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Category: 微生物

1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2019/08/10(土) 08:23:40.33 ID:hMctuqT50● BE:844481327-PLT(13345)

「これ、ピカチュウじゃない?」。
摩訶(まか)不思議な生き物が本島北部の漁港でこのほど見つかり、動画が投稿されたインターネット上で物議を醸している。
その姿は、テレビゲームやアニメなどでおなじみのポケモンの人気キャラクター「ピカチュウ」にそっくりだと話題だ。

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発見者で動画投稿者の佐藤俊さん(66)は「約50年、海の生き物を観察してきて初めて出会った。びっくりだ」と電撃に打たれたように衝撃的な邂逅(かいこう)を振り返った。

「ピカチュウ」に似た生き物が“ゲット”されたのは7月4日、新月の夜。
漁港表層の生き物観察を趣味とする埼玉県で土産品会社を経営する佐藤さんが、本島北部の漁港の岸壁に数百匹が群れているのを発見した。

佐藤さんは「カニの幼生だと思いバケツに入れてみたが、泳ぎが違った。新種の生物か、宇宙の生き物を発見したかと思った」と興奮した表情で語った。

佐藤さんによると生き物の大きさは約5~8ミリ。
半透明と赤みがかった2種類が海面付近を泳いでいた。容器ですくうと左右の手足らしき部位をパタパタさせ、愛らしい旗振りのような動きを見せたという。一部を持ち帰ったが、翌日には動かなくなっていた。

分類学専門で国立極地研究所日本学術振興会の自見直人特別研究員は“ピカチュウ”の正体を、釣り餌などで知られるゴカイの仲間の体の一部と判別した上で「卵や精子のカプセルが詰まった胴体部分だろう」と推察。
体の一部を生殖活動の過程で切り離して繁殖するものがいるという。

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自見研究員は「このような生殖個体を見るのは初めて。種によって生殖はさまざまで実態は分かっておらず、興味深い」と話した。
 (高辻浩之)

https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-968374.html

https://youtu.be/5OEGg0CBdn8





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1: 一般国民 ★ 2019/08/09(金) 12:59:53.41 ID:CAP_USER
探査機の事故で月面に大量のクマムシがバラまかれたかも…最強生物は月面でも生存できる?
https://www.discoverychannel.jp/0000096926/

(画像)Credit : Creative Commons/ Discovery Channel
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地球上のあらゆる環境に適応できる最強の生物「クマムシ」。0.05から1.2ミリの極小のサイズの大きさで、その愛らしい姿は有名だ。

今年4月、そんなクマムシを搭載した探査機が月面着陸に失敗し、地表に千ものクマムシがバラまかれた可能性がでてきた。

約5億年前のカンブリア紀の時代から現在まで、滅びることなく存在し続けているクマムシ(緩歩動物)。摂氏マイナス200度から149度までの環境で生きていけるという希な生物だ。放射線による被曝や宇宙空間の真空状態にも耐えることができるとされる。さらに自ら体内の水分を放出して休眠状態になることも可能で、その状態であれば10年以上経ってからでも復活できることがわかっている。

(画像)Credit: Creative Commons
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クマムシは、イスラエルの民間宇宙団体「SpavelL」が開発した月面探査機「ベレシート」に搭載されていた。ベレシートは、人類初の月面図書館になるべく、言語データや人間のDNAサンプルをはじめとした様々なデータを収納したDVDサイズのアーカイブを搭載していた。その中に千ものクマムシも含まれていた。

SpavelLの月面探査機「ベレシート」は、スペースXの打ち上げロケット「ファルコン9」に乗って2019年2月22日に打ち上げられた。そして4月11日、ベレシートは月面着陸に失敗し大破してしまったのである。

ベレシートが地表にぶつかった衝撃で、搭載されたクマムシが月面にバラまかれた可能性をいくつもの米メディアが指摘している。月面には水がないために通常の生命活動はできないだろうが、数年後、数十年後に人類が月面に再び着陸した際、休眠状態の彼らと再会できる可能性は低くはないようだ。

Text by Daisuke Sato



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腹部がキラキラと光るクマムシが発見される (動画あり)​​
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1: ごまカンパチ ★ 2019/07/26(金) 00:01:10.22 ID:McQcu94E9
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/07/post-12617_1.php
※リンク先に動画あり

