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Category: 微生物

1: みつを ★ 2019/11/13(水) 05:22:44.03 ID:YAMKRjZa9
https://www.afpbb.com/articles/-/3254291

北極海氷の減少、致死性動物ウイルスを拡散か 研究  
発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]

【11月12日 AFP】地球温暖化を原因とする北極圏の海氷の減少により、ホッキョクグマなどの動物がこれまでこの地域には存在していなかった病原体にさらされている可能性があることが分かった。研究結果は7日、英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。

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   米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のトレイシー・ゴールドスタイン(Tracey Goldstein)氏が主導する研究チームは、2004年に米アラスカ州沖で発見されたラッコが、2002年に北大西洋でゼニガタアザラシの大量死を引き起こしたアザラシジステンパーウイルス(PDV)に感染していたことを確認した。

 PDVがアラスカ沖までたどり着いたのは、北極海氷の縮小によりロシアおよびカナダ北部沿いに新たな通路ができ、この通路を通じて動物や病原体が移動した可能性が最も高いという。論文では「海氷減少は動物の行動を変化させ、物理的障壁を取り払うことで、北極に動物と感染症が入ってくる新たな通路を形成した可能性がある」と指摘している。

 北太平洋海域における動物のPDVへの暴露と感染は2003年に始まり、同年ピークに達した。また、2009年にも再びピークに達している。論文によると、PDVへの暴露と感染のピークは、北極の海氷面積の減少後に起こっているという。

「北極海氷を通る通路の開放とPDVへの暴露または感染増加との関連性は、PDVなどの病原体が北太平洋と北大西洋の海洋哺乳類の個体群間を移動する機会が増える可能性があることを示唆している」と論文では結論付けている。(c)AFP



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1: サンダージョー ★ 2019/10/18(金) 20:06:37.76 ID:CAP_USER
2019.10.18 Fri posted at 11:20 JST 動画
http://www.cnn.co.jp/fringe/35144149.html

脳を持たない単細胞生物「粘菌」、パリの動物園で一般公開 世界初
2019年10月17日 15:25 
http://www.afpbb.com/articles/-/3249956

(CNN) 明るい黄色をしていて、時速4センチの速度ではうことができ、脳がなくても問題を解決でき、半分に切断されても自己修復できる――。そんな特異な生命体が、フランスのパリ動物園で19日から初めて一般公開される。

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この生命体は、単細胞の粘菌の一種モジホコリ(学名フィサルム・ポリセファルム)。植物でも動物でも菌類でもなく、性別はオスとメスの2種類ではなく720種類もある。分裂して別の個体になったり、融合して元に戻ったりすることもできる。

10億年ほど前から存在していたと思われるが、1973年5月、米テキサス州の民家の庭で増殖しているのが発見されてセンセーションを巻き起こした。

2016年には英王立協会紀要に論文が発表され、学会で脚光を浴びた。フランスの研究者によれば、モジホコリは学習して有毒物質を避ける能力があり、1年たってもその行動を覚えていることが分かった。

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パリ動物園の研究によれば、迷路を抜け出す最短距離を発見したり、環境の変化を予測するといった問題解決能力も持っているという。

同動物園のモジホコリは、シャーレの中でオートミールを与えて培養し、一定の大きさになったところで樹皮に移し、テラリウム容器に入れて展示する。「アカシアの木やオークの樹皮、クリの樹皮を好む」という。

野生のモジホコリは欧州の森林の地面に生息していて、気温19~25度、湿度80~100%の環境で繁殖する。天敵は光と乾燥のみ。ただし生存が脅かされると何年もの間冬眠することもできるという。



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1: 鬼畜の和洸 ★ 2019/09/19(木) 22:50:45.80 ID:CAP_USER
地球上の多種多様な生物の中で、どんな場所でも生きられることを何度も証明してきたのは微生物だろう。
そして今、さらに新たな証拠が出てきた。

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 カナダにあるキッドクリーク鉱山の地下2.4キロもの深さのところで生息している微生物が発見されたのだ。
この環境には太陽光は一切届かず、新鮮な空気もない外界から隔離された場所である。

 これまで、これほど過酷な場所に生物は存在しないと考えられていた。

 この深淵には太古からたまっている地下水には硫酸塩が含まれていた。
これらの微生物はこの硫酸塩を栄養素にして生きているのではないかと、研究者たちは考えている。
彼らは酸素に頼るのではなく、硫酸塩を吸って生きているようだ。


【生き物が存在できないとされていた場所での生命活動】

 この洞窟の水は、何百万年もの間、地表から隔絶されているもっとも古い水のひとつだ。

 これほど深いところでは、生物が生きるのに必要な成分が不足しているため、普通は生き物が発見されることはありえないと、つい最近まで考えられていた。

「現代科学でも、地球の生物圏は、おもに光合成に依存して繁栄する生き物がいる地表や地表近くの狭い範囲だと考えられていた」と研究者たちは、『Geomicrobiology Journal』誌に発表したの論文に書いている。

 だが、その仮説は変わりつつある。
この鉱山の深淵からサンプルを採取し、地表近くで鉱山の操業によって汚染されていない古代の水を調べて、代謝活動の痕跡を探した。

深淵の微生物は硫酸塩を糧としていた

サンプルから抽出した微生物の培養細胞に栄養源を与えて代謝活動をみてみると、硫酸塩を糧にしていることがわかった。

この結果からは、微生物の正体ははっきりとはわからなかったが、この微生物は、硫酸塩を消費して活動し、地表から遥か下にある水や岩の間で化学反応をして生きていることがはっきりした。

