動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 絶滅

1: 2020/09/27(日) 17:17:02.88
オーストラリアの離島でバーベキューを楽しんでいた一家のもとに巨大なヤシガニが大量に現れた。 
ケガなどの被害はなかったが、食べ物などが奪われたという。『The Sun』『7NEWS.com.au』などが伝えている。

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豪西部パースから北西約2600キロのインド洋に浮かぶクリスマス島に住むエイミー・リューティッヒさん(Amy Luetich)は、家族との夕食でバーベキューを行っていた。
しかし楽しい時間も束の間、食べ物が焼ける良い匂いに誘われて大量のヤシガニが周囲に現れたのだ。

ヤシガニは陸上の甲殻類の中で最も大きな種類に分類されており、大きさは脚を広げると1メートル、重さ4キロにまで成長し、50年以上も生きると言われる。
大きな手のハサミや脚が特徴的で危険そうな見た目をしているが人を襲うことはなく、観光客の食べ物などを奪うことが頻繁に起きている。
今回もテーブルによじ登り食べ物を取ろうとするヤシガニの姿が撮影された。

エイミーさんは、当時の状況を
「到着したときには20匹ほどのヤシガニが木の下にいました。しかし食材を焼き始めるとすぐに大量のヤシガニが現れ、息子が数えてみると52匹もいたのです」と明かしている。
生息数が世界一多いためクリスマス島では頻繁に見られるヤシガニだが、今回は一度に50匹以上も現れた。
エイミーさんも「過去に何回か同じ場所でバーベキューをしたことがありますが、こんなにたくさんのヤシガニは見たことがありません」と驚いたそうだ。

クリスマス島の観光案内所のFacebookに投稿された画像には、大量のヤシガニに囲まれているのにもかかわらず、リラックスしてバーベキューを楽しんでいる様子が写っている。
エイミーさん達は数年間このクリスマス島に住んでおり、ヤシガニの来訪には慣れっこのようだ。

このニュースには「これは気持ち悪い」「ホラー映画のようだ」と気味悪がる声も多く、食べられることを知っているユーザーからは
「バーベキューにして食べた?」「ヤシガニは本当に美味しいよ」といったコメントも見られた。

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ちなみに現在、ヤシガニは絶滅危惧種に指定されており、クリスマス島では保護活動を行っているためヤシガニを食べることはできない。

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1: 2020/09/16(水) 22:57:45.60
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd9f294674745082a80a0137d129af2d90b3659
※リンク先に動画あり

県内の任意団体が絶滅種「ニホンカワウソ」らしき生き物の撮影に成功したとして調査記録を公開しました。

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映像は大月町で2017年8月に撮影されました。
水面からひょこっと顔を出す生き物の姿が映っています。
撮影したのは社会人と学生4人で構成する高知県内の任意団体です。
大原信明さんは「たまたま私たち釣りキャンプをしてて目の前に突然カワウソが出てきた。そこからが始まり」と話しています。
大月町の海岸で2016年の夏、偶然カワウソらしき生き物を見かけたのをきっかけに大原さんたちはニホンカワウソの撮影に挑戦しています。

環境省により2012年に絶滅種に指定されたニホンカワウソ。
1979年に須崎市の新荘川で目撃されたのを最後に生息を裏付ける確実な情報が確認されたことはありません。

大原さんたちがカワウソらしき生き物を確認したのは4年間であわせて10回。
最新の写真には、顔の形ははっきりしませんがカワウソらしきシルエットが足や尻尾まで映っています。
果たして絶滅種のニホンカワウソなのかー。
体長は およそ1メートル20センチ。
大原さんは「もし動物園などで飼育されているコツメカワウソなら体長60センチほどのはず。ハクビシンなら尻尾の形が異なるはず」
よって「ニホンカワウソではないか」と訴えています。
高知県立のいち動物公園の多々良成紀園長は「カワウソの一種だという可能性はありうるが画像が不鮮明でニホンカワウソだという確証はない」と話しています。

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1: 2020/09/14(月) 18:31:57.95 _USER
絶滅危惧のモウコノウマ、40年前のDNAでクローン誕生 米

 米カリフォルニア州のサンディエゴ動物園は、絶滅の危機に瀕しているモウコノウマのクローンを誕生させることに初めて成功したと発表した。

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 サンディエゴ動物園の4日の発表によると、クローンで誕生したのはオスの子馬で、8月6日にテキサス州の施設で家畜馬の代理母が出産した。

 米国立動物園によると、モウコノウマは最後の野生馬として知られる。もともと欧州やアジアに生息していたが、開発や環境の変化によって個体数が激減した。

 野生の個体は絶滅が宣言され、過去40年は主に動物園で飼育されて生き残ってきた。
 モンゴルでは群れも見つかっている。

 サンディエゴ動物園などと連携してクローン誕生にかかわった野生生物保護団体の代表は、「これで絶滅に瀕した野生種を遺伝的に救うチャンスが広がる」と指摘する。

(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)

CNN.co.jp
https://news.livedoor.com/article/detail/18896103/

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1: 2020/09/08(火) 04:09:07.62 _USER
・ドイツで「昆虫保護法計画」が発表される、夜間の強力な照明を使用禁止にして昆虫を保護する試み

