動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

Category: 淡水生物

1: 2020/11/22(日) 19:29:25.38 _USER
観賞用の改良メダカ、川で見つかる 自然種絶滅の恐れ 専門家「放流やめて」 大分・佐伯

IMG_6251
 大分県佐伯市の番匠川で、野生には生息しない品種改良のメダカが見つかった。
 野生種のメダカと交配を繰り返すことで、生来のメダカが絶滅してしまう恐れがあり、地元の水族館は「改良されたメダカを自然に放すのはやめて」と呼びかける。

 青色や黒色だったり、体形が丸かったりと、品種改良されたメダカは、熱帯魚などに比べて飼育しやすいことから近年、愛好家に人気がある。

 番匠川で見つかったのは、頭がオレンジで、尾びれにかけて白色の改良メダカ。
 同市の水族館「番匠おさかな館」の立川淳也学芸員(45)が10月20日、約30匹の群れを確認した。

 立川さんによると、番匠川に生息する野生メダカは、本来は全身が褐色。
 見つかった改良メダカは、観賞用に飼育されていた個体を誰かが放流したものとみている。

 改良メダカは捕獲され、同館で保護。
 立川さんは「観賞用メダカは他の大きな魚にすぐ見つかってしまい自然で生き残ることが難しい」としつつ「野生メダカには地域固有の遺伝子がある。改良メダカと交配すれば、遺伝子がかき乱されてしまう」と警鐘を鳴らしている。

毎日新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/19262274/
関連記事


続きを読む

1: 2020/11/06(金) 16:52:15.15 _USER
幻の魚イトウ、7河川に生息か 北大、水からDNA検出

IMG_5785
 北海道のみに生息し「幻の魚」と呼ばれる大型魚イトウが少なくとも道内の7河川に生息している可能性が高いことが分かった。
 川の水からイトウのDNAを検出した。
 うち2河川は、過去に捕獲などの記録がなく、生息が初めて明らかになった。
 北海道大大学院農学研究院の荒木仁志教授(47)らの研究グループが6日に発表した。

 荒木教授らは2015~18年、道内の120河川から採取した水にイトウから剥がれ落ちた表皮やふんなどから出たDNAが含まれていないか、環境DNA分析と呼ばれる手法で調査した。

 DNAは道内6地域で検出され、成魚2千匹相当が生息していると推計されている。

共同通信
https://news.livedoor.com/article/detail/19179368/
関連記事


続きを読む

1: 2020/10/23(金) 11:21:41.66 _USER
進化の最先端を泳ぐ魚? ドジョウのDNAの謎

image

 ドジョウは水底でひっそり暮らす魚だが、実は進化の最先端を泳いでいるのかもしれない。
 近畿大学の北川忠生准教授(46)らは、日本のドジョウたちの来し方や生き様を追っている。

 北川さんらは2010年に「タンゴスジシマドジョウ」(タンゴ)という新種のドジョウを発見した。
 京都府の1河川にしかいない。
 国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで、最も絶滅リスクが高い種のひとつに分類されている。

 タンゴは、多くの脊椎(せきつい)動物が細胞の中に染色体を2セット持つ「2倍体」の中、倍の4セットを持つ「4倍体」という珍しい特徴を持つ。
 DNAを調べてみると、スジシマドジョウの仲間とシマドジョウの仲間の雑種が起源だと分かった。

 グループが違う種同士は普通交雑できないため、その過程で通常とは違うしくみが働いて、染色体が倍になった可能性があるという。
 こうした現象は「ゲノムの倍加(全ゲノム重複)」と呼ばれ、進化のうえで何らかの利点があると考えられている。
 植物ではよく見られるが、脊椎動物では珍しい。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a546cb792fe54fd4141d473a5c3c1a31438ffe
関連記事


続きを読む

1: 2020/10/21(水) 21:21:25.69
インド南部の地下水に生息するライギョに似た魚が、新たな科に分類されることになった。
新しい科の通称は「ドラゴンスネークヘッド」だ。彼らは原始的な「生きた化石」の一種であり、最も近縁なライギョのグループから、1億年以上前に枝分かれしたと見られている。

image

 魚類で新しい科(種、属の上に位置する分類学上のカテゴリー)ができるのは非常に珍しいと語るのは、ドイツ、ドレスデンにある動物学博物館ゼンケンベルク自然史コレクションの魚類学者で、研究を主導したラルフ・ブリッツ氏だ。
例えば人類が属するヒト科には、チンパンジー属、オランウータン属、ゴリラ属などがいるように、たいていの場合、科にはさまざまな種が多数含まれる。
「これは、ここ10年間の魚類学界隈におけるもっともすばらしい発見です」。先日、学術誌「Scientific Reports」に発表された論文の筆頭著者を務めたブリッツ氏はそう語る。

 新たな科に属する魚は2種のみ。そのひとつは「ゴラムスネークヘッド(Gollum snakehead)」と、『ロード・オブ・ザ・リング』に登場する地下深くで暮らすキャラクターにちなんで名付けられた。

 長い体をもつこの奇妙な魚は、多孔質の岩からなる帯水層の地下水系に生息しており、ほとんど人目に触れることはない。水面に姿を現すのは大雨で洪水が起こった後だけだ。
「この魚の写真を見るとだれもがドラゴンを連想する」ことから、ドラゴンスネークヘッドという呼び名はいかにもふさわしいとブリッツ氏は述べる。

 彼らが生息するインド南部の西ガーツ山脈は、生物多様性のホットスポットだ。何百万人もの人々に水を供給している同地域の帯水層から、科学者たちはこれまで、地下にすむ魚を計10種発見している。

 この地下水からは推定600万本の井戸が引かれているとブリッツ氏は言う。こうした状況が招く水位の低下は、ひっそりとここに生息している新種の生物たちを危険にさらす可能性もある。

続きはソース
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/102100617/
関連記事


続きを読む

1: 2020/10/20(火) 13:42:30.66 _USER
津波で激減、2万匹に復活 絶滅免れた「奇跡のメダカ」

image

 仙台市若林区の井土付近でかつて生息していた固有種「井土メダカ」の展示が、同市青葉区にある東北工大の一番町ロビーで開かれている。
 井土付近は震災時に津波で被災。
 メダカも姿を消したが、たまたま前年に採取されていて復活を遂げた。

 ロビーには、井土を含む六郷東部地区の歴史がパネル11枚で紹介されており、ぷかぷか泳ぐ井土メダカの稚魚3匹も観察できる。

 井土メダカはミナミメダカの仲間。
 震災の前年に、宮城教育大が数十匹を研究用に採取・飼育していて、絶滅を免れた「奇跡のメダカ」と称されている。
 かつての住民が「里親」になるなどして繁殖に取り組み、今や2万匹近くまで増えた。
 来春、東六郷小学校跡地にオープンするコミュニティー広場の「メダカ池」に放流される予定だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/b129a3078d326637c5c0ef333093f1e2009d486d
関連記事


続きを読む

↑このページのトップヘ