動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 絶滅

1: しじみ ★ 2018/10/04(木) 18:57:14.00 ID:CAP_USER
【10月2日 AFP】インド当局は2日、絶滅が危惧されるインドライオンがここ2週間で10頭死んだと発表した。うち4頭が、1990年代にタンザニアでライオン約1000頭を死に至らしめたウイルスに感染していたという。

 西部グジャラート(Gujarat)州のギル国立公園・野生生物保護区(Gir National Park and Sanctuary)は、広さが1400平方キロ超に及び、2015年の統計では521頭のインドライオンが生息していた。同保護区内で先月以降に死んだインドライオンの数は、計21頭に上っている。

 AFPの取材に応じた同州の環境当局者によると、国立ウイルス研究所の調査で、直近で死んだ10頭のうち4頭がイヌジステンパーウイルス(CDV)で死んだと特定されたという。また森林管理当局は、残る6頭はダニの寄生による感染症が死因だったとしている。

 野犬が媒介するCDVは、1994年にタンザニアのセレンゲティ国立公園(Serengeti National Park)で感染が拡大し、約1000頭のライオンが死んだ。

 これを受けて、先月死んだ11頭についても詳しい調査を開始。森林管理当局者は、「専門家チームがウイルス感染の原因を究明している。サラシヤ(Sarasiya)にある草原で21頭全てが死んだため、懸念事項だ」と述べている。(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/4/810x540/img_d45f4fa8b1814be9cb66c5f065cb5efc219251.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3191857

続きを読む

1: ごまカンパチ ★ 2018/09/29(土) 17:09:05.13 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180929-00000032-jnn-int
※リンク先に動画あり

 アメリカの動物園でレッサーパンダの赤ちゃんがお目見えしました。
まるで「こんにちは」と言うかのように巣穴から顔をのぞかせると、愛らしい姿で枝の上を元気よく歩き回っています。

 アメリカ・ミルウォーキーの動物園でメスのレッサーパンダの赤ちゃんが6月に誕生し、リリーという愛称で親しまれています。
この動物園でのレッサーパンダの赤ちゃん誕生は初めてとなりますが、レッサーパンダはIUCN=国際自然保護連合が
絶滅危惧種に指定している動物ということもあり、現地はこの新たな命の誕生に沸いています。

野生のレッサーパンダは、ネパールやミャンマーなどに生息していますが、森林破壊や密猟などにより、
およそ3000匹以下に減少しているとみられています。

続きを読む

1: しじみ ★ 2018/09/28(金) 13:41:49.37 ID:CAP_USER
■「生きているとわかっただけで素晴らしい」と専門家、ニューギニア島

 ウォンディウォイキノボリカンガルーはとても珍しく、1世紀近く姿を消していたため、すでに絶滅したと考えられてきた。そのウォンディウォイキノボリカンガルーがついに再発見され、しかも初めて写真に収められた。

 一見サルのようなこのキノボリカンガルーはニューギニア島の山林で樹上生活している。ただし1928年、欧米の科学者たちに発見されたのが唯一の目撃情報だった。

 シドニーにあるオーストラリア博物館の有袋類学者マーク・エルドリッジ氏は「最も実態が知られていない哺乳類の一つです」と話す。

 だが、英国のアマチュア植物学者がインドネシア西パプア州のウォンディウォイ山地に入り、標高約1500メートル地点の竹林を探検していたとき、ついにウォンディウォイキノボリカンガルーを発見した。

 エルドリッジ氏は「まだ生きているとわかっただけでも素晴らしいことです。人里離れた場所で、アクセスも困難なため、このような生息場所があると知ることすらできなかったかもしれません」と高く評価している。

■知られざるキノボリカンガルー

 キノボリカンガルーは熱帯に暮らす有袋類で、地上で生活するカンガルーやワラビーの近縁種だ。カンガルー科では中くらいの大きさだが、前脚の筋肉が発達しているため、木の幹をよじ登ることができる。この技術とカンガルー独特の跳躍を組み合わせ、枝から枝へと移動する。

世界的にはほとんど知られていないが、キノボリカンガルーは驚くほど多様だ。合わせて17の種と亜種から成り、2種はオーストラリア北部、残りは広大なニューギニア島に分布している。