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ドイツの環境省が2020年8月に、夜間の一部照明の禁止や、街路灯や明るい広告看板の設置の制限などを含む法案を発表しました。10月中の閣議決定を目指しているこの法案には、昆虫以外の動植物への配慮や農薬の使用制限なども盛り込まれています。

2019年に発表された研究によると、ドイツの田園地帯に設置した調査用の捕獲器で採集される昆虫は、過去30年間で76%も減少しているとのこと。数だけでなく種類も激減しつつあることから、ドイツの研究者らは「昆虫は絶滅の危機に瀕している」と結論付けています。

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昆虫が激減している背景にはさまざまな要因があるとされていますが、その中の1つとして「光害」が挙げられます。夜間に使用される人工的な光が昆虫に与える影響を調べた2019年の研究によると、ガやカゲロウなど夜行性の昆虫は人工的な光の発生源を月や月光が反射した水面と誤認し、飛び疲れて死んだり誤って卵がふ化できない場所に産卵したりしてしまうそうです。

こうした昆虫の危機への対処や、環境保護を求める声の高まりを受けて、ドイツ政府は2019年9月に「Aktionsprogramm Insektenschutz(昆虫保護行動計画)」を発表し、国内の昆虫を保護していく方針を示しました。そして、Svenja Schulze環境相は2020年8月に、昆虫保護行動計画の一環としてサーチライトなどの強力な照明の夜間使用を2月1日~5月30日と7月15日~12月15日の間禁止にすることなどを規定した法案を打ち出しました。

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今回の法案にはサーチライトの使用制限の他に、「街路灯やイルミネーションなどの屋外照明を新しく設置する際は、できるだけ動植物に配慮したものにしなければならない」ことや、「国立公園の敷地内や主要な水源から5~10メートル以内における除草剤および殺虫剤の使用禁止」なども盛り込まれています。環境省はこの法案を2020年10月までに閣議決定して政府の方針としてまとめ上げ、遅くとも2022年末までに正式発表する予定とのことです。

ドイツ政府はまた、昆虫保護行動計画を最初に発表した2019年9月に「グリホサート系の農薬を禁止にする」と述べたことでも注目を集めましたが、今回の草案はこの点に深く踏み込んだものではありませんでした。除草剤「ラウンドアップ」の成分として知られているグリホサートは、効果が高く使いやすいことから世界各地の農業で広く使用されていますが、環境への負荷がたびたび議論の的となっています。

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ドイツの環境保護団体Deutscher Naturschutzringはユリア・クレックナー食糧・農業大臣に対し、「グリホサートの禁止は今後の『宿題』です」と述べて、2023年までにグリホサート系農薬を段階的に使用禁止にすることを申し入れました。

一方、ドイツ農民連盟のBernhard Krüsken事務総長は「環境省の草案は昆虫保護の域を越えています」と述べて農薬の使用禁止措置に対し苦情を訴えており、今後ドイツ政府は環境保護と農業振興との間で難しいかじ取りを迫られると見られています。

Gigazine
https://gigazine.net/amp/20200905-germany-ban-night-lights-save-insects


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1: 2020/09/01(火) 13:46:42.32
https://www.cnn.co.jp/fringe/35158956.html

ニューギニア島の高地に住む「ハイランド・ワイルド・ドッグ」は、生息地が失われたり、野犬と交わったりして絶滅したと考えられていた

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    独特な声の遠ぼえで知られる超希少種の犬「ニューギニア・シンギング・ドッグ」。野生では絶滅したと思われていたこの犬の仲間がニューギニア島に生息していることが分かったという調査結果が、8月31日の米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。

シンギング・ドッグは現在、保護施設や動物園で約200頭のみが飼育されている。しかしいずれも1970年代に捕獲された野生の犬たちの子孫で、新しい遺伝子がないことから近親交配が進んでいた。

野生の個体は半世紀にわたり目撃されていなかったが、2016年になってインドネシア領のニューギニア島西部の高地で、探検隊が野生の犬15頭を発見。探検隊は2年後に再び同地に入り、この「ハイランド・ワイルド・ドッグ」がシンギング・ドッグの祖先かどうかを調査した。

このうち3頭の血液から採集したDNAを調べた結果、遺伝子配列が他のどんな犬種よりも互いに似通っていることが判明。遺伝子配列は完全には一致しなかったものの、ハイランド・ドッグは野生のニューギニア・シンギング・ドッグだと確信した。差異があるのは物理的に数十年間離れていたことと、飼育種に元々あった遺伝的な多様性が近親交配の影響で失われた結果と捉えられている。

ニューギニア島は世界で2番目に大きい島で、東部はパプアニューギニア、西部はインドネシア領のパプアとして知られる。高地に生息する野生の犬はパプアニューギニア中央州の標高約2100メートルの地点で1897年に発見されたが、その後生息地が失われたり、野犬と交わったりして絶滅したと考えられていた。

http://www.youtube.com/watch?v=mwxV1wbBrfU



サンディエゴ動物園によると、シンギング・ドッグは関節や脊柱(せきちゅう)が極めて柔軟で、猫のように高い所に飛び乗ることができる。独特の鳴き声は、ザトウクジラの歌に似ているという。

研究チームは、いずれハイランド・ワイルド・ドッグとニューギニア・シンギング・ドッグを交配させ、真のニューギニア・シンギング・ドッグを誕生させたいと話している。

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