<微小動物を研究しているスペインの生物学者が採集したクマムシを顕微鏡で見たところ腹部がキラキラと光っていることに気づいた......>
 クマムシ(緩歩動物)は、頭部と四節の胴からなり、四対の足を持つ、体長50マイクロメートルから1.7ミリメートルの微小動物だ。
高温や低温、乾燥への耐性が強く、陸上、陸水、海洋のあらゆる環境で生息できる。
これまでに1000種以上が確認されており、その多くは、コケ類の隙間や森林の落葉土中などで、堆積物内の有機物に富んだ液体や動物の体液、
植物の組織液を吸入して餌としながら生息している。

■抜けた歯針をクマムシが偶然、飲み込んだ?
 長年、クマムシなどの微小動物を研究しているスペインの生物学者ラファエル・マーチン=レド氏は、スペイン北部サハ川の土手で採集したクマムシを
位相差顕微鏡で観察し、腹部がキラキラと光っていることに気づいた。
マーチン=レド氏のツイッターアカウントには、その様子を映した動画が投稿されている。

Rafael Marine Microfauna
@rmartinledo
Guess what I've got in my tummy? #Waterbear collected in a moss on the banks of the river Saja. #Tardigrades from Cantabria.
Rafael's answer: aragonite crystals
※埋め込み動画はソースで

クマムシの腹部が光っている物質について、マーチン=レド氏は、二枚貝の殻の成分としても知られるアラゴナイト(霰石)ではないかとの仮説を立てている。
クマムシの長い管状の口には2本の歯針があり、これを使って植物や無脊椎動物に穴を空け、組織液を吸い込む仕組みとなっている。
歯針の主成分はアラゴナイトであり、クマムシが脱皮する過程で生え変わる。
このようなクマムシの生体構造をふまえ、マーチン=レド氏は、「脱皮に伴って抜けた歯針をクマムシが偶然、飲み込んだのではないか」とみている。

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■クマムシが食べた藻類か細菌?
 一方で、マーチン=レド氏の仮説に異を唱える学者もいる。
2018年に山形県鶴岡市でクマムシの新種「ショウナイチョウメイムシ」を発見した慶應義塾大学環境情報学部の荒川和晴准教授は、
科学ニュースメディア「サイエンスアラート」の取材に対して「適切な研究論文がない以上、評価することはできない」としながらも、
「このキラキラと光る物質がアラゴナイトの結晶だとするならば、クマムシが食べた藻類もしくは細菌によるものではないか」との見方を示している。
クマムシの歯針は、通常、脱皮中に排出されるため、これを飲み込んでしまうことは考えにくいという。

クマムシの腹部でキラキラと光っている物質の正体やその原因、メカニズムについては、さらなる研究を待つ必要がありそうだ。



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1: SQNY ★ 2019/06/03(月) 17:43:45.10 ID:CAP_USER
・自閉症と微生物の新しい関連が見つかる

腸内のマイクロバイオーム(微生物叢)の移植によって、健康なマウス数匹に本格的な自閉症の症状を発症させた後、同じ方法で自閉症を治療できた。研究結果は学術誌「Cell」に掲載された。

米カリフォルニア州パサデナにあるカリフォルニア工科大学のジル・シャロン氏は、腸内フローラの移植は脳細胞の遺伝子の働きを大きく変え、自閉症を引き起こすのに十分であると述べた。

実験が示すところ、腸内フローラを母マウスに移植することで、その子孫の自閉症リスクを減少させた。そして子マウスでも移植を行ったところ、より社交的で社会的になった。同様の結果は被験者に対する実験でも得られた。

研究者たちが示唆しているように、遺伝子の働きの変化は、自閉症発生個体の微生物がタウリンと5-アミノレブリン酸という重要物質2つの分子を著しく少なく生産するという事実と関連している。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867419305021
この違いを見いだしたチームは、遺伝的に自閉症を発症する傾向があるマウスの体内でこれら2つの物質の欠乏が補充されるとどうなるかを検証。タウリンと5-アミノレブリン酸を加えると、症状が大きく緩和し、行動はほぼ正常になった。 

