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Category: 保護

1: 樽悶 ★ 2020/03/24(火) 17:33:40.59 ID:IVMMsVuN9

 怖いもの知らずの幼い子猫は、時に知らない人にもついて行くことがある。そんな風にして、保護された野良の子猫がいた。だが、子猫は真菌に感染しており、隔離生活を送らねばならなかった。すると、性格も変化した。

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■ずっと人の後をついてきた子猫

 外出先から職場に戻る途中、なんとなく気配を感じて振り返ると、子猫がトコトコと後をついて来ていた。ずっとついて歩き、元いたであろう場所に戻しても、またついて来た。周囲を見渡しても親猫や他の猫の姿は見当たらなかった。

 その話を職場の同僚から聞いた宮沢さん、その子猫を連れて帰って保護した。2013年10月初旬月、大阪府内での出来事だった。子猫はよく見ると、体にいっぱい傷があった。動物病院に連れて行くと、真菌(カビ)に感染していることもわかった。おそらく生後5カ月ほどという見立てだった。

 その当時、宮沢さん宅では他にも猫を保護して飼っていたので、真菌をうつすわけにはいかなかった。すぐに職場に連れ帰って、休憩室に隔離して治療をしたという。

「今思い返してもひどい状態で、次々に毛がごそっと抜け落ちていました」

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■真菌のため見つからなかった譲渡先

 休憩室でごはんを与えて、動物病院にも連れて行き、譲渡先を探す毎日。しかし、もらい手はなかなか見つからなかった。

「真菌に感染していてもいいと言ってくださる人もいるのですが、状態もひどくて、難しかったんです。生後6カ月になった頃、譲渡するのをあきらめました」

 苦労して、なんとか12月30日に治療は終了した。年末年始で職場には誰もいなくなるため、宮沢さんは自宅に猫を連れ帰った。そして「ちっ玉」と名付けた。

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■すっかりビビリになった猫

 ちっ玉ちゃんは、最初は人について歩くほど人好きだったのだが、3カ月の隔離生活を送ったため、宮沢家に来たころには、インターホンが鳴っただけで隠れてしまうビビリに変わっていた。

「性格はすごく優しくておっとりしているんです。他の猫に自分から攻撃することもないし、家の2階でみんなが運動会を始めると、ウサギみたいにヒョコッヒョコッと階段を下りてきます。大人しいけど、生きる術を知っているように思います」

 ちっ玉ちゃんは、そんな性格ゆえなのか、宮沢家のほかの猫たちとも円満に暮らしているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010001-sippo-life


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1: ごまカンパチ ★ 2020/03/09(月) 22:53:05.38 ID:215vQcym9


 木箱の戸が開くと、ニフラーという名の立派なオスがするりと飛び出し、森へと姿を消した。
続いてケンドラ、ネヴィル、ケイティ―も優雅に駆け抜けていった。

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森に放たれたのは、フィッシャー。
カナダおよび米国原産の食肉目イタチ科に属する動物で、気性は激しく動きはしなやか、そして長い尾を持つ。
20世紀初頭に毛皮のために捕獲されて個体数が激減し、米国ワシントン州ではいったん完全に消滅した。

一度いなくなったフィッシャーを再び自然の中へ放つ「再導入」が、ワシントン州で開始されたのは2008年。
ニフラーたち『ハリー・ポッター』シリーズにちなんで名付けられた4匹は、ワシントン州のノースカスケード国立公園に再導入される最後のフィッシャーとして、このほど放たれた。

今回の再導入は一つの種の回復以上の意味がある。
ヨーロッパ人がやってくる前にこの地域に生息していた食肉目の動物たちを、元に戻すことを意味するからだ。
食肉目はネコ目とも呼ばれる哺乳類のグループで、ワシントン州にはアメリカグマやクズリ、オオヤマネコ、1990年代後半に自ら戻り始めたオオカミ、フィッシャー、
そして数は少ないが手助けがあれば復活できそうなハイイログマなどがいる。

自然保護活動家たちはこれを、失われた種を取り戻す、数十年にわたる努力の勝利として喜んでいる。
これは、単に動物たち自身のために喜ばしいということではない。生物多様性が高ければ高いほど、その生態系の危機からの回復力は強くなるのだ。

