動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: 2020/08/08(土) 03:54:28.21
ジャイアントパンダを救う取り組みは、保護活動で最大の成功物語となっている。

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数十年かけて保護区を整備したことで、ジャイアントパンダは絶滅の危機から脱した。

しかし最新の研究では、この保護活動が他の多くの動物に恩恵を与えている一方で、一部の動物に被害を及ぼしていることがわかってきた。

ジャイアントパンダ保護区の大半で、ヒョウ、ユキヒョウ、オオカミ、イヌ科のドールなどの姿がほぼ見えなくなっている。

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これらの動物は伐採、密猟、病気によってすでに絶滅寸前に追いやられており、もし姿を消すことになれば、「生態系の大変化や崩壊すら」招きかねないと、中国の研究者らは話す。

ヒョウやオオカミのような動物がいなくなれば、シカや家畜が自由に歩き回る。すると、自然生息地が荒らされ、連鎖的にパンダを含む他の野生動物に影響が及ぶという。

自然保護活動家らはこれまで、人々を魅了するパンダの住む森を守ることは、同じ場所に生息する他の動物も同時に保護することになると考えていた。

ところが、一部の野生動物についてはそれが当てはまるものの、ヒョウやオオカミなどの大型の肉食動物に関しては、そうとは言えないことが見えてきた。

研究者チームは現在、パンダの住む生態系を保つには、他の主要な動物に大打撃が及ばない、より幅広い全体的なアプローチが必要だとしている。

このことは、「ジャイアントパンダに限らず他の野生生物にとっての生態系も復元力と持続力を増すため、決定的に求められている」と、今回の研究論文を共同執筆した北京大学の李晟博士は話した。

研究者らはそれを実践する方法として、密漁の取り締まりや、大型肉食動物の獲物となる動物の生息地の復元などを挙げている。

ジャイアントパンダは、保護活動が機能していることを示す、「生きる証拠」と考えられている。自然界での生息数は、長年の減少傾向から脱し、ついに増加に転じた。2016年には、絶滅の恐れのある種を挙げた「レッドリスト」で、「絶滅危惧種」から、より危険度が低い「危急種」に評価が引き上げられた。

ジャイアントパンダは、「アンブレラ種」とみなされている。アンブレラ種は、保護対象に選ばれた種であり、それを守ることで間接的に、他の野生動物の生態コミュニティーも守ることになるとされている。

https://www.bbc.com/japanese/53681819
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1: 2020/08/07(金) 16:03:28.59
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/633582/

県内は6日、高気圧に覆われ、各地で気温が上昇。大分地方気象台によると、
県内に15ある観測地点のうち、30度以上の真夏日が14地点、
日田市など5地点は35度以上の猛暑日となった。

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最高気温が34.0度に達した大分市の高崎山自然動物園では、サルが岩のプール
(長さ約5メートル)で泳いだり、蛇口の水を両手でせき止めて遊んだりする姿がみられた。

園では7月22日に水を張る「プール開き」をした。B群が山から寄せ場に下りて来る
正午前後が見頃で、多いときには10匹ほどが同時に泳ぐこともあるという。

職員の藤田忠盛さん(50)は「『犬かき』ならぬ『サルかき』で上手に泳ぐ姿を見て、
涼しさを感じてほしい」と話した。プールは31日まで。
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1: 2020/08/07(金) 09:36:41.20 _USER
・「首なしチキンモンスター」ことユメナマコは、遊泳性のナマコで今まではメキシコ湾でのみ確認されていた
・南氷洋の深海にカメラを下ろして撮影したところ、ユメナマコを発見
・他にも、複雑な生態系を含む発見があり、今後生態系保護の政策に役立てる予定

また奇妙な深海生物が激写されました。

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むき出しの心臓のようにも見えるこの生き物。海外では「首なしチキンモンスター“Headless Chicken Monster”」と呼ばれています。「断首後にむしられた鶏」に似ているというちょっと残酷な理由です。しかしこの動物、もちろん鶏でもモンスターでもありません。

これは“Enypniastes eximia”という遊泳性ナマコで、和名では「ユメナマコ」といいます。これまで野生の個体はメキシコ湾でしか見つかっていませんでした。しかし今回、オーストラリア南極観測局の科学者が、世界で初めて南極東部の南氷洋での撮影に成功したのです。

ユメナマコは通常6センチから20センチの長さで、大人の体色は暗い赤寄りの茶色から真紅、若い個体は淡いピンクです。普通ナマコは海底でほとんどの時間をすごしますが、ユメナマコのような遊泳性ナマコは、ふだん海中を漂い、餌を摂るときだけ海底に降りてきます。

動画では、ユメナマコが海底を這って歩く奇妙な姿が映し出されています。ナマコにあまり動くイメージはありませんが、体の下には管足という吸盤のある足がたくさん生えており、自由自在に歩くことができます。

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ユメナマコの短い胸ビレは手羽のように見えるし、そのヒレは腿肉に見えなくもありませんも。そのまま鍋に放り込んでスープが作れそうです。しかし、このナマコを見た人すべてが鶏肉を思い浮かべたわけでもありません。ネット上では、「フリルの付いた枕カバー」「空飛ぶ血まみれリス」「ヒレ付き生ステーキ」「マシンラーニングAIが描いた魚」と言い表す人たちも。…少しユメマナコに同情心がわくラインナップです。

今回調査されたのは、南氷洋の3kmの深海です。使用したカメラシステムはとても頑丈で、船の上から落としても、深海の高い水圧がかけられても壊れません。そしてこのカメラを釣り糸に装着して深い深海へと降ろしたところ、ユメナマコの発見に成功したのです。

深海の生態系は壊れやすく、商業的な漁が存続を脅かしているといいます。今回の記録は、生態系保存のための政策づくりに一役かってくれることでしょう。

https://nazology.net/archives/22842
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