動物愛好net

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Category: 植物

1: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 05:52:00.68 0
    
    人間はイライラしたり怒ったりした時に叫び声を上げることがありますが、イスラエル・テルアビブ大学の研究チームが 行った実験から、「植物もストレスにさらされた際に超音波の悲鳴を上げている」ことが判明しました。 

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    植物は周囲で何が起きようともじっとして動かない存在のように思われがちですが、人間をはじめとする動物と同様に植物はさまざまな方法で外的刺激に反応していることがわかっています。

    オジギソウを使った2014年の実験では、オジギソウが一種の学習機能を持っていることが示されたほか、植物が害虫に食べられている際のそしゃく音を「聞く」ことができるという研究結果も発表されています。  

    また、2019年に発表された研究によると、サツマイモの品種の中には「匂い」を使って敵襲を周囲の個体に伝えるものがあることが
判明。植物は決して外的刺激に反応しないわけではなく、人々の想像以上に多様な反応を見せているというわけです。 


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1: サンダージョー ★ 2019/12/29(日) 09:42:13.37 ID:CAP_USER

「世界で最も孤独な」カイコマコの葉。スリー・キングズ諸島に唯一残された野生の木に起源を持ち、ニュージーランド本土で何百本に増えつつある。

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 ニュージーランドの北端から約60キロの海に浮かぶスリー・キングズ諸島に、「世界で最も孤独」と言われる1本の木がある。見つかってから70年のときを経て、この木はついにその肩書きを失うかもしれない。朗報だ。 


 科学者と先住民マオリの一部族、ンガティ・クリ族から成るチームが、最近、保全に向けた調査を終えてこの島から戻ってきた。また、ンガティ・クリ族のメンバーは2019年、カイコマコの苗木80本をニュージーランド本土に植えた。

 こうした進展が見られたのは、2つの重要な問題に向き合ったからだ。受粉相手のいない木をどうやって救うのか、その仕事を誰が担うかだ。
ヤギの導入と実をつけない木

 カイコマコの木の物語は、その故郷の物語とよく似ている。困難かつ、幸運に恵まれた物語だ。

 1945年、スリー・キングズ諸島(マオリ語でマナワタウィと呼ばれる)の最も大きな島で、野生のカイコマコの木が1本発見された。最も大きな島といっても面積は4平方キロほど。このカイコマコは、完全に独りぼっちだった。

 責任はヤギにある。

 1889年、難破船の乗組員と思われる人が、食料源として4頭のヤギを島に持ち込んだ。ヤギはどんどん増え、1946年に外来種として根絶されるまでに100倍にも膨れ上がっていた。

 ヤギたちは島の植物を食べ尽くし、複数の種が絶滅に追い込まれた。だがカイコマコは、ヤギがいた一帯より200メートルほど高い岩だらけの急斜面に生えていたため、生き延びた。

 カイコマコを貴重な植物と考える科学者もいた。1度の大嵐で消滅しかねない、ニュージーランドの遺産だと。その一方で、カイコマコが本当に「孤独」かどうかを疑問視する科学者もいた。どこにでもある木の1本が辺境に生えているだけで、特に気に掛ける必要などないと。

 分類に関する議論が何十年も続き、最終的にこのカイコマコはPennantia baylisianaという固有種であると結論づけられた。Pennantia baylisianaと近縁のカイコマコは、雌雄異株、つまり、雄花をつける個体と雌花をつける個体に分かれている。これは、個体数が1つしかない木にとっては解決不可能な問題だ。

「この個体は特殊だったのです」と、かつてオークランド近郊で園芸店を営んでいたジェフ・デイビッドソン氏は語る。

 スリー・キングズ諸島のカイコマコは雌株だが、花粉を形成する雄花をつける。科学者たちはこの雄花で自家受粉が実現するのではないかと考えた。しかし、カイコマコがあまりに希少なため、状況は難しかった。科学者たちは数年に一度しか島を訪問できず、研究の助けとなるのは、この孤独な木の一部をニュージーランド本土で挿し木した、数本の試料のみだった。

 菌類の研究者だったロス・ビーバー氏はしばしば、昼休みの散歩中に挿し木を見に行った。この挿し木は成木になり、白い花を咲かせたが、すべて実をつけずに花は枯れてしまった。

 実をつけなければ、種子はできず、新しい木は生えない。

(続きはソースで)


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1: ガーディス ★ 2019/08/23(金) 10:00:54.65 ID:8czXxHjq9
 今夏、環境省指定の絶滅危惧種の水草「ツツイトモ」が池面を覆うように繁殖し、様相が一変した三鷹市の井の頭池。水草をクロード・モネが描いたスイレンに見立てて「まるでモネの池」などと評判となり、大きな話題を呼んだ。池のある井の頭恩賜公園を管理する都西部公園緑地事務所の調査で、「ツツイトモ」の池面を覆う割合が昨年の約6倍に拡大したことが判明。3回のかいぼり効果による希少植物の大復活がデータからも裏付けられた。 (花井勝規)

 事務所の委託で環境調査会社「ゼフィルス」が毎年四~七月に実施している潜水による目視調査のうち、昨年五月と今年五月の結果を比較した。昨年は十メートル四方、今年は二十メートル四方の範囲にどれだけツツイトモの群生が覆っているかの「被度」を確認。75%~100%を示す最高ランクの「5」などに色分けした。

