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Category: 淡水生物

1: 2021/02/22(月) 17:23:50.11
 漁業資源確保のため人工繁殖させたアトランティックサーモン(タイセイヨウサケ)の稚魚を海洋に放流するという長年の手法が、実は野生のサケの繁殖率を低下させ、有益などころか最終的には悪影響をもたらす恐れがあるとする研究結果を、アイルランドの研究者らが発表した。

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 英学術専門誌「英国王立協会紀要B(Proceedings of the Royal Society B)」に昨年10月に掲載された論文によると、アイルランド西部のバリシュール(Burrishoole)集水域にあるふ化場で生まれたサケが大西洋に出た後に残す子孫の数は、平均して野生のサケの3分の1にとどまるという。

「われわれの研究では、ふ化場由来のサケが年間の漁獲資源の中に占める割合が大きいほど、翌年の野生環境におけるサケの繁殖力が低下することも明らかになった」と、論文の主執筆者でコーク大学(University College Cork)の進化生物学者、ローナン・ジェームズ・オサリバン(Ronan James O'Sullivan)氏はAFPに語った。

 野生魚とふ化場由来の魚は「生態学的に同等」だというのが、これまでの考え方だった。だが、今回の研究では、一定期間いけすで育った魚には野生魚とは何かしら異なる点があることが判明した。

 オサリバン氏は、産卵するサケの中に占めるふ化場由来の魚の割合が増えることで、サケ全体の生産性(繁殖率)が「直線的に低下する」ことを「非常に心配している」と述べた。

■繁殖率の低下、考えられる理由は

      ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.afpbb.com/articles/-/3311431?cx_amp=all&act=all
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1: 2021/01/29(金) 15:49:51.64 _USER
富士山のクニマスがピンチ「外来ウナギが卵食い荒らす」

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 富士山の自然や文化を紹介するオンライン講演会が今月開かれ、山梨県水産技術センターの青柳敏裕主任研究員が、富士河口湖町の西湖だけに生息するクニマスについて「外来種のヨーロッパウナギが産卵場の卵を食い荒らし、生息数が低く抑えられている」と種の保存に向けた危機を訴えた。

 クニマスは秋田県の田沢湖の固有種だった。
 2010年に西湖で約70年ぶりに発見され、環境省が「野生絶滅」種に指定した。
 春と秋のヒメマス釣りでは、1割以下の割合で捕獲されることが知られている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c5740c60a6e8df4175073f98744e26af3d3899e
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1: 2021/01/16(土) 20:01:46.19
 ブラジルのアマゾン川流域の湖で、デンキウナギが集団で狩りを行っている様子が見つかり、研究者は「大発見」と驚いている。
米スミソニアン自然史博物館の発表によると、ブラジル北部パラー州のイリリ川に面する小さな湖で、通常は単独行動をするデンキウナギが
100匹以上いるのを研究者が発見。さらに協力して狩りを行う様子も観察したという。
デンキウナギは共同で小さなテトラを浅瀬の狭い場所へと追いやり、最大10匹ほどの狩りをする個体がメインの集団から分裂。テトラを攻撃して気絶させるという。

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研究チームを率いる同博物館の魚類研究助手、デービッド・デサンタナ氏は「デンキウナギの生態でこのようなものは記録に残っていない」と述べた。
同氏はCNNに対し、多くの捕食対象の魚がいる環境では単独での狩りは効率が悪く、「集団行動をすることで(狩りの)成功率が上がる」と説明。
集団での狩りは哺乳類では普通に見られるものの魚類では非常に珍しく、他に9種類の魚しか知られていないという。

デンキウナギの一種、エレクトロフォラス・ボルタイは全長8フィート(約2メートル40センチ)にまで成長し、地球上の動物で最も強い860ボルトもの電気を生み出す。
電撃が続く時間は約1000分の2秒で、人間でもショックを受けるほどの筋肉のけいれんを引き起こす。

通常、デンキウナギは夜間に休んでいる魚を気絶させることで、簡単に捕食しようとする。
だが、一定の環境では集団での狩りが奏功する。

デサンタナ氏は、当初は「多くの獲物がいて、大人のウナギがたくさん住める場所だけで発生する比較的珍しい事象」と思っていたものの、
アマゾン川流域でこうした特徴を持つ場所はたくさんありそうだと判明。
2018年にスリナムへの旅の途中でもデンキウナギの小さな集団を見かけたことがあるという。
森林伐採でアマゾンの奥地にもアクセスが容易になり、「この種の行動を見たり、現地の人から話を聞いたりする機会が増えそうだ」とデサンタナ氏は語る。

この発見は14日に学術誌エコロジー・アンド・エボリューションに掲載された。
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1: 2020/12/26(土) 15:39:55.57
「ザリガニ相談ダイヤル」、環境省が開設。外来種の野外放出防止に向け
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1297771.html

環境省は、ザリガニに関する外来生物法の規制の内容に関する情報提供や、飼養しているザリガニが規制対象であるか否かの相談を受け付けるため、「ザリガニ相談ダイヤル」を開設した。

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「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」に基づき、11月2日にアメリカザリガニを除く全ての外来ザリガニ類が特定外来生物に指定され、飼養、運搬、販売・譲渡、野外への放出等が禁止された。

指定の時点で飼養していた個体については、6カ月以内(2021年5月1日まで)に申請し許可を受ければ飼い続けることができ、環境省で申請を受け付けている。

(続きはソースをご覧下さい)


関連リンク
報道発表資料
http://www.env.go.jp/press/108836.html
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1: 2020/12/09(水) 10:14:58.87 _USER
世界一深い湖に生息のアザラシ、主食ついに判明…1匹0・1グラムを大量に捕食

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 ロシア南東部のバイカル湖に生息するバイカルアザラシが、水中にいるわずか0・1グラムのヨコエビを大量に捕食していることが国立極地研究所(東京都立川市)の調査でわかった。
 ヨコエビを1匹ずつ、1日に何千匹も捕らえており、そのユニークな生態が初めて明らかになった。

 バイカル湖は最大水深1620メートルと世界で最も深い湖で、透明度も世界一と言われる。
 同研究所によると、湖には体長約1・2メートルの固有種・バイカルアザラシが8~12万頭生息しているが、これまで主食は魚だと考えられてきた。

 同研究所の渡辺佑基准教授の研究グループは、野生のバイカルアザラシにカメラと行動を記録する機器を取り付け、捕食の様子を観察。
 魚のほかに、体長2センチ程度のヨコエビを大量に捕食していることがわかった。
 ヨコエビは、日中は湖の深いところにいて、夜に浅い場所に上がってくるが、バイカルアザラシはこの動きに合わせて夜間に潜水し、1回の潜水で平均して57匹、1日だと約4300匹も捕食していた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

読売新聞
https://news.infoseek.co.jp/article/20201203_yol_oyt1t50271/
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