りは、人類が離れた所から攻撃できる弓矢などの飛び道具や、多くの仲間を呼び寄せられる言語を使うようになって初めて可能になったと考えられている。

 しかし今回チンパンジーでも確認され、中村准教授は「人類とチンパンジーが枝分かれする前の共通祖先の類人猿にまでさかのぼれる可能性がある」と話している。

2019/4/16 10:424/16 10:46updated
共同通信
https://this.kiji.is/490699012889019489

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1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [US] 2019/04/12(金) 18:53:05.54 ID:4gR5EZFP0● BE:201615239-2BP(2000)
 中国の研究チームが、ヒトの脳の発達において重要な役割を持つとされるマイクロセファリン(MCPH)遺伝子をアカゲザルの脳に移植する実験を行った。
 ヒト特有の知能の進化を洞察するのが目的で、研究論文が先月、中国の英文総合科学誌「ナショナル・サイエンス・レビュー(National Science Review)」に掲載された。


 中国科学院(Chinese Academy of Sciences)昆明動物研究所(KunIMG_1683

ming Institute of Zoology)のチームは米ノースカロライナ大学(University of North Carolina)のチームと共同で、
ヒトの「MCPH1」遺伝子の複製をアカゲザル11匹の脳に移植したところ、ヒトの脳と同様に脳の発達速度が緩やかになった。
 さらに、短期記憶や反応時間のテストで対照群とした野生のサルより成績が良かった。一方、脳の大きさは野生のサルを上回ることはなかった。

 研究チームは論文の中で、こうした結果から「ヒトを唯一無二の存在たらしめているものは何なのかという根本的な疑問について、遺伝子を移植された非ヒト霊長類(類人猿を除く)が
重要かつ例のないものとなり得る洞察を提供する可能性がある」と結論づけた。

 だが近年、中国のさまざまな医科学実験が医学倫理の観点から議論となっており、サルを用いた今回の実験も、サルが人類を支配する暗黒世界を描いた
SF映画『猿の惑星(Planet of the Apes)』に例えられるなど、既に倫理面で懸念が生じている。

 被験体のサルのうち、画面に表示された色と形を覚える記憶テストと、磁気共鳴画像装置(MRI)検査の段階まで生き残ったのは5匹だけだった。

 研究チームによると、アカゲザルは遺伝子的に齧歯(げっし)類よりヒトに近いが、倫理上の問題が生じるほどの近さではないという。

https://www.afpbb.com/articles/-/3220530

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1: 僕らなら ★ 2019/03/17(日) 12:54:03.73 ID:/Z/QeYLZ9
  インドネシア当局は16日、空気銃で74発撃たれたオランウータンが徐々に回復していると明らかにした。

 同国アチェ(Aceh)州当局は今月10日、村民の通報を受け、重傷を負った30歳の雌のオランウータンを発見した。オランウータンは、村民の一人が所有する農園内のジャックフルーツの木の下で死にそうな状態になっていた。このオランウータンの生後1か月になる赤ちゃんも一緒に見つかった。当局はすぐに2匹を保護したものの、赤ちゃんは栄養不良で死んだ。

 同州自然資源保護事務所(BKSDA)のサプト・アジ・プラボウォ(Sapto Aji Prabowo)氏は、「農園に来たオランウータンに脅威を感じた所有者が、オランウータンを追い出そうと試みた」と説明した。保護から1週間が経過し、「ホープ(希望)」と名付けられた母親のオランウータンは少しずつ回復している。サプト・アジ・プラボウォ氏はAFPに対し、「ホープは回復してきており、食べ物も食べ始めた」と語った。 

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 農園労働者や村の住民は、有害とみなす動物に危害を加えることがあるほか、密猟者がこれらの動物を捕獲しペットとして売ることもある。同州自然資源保護事務所の取り締まり責任者は、「この件が単独の個別的事件なのか、それともマフィアが関与しているのか捜査する」と述べた。

