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Category: 微生物

1: 鬼畜の和洸 ★ 2019/09/19(木) 22:50:45.80 ID:CAP_USER
地球上の多種多様な生物の中で、どんな場所でも生きられることを何度も証明してきたのは微生物だろう。
そして今、さらに新たな証拠が出てきた。

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 カナダにあるキッドクリーク鉱山の地下2.4キロもの深さのところで生息している微生物が発見されたのだ。
この環境には太陽光は一切届かず、新鮮な空気もない外界から隔離された場所である。

 これまで、これほど過酷な場所に生物は存在しないと考えられていた。

 この深淵には太古からたまっている地下水には硫酸塩が含まれていた。
これらの微生物はこの硫酸塩を栄養素にして生きているのではないかと、研究者たちは考えている。
彼らは酸素に頼るのではなく、硫酸塩を吸って生きているようだ。


【生き物が存在できないとされていた場所での生命活動】

 この洞窟の水は、何百万年もの間、地表から隔絶されているもっとも古い水のひとつだ。

 これほど深いところでは、生物が生きるのに必要な成分が不足しているため、普通は生き物が発見されることはありえないと、つい最近まで考えられていた。

「現代科学でも、地球の生物圏は、おもに光合成に依存して繁栄する生き物がいる地表や地表近くの狭い範囲だと考えられていた」と研究者たちは、『Geomicrobiology Journal』誌に発表したの論文に書いている。

 だが、その仮説は変わりつつある。
この鉱山の深淵からサンプルを採取し、地表近くで鉱山の操業によって汚染されていない古代の水を調べて、代謝活動の痕跡を探した。

深淵の微生物は硫酸塩を糧としていた

サンプルから抽出した微生物の培養細胞に栄養源を与えて代謝活動をみてみると、硫酸塩を糧にしていることがわかった。

この結果からは、微生物の正体ははっきりとはわからなかったが、この微生物は、硫酸塩を消費して活動し、地表から遥か下にある水や岩の間で化学反応をして生きていることがはっきりした。

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≪こんな深い場所に微生物が生存していることがはっきりわかったのはすばらしいことです。微生物の存在は確信していましたが、それを実際に裏づける確固たる一連の証拠を見つけるのは長い道のりでした≫


 カナダ、トロント大学の地質学者、バーバラ・シェアウッド・ロラーは言う。

 これは、水素や硫酸塩が豊富なこの水域に棲む微生物の証拠を見つけた過去の研究者たちのこれまでの研究を裏づけるものだ。今でも、生命のサイクルが続いていることがわかる。


【過酷な環境でも生き延びられる生命の不思議】

 鉱山の地下奥深くに生息している微生物のことなど、人間の日々の生活にはそれほど大きな衝撃ではないかもしれない。
だが、生命とはなにか、過酷な環境でもいかに生き延びることができるのかを理解するのに大いに役立つ。

 深淵で発見された微生物は、太陽系外の生物の探索から、地球上の地下生物圏の調査まで、すべてのことを教えてくれることだろう。
この、キッドクリーク鉱山で起こっていることは、ほかでも起こりえることなのかもしれない。

 この地下環境で、活動している微生物としていない微生物、両方を特定するという観点から、最新研究の範囲を超えたものがもっと出て来る可能性はある。

 微生物生態学者のジョン・スピアはこう語る。

『この論文は、いわば、鍬入れ式のようなものです。この研究によって、ここの微生物の生物量を知ることができ、微生物が生息している洞窟の水が宿主としての水であることが確認できたのです。この水は地表からの水によって汚染されたり影響を受けたりはしていません』

※このような話も実に興味深いと鬼畜の和洸は思った今日この頃であった。

〔記事元:カラパイア〕⇒http://karapaia.com/archives/52282491.html




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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2019/08/10(土) 08:23:40.33 ID:hMctuqT50● BE:844481327-PLT(13345)

「これ、ピカチュウじゃない?」。
摩訶(まか)不思議な生き物が本島北部の漁港でこのほど見つかり、動画が投稿されたインターネット上で物議を醸している。
その姿は、テレビゲームやアニメなどでおなじみのポケモンの人気キャラクター「ピカチュウ」にそっくりだと話題だ。

