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Category: 微生物

1: SQNY ★ 2018/10/04(木) 18:36:27.67 ID:CAP_USER
・脳をむしばむアメーバで男性死亡、リゾート施設閉鎖に 米南部

(CNN) 米南部テキサス州のサーフリゾート施設を訪れた29歳の男性が、脳をむしばむ病原性アメーバ「ネグレリア・フォーレリ」に感染して死亡していたことが分かり、米疾病対策センター(CDC)などが同施設の調査に乗り出した。

CNN系列局のKVTVによると、死亡したのはニュージャージー州の男性で、9月にテキサス州ウェイコのBSRケーブルパークを訪れた後、症状を発症した。

CDCは同リゾートの水を採取してネグレリア・フォーレリの検査を行い、地元の衛生当局と連携して、対策について同施設に勧告を行っているという。

CDCによると、ネグレリア・フォーレリは湖や温泉などの温かい淡水で繁殖し、人の鼻から入って脳に到達する。患者はアメーバ性髄膜脳炎を引き起こし、ほとんどが死に至る。

死亡した男性は9月8日に同リゾートを訪れ、14日に体調不良を訴えた。

関係者によれば、男性は芝刈りをしている途中で激しい頭痛に襲われ、やがて、きちんと話すことも、ベッドから起き上がることもできなくなって病院に運ばれた。検査の結果、髄液からネグレリア・フォーレリが見つかった。

ネグレリア・フォーレリについては2013年にミルテフォシンという医薬品で回復した症例が2例報告されているが、男性の場合、手遅れと診断された。

テキサス州では2005年以来、アメーバ性髄膜脳炎の症例が9例報告されている。

CDCの統計によれば、全米では1960年代以来、年間0~8例の報告があり、2016年には5例、昨年は皆無、今年は今回が初めてだった。

地元の衛生当局によると、同リゾートは当局に協力して、アメーバ繁殖の可能性がある場所の特定に当たっている。慎重を期すために、当面の間、施設は閉鎖された。

・Feds testing water at Texas park after man dies from brain-eating amoeba
https://abcnews.go.com/US/feds-testing-water-texas-park-man-dies-brain/story?id=58228234

(動画より)
https://i.imgur.com/tPaTwxA.jpg

2018.10.04 Thu posted at 12:39 CNN
https://www.cnn.co.jp/usa/35126556.html

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1: しじみ ★ 2018/10/04(木) 11:20:36.92 ID:CAP_USER
■太古の地球で酸素を増やしたシアノバクテリア、暗闇の極限環境に生存の意味は

スペイン南西部のイベリア黄鉄鉱ベルト地帯は、まるでエイリアン映画のセットのようだ。鉄を豊富に含んだ大地にさび色の湖が点在し、スペイン語で「赤い川」という意味のリオ・ティント川が、暗い色の岩石の間を縫いながら鮮やかな赤色に輝いている。だが、その足元にはさらに奇妙な世界が広がっていた。

 この黄鉄鉱ベルトでボーリング調査を行い、岩石コアサンプルを取り出したところ、太陽の光も届かず、水や栄養も乏しい地下600メートル付近でシアノバクテリアが大量に見つかり、研究者らを驚かせた。シアノバクテリアは環境適応力が高く、地球上のあらゆる場所で見つかっているが、これまで太陽光がなければ生きられないと考えられてきた。この研究成果は、10月1日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。(参考記事:「シアノバクテリアはこんな微生物」)

「砂漠へ行っても海へ潜っても、シアノバクテリアを見つけることはできます。国際宇宙ステーションへ持って行って、生きたまま連れ帰ることだって可能です」。論文の筆頭著者で、スペインの国立生物工学センターの博士研究員であるフェルナンド・プエンテ・サンチェス氏は言う。

光合成を行うシアノバクテリアは、地球の歴史において重要な役割を果たしてきた。大気中へ酸素を送り出し、そのおかげで生物が繁栄し、泳ぎ、這い、跳ね、走り、飛ぶように進化してきた。この新たな研究は、地下深くに何が生存できるのか、そればかりか火星やその向こうの世界にどんな生命体を探し求めるべきかについて、研究者に再考を迫ることになるだろう。(参考記事:「【解説】火星に複雑な有機物を発見、生命の材料か」)

■「博士号はもう無理だ」

 スペインの宇宙生命学センターで大学院生として研究していたプエンテ・サンチェス氏は、最初からシアノバクテリアを探していたわけではない。研究チームは、岩石コアサンプルのなかから、鉄や硫黄を酸化させる微生物など、地表にいる細菌と似たような何かが出てくるだろうと期待していた。(参考記事:「初期地球は卵の腐った臭い?」)

 しかし、その類のものは一切見つからず、代わりに岩の表面を覆う大量のシアノバクテリアを発見した。最初は、誤ってサンプルが汚染されたのかと思い、「博士号はもう無理だ。指導教官にめちゃくちゃ怒られる」と悩んだことを振り返る。

 だが、比較用のサンプルのおかげで、微生物は汚染されて付着したのではないと結論付けられた。また、もしサンプルが汚染液にまみれたのであれば、シアノバクテリアはサンプルのどの場所で見つかってもおかしくはないが、実際は岩石の亀裂に沿ったわずかな空間に集中し、かろうじて生き延びていたのだ。

 さらに、見つかったシアノバクテリアは今も生きていることが確認された。これには、細胞のなかの遺伝物質を特定できるCARD-FISH法と呼ばれる手法を用いた。細胞が死ねば、デリケートな遺伝物質はあっという間に崩壊してしまう。

 シアノバクテリアが生きていることは分かったが、「ならばあんなところで一体何をやっていたのか、どうやって生存していたのかという疑問が持ち上がります」と、プエンテ・サンチェス氏は問う。

続きはソースで

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ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/100300428/

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