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Category: 保護

1: 2021/04/04(日) 15:44:26.30
逆転の発想! ネコを放って在来種のサバイバル力を強化させる実験

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 現在、オーストラリアの在来種は捕食者たちによって絶滅の危機に瀕しています。

 そこで再導入生物学の博士号をもつキャサリン・モズビー氏は、1997年に夫と生態系再生プロジェクト「Arid Recovery」を立ち上げました。

 その中で彼女らは、「保護区域の中に捕食者のネコを放つ」という実験を行ない、在来種のサバイバル力を強化させようとしています。

現在、生態系再生プロジェクト「Arid Recovery」によって、オーストラリアの122平方キロメートルの土地が高さ1.8メートルのフェンスで囲まれており、ネコやキツネが入ってこれないようになっています。

この保護区域には2種類の在来種、ミミナガバンディクート(学名:Macrotis lagotis)とシロオビネズミカンガルー(学名:Bettongia lesueur)が生息。

モズビー氏はここ数年、この2種を実験対象とし、保護区域にあえてネコを放つことで圧力を増加させました。

捕食者から逃げなければ生き残れない環境にあえてすることで、動物たちを捕食者のいる環境に適応させようとしたのです。

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そして次に、過酷な環境で2年間生き残ったミミナガバンディクートのグループと、捕食者のいない保護区域で育ったナイーブなミミナガバンディクートのグループを、ネコの数が多い区域に放つことにしました。

40日後、後者のナイーブなミミナガバンディクートは4分の1しか生き残れませんでした。

しかし、前者の「捕食者にさらされてきた」ミミナガバンディクートは3分の2も生き残っていたとのこと。

ネコと共存してきたミミナガバンディクートは高いサバイバル能力を持っていたのです。

また同様に、18ヵ月間ネコにさらされたシロオビネズミカンガルーも、捕食者に対する警戒心が強くなっていました。

今回の実験では、捕食者にある程度さらされた被食者がサバイバル能力を向上させるというメカニズムが確認されました。

https://nazology.net/archives/85925
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1: 2020/11/04(水) 15:51:11.44
https://www.cnn.co.jp/fringe/35161884.html


座礁したゴンドウクジラを沖へ戻した人々
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 スリランカ海軍によると、首都コロンボ南郊の海岸に2日、約100頭のクジラが次々と漂着した。救助チームの夜を徹した作業で、ほぼ全頭が海へ帰された。

現場はコロンボから約25キロ南下したパナドゥラの海岸。2日午後からコビレゴンドウの群れが漂着し、海軍や沿岸警備隊が出動して救助作業に当たった。

スリランカ海洋環境保護当局の責任者が仏AFP通信に語ったところによると、同国で座礁したクジラの群れとしては最大の規模となった。

救助活動には住民も協力した。海軍司令官の要請を受けて、地元のマリンスポーツクラブが水上バイクを提供したという。

大半は無事に海へ戻ったが、死んだ4頭について調査が進められている。

今年9月には、オーストラリア南東部タスマニア島に過去最多の500頭近いクジラが打ち上げられ、約3分の1が死んだ。

クジラは社会性が高く、群れで行動することが知られているが、大規模な座礁がなぜ起きるのか、その理由ははっきりしていない。
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1: 2020/10/30(金) 19:30:23.82
https://www.cnn.co.jp/fringe/35161665.html


飼育されていた民家から「脱走」したケヅメリクガメの「スパークプラグ」
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(CNN) 米アラバマ州の民家で飼育されている体重約90キロのリクガメが脱走して2日間にわたって逃走し、約50キロ離れた場所で保護される出来事があった。

ケヅメリクガメの「スパークプラグ」は推定60歳。飼い主のタイ・ハリスさんは、「ちょっと街に出かけただけ」と話している。

スパークプラグはハリスさん夫妻が仕事で留守にしている間に、体をフェンスに押し付けてチェーンを壊し、脱走したらしい。

秋から冬にかけては体温調節のために暖房を必要とする。現地には寒波が迫っており、捜索は時間との闘いだった。ハリスさんはフェイスブックに写真を掲載して目撃情報を募った。

スパークプラグは自宅から90メートルほど離れた場所で、男性に発見されていた。道路を横断するカメを見つけた男性は抱え上げてトラックの荷台に乗せ、そこから50キロほど離れた自身の所有地に連れて行った。

男性が池の近くにスパークプラグを下ろしたのは、カメは水辺にいたがるだろうという配慮だった。飼育されているカメだとは思わなかったという。

だがサハラ砂漠に生息するケヅメリクガメは水辺を好まなかった。スパークプラグはその場所を離れ、捜索は一層困難に。ハリスさんは男性の証言を頼りに、大豆畑をかき分けるなどして捜索を続けたが、その晩は発見に至らなかった。

しかし翌日、スパークプラグは最初の目撃者の男性に発見され、脱走から48時間後、無事家族の元に戻ることができた。

スパークプラグは、救出された野生生物の保護活動をしていたハリスさん一家が10年ほど前から飼育している家族の一員だった。今回の「小旅行」を除けば庭での生活に満足している様子だが、ハリスさんは再度の脱走を防ぐため、鉄筋や木の板を使って囲いを補強している。
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1: 2020/10/15(木) 08:38:36.61
ブラジル大湿原火災でやけど、ジャガーに幹細胞療法
https://www.afpbb.com/articles/-/3309900

ブラジル・ゴイアス州にある動物保護団体「ネックス・インスティテュート」の施設で幹細胞療法を受けるジャガー

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    ブラジルの大湿原パンタナル(Pantanal)で発生している火災で、 動物たちも被害を受けている。

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 11日には、ゴイアス(Goias)州にある動物保護団体 「ネックス・インスティテュート(Nex Institute)」で、 手足にやけどを負った雌のジャガーに幹細胞療法が施された。
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1: 2020/10/06(火) 20:05:03.07 
    英イングランドにあるカワウソの保護施設が、つがいのメスを失ったオスのコツメカワウソのために専用の出会い系サイトを開設し、新しいパートナーとの出会いを演出した。
イングランド・コーンウェルの保護施設で暮らす10歳のオスの「ハリス」は、つがいだったメスの「アプリコット」が16歳で死に、4年ぶりに独りぼっちになった。
そこで職員は新しいパートナーを探すため、ハリス専用の出会い系サイトを開設。「私はとても思いやりがあって抱っこが大好き、それにとても聞き上手です」「ほかのどんなカワウソよりもあなたを愛します」とハリスの魅力をアピールした。

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ハリスは2016年、英ウェールズの動物園から同施設にやって来た。「ハリスはパートナーのアプリコットを溺愛(できあい)していたので、アプリコットが亡くなってからの数週間は、打ちひしがれた様子だった」。飼育係のタマラ・クーパーさんはそう振り返る。
幸運なことに、イングランド・スカボローの保護施設に、つがいのオスを失ったばかりのメスのカワウソ「パンプキン」がいることが分かった。

カワウソ同士のお見合いは、やや神経を使うこともあり、困難も伴う。それでも両施設は、ハリスをパンプキンの生息場所に連れて行って様子を見ることにした。
スカボローの飼育係トッド・ジャーマンさんは、「パンプキンはものすごく寂しがっていたので、ハリスが来てくれることになってうれしい」と話す。
クーパーさんも、「ハリスがいなくなるのはとても寂しいけれど、定期的に連絡を取り合って、ハリスとパンプキンがうまくいく様子を見届けたい」と期待を寄せている。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35160531.html
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