 今回、ウォンディウォイキノボリカンガルーを発見したのは、英国ファーナムのアマチュア植物学者マイケル・スミス氏(47歳)率いる探検隊。スミス氏は大学で生物学を専攻し、現在、医療系情報サービス会社で働いているが、休暇になると希少なラン、ツツジ、チューリップなどを追い求め、パキスタンやクルディスタン、インドネシアの辺境を訪れる。2017年、西パプア州の山地でツツジを探していたとき、謎の生物の話を聞き、今回の探検を思いついた。

 スミス氏はパプア人のポーター4人、ガイド役の地元のハンター、パプア大学に通うノーマン・テロック氏の助けを借り、ジャングルへの旅に出た。スミス氏にとってテロック氏は同志のような存在で、自然史への情熱という共通点を持つ。7月23日に出発してから1週間後、スミス氏らは発見のニュースを持ち帰った。

 スミス氏はこのニュースを公表する前に、エルドリッジ氏や豪クイーンズランド州にあるジェームズクック大学のロジャー・マーティン氏など、キノボリカンガルーの世界的な専門家たちとコンタクトをとり、事実を確認した。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/092700100/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/092700100/

続きを読む

1: ごまカンパチ ★ 2018/09/25(火) 22:26:53.18 ID:CAP_USER9
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/092100412/
※リンク先に動画あり

■野生には35匹前後、イエネコの倍の大きさで毛が濃く尾は短い
 かつて英国にはさまざまな野生動物が生息しており、オオヤマネコ、オオカミ、クマ、ヤマネコなど大型の捕食者もいた。
このうち、今日も生き残っているのはヤマネコだけで、彼らも危機的な状況にある。
素人目には、スコットランドヤマネコはペットのイエネコのように見えるだろう。だが、ヤマネコほど人間を嫌う哺乳類は少ない。
そして皮肉なことに、ヤマネコにとっての最大の脅威はイエネコだ。

 ヤマネコは人間を避けて暮らしているものの、多くのヤマネコがイエネコと交雑し、雑種を作り出している。
純粋なスコットランドヤマネコは、イエネコの2倍ほどの大きさだ。毛は密生し、尾は短めで、独特の縞模様をもつ。

 スコットランドヤマネコは、スコットランドのハイランド地方に生息するヨーロッパヤマネコ(Felis silvestris Schreber)の仲間で、
現在は絶滅の危機に瀕している。かつては英国全土で見られたが、狩猟や駆除の対象となり、ハイランド地方の人里離れた場所にだけ生き残っている。
正確な生息数は不明だ。野生個体は数十~数百匹と言われ、おそらく少ない数字の方が現実的だと見られている。35匹前後と推定する人もいる。
 交雑があるせいで、正確な個体数を数えるのには手間がかかる。
たいていの場合、イエネコの混ざり具合を特定するために、毛や遺伝子を詳しく調べなければならない。

■イエネコに去勢手術とワクチン接種
 「ハイランドタイガー」と呼ばれることもあるスコットランドヤマネコを救うため、複数の組織が、ヤマネコが生息する地域のイエネコの去勢手術と
ワクチン接種を行う大規模なプログラムに着手している。

「ワイルドキャット・ヘイブン(Wildcat Haven)」という意欲的な団体は、主に西ハイランド地方のアードナマーカン半島で独自の去勢プログラムを開始した。
この団体の最高科学顧問のポール・オドノヒュー氏によると、彼らはこの3~4年間で、アードナマーカン半島とスコットランド北部の別の地域で、
300匹近いイエネコとノネコを去勢したという。
この取り組みにより、ヤマネコが交雑するおそれがほとんどない土地が3200平方キロ(編注・東京都の面積の約1.5倍)できたという。
彼らは、重要な個体群が特定されているクラシンダロック森林の伐採を禁止する働きかけも行っている。
「スコティッシュ・ワイルドキャット・アクション(Scottish Wildcat Action)」では、動物園、大学、保護団体が連携して、ハイランド地方の5つの指定地域で
ヤマネコの保護計画を実施している。

 スコットランドの自然遺産を保護する公共団体「スコットランド・ナチュラル・ヘリテージ(Scotland Natural Heritage)」のプロジェクトマネジャーである
生物学者のルー・キャンベル氏によると、これらの指定地域では、チームのメンバーがイエネコの飼い主に去勢の重要性を教育するプログラムを
展開するほか、飼い主のいないノネコと雑種のネコをフィールドワーカーが捕獲し、ワクチンを接種し、去勢し、野生に帰しているという。