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≪こんな深い場所に微生物が生存していることがはっきりわかったのはすばらしいことです。微生物の存在は確信していましたが、それを実際に裏づける確固たる一連の証拠を見つけるのは長い道のりでした≫


 カナダ、トロント大学の地質学者、バーバラ・シェアウッド・ロラーは言う。

 これは、水素や硫酸塩が豊富なこの水域に棲む微生物の証拠を見つけた過去の研究者たちのこれまでの研究を裏づけるものだ。今でも、生命のサイクルが続いていることがわかる。


【過酷な環境でも生き延びられる生命の不思議】

 鉱山の地下奥深くに生息している微生物のことなど、人間の日々の生活にはそれほど大きな衝撃ではないかもしれない。
だが、生命とはなにか、過酷な環境でもいかに生き延びることができるのかを理解するのに大いに役立つ。

 深淵で発見された微生物は、太陽系外の生物の探索から、地球上の地下生物圏の調査まで、すべてのことを教えてくれることだろう。
この、キッドクリーク鉱山で起こっていることは、ほかでも起こりえることなのかもしれない。

 この地下環境で、活動している微生物としていない微生物、両方を特定するという観点から、最新研究の範囲を超えたものがもっと出て来る可能性はある。

 微生物生態学者のジョン・スピアはこう語る。

『この論文は、いわば、鍬入れ式のようなものです。この研究によって、ここの微生物の生物量を知ることができ、微生物が生息している洞窟の水が宿主としての水であることが確認できたのです。この水は地表からの水によって汚染されたり影響を受けたりはしていません』

※このような話も実に興味深いと鬼畜の和洸は思った今日この頃であった。

〔記事元:カラパイア〕⇒http://karapaia.com/archives/52282491.html




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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2019/08/10(土) 08:23:40.33 ID:hMctuqT50● BE:844481327-PLT(13345)

「これ、ピカチュウじゃない?」。
摩訶(まか)不思議な生き物が本島北部の漁港でこのほど見つかり、動画が投稿されたインターネット上で物議を醸している。
その姿は、テレビゲームやアニメなどでおなじみのポケモンの人気キャラクター「ピカチュウ」にそっくりだと話題だ。

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発見者で動画投稿者の佐藤俊さん(66)は「約50年、海の生き物を観察してきて初めて出会った。びっくりだ」と電撃に打たれたように衝撃的な邂逅(かいこう)を振り返った。

「ピカチュウ」に似た生き物が“ゲット”されたのは7月4日、新月の夜。
漁港表層の生き物観察を趣味とする埼玉県で土産品会社を経営する佐藤さんが、本島北部の漁港の岸壁に数百匹が群れているのを発見した。

佐藤さんは「カニの幼生だと思いバケツに入れてみたが、泳ぎが違った。新種の生物か、宇宙の生き物を発見したかと思った」と興奮した表情で語った。

佐藤さんによると生き物の大きさは約5~8ミリ。
半透明と赤みがかった2種類が海面付近を泳いでいた。容器ですくうと左右の手足らしき部位をパタパタさせ、愛らしい旗振りのような動きを見せたという。一部を持ち帰ったが、翌日には動かなくなっていた。

分類学専門で国立極地研究所日本学術振興会の自見直人特別研究員は“ピカチュウ”の正体を、釣り餌などで知られるゴカイの仲間の体の一部と判別した上で「卵や精子のカプセルが詰まった胴体部分だろう」と推察。
体の一部を生殖活動の過程で切り離して繁殖するものがいるという。

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自見研究員は「このような生殖個体を見るのは初めて。種によって生殖はさまざまで実態は分かっておらず、興味深い」と話した。
 (高辻浩之)

https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-968374.html

https://youtu.be/5OEGg0CBdn8





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1: 一般国民 ★ 2019/08/09(金) 12:59:53.41 ID:CAP_USER
探査機の事故で月面に大量のクマムシがバラまかれたかも…最強生物は月面でも生存できる?
https://www.discoverychannel.jp/0000096926/

(画像)Credit : Creative Commons/ Discovery Channel
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地球上のあらゆる環境に適応できる最強の生物「クマムシ」。0.05から1.2ミリの極小のサイズの大きさで、その愛らしい姿は有名だ。

今年4月、そんなクマムシを搭載した探査機が月面着陸に失敗し、地表に千ものクマムシがバラまかれた可能性がでてきた。

約5億年前のカンブリア紀の時代から現在まで、滅びることなく存在し続けているクマムシ(緩歩動物)。摂氏マイナス200度から149度までの環境で生きていけるという希な生物だ。放射線による被曝や宇宙空間の真空状態にも耐えることができるとされる。さらに自ら体内の水分を放出して休眠状態になることも可能で、その状態であれば10年以上経ってからでも復活できることがわかっている。

(画像)Credit: Creative Commons
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クマムシは、イスラエルの民間宇宙団体「SpavelL」が開発した月面探査機「ベレシート」に搭載されていた。ベレシートは、人類初の月面図書館になるべく、言語データや人間のDNAサンプルをはじめとした様々なデータを収納したDVDサイズのアーカイブを搭載していた。その中に千ものクマムシも含まれていた。

SpavelLの月面探査機「ベレシート」は、スペースXの打ち上げロケット「ファルコン9」に乗って2019年2月22日に打ち上げられた。そして4月11日、ベレシートは月面着陸に失敗し大破してしまったのである。

ベレシートが地表にぶつかった衝撃で、搭載されたクマムシが月面にバラまかれた可能性をいくつもの米メディアが指摘している。月面には水がないために通常の生命活動はできないだろうが、数年後、数十年後に人類が月面に再び着陸した際、休眠状態の彼らと再会できる可能性は低くはないようだ。

Text by Daisuke Sato



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