 国際自然保護連合(IUCN)によると、オランウータンは絶滅の危機にひんしており、現在は世界でおよそ10万頭しか残っていない。

 映像前半は、救出されてリハビリテーションセンターへ移送されるオランウータン2匹。オランウータン情報センター(Orangutan Information Center、OIC)が10日に撮影。後半は、オランウータンのレントゲン写真と、保護されたオランウータン。14日、15日に撮影。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3216162

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1: ガーディス ★ 2019/03/13(水) 21:51:30.94 ID:RqEcr74V9

兵庫県洲本市の淡路島モンキーセンターで、ニホンザルが花粉症に似た症状に悩まされている。

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 同センターでは、野生のサル約250頭を昼間だけ餌付けしている。2月中旬からくしゃみや鼻水が止まらず、目をこするサルが見られるようになり、現在は約30頭に症状が出ている。こうした様子は30年ほど前から確認されているという。

 延原利和センター長(65)は「淡路島にスギやヒノキは少なく、島外から飛んでくる花粉が影響していると考えている。野生なので治療ができない。かわいそうだが我慢してもらうしかない」と話す。

https://mainichi.jp/articles/20190313/k00/00m/040/210000c 
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1: しじみ ★ 2019/03/10(日) 12:04:54.10 ID:CAP_USER
チンパンジーは人間と同じく文化的な多様性を持つものの、生息地に人間が侵入することで、そうした多様性が失われているとの研究結果が7日、発表された。

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 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、辺境の原生林に住むチンパンジーに比べると、人の影響が最も及んでいる地域のチンパンジーでは、行動の多様性が平均して88%も低下しているという。

 国際的な研究チームによる今回の画期的な発表は、既存の研究に、46のコミュニティーで9年間にわたって続けられた独自の観察結果を補足した内容に基づいている。研究チームによれば、チンパンジーの行動についてこうしたデータを集めたものはこれが初だという。

 研究チームは、赤道付近に位置するアフリカの17か国で、チンパンジー本来の生息地である熱帯雨林やサバンナで暮らす144の群れにおいて、一般的もしくは本能によるものではない、群れごとに異なった31の行動を観察。多様性を反映し、チンパンジーが採食や穴掘りに使用する道具は、必ずしもすべての群れに共通しているわけではなく、アリやシロアリの捕らえ方、ハチミツ、ナッツの採取方法も異なっていた。

 研究チームは、こうした多様性は群れの中で個々のチンパンジー同士で伝えられるものと仮定している。

 研究結果によると、チンパンジーが生息する環境が森林伐採、もしくは道路やインフラ設備、農地や農園などが設置されてかく乱されると、それだけチンパンジーの行動の多様性が低下。研究チームが観察を続けているエリアで、チンパンジーがナッツを割らなくなった例があったという。

 ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)とiDiv研究センターに所属する生態学者、ヒャルマー・クール(Hjalmar Kuehl)氏はAFPに対し、こうした行動をチンパンジーがやめてしまった理由についての仮説を披露。「こうした行為は非常に音が出るので、人に容易に居場所を見つけられて捕獲される恐れがあるせいかもしれない」と述べた。

 音が出るため、場合によって身に危険が及ぼす恐れがある行動としては、他に、ギニアビサウに生息するチンパンジーが行う「投石」がある。同域に生息するチンパンジーは、コミュニケーションの一種として木に石を投げ付ける。

 またギニアで見られる藻を棒で釣り上げる行為も、侵入してきた人間の脅威にさらされているという。

 クール氏は、生物多様性の保全に関する計画が、動物の行動における多様性の保護が含まれるよう拡張していくべきことを今回の研究結果が示唆していると主張。同氏は「チンパンジーの文化遺産地」の創設を提案し、この考えをオランウータンやクジラなど、高い程度の文化的多様性を持つ種にも拡大して適用し得ると述べた。(c)AFP

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https://www.afpbb.com/articles/-/3214969

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