動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 絶滅

1: プラチナカムイ ★ 2019/04/16(火) 04:37:55.35 ID:wYritFMw9
   中国の動物園で13日、世界で最も希少な淡水カメとされるシャンハイハナスッポンの雌1匹が死んだ。これで生息が確認されているのは世界に残り3匹だけとなり、絶滅の恐れが強まった。
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 このスッポンが死んだのは、同国東部江蘇(Jiangsu)省にある蘇州動物園(Suzhou Zoo)。地元紙は、推定年齢は90歳を超えていたと伝えている。

 同紙によると、同園は最後の望みをかけて、園内で飼育している推定年齢100歳超の雄の精子をこの雌に注入して人工授精を試みたものの、雌はその翌日に死んだという。

 同園は数年前からこの2匹による自然交配を期待していたが、繁殖には至らなかった。死因を特定するため、死骸の調査が予定されている。

 自然保護活動家によると、シャンハイハナスッポンは同園の雄の他に、ベトナムに野生の2匹がいるものの、性別は分かっていないという。

 シャンハイハナスッポンは世界最大の淡水カメで、最大で全長1メートル、体重100キロにまで成長する。かつては主に、長江(揚子江、Yangtze River)など中国内陸部を流れる河川に生息していた。

4/15(月) 21:16
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000033-jij_afp-sctch

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1: 次郎丸 ★ 2019/04/12(金) 22:02:38.05 ID:h5XNboNS9
絶滅危惧種のクロツラヘラサギ、台湾で世界最多の2407羽を確認
2019/04/12 19:15
http://mjapan.cna.com.tw/news/asoc/201904120009.aspx

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クロツラヘラサギ=高雄市工務局提供

(台北 12日 中央社)中華民国野鳥学会(CWBF)は11日、東アジアにしか生息しない絶滅危惧種の渡り鳥、クロツラヘラサギが今年、台湾で2407羽確認されたと発表した。世界全体の約54%を占め、昨年より307羽増えたが、2017年の2601羽には及ばなかった。

CWBF環境研究部の呂翊維主任によると、台湾でクロツラヘラサギがよく飛来するのは南部の台南、嘉義、高雄。今回の調査では、台南が1572羽(65.3%)、嘉義が488羽(20.3%)、高雄が245羽(10.2%)だった。

クロツラヘラサギの生態については、毎年1月に東アジア各国・地域の自然保護団体による一斉調査が行われている。今年は世界全体で初めて4000羽の大台を突破し、4463羽となった。

(楊淑閔/編集:塚越西穂)

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1: しじみ ★ 2019/04/02(火) 17:14:06.21 ID:CAP_USER
■カエルやイモリを脅かす「殺し屋」による被害状況が最新研究で明らかに

その「殺し屋」は、数十年前から世界中の両生類を死に至らしめてきた。このほど、41人の科学者からなる国際研究チームが、人間が知らないうちに世界中に拡散させてしまった病原体が、両生類の多様性に及ぼした莫大な影響
を明らかにした。 

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 3月29日付け学術誌「サイエンス」に発表されたこの研究は、カエルツボカビ(Batrachochytrium dendrobaはtidis)とイモリツボカビ(Batrachochytrium salamandrivorans)がもたらした被害を初めて包括的にまとめたものだ。論文によると、ツボカビが原因で、少なくとも501種の両生類が減少しているという。これは、現在知られている両生類のおよそ15分の1の種数に相当する。

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 ツボカビの被害が確認された501種のうち、90種は野生下で絶滅したか、絶滅したと推定されている。別の124種は個体数が90%以上減少した。イモリツボカビによる被害が1種、残りすべてがカエルツボカビを原因としていた。

 研究チームを率いたオーストラリア国立大学の生態学者ベン・シーレ氏は、「ツボカビの脅威は認識していましたが、これほどまでとは思っていませんでした。前回の推定よりはるかに悪い結果になりました」と言う。「ツボカビによる影響は、ネズミやネコが両生類に及ぼした影響に匹敵する規模だったのです」

シーレ氏はツボカビによる大虐殺を目の当たりにしたことがある。彼が野外調査を行うオーストラリアのある場所では、エル・ニーニョが続いてカエルが大発生し、カエルツボカビもこれまでにないほど拡散した。ツボカビ症が広まるまでは、アマガエル科のアルパイン・ツリー・フロッグが非常に多く見られ、夜間に外出するときにはカエルを踏まないように足元に注意しなければならないほどだった。しかし、今ではこのカエルはほとんど見つからないという。


 この状況にショックを受けたシーレ氏は、ツボカビによる被害を数値IMG_1491

化しようと決意した。4年の歳月と数えきれないほどのメールでのやりとりの後、彼らはついに、ツボカビによる被害報告を1つのデータベースにまとめた。

「サイエンス」でこの研究を紹介する記事を書いたカナダ、サイモンフレーザー大学の生物学者ウェンディ・ペイレン氏は、「ツボカビは、これまで科学者が調べてきた病原体の中で最もたちの悪いものでした。これは衝撃的な発見です」と言う。

今回の推定はまだ控えめな数字だ。1950年代と1960年代にヨーロッパと北米で見られた両生類の大量死は、証拠が不足しているとして算入されていない。さらに、今回個体数の減少が確認された501種は、科学者にとって既知のものだけだ。新種のカエルは、野生絶滅に近い状況にあるものを含め、続々と発見されている。

 論文著者らは、この研究がきっかけになって、ツボカビ症への対策が本格的に動き出すことを期待している。両生類の売買を規制し、生息地を保護し、両生類を脅かす外来種を駆除し、飼育下繁殖を支援するといった対策だ。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/033000195/