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発見者で動画投稿者の佐藤俊さん(66)は「約50年、海の生き物を観察してきて初めて出会った。びっくりだ」と電撃に打たれたように衝撃的な邂逅(かいこう)を振り返った。

「ピカチュウ」に似た生き物が“ゲット”されたのは7月4日、新月の夜。
漁港表層の生き物観察を趣味とする埼玉県で土産品会社を経営する佐藤さんが、本島北部の漁港の岸壁に数百匹が群れているのを発見した。

佐藤さんは「カニの幼生だと思いバケツに入れてみたが、泳ぎが違った。新種の生物か、宇宙の生き物を発見したかと思った」と興奮した表情で語った。

佐藤さんによると生き物の大きさは約5~8ミリ。
半透明と赤みがかった2種類が海面付近を泳いでいた。容器ですくうと左右の手足らしき部位をパタパタさせ、愛らしい旗振りのような動きを見せたという。一部を持ち帰ったが、翌日には動かなくなっていた。

分類学専門で国立極地研究所日本学術振興会の自見直人特別研究員は“ピカチュウ”の正体を、釣り餌などで知られるゴカイの仲間の体の一部と判別した上で「卵や精子のカプセルが詰まった胴体部分だろう」と推察。
体の一部を生殖活動の過程で切り離して繁殖するものがいるという。

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自見研究員は「このような生殖個体を見るのは初めて。種によって生殖はさまざまで実態は分かっておらず、興味深い」と話した。
 (高辻浩之)

https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-968374.html

https://youtu.be/5OEGg0CBdn8





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1: 一般国民 ★ 2019/08/09(金) 12:59:53.41 ID:CAP_USER
探査機の事故で月面に大量のクマムシがバラまかれたかも…最強生物は月面でも生存できる?
https://www.discoverychannel.jp/0000096926/

(画像)Credit : Creative Commons/ Discovery Channel
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地球上のあらゆる環境に適応できる最強の生物「クマムシ」。0.05から1.2ミリの極小のサイズの大きさで、その愛らしい姿は有名だ。

今年4月、そんなクマムシを搭載した探査機が月面着陸に失敗し、地表に千ものクマムシがバラまかれた可能性がでてきた。

約5億年前のカンブリア紀の時代から現在まで、滅びることなく存在し続けているクマムシ(緩歩動物)。摂氏マイナス200度から149度までの環境で生きていけるという希な生物だ。放射線による被曝や宇宙空間の真空状態にも耐えることができるとされる。さらに自ら体内の水分を放出して休眠状態になることも可能で、その状態であれば10年以上経ってからでも復活できることがわかっている。

(画像)Credit: Creative Commons
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クマムシは、イスラエルの民間宇宙団体「SpavelL」が開発した月面探査機「ベレシート」に搭載されていた。ベレシートは、人類初の月面図書館になるべく、言語データや人間のDNAサンプルをはじめとした様々なデータを収納したDVDサイズのアーカイブを搭載していた。その中に千ものクマムシも含まれていた。

SpavelLの月面探査機「ベレシート」は、スペースXの打ち上げロケット「ファルコン9」に乗って2019年2月22日に打ち上げられた。そして4月11日、ベレシートは月面着陸に失敗し大破してしまったのである。

ベレシートが地表にぶつかった衝撃で、搭載されたクマムシが月面にバラまかれた可能性をいくつもの米メディアが指摘している。月面には水がないために通常の生命活動はできないだろうが、数年後、数十年後に人類が月面に再び着陸した際、休眠状態の彼らと再会できる可能性は低くはないようだ。

Text by Daisuke Sato



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腹部がキラキラと光るクマムシが発見される (動画あり)​​
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1: ごまカンパチ ★ 2019/07/26(金) 00:01:10.22 ID:McQcu94E9
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/07/post-12617_1.php
※リンク先に動画あり

<微小動物を研究しているスペインの生物学者が採集したクマムシを顕微鏡で見たところ腹部がキラキラと光っていることに気づいた......>
 クマムシ(緩歩動物)は、頭部と四節の胴からなり、四対の足を持つ、体長50マイクロメートルから1.7ミリメートルの微小動物だ。
高温や低温、乾燥への耐性が強く、陸上、陸水、海洋のあらゆる環境で生息できる。
これまでに1000種以上が確認されており、その多くは、コケ類の隙間や森林の落葉土中などで、堆積物内の有機物に富んだ液体や動物の体液、
植物の組織液を吸入して餌としながら生息している。

