動物愛好net

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Category: 淡水生物

1: 2020/12/06(日) 21:33:10.63
https://mainichi.jp/articles/20201206/k00/00m/040/159000c

産卵するリュウキュウアユ
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 鹿児島県の奄美大島だけに生息する絶滅危惧種リュウキュウアユの産卵が始まった。同県奄美市住用町の川内川での産卵の様子を、奄美海洋生物研究会の興克樹(おきかつき)会長(49)が4日撮影した。

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 アユの観察を長年続けている興さんによると、4日の日没前、中流の流れが速い瀬で、川床をはうように数百匹が集まって産卵していた。複数のオスがメスを挟み込むように砂利の中に潜り込んで産卵と放精を繰り返していた。

 産卵のピークは12月中旬。卵からふ化した稚魚は河口付近で成長し、来春には遡上(そじょう)してくる。興さんは「命をつなぎ、絶滅せずに残っている。大事に守りたい」と話した。

 リュウキュウアユは本土のアユと比べうろこが大きく、ずんぐりとした体形。奄美での主要な生息地は島内の4河川で、沖縄県にも生息していたが、1970年代後半に絶滅している。
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1: 2020/12/04(金) 10:46:07.71 _USER
「陸を行進するエビ」の謎を解明、タイで話題に

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■激流を迂回して上陸、集団で川を遡上

 タイには、毎年雨期になると、川を出て神秘的な夜の「行進」をするエビがいる。
 バンコクで生まれ育ったワチャラポン・ホンジャンラシルプ氏は子どもの頃、テレビのそんな報道に心を奪われた。

 ホンジャンラシルプ氏は生物学の学士号を取得した後、2017年にナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーになり、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で魚類の攻撃行動とコミュニケーションを研究した。
 それでも、子ども時代に強烈な印象を植え付けられたエビのことは忘れていなかった。

 「わずか5分間の放送でしたが、20年間ずっと頭の中にありました」

 行進するエビは観光客に人気があり、地元の民間伝承にもよく登場するが、エビが水から出る理由を研究した前例はなく、エビの種すら特定されていないことがわかった。
 「タイの人々の助けになり、同時に、環境保護にもつながるプロジェクトをつくりたいと思いました」

 そしてこのほど、エビの行進についての研究成果を、11月9日付けの学術誌「Journal of Zoology」に発表した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a30c5be656cb5f60a8ad24357ad0a037c107a97
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1: 2020/11/22(日) 19:29:25.38 _USER
観賞用の改良メダカ、川で見つかる 自然種絶滅の恐れ 専門家「放流やめて」 大分・佐伯

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 大分県佐伯市の番匠川で、野生には生息しない品種改良のメダカが見つかった。
 野生種のメダカと交配を繰り返すことで、生来のメダカが絶滅してしまう恐れがあり、地元の水族館は「改良されたメダカを自然に放すのはやめて」と呼びかける。

 青色や黒色だったり、体形が丸かったりと、品種改良されたメダカは、熱帯魚などに比べて飼育しやすいことから近年、愛好家に人気がある。

 番匠川で見つかったのは、頭がオレンジで、尾びれにかけて白色の改良メダカ。
 同市の水族館「番匠おさかな館」の立川淳也学芸員(45)が10月20日、約30匹の群れを確認した。

 立川さんによると、番匠川に生息する野生メダカは、本来は全身が褐色。
 見つかった改良メダカは、観賞用に飼育されていた個体を誰かが放流したものとみている。

 改良メダカは捕獲され、同館で保護。
 立川さんは「観賞用メダカは他の大きな魚にすぐ見つかってしまい自然で生き残ることが難しい」としつつ「野生メダカには地域固有の遺伝子がある。改良メダカと交配すれば、遺伝子がかき乱されてしまう」と警鐘を鳴らしている。

毎日新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/19262274/
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1: 2020/11/06(金) 16:52:15.15 _USER
幻の魚イトウ、7河川に生息か 北大、水からDNA検出

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 北海道のみに生息し「幻の魚」と呼ばれる大型魚イトウが少なくとも道内の7河川に生息している可能性が高いことが分かった。
 川の水からイトウのDNAを検出した。
 うち2河川は、過去に捕獲などの記録がなく、生息が初めて明らかになった。
 北海道大大学院農学研究院の荒木仁志教授(47)らの研究グループが6日に発表した。

 荒木教授らは2015~18年、道内の120河川から採取した水にイトウから剥がれ落ちた表皮やふんなどから出たDNAが含まれていないか、環境DNA分析と呼ばれる手法で調査した。

 DNAは道内6地域で検出され、成魚2千匹相当が生息していると推計されている。

共同通信
https://news.livedoor.com/article/detail/19179368/
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1: 2020/10/23(金) 11:21:41.66 _USER
進化の最先端を泳ぐ魚? ドジョウのDNAの謎

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 ドジョウは水底でひっそり暮らす魚だが、実は進化の最先端を泳いでいるのかもしれない。
 近畿大学の北川忠生准教授(46)らは、日本のドジョウたちの来し方や生き様を追っている。

 北川さんらは2010年に「タンゴスジシマドジョウ」(タンゴ)という新種のドジョウを発見した。
 京都府の1河川にしかいない。
 国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで、最も絶滅リスクが高い種のひとつに分類されている。

 タンゴは、多くの脊椎(せきつい)動物が細胞の中に染色体を2セット持つ「2倍体」の中、倍の4セットを持つ「4倍体」という珍しい特徴を持つ。
 DNAを調べてみると、スジシマドジョウの仲間とシマドジョウの仲間の雑種が起源だと分かった。

 グループが違う種同士は普通交雑できないため、その過程で通常とは違うしくみが働いて、染色体が倍になった可能性があるという。
 こうした現象は「ゲノムの倍加(全ゲノム重複)」と呼ばれ、進化のうえで何らかの利点があると考えられている。
 植物ではよく見られるが、脊椎動物では珍しい。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a546cb792fe54fd4141d473a5c3c1a31438ffe
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