チームのサルキス・マズマニャン氏は「もちろん、ヒトの自閉症ははるかに複雑であり、マウスでそれを正確に再現できません。将来的にはプロバイオティクスや微生物の分泌物を用いて症状を抑えることができるかもしれません」と述べた。

・Human Gut Microbiota from Autism Spectrum Disorder Promote Behavioral Symptoms in Mice
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(19)30502-1

(イメージ画像)
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2019年06月02日 15:14 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/m8ZB

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1: ニライカナイφ ★ 2019/06/03(月) 06:53:45.67 ID:z7PizygP9
◆ 自然界に凄腕のゴールドハンターが存在した。金を引き寄せ身にまとう菌類が発見される(オーストラリア)

菌(きん)と金(きん)?日本語にすると同じ読み方だが、かなりの関連性があったようだ。
オーストラリアで発見されたそのビーズのような菌は、周囲を分解して金のナノ粒子をポタポタ降らせることで、菌糸に金を付着させるのだという。
この菌のあるところに金ありってことで、もしかしたら新しい金脈の発見にもつながるかもしれない羽振りのいいヤツだ。

■ 金をまとう土壌生息性糸状菌

金をまとう菌「フザリウム・オクスポラム(fusarium oxsporum)」は西オーストラリアのボッディントン鉱山で発見された。
この菌自体は、土の中に一般的に存在する土壌生息性糸状菌で、トマトやバナナなど、作物を病気にすることで知られている。

しかしオーストラリア連邦科学産業研究機構のチン・ボフ博士が見つけたそれは、金で自分をコーティングするというちょっと不思議な習性を持っていた。
「金の微細な粒子を酸化させて、自分の菌糸にタレさせます。このプロセスを利用すれば、地表に存在する金などの元素の分布状況を分析できるかもしれません」

■ 金を分解することができる珍しい菌

菌が落ち葉や動物の死体といった有機物を分解・循環するばかりか、アルミ・鉄・マンガン・カルシウムといった金属の循環にも重要な役割を担っていることはよく知られている。
しかし金は化学的に不活発であって、そこに菌が介在していることは珍しい。
「直接見るまでは信じられませんでした」とボフ博士。

フザリウム・オクスポラムは超酸化物という化学物質を作り、金を分解することができる。
それをまた別の化学物質によって固体化し、ナノ粒子として体に付着させるのだ。

資産形成しても無駄そうなフザリウム・オクスポラムには、そもそもなぜこんな羨ましい能力があるのか?
その理由は、金によるコーティングに生物学的なアドバンテージがあるかららしい。
こうすることで、土壌の中に潜む多様な生物コミュニティよりも大きく成長し、しかも速く繁殖できるようなのだ。

■ 金好きの菌が金脈のありかを示す?

発見地であるオーストラリアは世界第2位の金生産国。
その産出量は2018年に最高記録に達したが、新しい金鉱が発見されない限り、近い将来減少へ向かうと予測されている。
こうした状況を受け、環境への影響が少ない次世代の金採掘ツールが求められている。

ボフ博士は現在この習性の分析とモデル化を進めている。
じつはフザリウム・オクスポラムが、その下に大きな金鉱があることを示すサインである可能性があるからだ。
金でコーティングされた菌が金鉱の存在を告げているのだとしたら、人間から大いに歓迎されることだろう。

■ ユーカリやシロアリの巣も、金のサイン

ほかの革新的金サンプリング法としては、ユーカリの葉やシロアリの巣を利用したものがある。
これらには微量の金が含まれていることがあり、その地下に眠る金鉱のサインとして使えるのだ。

またフザリウム・オクスポラムについては、金鉱を発見するサインとしてだけでなく、廃棄物から金を抽出するツールとしての利用も検討されている。
よし、オーストラリアにいって金をまとう菌を探しに行って一儲け!と旅の支度を始めたそこのあなた(私?)、だがちょっと待ってほしい。

残念なことに、金の粒子は顕微鏡を使わなければ見えないそうで、肉眼を頼りに素人が探すのは至難の業だそうだ。
まずは金の粒子をまとった菌がすぐに見分けられるアイテムの用意が先のようだ。

写真:金を身にまとう菌 、フザリウム・オクスポラム
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カラパイア 2019年06月02日
http://karapaia.com/archives/52275025.html

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