■抜けた歯針をクマムシが偶然、飲み込んだ?
 長年、クマムシなどの微小動物を研究しているスペインの生物学者ラファエル・マーチン=レド氏は、スペイン北部サハ川の土手で採集したクマムシを
位相差顕微鏡で観察し、腹部がキラキラと光っていることに気づいた。
マーチン=レド氏のツイッターアカウントには、その様子を映した動画が投稿されている。

Rafael Marine Microfauna
@rmartinledo
Guess what I've got in my tummy? #Waterbear collected in a moss on the banks of the river Saja. #Tardigrades from Cantabria.
Rafael's answer: aragonite crystals
※埋め込み動画はソースで

クマムシの腹部が光っている物質について、マーチン=レド氏は、二枚貝の殻の成分としても知られるアラゴナイト(霰石)ではないかとの仮説を立てている。
クマムシの長い管状の口には2本の歯針があり、これを使って植物や無脊椎動物に穴を空け、組織液を吸い込む仕組みとなっている。
歯針の主成分はアラゴナイトであり、クマムシが脱皮する過程で生え変わる。
このようなクマムシの生体構造をふまえ、マーチン=レド氏は、「脱皮に伴って抜けた歯針をクマムシが偶然、飲み込んだのではないか」とみている。

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■クマムシが食べた藻類か細菌?
 一方で、マーチン=レド氏の仮説に異を唱える学者もいる。
2018年に山形県鶴岡市でクマムシの新種「ショウナイチョウメイムシ」を発見した慶應義塾大学環境情報学部の荒川和晴准教授は、
科学ニュースメディア「サイエンスアラート」の取材に対して「適切な研究論文がない以上、評価することはできない」としながらも、
「このキラキラと光る物質がアラゴナイトの結晶だとするならば、クマムシが食べた藻類もしくは細菌によるものではないか」との見方を示している。
クマムシの歯針は、通常、脱皮中に排出されるため、これを飲み込んでしまうことは考えにくいという。

クマムシの腹部でキラキラと光っている物質の正体やその原因、メカニズムについては、さらなる研究を待つ必要がありそうだ。



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1: SQNY ★ 2019/06/03(月) 17:43:45.10 ID:CAP_USER
・自閉症と微生物の新しい関連が見つかる

腸内のマイクロバイオーム(微生物叢)の移植によって、健康なマウス数匹に本格的な自閉症の症状を発症させた後、同じ方法で自閉症を治療できた。研究結果は学術誌「Cell」に掲載された。

米カリフォルニア州パサデナにあるカリフォルニア工科大学のジル・シャロン氏は、腸内フローラの移植は脳細胞の遺伝子の働きを大きく変え、自閉症を引き起こすのに十分であると述べた。

実験が示すところ、腸内フローラを母マウスに移植することで、その子孫の自閉症リスクを減少させた。そして子マウスでも移植を行ったところ、より社交的で社会的になった。同様の結果は被験者に対する実験でも得られた。

研究者たちが示唆しているように、遺伝子の働きの変化は、自閉症発生個体の微生物がタウリンと5-アミノレブリン酸という重要物質2つの分子を著しく少なく生産するという事実と関連している。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867419305021
この違いを見いだしたチームは、遺伝的に自閉症を発症する傾向があるマウスの体内でこれら2つの物質の欠乏が補充されるとどうなるかを検証。タウリンと5-アミノレブリン酸を加えると、症状が大きく緩和し、行動はほぼ正常になった。 

チームのサルキス・マズマニャン氏は「もちろん、ヒトの自閉症ははるかに複雑であり、マウスでそれを正確に再現できません。将来的にはプロバイオティクスや微生物の分泌物を用いて症状を抑えることができるかもしれません」と述べた。

・Human Gut Microbiota from Autism Spectrum Disorder Promote Behavioral Symptoms in Mice
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(19)30502-1

(イメージ画像)
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2019年06月02日 15:14 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/m8ZB

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