動物愛好net

動物に関する情報、ニュース等を中心とした2ちゃんねるまとめブログになります。

1: ニライカナイφ ★ 2018/11/09(金) 08:44:53.13 ID:CAP_USER9
人類の祖先が洞窟の壁に描いた壁画としてはフランスのラスコーの壁画や、スペインのアルタミラ洞窟壁画などがよく知られています。それらの壁画は約1万年~1万8000年前のものであると考えられているのですが、インドネシアのボルネオ島に多数存在する洞窟に描かれた動物の壁画は、最高で約5万2000年前に描かれた「人類最古の動物画」であるという調査結果が明らかにされました。

壁画は、インドネシアのボルネオ島に位置する東カリマンタン州の洞窟の中で2014年に見つかっていたもの。この地域には古い洞窟がたくさん存在しており、その多くで壁画が見つかっているそうです。

以下の画像に写っているのが、壁に描かれた「絵画」の姿。この状態では何が描かれているのかをすぐに見分けることは容易ではありませんが、特徴的な体の形状から、この地域にいまでも生息している野牛「バンテン」であると考えられているとのこと。さらに、右上の部分には人の手を置いて塗料を吹き付けることで手の形を表した模様を確認できます。

絵画だけを抽出するとこんな様子の模様が浮かび上がります。丸みを帯びて大きな体と短めの脚を持つ動物の体の側面には、槍のような棒が刺さったように見える部分も。また、手の形をかたどった模様が残されているのですが、これらの模様が描かれた時代は数万年レベルで違っていることが明らかにされています。

赤とオレンジの中間ぐらいの色で描かれた動物は、酸化鉄をベースにした塗料で描かれたものだとのこと。放射線の強さを基に時代を測定するウラン-トリウム法によってそれぞれの模様が描かれた時代を調べると、バンテンとみられる動物の画に使われた塗料は少なくとも4万年前、最大で5万2000年前に使われたものであることがわかったそうです。また、手の模様に使われている紫色の塗料などは1万6000年~2万1000年前のものであることがわかっています。

手が描かれた時代の塗料は、このような人をかたどった模様を描く際にも用いられているとのこと。この、描く対象が「動物から人へ」と変化する流れは、ヨーロッパなどで見つかっている壁画と同じパターンであり、考古学者の関心を引きつけています。

■写真
https://i.gzn.jp/img/2018/11/08/oldest-animal-painting-borneo/02_m.jpg 
IMG_9417

IMG_9418


続きを読む

1: 名無虫さん 2011/09/14(水) 15:23:16.88 ID:???
かつてこの日本列島を闊歩していた太古の動物たち

日本で化石が産出する生物について語るスレ

続きを読む

1: ニライカナイφ ★ 2018/11/30(金) 03:48:29.15 ID:CAP_USER9
ロシア極東の海上に100頭以上のシロイルカ(ベルーガ)やシャチが生け捕りにされている「イルカ監獄」の存在が明らかになり、批判が高まっている。
1頭1億円以上の値が付くシャチを筆頭に、中国の水族館向けに高額で取引されているもようだ。
捕獲が禁じられている子どもの個体も確認され、当局が捜査を開始した。

▽まるで軍施設

極東ナホトカに近いスレドニャヤ湾。
11月中旬、湾岸近くに浮かべられた大小10の鉄柵の中で、白い背中が身をくねらせていた。
ウラジオストクの通信社VL・RUによると、子どもを含むシロイルカ90頭とシャチ12頭が閉じ込められている。

「何のビジネスかは分からないが、夜通し警備している。まるで軍の施設だ」。
敷地内には工場のような建物も併設され、従業員の姿も見える。
だが管理者を特定できるものは一切ない。
住民によると“監獄”は数年前に設置され、関係者とみられるロシア人が数カ月交代で世話や警備に当たっているという。

▽研究名目

VL・RUは10月末、沿海地方やハバロフスク地方などにある四つの企業がスレドニャヤ湾の事業に関与し、中国の水族館に輸出していると報道。
シャチは約7700万ルーブル(約1億3千万円)の値が付いたこともあり、利益総額は数千万ドル(数十億円)規模に上るとの専門家の意見を紹介した。

VL・RUによると、ロシアでは今年4月から商業目的のイルカやシャチの捕獲が原則禁止されたため、この4社は直前の3月、目的を学術研究などに変更して当局に申請した。
共同通信は事業目的や中国への輸出の有無を問い合わせたが、回答は得られていない。

▽実態把握へ

極東やシベリアでは森林の過剰伐採や土地の買い占めなど、中国資本による侵食が大きな脅威となっている。
イルカ監獄は、中国が極東の海洋資源にも触手を伸ばしていることを意味する。

環境保護団体グリーンピースはロシア通信に対し、ロシアから中国向けにクジラ類の密輸が計画され、過去5年間で15頭の取引を確認したと説明。
今月に入りロシア天然資源環境省も、沿海地方の企業からクジラ類輸出に関する申請が25件寄せられていたが、全て却下したと明らかにした。

また地元テレビ局が空撮した監獄の映像がインスタグラムなどを通じて全土に拡散、ウラジオストクではイルカやシャチの解放を求める運動が起きている。
事態を重くみた連邦捜査委員会は16日「数カ月にわたり、子どものシャチを違法に捕獲した」と発表、実態解明に乗り出した。

https://www.nikkansports.com/general/news/201811280000196.html

続きを読む

↑このページのトップヘ