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「私たちは現在、気候変動が生態系に及ぼし得る様々な影響と向き合っています。それは山火事の頻度であれ、木の実の成り具合であれ、
野生動物の群集に大きく影響する可能性を持つあらゆることです」。
そう話すのは、ノースカスケード国立公園の野生生物学者、ジェイソン・ランサム氏だ。
「種の数が多ければ多いほど、生態系が無事に機能する可能性が高まります」

ノースカスケード国立公園には、米国でも最大級の手つかずの生態系がある。
ランサム氏が言うには、同じくワシントン州にあるマウントレーニア国立公園およびオリンピック国立公園と共に、大型食肉目が生きていくのに必要なスペースや資源、
そして保護の仕組みが存在している。

■西海岸にようやく定着へ
フィッシャーは、乱獲を受けて法的に保護されるようになった1934年には、すでに米国の多くの州から姿を消していた。
東海岸では1950年代に木材会社がビジネス上の理由でフィッシャーを再導入し始めた。
フィッシャーは、苗木を食べてしまうヤマアラシを襲ってくれるからだ。
ロッキー山脈では1960年代、70年代、80年代に再導入が成功している。

しかし西海岸では、再導入はうまく進まなかった。
「西海岸は東海岸ほど開発が激しくなかったので、食肉動物が多かったのです」
と、フィッシャーについての博士論文を書いた野生生物生態学者、ミッチェル・パーソンズ氏は言う。
フィッシャーは捕食者だが、ボブキャット、コヨーテ、そしてオオカミといった食肉目にとっては獲物でもある。

※中略

ハイイロオオカミに関して言えば、自力で見事にカムバックした。
ワシントン州魚類野生生物局の最新のデータによれば、1930年代に州から姿を消した後、現在は15の繁殖ペアを含む27の群れで126匹が生息している。

これらの動物たちが具体的にどのような相互作用を持つかはわからない。
「食肉類の相互関係が変化していくかもしれません」とチェスナット氏は言う。
これまでいなかった動物たちが戻って来たことで、生態系が様々な方向に調整されている。
「ハイイログマもハイイロオオカミもかつては米国中に生息していました。彼らがいなくなったことは、獲物となる動物たちの行動から植生に至るまで、
非常に大きな影響を与えていたのです」

チェスナット氏が言うには、生態系の中にあらゆる食肉類がいることで、時折起こるウイルス等の流行からの回復力が高くなることが重要な利点の一つだ。
そして、幅広い種類の動物がいることは確実に地域にとってもメリットである。
「不確実な未来を生き延びる強さを多様性がもたらしてくれるのです」。ランサム氏はそう語る。

研究者たちは、何十年と姿を消していた動物たちが、ワシントン州の森や山、そして平原といった生態系にどのような影響を与えるかを注意深く観察している。
チェスナット氏が言うには、こうして得られた知見が将来の再導入に役立つことになる。


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1: Ttongsulian ★ 2020/03/05(木) 09:43:18.53 ID:CAP_USER

https://jp.sputniknews.com/videoclub/202003047241175/

米国で、飼い主が亡くなってから施設暮らしをしていた重さ36ポンド(約16キロ)の猫がとある女性の目に止まり、ついに引き取られることになった。その当日の様子を映した動画が先月末に公開され、話題になっている。

https://www.youtube.com/watch?v=IqJ-0xtpIDE



この太っちょ猫の名前はキング。キングは元の飼い主が亡くなってから施設暮らしをしていた。飼い主はアルツハイマーを患っており、キングにご飯を与え続けていたという。

ある時、施設のFacebookを見たロビンさんが偶然キングの写真を目にし、引き取ることを決めたという。5年前糖尿病を患い、127ポンド(約57キロ)の減量に成功したという彼女は、この猫の力になれるのではと思ったと語った。

2者は初対面にもかかわらず、施設職員が驚くほどに意気投合。帰宅後も部屋でリラックスする様子を見せた。

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ロビンさんは、キングを連れてマラソンウェアでランニングするビデオを撮影する計画を立てている。これから二人三脚でダイエットに励むロビンさんとキングの今後に期待だ!


