動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: シャチ ★ 2019/05/23(木) 19:59:58.96 ID:5Sc5JxyA9
◇105匹中、41匹の胃から陸の鳥の死骸
 イタチザメは熱帯の海を代表する捕食者だ。体長4.5メートルを超えるどう猛なサメで、ウミガメからゴムのタイヤまで、何でもむさぼり食う旺盛な食欲の持ち主でもある。

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 最新の研究によれば、そのイタチザメの子どもは、さらに奇妙なものを食べるという。裏庭でよく見かける鳥たちだ。

 研究リーダーのマルクス・ドライモン氏がこの事実を発見したのは2010年。メキシコ湾の調査プロジェクトで小さなイタチザメを捕まえたときのことだ。

 米ミシシッピ州立大学で海洋漁業の研究を行うドライモン氏は「体の大きさと重さを測定するため、イタチザメをボートに引き上げたところ、大きな羽毛の塊を吐き出しました」と振り返る。「もちろん、すべてかき集め、分析のため研究所に持ち帰りました」

 分析の結果、それは陸にすむ鳥チャイロツグミモドキの羽毛だった。イタチザメが食べることで知られるカモメやペリカンといった海鳥ではなかったのだ。

 イタチザメが陸生の鳥を食べるという報告はそれまでにもあったが、いずれも一度限りの事例報告だった。5月21日付で学術誌「Ecology」に発表された最新の論文は、イタチザメが陸生の鳥を常食しているという史上初の確かな証拠だ。

◇サメの「胃洗浄」からわかったこと
 ドライモン氏らは最初の発見後、メキシコ湾プロジェクトの一環として、イタチザメの食性を調べることにした。

 同氏らは船上で動きを制することができる程度の小さなイタチザメを捕まえ「胃洗浄」を実施。具体的には、サメの口にホースを入れて、胃の内容物を吸引した。多くが体長1メートル足らずの赤ちゃんで、胃洗浄の後は無傷で海に帰した。8年かけて105匹を調べた結果、41匹から部分的に消化された鳥の死骸が出てきた。死骸のDNAを解析してみると、すべて北米の陸地に暮らす鳥11種のいずれかだった。

◇餌食になる渡り鳥
 奇妙なことに、11種のほとんどが、ヌマウタスズメ、ハシナガヌマミソサザイなどスズメ目の鳥だった。庭を訪れ、美しい声でさえずる鳴き鳥たちだ。

 しかし、なぜ陸の鳴き鳥たちが次々と海で命を落としているのだろう? ドライモン氏らは市民科学プロジェクト「eBird」のデータを利用し、11種の鳥たちがメキシコ湾に近いミシシッピ州とアラバマ州で最も多く見られる時期を特定。すると、いずれの種も個体数がピークに達するころ、サメの胃袋に収まっていることが判明した。

「この現象が鳴き鳥の渡りと関連することを強く示唆しています」

 ほとんどの鳴き鳥が秋に食べられていたことから、南を目指して飛び立った後、予想外の大嵐に見舞われ、海に落ちたのではないかとドライモン氏は考えている。

 秋になると鳥たちが増えることに、サメが気付いていた可能性もある。ドライモン氏らが調べた結果、8~11月はほかの時期に比べ、一帯でイタチザメの子どもの数が3倍に増えると判明したためだ。このように餌を動機としてイタチザメが集合する例は、ハワイ州のフレンチフリゲート礁などでも確認されている。フレンチフリゲート礁のイタチザメはアホウドリのひなを食べる。(以下ソースで)

ソース ナショナルジオグラフィック
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190523-00010001-nknatiogeo-sctch&p=1

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1: ごまカンパチ ★ 2019/05/24(金) 01:32:08.58 ID:Ik9pS1fo9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00010009-sanyo-sctch
 超硬質な歯を持つヒザラガイが、歯の表面を覆っている鉱物「磁鉄鉱(じてっこう)」を作るために必要とみられる遺伝子を、岡山大大学院の
根本理子特任助教(遺伝子工学)らの研究グループが特定した。
磁鉄鉱は自然界に分布するほか人工的に製造でき、磁気を帯びているため磁気共鳴画像装置(MRI)などに使われている。
研究成果を基に生物が体内で作り出す仕組みを解明できれば、新たな製造法の開発が期待できるという。

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 ヒザラガイは磯辺にすむ軟体動物で、表面に磁鉄鉱が沈着した歯で岩に付いた藻などを削り取って食べる。
歯の形成に必要な鉄やタンパク質は、歯の周りの細胞から供給されていると考えられている。

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 根本特任助教らは、磁鉄鉱の形成に関わる遺伝子を特定するため、特殊な解析装置を使って歯や周りの細胞で働く10万種類以上の遺伝子を把握した。
その中から磁鉄鉱が沈着している成熟した歯だけに含まれ、「磁石の歯」の形成に関与している22種類のタンパク質の遺伝子を特定した。

 これらのタンパク質の幾つかは、磁鉄鉱を作るために鉄を結晶化させたり、必要な酸素を運んだりしている可能性がある。
他の生物には存在しない新たなタンパク質も確認できたという。

 磁鉄鉱は充電池や磁気記録媒体の材料としても使われている。
人工で作るには高温処理や薬品の使用が必要で、根本特任助教は「タンパク質の働きを詳しく調べ、環境に優しい製造法の開発につなげたい」と話している。
磁鉄鉱は模造ダイヤを超える耐摩耗性も特長で、形成メカニズムの解明は、この特性を生かした新素材の開発にも役立つという。

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1: ガーディス ★ 2019/05/24(金) 00:48:14.11 ID:CoQtZoMT9
[ベルリン 22日 ロイター] - ドイツ内閣は22日、オオカミが家畜に与える脅威が高まっている事態を受け、オオカミの射殺に関する規制を緩和することで合意した。メルケル首相率いる連立与党内では、この問題で1年にわたり議論が行われていた。

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「赤ずきんちゃん」などのおとぎ話に登場し、ドイツではずる賢さや邪悪さの象徴だったオオカミは、一世紀以上前に同国から姿を消した。だが、ここ数十年でポーランドからオランダ国境に至る北部地帯に再び現れるようになり、増加している。

一部の農場ではヒツジやヤギ、ウシなどがオオカミに襲われる例が相次ぎ、大きな問題となっている。同国のオオカミ保護連盟(DBBW)の統計によると、動物への被害はヒツジやヤギを中心に、2000年時点でゼロだったが、現在は1600件を超えている。

同国で専門家による駆除の許可を得るためには、家畜がオオカミの襲撃により脅かされていることを証明する必要があった。今回の規則改定により、この証明はいらなくなるものの、深刻な被害が生じていることは示す必要があるという。

オオカミは保護動物となっており、野生動物の保護団体は個体数増加を歓迎。駆除に反対している。

2017/18年の最新統計によると、ドイツにはオオカミの群れが75あり、つがいが30組、単独個体が3頭生息している。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16504508/

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