動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 保護

1: ガーディス ★ 2019/05/24(金) 00:48:14.11 ID:CoQtZoMT9
[ベルリン 22日 ロイター] - ドイツ内閣は22日、オオカミが家畜に与える脅威が高まっている事態を受け、オオカミの射殺に関する規制を緩和することで合意した。メルケル首相率いる連立与党内では、この問題で1年にわたり議論が行われていた。

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「赤ずきんちゃん」などのおとぎ話に登場し、ドイツではずる賢さや邪悪さの象徴だったオオカミは、一世紀以上前に同国から姿を消した。だが、ここ数十年でポーランドからオランダ国境に至る北部地帯に再び現れるようになり、増加している。

一部の農場ではヒツジやヤギ、ウシなどがオオカミに襲われる例が相次ぎ、大きな問題となっている。同国のオオカミ保護連盟(DBBW)の統計によると、動物への被害はヒツジやヤギを中心に、2000年時点でゼロだったが、現在は1600件を超えている。

同国で専門家による駆除の許可を得るためには、家畜がオオカミの襲撃により脅かされていることを証明する必要があった。今回の規則改定により、この証明はいらなくなるものの、深刻な被害が生じていることは示す必要があるという。

オオカミは保護動物となっており、野生動物の保護団体は個体数増加を歓迎。駆除に反対している。

2017/18年の最新統計によると、ドイツにはオオカミの群れが75あり、つがいが30組、単独個体が3頭生息している。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16504508/

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1: ガーディス ★ 2019/04/15(月) 14:52:50.10 ID:T/eMVlTo9
[ベオグラード 13日 ロイター] - トルコで昨年迷子になり保護されていたシロエリハゲワシが12日、故郷のセルビアへ帰るため、自分の羽ではなく飛行機で2000キロメートル超の旅をした。

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このハゲワシは、セルビア語で「良きもの」を意味する「ドブリラ」という名前の若いメス。同国西部ユーバ渓谷にある保護区に生息する約70組のつがいのうちの1羽だった。そこから2200キロメートル離れた、トルコの都市ディヤルバクルの近郊で、傷つき疲れた状態で発見された。

トルコ航空でセルビアへ帰国したドブリラは、同国のトリバン環境保護相やトルコ大使の歓迎を受けるなど首都ベオグラードでセレブ並みの待遇を受けた。健康チェックを受けた後、ユーバ渓谷に返されるという。

若いシロエリハゲワシは、成鳥になりコロニーを選ぶまで長距離を飛行することが多い。鳥類学者によると、セルビアから遠くイスラエルやイラクのバスラまで飛んだ例が知られている。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16319266/

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1: チンしたモヤシ ★ 2019/05/19(日) 04:38:10.83 ID:abJaUyX19
野生生物保護 活動支援で11団体に助成金 東京動物園協会
NHK 2019年5月18日 20時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190518/k10011921061000.html

都立の動物園を運営している東京動物園協会は、野生生物の保全活動を支援しようと、全国の11団体などを対象に助成金を交付することを決め、交付式が行われました。

東京動物園協会は上野動物園など都立の動物園を運営している公益財団法人で、野生生物の保全活動を支援するための基金を設立し、毎年審査を通過した団体などに助成金を交付しています。

ことしは公募のあった中から全国の合わせて11の団体や個人に対して助成金を交付することを決め、18日、6人の代表者が出席して上野動物園で交付式が行われました。

東京動物園協会からそれぞれの代表者に交付決定の通知書が手渡されたあと、団体ごとに活動の紹介が行われました。

東京 町田市に生息するムササビの保全に取り組むグループは、多摩丘陵のムササビが周辺地域の開発によって孤立している現状や、巣穴や糞(ふん)などから生態を調査していることなどを報告しました。

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島コウモリの調査グループは、琉球列島に生息するクビワオオコウモリの生態を調べるため、今後、野外に録音機を設置して、鳴き声などから個体数や分布エリアなどを明らかにしていきたいと説明していました。 
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町田ムササビ保全研究グループの代表、安藤元一さんは「ムササビの生態を明らかにして、人とムササビが共存できるように活動していきたいです」と話していました。