Shelter Takes In The Chubbiest Cat They’ve Ever Seen
https://www.thedodo.com/close-to-home/chubbiest-shelter-cat-finds-a-home


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1: ひよこ ★ 2020/02/25(火) 15:08:40.40 ID:CAP_USER9
https://mainichi.jp/articles/20200225/k00/00m/040/097000c
毎日新聞

粕谷さんの膝の上でくつろぐ保護猫の「ひので」
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 飼い主がおらずボランティアが飼育する「保護猫」による猫カフェ「猫宿町」が、静岡市葵区七間町にオープンした。野良猫の殺処分を減らすための保護活動を10年以上続けてきた「静岡ねこの会」が運営する。利用客は猫と触れ合えるだけでなく、しっかりと飼育する意思があれば引き取ることも可能。同会は「保護猫を新たな飼い主につなげたい」と望む。【大谷和佳子】

 猫宿町は七間町に14日ニューオープンした商業ビル「OMACHIビル」に入る。ガラス張りの店内には、和の空間を意識していろりや松の木型のキャットタワーが置かれている。常時7匹ほどが過ごし、利用料30分600円(ドリンク代は別料金)で、猫に餌をあげたり、写真を撮ったりできる。

和を意識した空間で猫と触れ合う粕谷さん
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 雄のかどまつ(12歳)は元の飼い主が施設に入ることが決まり、同会が引き取った。カフェでは日なたぼっこをしたり、人にすり寄ったりと自由に過ごす。「ぜんぜん人を怖がらずに、すぐに甘えてきてくれる。かわいいでしょ」。静岡ねこの会メンバーで、猫宿町店長の粕谷心さん(42)は笑顔で話す。

 動物の火葬などを受け付ける静岡市動物指導センターによると、捨て猫などとして持ち込まれて殺処分された猫は2005年度の2817匹がピーク。市内の有志がボランティアで08年に同会を設立し、同センターなどから年間約100匹を引き取ってきた。ワクチン接種や避妊去勢手術を行った上で、保護猫と里親をマッチングさせる譲渡会を開催している。

 活動の中で「くつろげる場所で、飼い主を見つける機会を増やしたい」と猫カフェを企画。同様の保護活動に取り組む「あん動物病院」(葵区若松町)と協力して猫宿町の開店を決めた。利用客は気に入った猫がいた場合、保護費用の一部を負担すれば引き取ることができる。支払った費用は次の保護猫のワクチン代や手術代に充てられる。

 保護活動の他に避妊去勢手術が一般に普及したこともあり、18年度にセンターに持ち込まれた猫は519匹に減った。うち263匹は里親に引き取られるなどし、殺処分は256匹とピーク時の10分の1以下になった。

 粕谷さんは「家で猫が飼えない人も、飼うのに不安がある人も気軽に癒やされに来店してほしい。触れ合うことで命の大切さを改めて感じることができると思う」と話す。


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1: ひよこ ★ [US] 2020/02/26(水) 17:05:56.67 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/fringe/35149883.html
2020.02.26 Wed posted at 16:25 JST

ニューヨーク市内の公園で、くちばしと首にプラスチックの輪が絡まったカモが目撃された/Courtesy Bradley Kane

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(CNN) 米ニューヨーク市内のセントラルパークで、くちばしと首の周りにプラスチックの輪が絡まった状態で泳ぐカモが目撃され、市の公園局が捜索に乗り出した。

セントラルパークと近隣のモーニングサイドパークでは、パークレンジャー5人が出動して全ての池や水辺を捜索している。必要があればカヤックを使ってカモを保護する意向。

公園局によると、カモはまだ飛ぶことや泳ぐことはできる状態。しかしツイッターでは、餌を食べられないかもしれないと心配する声が強まっている。

カモの写真は鳥類写真家のブラッドリー・ケーン氏が22日に撮影した。水に潜ることも餌を食べることもできない様子で、「見るからに苦しそうで、見ていられなかった」という。

ケーン氏によると、このカモは、ニューヨーク市では珍しいカワアイサのメスで、2年に1度ほどしか目撃されないという。

水辺や海に流れ込む大量のごみは、鳥類に深刻な影響を及ぼしている。米海洋大気局(NOAA)によると、プラスチックごみは鳥に絡まったり消化管に詰まったりすることがあり、プラスチック片をのみ込んだ海鳥は死ぬ確率が20%高くなる。

ニューヨーク市公園局は、バードウォッチャーや公園を訪れる人に対し、プラスチックが絡まったカモを見かけたら連絡してほしいと呼びかけている。


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