 ツツイトモはヒルムシロ科の沈水植物。一三年度以降、池の水を抜いて天日にあてる三回のかいぼりで復活し、年々増えてきたが、一年前と比べてボート場付近での繁殖が顕著になっているのがデータ上でも一目瞭然だ。
 四年前から池の調査を担当している同社の伊藤晴康社長は「池の水の透明度が上がり、池底に光が届き、発芽しやすい環境が生まれた。かいぼりの効果は大きい。ゆっくりと着実に生態系が元に戻ってきているのを感じる」と話す。

 ツツイトモなど水草の大復活は、池の水辺で暮らす在来生物にも好影響を与えているようだ。繁茂する水草の上で、甲羅干しをするかのように休むスッポンの姿が頻繁に目撃されるようになり、水鳥のカイツブリは今年、過去最多の六組のつがいが確認された。水草に産卵するイトヨリトンボなどトンボの個体数は昨年の三倍に増えている。

 かいぼりのコーディネーターを務めた認定NPO法人生態工房(武蔵野市)の佐藤方博事務局長は「『モネの池』と報道され、池を見に来る来園者が増えた。水辺の生物を含め、池をめでる人が目立ってきたのは喜ばしい」と話していた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201908/CK2019082202000122.html 

ツツイトモ
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水草の上で休むスッポン
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1: しじみ ★ 2019/07/09(火) 18:55:49.43 ID:fLwVBZCZ9
 自然科学研究機構 基礎生物学研究所などの研究グループは7月9日、植物の葉の細胞を単独の発現で幹細胞へ戻せる遺伝子を発見したと発表した。1つの遺伝子発現で分化細胞が幹細胞へ変化することを確認できたのは「全ての生物で初」(同グループ)としている。
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■遺伝子発現させたら幹細胞に

 研究グループは、コケ植物の「ヒメツリガネゴケ」の全遺伝子約3万個の中から、幹細胞化に関わる候補遺伝子15個を絞り込んで機能を調べた。

 各候補遺伝子を化学物質の添加で発現するよう調整し、葉が無傷の状態で遺伝子を強制発現させたところ、ある遺伝子の発現だけで葉の細胞が幹細胞へ変化した。研究グループは、この遺伝子を「ステミン」(Stem Cell Inducing Factor:幹細胞誘導因子)と名付けた。

 ヒメツリガネゴケは葉が傷つくと断面から自然に幹細胞化を始める。研究グループはステミンやその類似遺伝子を壊した上で葉を傷つけたところ、幹細胞化が遅れることも確認した。 

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■ステミンがヒストンによる発現抑制を解除

ステミンの作用についてさらに調べたところ、DNAとともに染色体を作るタンパク質「ヒストン」の化学修飾を外す役割を持っていることが分かった。ヒストンに巻き付いたDNAは、ヒストンの化学修飾の有無でタンパク質への発現が調整される。

※化学修飾:タンパク質を構成するアミノ酸に、さまざまな化学物質が結合すること

 ステミンがヒストンの化学修飾を外すことで、抑制されていた幹細胞化に関わる遺伝子群が活性化する仕組みが、研究グループにより明らかになった。
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■「カルス」との違い

 ステミンによる幹細胞化の他に、植物の幹細胞化を促す従来の方法としては植物ホルモンを利用する方法がある(この方法で作った未分化細胞の塊を「カルス」という)。「カルスで増やせる植物もあるが、バラ科の一部はカルスから十分に育てられないなど問題もあった」と話すのは、基礎生物学研究所の石川雅樹助教。

 「ステミンはイネやバラなどの細胞も持っている。今後の研究次第では、カルスから育てられなかった植物もステミンによる幹細胞から育てられるかもしれない」(石川助教)

 今後は、ステミンのヒストン化学修飾への作用をより明らかにすることで、植物の幹細胞化のメカニズム解明を進めていきたいとしている。

 研究成果は、7月8日付で英科学雑誌Nature Plantsに掲載された。

■背景:動物と植物と幹細胞

 動物や植物などの多細胞生物は、幹細胞と呼ばれる細胞からある機能に特化させた細胞(分化細胞)を細胞分裂で作り出すことで、皮膚、筋肉、神経、葉、根といった各生体組織を作る。

 動物の場合、人工的な手順を踏むことで「ES細胞」や「iPS細胞」といった幹細胞を作れる。一方植物では、挿し木で増えるように分化細胞から幹細胞を作り、別の組織へと作り変える機能がもともと備わっている。

ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/09/news122.html

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1: 風吹けば名無し 2019/06/17(月) 11:57:48.96 ID:KF82h77a0
食虫植物は想像以上に食いしん坊なのかもしれない。両生類のサラマンダーを普段から食べているという研究結果を、カナダのチームが6月5日付けの学術誌「Ecology」に発表した。
カナダ、トロント大学の生態学者で、今回の研究を率いたパトリック・モルドワン氏は2018年8月、アルゴンキン州立公園の湿地を歩いているとき、奇妙な光景を目撃した。
「ひざまずいて中をのぞいた最初の植物がサラマンダーを捕らえていました。サラマンダーはまだ生きていて、泳いでいました」
興味をそそられたモルドワン氏と研究チームのメンバーは、袋状の葉に水をため、その中に虫をおびき寄せて捕まえるムラサキヘイシソウ(Sarracenia purpurea)を1カ月半ほどのぞき続けた。
その結果、調査の対象となったムラサキヘイシソウのおよそ20%に、イモリの仲間であるスポテッドサラマンダー(Ambystoma maculatum)の幼体が入っていた。複数の個体が捕らわれているケースも多く、合わせて35匹が確認された。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190616-00010000-nknatiogeo-sctch

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