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1: しじみ ★ 2019/03/30(土) 07:27:57.01 ID:CAP_USER 
  国際自然保護連合(IUCN)サメ専門家部会(Shark Specialist Group)は21日、評価対象としたサメ類58種のうち17種が絶滅の危機にひんした種に分類され、特に珍味として取引されるアオザメなどは危機的な状況にあると「レッドリスト(Red List、絶滅危惧種リスト)」最新版で警鐘を鳴らした。 

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 55か国の専門家174人から成るIUCNサメ専門家部会の議長を務めるニコラス・ダルビー(Nicholas Dulvy)氏は、「今回の結果は憂慮すべきものだ」と主張。「特に、成長が遅くて需要が高く、乱獲に無防備な状態のサメが最も危機的な傾向にある」と述べている。

 絶滅の危機にあるサメとして分類されたアオザメは、遊泳速度が時速40キロで、最高時速は70キロ以上に達し、サメの中でも最速の種とされるが、近縁種のバケアオザメと合わせて、肉とヒレが中国などのアジア圏の伝統料理
で珍味とされている。 

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 ダルビー氏は、AFPの取材に「現在、外洋で行われている最大規模のサメ漁の一つがこのアオザメだ」と説明。「アオザメは最も保護が進んでいない種の一つでもある」と話した。

 今年5月には、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES、ワシントン条約)」附属書IIにアオザメを掲載するというメキシコの提案をめぐり、加盟国による採決が予定されている。附属書II掲載種は、漁業や輸出入が禁止されるわけではないが、規制の対象となる。

 評価対象種の中で、絶滅一歩手前の「絶滅危惧IA類(Critically Endangered、CR)」に分類されたのは6種で、そのうちホワイトフィン・スウェルシャーク、アルゼンチンカスザメ、トゲナシカスザメの3種は今回初めてCRに分類された。その他の11種は「絶滅危惧IB類(Endangered、EN)」または「絶滅危惧II類(Vulnerable、VU)」に分類された。
 
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■マグロ漁から今やカネになるサメ漁に

 IUCNのサメ専門家部会は、サメ400種以上を対象とする2年間の再調査を実施中だ。

 陸の動物の場合、絶滅の脅威を評価する際に保全生物学者が着目するのは、個体群の規模と地理的範囲だ。一方、サメなどの海洋動物の場合は、個体数が減少していく早さを調べる。だが、特に外洋性の種にこうした調査を行うには特定の評価基準が必要になると、ダルビー氏は説明した。

 科学者らが評価基準を確立したのは、ほんの10年前。混獲されたサメの数を記録し始めたマグロ漁業者の協力もあって行われるようになった。

「10年前より今の状況は、これまで考えられていたよりはるかに悪化していることが今回の調査で分かった」と、ダルビー氏は述べた。

 皮肉なのは、漁業管理組織がマグロ漁獲量を監視する取り組みを強化していることで、収入増を狙ってサメを漁獲対象とする漁師が増えてきていることだ。

 インド洋の中でもアラビア海(Arabian Sea)とベンガル湾(Bay of Bengal)の沿岸部では、マグロ漁業とうたいながら、実際はマグロが混獲されるサメ漁業と化しているとダルビー氏は指摘した。

 約4億年にわたり世界中の海で君臨してきたサメは、世界規模の食物連鎖で重要な役割を果たしている。だが、最上位の捕食動物でありながら、人の捕食には特に脆弱(ぜいじゃく)であることが判明している。成長が遅く、性的に成熟するのは一生のうちの比較的遅い時期であるため、子孫をわずかしか残せないからだ。

 査読を経て発表された2013年のある論文では、ヒレ、肉、肝油などのニーズを満たすために捕獲されるサメは、年間1億匹以上に上るとされている。

 サメ専門家部会は、最新の評価結果を踏まえ、「絶滅危惧IB類」や「絶滅危惧IA類」と評価された種の水揚げの全面禁止を含む、国および国際レベルでの漁獲制限を早急に実施するよう呼び掛けていると、同部会の副議長、ソニア・フォーダム(Sonja Fordham)氏は話した。(c)AFP

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https://www.afpbb.com/articles/-/3217594

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1: プラチナカムイ ★ 2019/03/21(木) 12:40:09.45 ID:8pkfapvl9
山梨県富士河口湖町の西湖だけに生息するクニマスの卵が、外来種のヨーロッパウナギに食べられている可能性の高いことが20日、県水産技術センターの研究で明らかになった。山梨県甲斐市であったセンターの研究成果発表会で報告された。

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 クニマスはかつて秋田県の田沢湖に生息。約70年前に絶滅したとされていたが、2010年に西湖で確認され、環境省が「野生絶滅」種に指定している。

 センターは11年から、湖底に1カ所確認されている産卵場を調べている。水深約30メートルで、水温は年間を通して約5度。砂利に覆われてわき水がある。湖底のカメラ映像から、10月下旬~2月下旬が産卵期とみられる。

 最初にウナギが卵を捕食する様子を確認したのは16年11月。以降、継続して確認されている。発表会で紹介された動画では、クニマスが湖底を泳ぐ中、産卵場の砂利に4匹のウナギが頭部を突っ込み、激しく体をくねらせていた。低温でも捕食できるという特徴や、産卵場近くで捕獲したウナギのDNA調査から、ヨーロッパウナギと推定される。

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朝日新聞社 3/21(木) 12:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190321-00000038-asahi-soci

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