動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: ガーディス ★ 2019/12/07(土) 23:28:25.08 ID:Sinbhfpe9
 ネコギギって知っていますか? 伊勢湾や三河湾に注ぐ東海地方の河川にだけ生息している魚で、国の天然記念物、絶滅危惧種にも指定されている。そのネコギギが今夏、愛知県豊川市の水族館「ぎょぎょランド」で、約500匹孵化(ふか)した。ネコギギの貴重な映像として、360度動画撮影に協力をしてもらった。

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 10月上旬、体長約3センチに成長したネコギギたちが三つの水槽に分かれてバックヤードにいた。夜行性の魚で警戒心が強く、擬岩の下や暗がりに集まっている。カメラを設置するために擬岩を動かすと、慌てて逃げ出した。

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 「この子たちは今後、生息に適した県内の河川に放流されます」と飼育員の杉浦篤史さん。ネコギギの保全活動をしている国土交通省設楽ダム工事事務所が保管し、11月に半数を放流した。杉浦さんによると、ネコギギは移動範囲が狭いため、河川改修や護岸工事、大雨による増水などの影響を受けやすく、個体数の維持が難しいという。

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 ネコギギの繁殖は数年に一度といわれる。縄張り意識が強く、オスとメスの相性もあって難しい。そんな中、同館では昨年、初めて1匹の孵化に成功した。今年は6月から7月にかけ、岩などに無数の卵が付着しているのを確認。成魚が卵を食べてしまう前に別の水槽に移し、生まれた稚魚も別の水槽に分けて管理した。繁殖期間中は、杉浦さんら担当飼育員が作業に専念できるよう、臨時職員を雇って飼育員が通常受け持つ作業を分担したという。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASMD2748GMD2UEHF008.html
https://youtube.com/watch?v=q5jVjA7-trY



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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/06(金) 17:37:38.26 ID:WcT3rFvE9
 首都大学東京と岡山大学、カリフォルニア大学リバーサイド校、東京大学らの研究チームが、甲虫「オオツノコクヌストモドキ」の“武器”である大アゴのサイズ制御を行うホルモンを発見した。

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 一般に、動物や昆虫の武器や装飾は体サイズに応じて変化する。大型の個体では大きくなる一方、普段は邪魔かつ維持エネルギーもかさむことから、成長期に栄養条件が悪かった小型の個体では小さくなる。これに対して、生存・繁殖に必須の器官は、体サイズに関わらずほぼ一定のサイズが確保される。

 体の一部だけが高い栄養応答性を持つメカニズムの一つとして注目されているのが、栄養条件に応じて血糖値や代謝、細胞の成長や分裂を制御するインスリンやインスリン様成長因子に代表されるペプチドホルモン(インスリン様ペプチド、Insulin-like peptide、ILP)だ。

 最近のゲノム研究から、昆虫は種に応じて多様なILPを持つことがわかっており、各ペプチドが“役割分担”をしている可能性が指摘されている。その機能はほとんどわかっていないが、本研究者らは、特定のILPが昆虫の武器サイズを制御しているとみて、大アゴを武器として闘う甲虫「オオツノコクヌストモドキ」のゲノム解析を行った。

 結果、オオツノコクヌストモドキが5種類のILPを持つことが見出され(ILP1-5)、そのうちの1つであるILP2は、幼虫の栄養条件に応じて生産されていることがわかった。さらに、ILP2遺伝子の発現を抑制すると、大アゴは通常の半分以下のサイズになり、栄養条件に応じた大アゴの成長が消失した。このことから、ILP2が体内の栄養条件と武器発達をつなぐメッセンジャーとして働くと考えられた。

 本成果は、ILPが武器の発達に特化した事例の初めての発見であり、ILPが昆虫の形態的多様性をもたらしている可能性を示唆している。

論文情報:【PLOS Biology】A specific type of insulin-like peptide regulates the conditional growth of a beetle weapon
https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.3000541

https://univ-journal.jp/29273/



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1: ばーど ★ 2019/12/07(土) 01:02:57.14 ID:Pnhpag769
高知市の市立動物園「わんぱーくこうちアニマルランド」は6日、展示していた絶滅危惧種の鳥、ヤイロチョウが5日夕、老衰で死んだと発表した。動物園で見ることができるのは全国で同園のみで、世界で一番長く飼育されていた。

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ヤイロチョウは、体や羽に八つの色を持つ渡り鳥で、高知県の県鳥。環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。

死亡したヤイロチョウは雌で推定年齢12歳以上。2008年6月、高知県東部で翼の骨が折れた状態で発見され、保護された。同園での飼育期間は11年5カ月で、担当者は「少しずつ衰えていたが、よくここまで生きてくれた」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000195-kyodonews-soci  

ヤイロチョウのさえずり
https://www.youtube.com/watch?v=AfAxejtMGr4



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