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1: ごまカンパチ ★ 2019/05/09(木) 00:06:25.57 ID:JtHYZbOy9
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/042500252/
※リンク先に動画あり

■メコン川で育む保護活動、元密猟者も参加、カンボジア
 2018年末のことだった。カンボジア北部の町、クラチェの人気レストランの店主のもとに、地元の漁師たちがやってきた。
メコン川で生きたスッポンを捕ったので、買ってほしいと言う。店主はときどきスッポンを買って、特別なリクエストに応じて客に出していた。

 だが、このとき漁師が持ってきたスッポンは違っていた。
まず、大きい。重さが17キロ近くある。頭の幅が広く、口先の近くに両目があるところはカエルに似ていた。
話に聞く絶滅危惧種ではないかと思った店主は、一瞬考えてから、カメを75ドル(約8000円)で買うことにした。
料理するためではなく、死なせないためだった。

■カエル顔のスッポン
 こうして、30キロ余り北のサンボーにあるメコン・カメ保護センターに、巨大なスッポンが持ち込まれた。
店主の息子が持ち込んだ生き物を見て、センターを管理するブラン・シナル氏は、マルスッポンだとすぐにわかった。
カンボジアでは極めて希少な種で、1メートル以上の大きさになることもあり、100年以上生きるものもいる。
繁殖年齢に達したメスだということもわかった。この個体を失ったら、悲劇的だったことだろう。

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 それから3カ月、シナル氏は保護センターでマルスッポンの世話をした。
そしてこのほど、ある金曜の朝に、メコン川に浮かぶカオー・トロング島の手つかずの浜に連れて行った。
捕獲された地点に近いところで、スッポンを川に帰すためだ。地元の当局者、村人、学生たちなど、たくさんの人が集まっていた。

 2人の仏僧が祈りを唱えてから、スッポンが地面に置かれた。スッポンは、本能的に隠れようとして砂を掘り始めた。
そこに放っておくのはよくないだろうと、スッポンは再度持ち上げられて水中に放された。
泳いで岸から離れていくと、学生たちが拍手を送った。

「特別な機会でした」と、シナル氏は後に語った。
「親となる(マルスッポンの)個体を野生に返したのは初めてです。とてもいい兆しです」

「カエル顔のスッポン」とも呼ばれるマルスッポンは、西はバングラデシュから東はフィリピンまで広い地域で見られるが、カンボジア北部では、
メコン川に沿った長さ50キロ弱の範囲にしかいない。かつては豊富にいたが、数十年にわたって卵が食用目的で乱獲されたため、個体数が激減。
完全にいなくなったと考えられるまでになった。マルスッポンがカンボジアでようやく再発見されたのは2007年のことだ。

 その年、カンボジアの水産局は複数の保護団体と共に、マルスッポンの国内個体数回復を目指す事業に乗り出した。
特に重視しているのが、ふ化したばかりの幼体の保護だ。
2007年に見つかった3つの巣で約100匹が生まれ、保護団体が生殖間近の年齢まで育てて川に放した。

 それ以来、見つかる巣の数は年々増えているとシナル氏は話す。
彼の推計では、これまでに8000匹以上の幼体がメコン川に放されているとのことだ。
一方、成体の個体数はわかっておらず、今もかなり少ないままだろうと氏は続けた。
「1つ1つの個体を救うことがとても重要なのは、そういうわけです」

■危機にあるスッポン
 ウミガメ、スッポン、リクガメ、イリエガメは2億年以上前から地球にいるにもかかわらず、その一部は今、世界で最も絶滅に近い生物となっている。
野生生物保護協会(WCS)によれば、300種以上いるカメのうち、約半分が絶滅の危機にあるという。
最も状況が深刻なのが東南アジアかもしれない。ここに生息するカメは89種と、世界のどこよりも多いからだ。