 スコティッシュ・ワイルドキャット・アクションは2016年から今日までの間に、5つの指定地域で200匹のネコを去勢してきたが、おそらくその半数が雑種である。
キャンベル氏は、雑種のネコの捕獲はイエネコの10倍難しいと言う。雑種のネコはイエネコよりも警戒心が強く、野生的なのだ。
「雑種は特に問題です。彼らはヤマネコと一緒に暮らし、縄張りや配偶者をめぐって争うからです」とキャンベル氏。
「しかし、ヤマネコとイエネコをつなぐ『架け橋』を断ち切ることで、さらなる交雑を防げるため、優先的に去勢を実施しなければなりません」

■人工繁殖からの野生復帰には異論も
 一部の動物園では飼育繁殖プログラムも開始しており、現在、約80匹のスコットランドヤマネコが飼育されている。
スコットランド国立博物館の脊椎動物部門の首席学芸員であるアンドリュー・キッチナー氏は、飼育されているヤマネコの遺伝子プロファイルは
野生のヤマネコよりもよく理解されており、研究者らは、将来、野生復帰に十分適したヤマネコの繁殖につとめていると語る。
しかし、ヤマネコを野生に帰せるようになる日がいつ訪れるかは不明だ。飼育されている動物を野生に帰すことには多くの問題もある。
例えば、動物を自然界から引き離してしまうと、本能的な行動や、車や人間などの脅威に対処する能力が大きく損なわれてしまう。

※続く

続きを読む

1: しじみ ★ 2018/09/10(月) 15:48:05.04 ID:CAP_USER
■3種が絶滅、1種が野生絶滅と断定、残りも今世紀の目撃例なし、最新研究

ある生物の絶滅が迫ってくると、世界中の人々が最後の個体の死を気にかけるようになる。この夏に最後のキタシロサイのオス「スーダン」が死亡したときもそうだった。(参考記事:「絶滅寸前のサイ、冷凍精子でハイブリッド胚を作成」)

 鳥類も例外ではない。このほど保全科学の学術誌「Biological Conservation」に発表された研究によると、この10年間のうちに少なくとも8種の希少な鳥類がひっそりと姿を消した可能性があるという。

 この研究は非営利組織バードライフ・インターナショナルの支援を受けて、絶滅寸前とされる61種の鳥類の統計分析したもの。8年がかりの研究で、8種のうち3種が絶滅、1種が野生では絶滅、4種は絶滅したとは言い切れないものの、その可能性が高いという結果が出た。

 2011年のアニメーション映画『ブルー 初めての空へ』は、人間に飼われていたオスのアオコンゴウインコ(Cyanopsitta spixii)が、野生で生き残っていた最後のメスと出会って結ばれる物語だった。今回の研究結果によれば、映画は10年遅かった。野生のアオコンゴウインコは2000年にいなくなったとみられ、現在は約70羽が飼育されているだけだという。(参考記事:「インコとオウム、その人気がはらむ危機と問題」)

 国際自然保護連合(IUCN)は、世界の動物の個体数を記録するデータベースを持っている。バードライフ・インターナショナルはしばしばIUCNに評価の結果を提供している。そこで今回、2007年以降一度も目撃されていないブラジルのカマドドリ科の鳥Cichlocolaptes mazarbarnettiと、同じくブラジルのアラゴアスマユカマドドリ(Philydor novaesi、最後の目撃は2011年)、ハワイのカオグロハワイミツスイ(Melamprosops phaeosoma、最後の目撃は2004年)の3種を正式に絶滅種とするように勧告した。(参考記事:「カマドドリ、レッドリスト2012」、「ハワイの新種ミズナギドリ、既に絶滅か」)

 論文によると、1500年以来、合計187種の鳥が地球上から消えた。その9割が島にすむ鳥だった。絶滅の主な要因は、50パーセント近くが侵略的外来種で、約25パーセントが狩猟やエキゾチックなペットとして販売するなどのための捕獲だった。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/090700395/01.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/090700395/

続きを読む

↑このページのトップヘ