 スッポンの個体数は、珍味としてよく食べられるアジアでは特に危機的状態にある。
中国国営メディアは2019年4月、シャンハイハナスッポンが、人工授精を試みてから間もなく死んだと報じた。
わかっている限り最後のメスであり、種の絶滅の可能性がまた高まった。

※続きはソースでどうぞ

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1: しじみ ★ 2019/05/07(火) 04:58:07.51 ID:CAP_USER
■自然の森に戻せるか、フィリピン

パンクな髪形をした絶滅危惧種、ビサヤイノシシ(学名Sus cebifrons)が、復活の兆しを見せている。

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 オスの体毛がモヒカンのようになることで知られるこのイノシシは、現在、施設で300匹が飼育されており、野生での生息数は不明だ。かつてはフィリピンのビサヤ諸島にある6つの島に暮らしていたが、近絶滅種(critically endangered)となった今では、パナイ島とネグロス島のごく一部に残るだけとなっている。

 1970年代から80年代にかけて、ビサヤ諸島では、貴重な木材を目当てに森林がほぼ完全に伐採された。これによってネグロス島のイノシシの生息地は、元の広さの4%以下、パナイ島では8%以下まで激減した。

 しかし現在、世界中の動物園や保護施設で、野生への再導入を視野に入れたビサヤイノシシの繁殖が順調に進んでいるという。

 早ければ2019年中に、何匹かの個体がフィリピンの野生環境に戻されるかもしれないと、保護団体「タララク・ファンデーション」代表のフェルナンド・グティエレス氏は言う。同団体では、2カ所の繁殖センターでビサヤイノシシ60匹(亜種のSus cebifrons negrinusを含む)を保護している。

「ビサヤイノシシは20年前よりも増えています。人間が脅かすことがなければ、必ず数を回復するでしょう」と、グティエレス氏は述べている。

 ビサヤイノシシは、この地域の重要な存在だ。食物連鎖に欠かせないのはもちろん、森を再生するのにも一役買っている。イノシシは地面を掘って食料を探す際に、土壌に空気を混ぜ込む役割を果たす。また、大きな果実を食べることで、その種を森のあちこちに拡散する。

■イノシシを元々いた森に戻せるか

 野生への再導入の準備として、グティエレス氏らは、パナイ島とネグロス島の3つの国立公園の調査を行っている。これらの公園では、伐採後に植えられた二次林が広がりつつある。

 調査では、再導入に適したすみかを探し、補充が必要なほど生息数が少ないかどうかを見極めると同時に、家族で暮らしている個体がいるかどうかにも注意を払う。ビサヤイノシシは通常、メス数匹とたくさんの子供たちというグループで移動する。

「目標は、密猟でイノシシがいなくなった地域への再導入、あるいは少なくなった個体群を補うことです」と、英チェスター動物園で東南アジア向け現地プログラムを担当しているジョアンナ・ロード=マーゴノ氏は言う。ビサヤイノシシの家族を飼育している同動物園は、タララク・ファンデーションが運営する繁殖センターの支援を行っている。

「飼育下での繁殖は、残り少ない生息地で病気が蔓延した場合など、万が一のための保険にもなります」

 野生への再導入を進めるためには、イノシシの大切さについて広く知ってもらうことも重要だ。グティエレス氏は、定期的に地元のコミュニティを訪れて、子供たちに向けて話をしている。

 グティエレス氏はこの活動に、個人的な思い入れがあるという。彼はネグロス島で、両親と祖父母がイノシシを狩る姿を見て育った。「狩りをする親たちと、イノシシが消えていく現状の両方を見てきたことによって、わたしはこの島に今あるものを守ろうと思うようになりました」とグティエレス氏は言う。

 以前に比べれば、島民たちもビサヤイノシシに関心を持つようになってきたものの、農家の人々は作物が荒らされればイノシシを殺し、また密猟は厳しく禁じられているにもかかわらず、その肉は食用にされている。
「家畜のブタと交配させることもできるため、それが種の絶滅につながる可能性もあります」

続きはソースで

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/042400248/

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